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追憶のアリラン【ご来場ありがとうございました!】

追憶のアリラン【ご来場ありがとうございました!】

劇団チョコレートケーキ

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2015/04/09 (木) ~ 2015/04/19 (日)公演終了

満足度★★★★★

目の前50cmの「熱狂」はもう見られないのか?
今回も史実を通じて人間を描くドラマだが、期待以上に見応えがあった。同じ良心をもった人間でも立場や過去の経験によってものの見方や判断が変わり対立が生まれる。大切なのは相手の立場で考えることと思いやり。ストレートだが強烈な訴求力だ。
これまでと違うのは舞台が広くなったこと。立体的な構成で多面の舞台を作り、照明ワークで場面を使い分けることで広くなっても臨場感が損なわれることはなかった。しかし初めて観た時のサンモールスタジオ最前列での目の前50cmの「熱狂」が忘れられない。もっともっとメジャーになってもらいたいという反面、客席との距離が開いていくのは少しさみしい。

よく喋るマダム達は、パクチーより食えない

よく喋るマダム達は、パクチーより食えない

東京ストーリーテラー

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2015/04/08 (水) ~ 2015/04/14 (火)公演終了

満足度★★★★

オバちゃん最強
まったく最強のオバちゃんたちである。人情的ではあるのだが,とにかくオバちゃん論理で生きており,実生活においては絶対関わり合いになりたくはない^^;とはいえ,芝居の中では面白い。オバちゃんと参次郎の掛け合いはホント可哀そうなくらいで面白い。全体のストーリーもきちんと作られており,細部にまでまとまり,論理と流れに破綻はない。最後に・・・とさせる展開は見事である。この劇団の芝居,何度か観劇してきたが,派手さはないが,実に丁寧な芝居であり,とても好感が持てる。

ディスプレイ

ディスプレイ

ボクらの罪団

萬劇場(東京都)

2015/04/07 (火) ~ 2015/04/12 (日)公演終了

満足度★★★★

ボクらの罪団
は、劇団ではなく、社会不適合者の集まりなのだと言う。丁度、直冶のように“生まれて来て済みません”なのである。(ネタバレに追記は後送)

ネタバレBOX

この屈折が良い。こんな糞植民地で国家のフリをしている嘘つき共が作り出した法など、何の意味もないのは明らかだ。というスタンスに立てば、「日本国」(まさにかっこつき)等の制定した法などにどんな意味があるものか? あるはずが無かろう。というのが正論なのであって、法の定める所に従うのは、人倫の説く所に対する罪であり、悪である。
従って人として生きようと欲すれば、この植民地では、悪人、犯罪者、余計者として生きる他はないのであるから、生きていて済みません、とか、生まれて来て済みません、と言い得る人間こそが普遍的価値を持つ人間なのであって、下司と嘘つきしかいない「国家」で正当と認められる生き方をしている者達は総て、悪ということになる。(人倫に悖る罪を犯しているのであるから)そして、この罪は、国家などという好い加減な共同幻想より遥かに普遍的な価値観に裏打ちされた判断基準に基ずいているのであるという事実も認めない訳にはゆかぬであろう。
月の宴『ヘッダ・ガーブレル』新人公演『桜の園』

月の宴『ヘッダ・ガーブレル』新人公演『桜の園』

演劇集団アクト青山

APOCシアター(東京都)

2015/04/07 (火) ~ 2015/04/12 (日)公演終了

満足度★★★

「桜の園」を拝見
新人公演なので、技術的なことは余りとやかくは言うまい。

ネタバレBOX

 努力の跡が見えて感じの良い舞台であったが、だからこそ、今後の為に言っておきたいこともある。チェーホフに挑む志や良し。然し、まだまだ発展途上であることは言われる迄もあるまい。観客として感じたのは、演技に溜めが無いこと、結果、身体から滲みだすような演技には、まだまだ到達していないことだ。犬の吠え声にしても動物の形態模写は、スタニスラフスキー学院などの教程では科目に入っており、実際の犬の吠え声と聞き間違うほどのレベルで人間が演じる。本気で芝居をやってゆくつもりなら、世界のこのような現実も知るべきである。とても分かり易い例を挙げておいた。他は難度が更に高いことは分かるだろう。
ハコシキ

ハコシキ

喜劇団 ロックドルーム

荻窪小劇場(東京都)

2015/04/10 (金) ~ 2015/04/12 (日)公演終了

満足度★★★★

中々”ドイスル”シナリオ
 同音異義語や紛らわしいコンセプトの狭間にあるズレを使ったり、敢えて、そのようなズレをシナリオ化することで、様々なタイプの笑い(あっけらかんから苦笑い、失笑などを含めて)を生み出す作品群。

ネタバレBOX

一応、独立した小話の演じられる舞台になっているのでオムニバスということになるのだろうが、そういう言い方はしたくない。其々の小話に独自性が強く完成度が高いので、全体のコンセプトは作品内容より、様々なタイプの笑いにこそあると思われるからだ。
 間や小道具の使い方と、工夫を凝らしたその作り方、ウィットに富んだシナリオが良い。
尼ちゃん

尼ちゃん

製作委員会

秋葉原ズーズーC劇場(東京都)

