最新の観てきた!クチコミ一覧

91441-91460件 / 189910件中
汽水域

汽水域

てがみ座

シアタートラム(東京都)

2014/11/28 (金) ~ 2014/12/06 (土)公演終了

新たな作劇への旅立ちの決意ともとれる作品
 ここしばらく続いた評伝劇スタイルを離れ新たなテーマ、モチーフを求める作劇へ旅立とうとする作者の並々ならぬ決意の表れともとれる舞台作品のように感じました。新作についてはしばらくは模索の旅が続くような予感がします。

ネタバレBOX

 長田さんの戯曲は長田さんの生真面目さがそのまま戯曲に出てしまい(このこと自体は美点なのですが)ややもすると一本調子になりがちになるところがあり、息の抜きどころがあまりなく緊張感を常に高く保つため観ていて疲れることがあります。肩の力を抜き緩急の落差をもっと大きく効かせた遊び心というかゆとりの要素が加われば、さらによりよい戯曲にそしてレパートリーの幅が広がることにもつながるのではと思います。
 また、長田さんのアイデアなのか扇田さんのなのかはわからないのですが、最初のほうの場面で賭け将棋もとい賭けチェスで紛失したクイーンの駒の代わりにメトロン星人のフィギュアが使われていた(かなり前方の席から観ないとはっきりわからないかもしれません)のにはニヤッとしてしまいました。ナベゲンの畑澤さんの「さらば!原子力ロボむつ」でもそうですが、演劇の方でもウルトラシリーズのファンは結構いるようです。
うさぎの帝国

うさぎの帝国

こちらスーパーうさぎ帝国

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2014/12/03 (水) ~ 2014/12/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

住みたい!
個性豊かな住人たちが住むアパートに上京してきた青年が入居するところから物語が始まります。住人たちがおりなす可笑しな行動や思考は笑いを堪えられません!しかもどこからでも襲ってきます。その中でも出逢い、悩み、ロック、仲間、団結、別れと確りした構成で筋が通っています。セットも良く考えられていて良かったです。こんなアパートがあったら住んでみたいかも(笑) 勿論住人込みで!

十二月大歌舞伎

十二月大歌舞伎

松竹

歌舞伎座(東京都)

2014/12/02 (火) ~ 2014/12/26 (金)公演終了

満足度★★★★★

夜の部
年末を飾るにふさわしく楽しかった。絵画的な美しさ、華やかさ、一人五役、果敢な身技、多彩な見得、笑いといった歌舞伎の魅力が詰まった作品だった。海老蔵と玉三郎の表現力が素晴らしかった。ぜひもう一度観たい。

十二月大歌舞伎

十二月大歌舞伎

松竹

歌舞伎座(東京都)

2014/12/02 (火) ~ 2014/12/26 (金)公演終了

満足度★★★★

昼の部
新作は新劇風の歌舞伎で、数々のジャンルを飲み込んできた歌舞伎の方向性としてはおもしろいと思う。悪くはないけれど出会いもののような相乗効果は感じなかった。

ファンシースターオンライン2

ファンシースターオンライン2

ディー・バイ・エル・クリエイション

青山劇場(東京都)

2014/12/04 (木) ~ 2014/12/07 (日)公演終了

演劇ファン近寄るべからず
まんま、オンラインゲームのプロモーションショーだった。
ゲームショーに来た感覚。

ワンダー三日月リバー

ワンダー三日月リバー

Micro To Macro

カフェ+ギャラリー can tutku(大阪府)

2014/11/27 (木) ~ 2014/11/30 (日)公演終了

満足度★★★★★

ルー(瑠海)すまん どこか痛いなら その全部 どこも痛くねえ
歌う 走る 飛び込む ザバン // すき焼き // 母ちゃんは代わりに 水になったんだ 抱きしめたいンだろ 見たい 一緒に // 人間のミクロは宇宙のマクロと同じ // (繰り返す記憶) // オール こぐ 行く先はわかっている ルー(瑠海)すまん どこか痛いなら その全部 どこも痛くねえ ここは海 白い 青ねん 引き寄せられる それはグラビティ // 釣り 舟 三日月川 船着き場 乗る 雑誌 海 発光生物 自ら光らないと行く先が視れない 待って あの子は乗らないか 飛び乗った 二人で海へ出航

