万能グローブ ガラパゴスダイナモス第19回公演
ガラパコレクションvol.4
実演鑑賞
王子小劇場(東京都)
他劇場あり:
2014/12/11 (木) ~ 2014/12/14 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://galapa.oops.jp/information/galacolle_top.html
期間 | 2014/12/11 (木) ~ 2014/12/14 (日) |
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劇場 | 王子小劇場 |
出演 | 阿部周平、椎木樹人、松野尾亮、横山祐香里、石橋整、田崎小春、早樋寛貴、針長亜沙美(劇団ルアーノデルモーズ) |
脚本 | 川口大樹 |
演出 | 川口大樹 |
料金(1枚あたり) |
~ 【発売日】2014/09/26 前売券 2,800円 / 当日券 3,000円 <東京公演限定割引> ●ガラパ割 前売 2,600円 / 当日 2,800円 →福岡っぽいものを受付にてご提示ください。 ●高校生以下 1,000円 ※20名様限定、要学生証提示 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 12/11(木) 19:30 12/12(金) 19:30 12/13(土) 14:00 / 19:30 12/14(日) 14:00 |
説明 | <川口大樹コメント> ある歌に「僕は君みたいになりたいと思っていたんだ」って歌詞があって、なんだかやけにビビっときたのです。憧れ、てのは生きることの重要な推進力だよなあ、と。人は何かに憧れられなくなった時、細胞が生まれ変わらなくなるのかもしれません。でも憧れるってのは、基本的には届かない何かに思いを馳せるということで、つまりとても苦しい事だったりするわけです。だからこそその苦しさをかき分けていく日々を楽しめるような、そんな生き方ができたらハッピーじゃんって思ったり。そして憧れってのは、時に一方的なものだけでなく、互いに向かい合っているようなこともあって不思議です。不思議な事は、大抵面白いです。 初演時の2008年、MONOの土田英生さんにドラマドクターについてもらって作りました。横暴な社長に反旗を翻した売れないタレント達が、憧れと現実の隙間でオロオロしたりウロウロしたりする密室コメディ。福岡・東京ツアー。どうぞ、お楽しみに。 |
その他注意事項 | 【福岡公演 アフターイベント】 11/22(土) 14:00の回 : 生スピンオフ 11/23(日) 14:00の回 : MONO 土田英生 ×ガラパ 川口大樹”密室トーク” 11/24(月・祝) 14:00の回:ガラパ名物”生コメンタリー” 11/28(金) 14:00の回:ガラパ名物”生コメンタリー” 【東京公演 アフターイベント(ゲスト)】 12/11(木)19:30の回 中島かずき さん(劇団☆新感線) 12/12(金)19:30の回 桑原裕子 さん(KAKUTA) 12/13(土)14:00の回 北川大輔 さん (カムヰヤッセン) 12/13(土)19:30の回 小山田壮平 さん(ミュージシャン) 12/14(日)14:00の回 ガラパ名物" 生コメンタリー" |
スタッフ | 舞台監督:森田正憲(株式会社エフジーエス) 照明:太田勝之(有限会社サム) 照明操作【福岡公演】:山崎瑞穂 音響:大村朋子(Dagobah Sound Lab) 音響操作:柴田伊吹 舞台装置:中島信和(兄弟船) 小道具:早樋寛貴 柴田伊吹 衣装:馬田悠華子 演出助手:松野尾亮 撮影:光田智史(Tick Tack Movie) 舞台写真:藤本彦 宣伝美術:森脇千恵子 内藤正美(photographic EFF-BRUW) 撮影協力:booty market WEB:谷口紗友梨 森脇千恵子 広報:松野尾亮 阿部周平 石橋達也 横山祐香里 制作:橋本理沙 ししはらみさ 石橋整 鶴田佳奈子 主催:万能グローブ ガラパゴスダイナモス/テレビ西日本 共催:公益財団法人大野城まどかぴあ(福岡公演) 後援:福岡市 (公財)福岡市芸術文化振興財団 NPO法人FPAP 制作協力:スリーオクロック 木元太郎(東京公演) 協力:有限会社オフィスノアール 山本庸平 MONO andymori カムヰヤッセン ゴジゲン |
ある歌に「僕は君みたいになりたいと思っていたんだ」って歌詞があって、なんだかやけにビビっときたのです。憧れ、てのは生きることの重要な推進力だよなあ、と。人は何かに憧れられなくなった時、細胞が生まれ変わらなくなるのかもしれません。でも憧れるってのは、基本的には届かない何か...
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