受け入れられない妻の死 記憶 子供はむじゃきに どこか似ている 繰り返す記憶 走馬灯 繰り返し飛び込む 見せられなかった海 子供の瑠海と見に行く
ラストシーン シャボン玉が海の風景に見えた ネコとトリがトリオとミャーコの無邪気な気持ちに見える。生演奏と芝居 良かった

ネタバレBOX

ホークギターの音 ・・・
開演 水 川の音 釣りをする男 釣れてます? 釣れてない 何釣れるんでしょうか 釣れてないから分からない 三日月川船着き場 出発 僕ものせて プレイヤー いい音なるんだ 歌 // キンコンカンコン 転校生 ハバタキ トリオ この名に悪い人はいねえ この子の名はネコ バイオリン ハバタキ ミャーコの横 読んでみ 海の話し 光る生物 トリオ君ここ特等席 音楽が良く聞こえる 真っ黒な世界では自ら光らないと先へは進めない、トリオ君 前 海あった? 何回も見れて良いな 腹ペコロック ミャーコは顔をしかめる 一緒に食べよ ミャーコ食べよ 変わってる ほっとけ したい事 ある しんどい するか しないか どっちか // 授業 海の不思議2 干潮と満潮 引力 グラビティ 46億年 月は奇跡 次はアンコウの顎は何故しゃくれたか // 腹ペコ ロックンロール 顔しかめるミャーコ トリオも弁当ないよ なんでないねん、 ここで歌うたう 腹ペコ忘れる ちょっと勇気出る 自分だけのレコード作れる 録音 粉雪まであと少し秋の記憶 君と出会った午後に聴こえて来たメロディ・・・ OKやった このレ
コード大切に // 海見たことない 俺見せたるわ 野球 (バイオリンをミットに見立て ミットに見えます) トリオ ガンバレ 空振り2S、打った センターオーバー Hアウト いなかっぺ高校 ・・・ // 仕事 いじめたら 取り付くどー ミャーコ グッジョブ // トリオとミャーコ 食事 赤ワイン この先のミャーコはしたい事 46億年そばにいる // 俺は都会に出た ミャーコとトリオが結婚したと聞いた // ガンバレ 子が生まれた お祝い すき焼き 砂糖も入れる 買ってくる 満月 最大グラビティ 大変だ ミャーコが三日月川に落ちた子を助けようと 飛び込んだ 走るトリオ // 釣れてます? 釣れませんね 何釣れるですかね 釣れてないんで分かりませんね // この辺りの事件 子が川に落ちる 同じ子が何回も 舟乗らない 乗った 乗せてくれー 飛び乗った 少年 本当に乗るのか レコードプレイヤーを ピ ピピ // ただいま 父ちゃん 腹減ってないか 父ちゃん弁当よう作らん 歌うたったら忘れる ランランララ 歌うな、 うたうな // お目覚め 切符を拝見 何処へ これに乗って行きたかったんでは ど
ちらか 見せてあげる 君たち どっちが良い // 父ちゃん 学校へレコード みんな いい音と 何でもって行くねん もう聞くな 父ちゃん 俺 すき焼き くいたい すき焼き する しない 1回でいい するねん ザバン // 切符を拝見 何処へ行きたかったんだ // レコーデング トリオ君 ララ~ ララ~ うたうな うたうな 舟揺れます // 記者 俺は真実を知るまで帰らない お前の真実 お前に何が解る //

歌う 走る 飛び込む ザバン // すき焼き // 母ちゃんは代わりに 水になったんだ 抱きしめたいンだろ 見たい 一緒に // 人間のミクロは宇宙のマクロと同じ // (繰り返す記憶) // オール こぐ 行く先はわかっている ルー(瑠海)すまん どこか痛いなら その全部 どこも痛くねえ ここは海 白い 青ねん 引き寄せられる それはグラビティ // 釣り 舟 三日月川 船着き場 乗る 雑誌 海 発光生物 自ら光らないと行く先が視れない 待って あの子は乗らないか 飛び乗った 二人で海へ出航

受け入れられない妻の死 記憶 子供はむじゃきに どこか似ている 繰り返す記憶 走馬灯 繰り返し飛び込む 見せられなかった海 子供の瑠海と見に行く
ラストシーン シャボン玉が海の風景に見えた ネコとトリがトリオとミャーコの無邪気な気持ちに見える。生演奏と芝居 良かった
『さらば! 原子力ロボむつ ~愛・戦士編~』

『さらば! 原子力ロボむつ ~愛・戦士編~』

渡辺源四郎商店

にしすがも創造舎 【閉館】(東京都)

2014/11/28 (金) ~ 2014/11/30 (日)公演終了

満足度★★★★

プロアマ混成のお手本のような舞台作品
プロ(劇団員、客演)とアマ(高校演劇部員)の混成で演劇を行う場合の手本の一つといえるようなとてもバランスがよくとれていた舞台作品だったと思います。

ネタバレBOX

 演出もさることながら、台本も、ヤマト、ロボットアニメ、ウルトラセブンなどからのマニア向けの小ネタを詰め込みながらもとても素晴らしい出来ばえだったと思います。
 また余談ですが、畑澤さん扮するダース・ヴェイダー似の将軍はライトセイバーを握った途端やられてしまいみかけ倒しで弱すぎました。
新しい祝日

新しい祝日

イキウメ

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2014/11/28 (金) ~ 2014/12/14 (日)公演終了

満足度

残念…
いや~  参った。。    まったく意味わからんかった…  

                                         1・5点

ミラージュ・イン・スチームパンク

ミラージュ・イン・スチームパンク

X-QUEST

インディペンデントシアターOji(東京都)

2014/11/27 (木) ~ 2014/12/08 (月)公演終了

ファンタジー
う~私にはハマら無かった。
作品も俳優達もとても良かったと思います。気になる方は一度見てみてわ?

喜劇王暗殺

喜劇王暗殺

トツゲキ倶楽部

d-倉庫(東京都)

2014/12/03 (水) ~ 2014/12/07 (日)公演終了

満足度★★★★

心温まるファンタジー+α
ありふれた表現になってしまうが「心温まるファンタジー」。
当世の大スタア(と言おうか世界の喜劇王と言おうか)がお忍びで来訪することで嬉しさに舞い上がる“庶民”の気持ちがガンガン伝わってくるし、カタコトながら次第に触れ合いが深まってゆく様子も良いし…で、漠然とした幸福感に包まれる。
そんな中に(多少類型的ではあれ)「戦争がもたらす哀しみ」をさらりと織り込むところは井上ひさし作品を連想。
また、ちゅうサンさんのマイムは「反則ワザ」的にステキ。(冒頭のパフォーマンスも、後半で皆がわいわい騒いでいるバックで身振り手振りをしているのも)

ミラージュ・イン・スチームパンク

ミラージュ・イン・スチームパンク

X-QUEST

インディペンデントシアターOji(東京都)

2014/11/27 (木) ~ 2014/12/08 (月)公演終了

満足度★★★★★

トクナガワールドがとまらない!!
今日でミラピ観賞三回目!!!
何回見ても、どこから見ても、楽しさが溢れてくる
このトクナガワールドは毎日見ても見飽きない。
観る人を引き込んで放さない。
一人で観たら勿体無い!
でも、一人で観ても、余韻に浸りながらニヤニヤおもいだすもよしっ!
友達と行ったら、みんなの感想言いながら酒の肴にするもまたよしっ!
ミラピを観た人は、もっとトクナガワールドに浸りたくなって、
次回公演が観たくなって、恋しくてたまらなくなるはずっ!
観なきゃ、人生の半分損するといっても過言じゃないっ!

ミラージュ・イン・スチームパンク

ミラージュ・イン・スチームパンク

X-QUEST

インディペンデントシアターOji(東京都)

2014/11/27 (木) ~ 2014/12/08 (月)公演終了

満足度★★★★★

限界突破
後半戦になり、役者の皆さん 気力、体力ともに限界なんでしょうが それを乗り越えて舞台に立たれてる姿に 涙… ラストのシーンは 皆さんの笑顔に 救われるというか… このまま時が止まって永遠に観ていたくなりました。

WATAC I

WATAC I

Hula-Hooper

TODAYS GALLERY STUDIO(東京都)

2014/12/04 (木) ~ 2014/12/08 (月)公演終了

満足度★★★

クスッとした笑い
脚本に当たるのが、女子高生の交換日記。その表現方法がコンテンポラリーダンスである。会場はビル5階にあるギャラリースタジオ…そのスペースを所狭しと利用していた。

2011.12.7追記
キャストは全員女性で女子高生の姿が生き活きとダンス芝居の中で表現されていた。コンテンポラリーというと、インドの現代演舞をイメージしていたが、身体表現はその印象に近かった。
少し気になるところが…

ネタバレBOX

自分の見逃しか聞き逃しかもしれないが、交換日記ということは、誰と交換していたのだろうか?
年間を通じた高校生活であれば、もう少し四季折々の様子を盛り込んでも良かったのではないか。確か焚き火だろうか…囲んで野外で食事をしている場面があったが、そういう季節をイメージできると表現も豊かになると思った。
基本的には衣装の変えはないが、上着を羽織る、巻き物で雰囲気を変えたり、工夫をしていることから、それに応じたイベント(例えば、入学、体育祭、旅行、文化祭、卒業等)を表現に取り入れメリハリを付けたら面白かったと思う。

当日は雨が降っていたが、満席(イス席、座布団座席)であった。上演後、キャストが「初日で緊張した~」と知り合いに声を掛けていたが、多くは知人による観劇だったようだ。

面白いコンテンポラリーダンス+演劇(主宰の演劇に対する思いが当日パンフの「はしがき」に記載)であった。
今後も知人以外の多くの観客に観(魅)せる公演を期待しております。
夜行万葉録・辰

夜行万葉録・辰

Jungle Bell Theater

ART SPOT LADO(東京都)

2014/11/22 (土) ~ 2014/11/30 (日)公演終了

満足度★★★★

イベント!
劇団旗揚げより20周年初というイベント 後夜祭

公演後で疲れていると想像できるのに
普段の稽古でやっていることを
目の前で!


浅野さんのこだわりや姿勢を垣間見た感じ
だからこそ素晴らしい舞台が出来るのだと納得
こういうイベントもいい!

萩咲く頃に

萩咲く頃に

トム・プロジェクト

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2014/12/02 (火) ~ 2014/12/07 (日)公演終了

満足度★★★★

感動モノ
劇団チョコレートケーキの西尾友樹さん目当てで観に行きました。
外部出演でも、素晴らしかった。
派手な演技より、地味な部分が特によかった。

若手三人の演技がよかった。

私は感動モノが苦手なのですが、それでも感動してしまいました。

感動モノが好きな人には文句なくお薦めできます。

下衆な回遊魚

下衆な回遊魚

はぶ談戯

劇場MOMO(東京都)

2014/12/02 (火) ~ 2014/12/07 (日)公演終了

満足度★★★★

結末、想定外
これからご覧になる方はネタバレコメントを読まないことをお勧めします。もちろん私は書きませんが……。
最初はなかなか入り込めませんでしたが、途中から引き込まれたのは、いろんなモノを背負っている登場人物のシンドサを役者陣が好演していたからに他なりません。ステロタイプが気になる部分はありつつも、全体的には好印象を持ちました。

The appendix

The appendix

TABACCHI

ギャラリーSite(東京都)

2014/12/03 (水) ~ 2014/12/07 (日)公演終了

満足度★★★★

濃い
濃い。

4つの異なる役柄をどう演じるかを見せる芝居の格闘技のようにも見えた。
それぞれ男女の役を入れ替えて、全部のパターンを観てみたいと思ったのは私だけ?

気持ち的には、やっぱり男性側にたってしまうような。

書きたいこといっぱいなのでネタバレへ。

ネタバレBOX

まあ、しょっちゅうニヤニヤさせられることが多かった。
私個人が、基本的に皮肉とか、相手がいやがるようなことをわざというのが好きな性格悪い人間なので、ああいうやりとりは好き。

ただ、誰が誰を攻撃しているかが、目まぐるしく変わるのと、会話だったり電話だったり、やりとりがいったりきたりするので、少しDistractされて集中し辛かったのは残念。

あと設定がニューヨークで全体もアメリカンな印象なんだけど、東京でかつ日本人にして、もっとねちねちねちねちした感じにしてもいいかと思った。(例えば、相手の家の壁に落書きさせるとかいうレベルとか・・・。冗談です。)。多分、そこまでしたくないから、アメリカ、という設定にしたのかとも思うが。

個々の役でいうと、

百花さんの喜怒哀楽のリアルさに驚きながら、設定通りだと思いますが、典型的ないい人というか理想主義者というかそんな雰囲気が出ていました。
その分、携帯が水没したのを見たときの喜びようは鳥肌立つぐらいだった。

狩野さんの、食べるときやしゃべるときの「くちゃくちゃ」音を出すところが、嫌みな感じをより増殖させていて、全体としても嫌悪感を感じるぐらいの唯我独尊感がみなぎっていた。

岡本さんは、ものすごい人当たりのいい"他人に無関心さ"が出ていたし、ものすごい嫌み感と、コミカル感が楽しかった。

川島さんには驚かせられっぱなし。嘔吐・携帯・チューリップ。激しく自己認識が甘い人だったような。

(それぞれの人物の印象は私個人の感想で、うまく言葉の表現も見つけられていないので作品の意図とはズレているかもしれないが)


全体に話としては、携帯水没したぐらいであんなになるか、ということや、カバンを投げられたぐらいで、なんておもったり全体としてDisorganizedな感じはあったが、なんか意図があるようにも思いつつ。

あと会場があの半分から3分の1ぐらいでもよかったかも。

と書いて、自分の感想自体がDisorganizedということに気づいた。
喜劇王暗殺

喜劇王暗殺

トツゲキ倶楽部

d-倉庫(東京都)

2014/12/03 (水) ~ 2014/12/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

楽しかったです!
また観たいです!

学生服をぬがさないで

学生服をぬがさないで

KENプロデュース

こった創作空間(東京都)

2014/11/18 (火) ~ 2014/11/24 (月)公演終了

満足度★★★★

懐かしい。。。。
懐かしい曲がつかわれていて
ストーリーも高校時代のお話で
若い頃にもどったような
気持ちにさせてくれる
お芝居でした。

楽しいひとときを
ありがとうございました。

サヨちゃんとウヨくん、愛の所在地。

サヨちゃんとウヨくん、愛の所在地。

中野坂上デーモンズ

新宿ゴールデン街劇場(東京都)

2014/12/02 (火) ~ 2014/12/05 (金)公演終了

満足度★★★★

刺激的、衝撃的。
刺激的で衝撃的なお芝居だと思いました。笑いや下ネタや政治が舞台上でどんちゃん騒ぎをしているような掴みどころのないところが面白かったです。

このページのQRコードです。

拡大