2015/04/08 (水) ~ 2015/04/12 (日)公演終了

満足度

甘ちゃん
友人が出ていたので見に行きました。
間を空けず、終始同じテンポで同じような会話をしているのでセリフが全く頭に入ってこなかった。
そういう(間違った)演出なのかと思って友人に聞いてみるとそういう演出でもないらしい。
とんでもない事件やドラマが起きることもなく90分間は進む。90分が3時間のように感じられた。
ちょいちょいでてくるコテコテのギャグや映画の小ネタは物語上に必要性はないし全くつまらない。
一周してスベっておもしろいギャグをやってるわけではなくどうやら作演出家はこれがおもしろいと思って書いているらしい。
キャパの割に無駄に多いキャストだしキャストの熱量もバラバラだし、見どころはなにもなかった。
せっかくの回転舞台も2シュチュエーションをいったりきたりするだけで特に大きな展開もないのでつまらない。
ツッコミどころは200箇所くらいあるので書ききれないが、『どうやればつまらない演出になってしまうのか』を考える勉強にはなった。それにしても勉強代2000円は高えよ。

ただひとつだけ寝ずに見てられるポイントはヘアメイク役の子が非常に魅力的な容姿だということだけ。
それを生かす演出もできていないけど。

もし演劇をはじめてみる人がこの演劇をみてしまうと二度と演劇をみなくなるという悪影響を及ぼす可能性さえある。

悪いのは脚本と演出が8割。
あんだけキャストがいたなら誰か改善できなかったのか。

甘ちゃんなのは脚本家だったのかもしれない。

SILVER to BLACK

SILVER to BLACK

HyouRe Theatre Company

アサヒ・アートスクエア(東京都)

2015/04/11 (土) ~ 2015/04/12 (日)公演終了

満足度★★★★

収奪のポリティクス(サイードさんごめんなさい)
 宮沢 賢治の「オッペルと象」を下敷きに作られた作品だ。賢治作品の持つ透徹したリアリズムをキチンと継承しながら、ダンス、パフォーマンスを程良く配置して説得力のある作品に仕上げている。全体のバランスを構成するセンスの良さ、賢治作品の読み込み、効果的な舞台美術の使い方などは、演出を褒めて良かろう。演者3人のパフォーマンスも透明感のある、観客のイマジネーションを上手に引き出すだけの質を持ったものであった。

転人

転人

劇団メイカーズ

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2015/04/08 (水) ~ 2015/04/12 (日)公演終了

満足度★★

私は・・苦手だな。
何がどうって言うより・・・私、こういう設定、嫌い。
辻褄の合わなさとか、気持ちが悪くて、苦手。

主人公のトクロウが転職を繰り返す。
何をやっても続かない移り気なダメ人間・・って言うより、仕事ができない、ダメダメ男。だから仕事が続かないんじゃない?

何があったか知らないけど、開場時間が遅れてて、ロビーでしばし待たされた。
当然5分以上遅れて開演。

出演者が多い・・多すぎる。
だから、チケ代高いのかな?
6000円の特別席って何?

ネタバレBOX

実際に30回以上転職を繰り返した人がモデルってことらしいけど、ここで演じられた職種は、実在してもの?

トクロウは、カフェのバイトを、お客様に対する大失態でクビになったはずなのに、何かとここの人達と関わるのは不思議。
で、当時、29歳にして、36職目。
カメラマンの助手、美容クリニック、SMショー、倉庫係→社長、はちみつ入りビール発明。
で、最後にテレビ出演で、インタヴューされてたのだと、まだ29歳。
あれ?そんなに時間、経ってないの?

劇団代表のA.ジョセフさんが、ちょこっと出演してるんだけど・・。
この方って、役者なの?
出ない方がいいんじゃないかな・・って。

転職多いけど、人には恵まれてるんだと思う。
怪しい仕事だったりするけど、どんどん次が決まってく。
そこに関わる人も面白く描かれている。

観てて、うるさい~って思ったのは、
セット転換を、役者さんが、ぞろぞろとやってる事。
ちょっとだけライトを落した舞台上を、それぞれの衣装をつけた役者さんが、だらだら・・って感じで、ゆっくりセットを運ぶ(片づける)
それも演出の一つってことなのかな?

他にもあるけど・・ま、いいや。





月の宴『ヘッダ・ガーブレル』新人公演『桜の園』

月の宴『ヘッダ・ガーブレル』新人公演『桜の園』

演劇集団アクト青山

APOCシアター(東京都)

2015/04/07 (火) ~ 2015/04/12 (日)公演終了

満足度★★★★

とても良い演劇だと思いました。
テスマンは,野心家なのに,その実かなりのマザコン(おばさんべったり)で,発想が幼稚な人間である。妻,ヘッダは,少し屈折した人生観,恋愛観を送って来た妖艶な女だ。著作権的な話は,時代としては先駆的。さらに,同様に,教授ポストをめぐって熾烈なレースがあるのは,いつの時代も変わらない。

この作品は,二度目になる。最初は,ガブラー家に保管されるピストルがきわめて目立った,陰気な話だと思った。ブラック判事は,終始美貌のヘッダをものにしようと企んでいる不愉快な存在だ。一方,エルヴェステード夫人は,一番可憐だが,どこか夢を見ているような,テスマンと合いそうなタイプの人だ。

舞台は,今回も結構狭くて,薄暗い。イプセン劇は,今のところ小劇場ばかりだ。役者を,ほとんど顔を正面から眺めてしまうような瞬間もある。前の席だったから,足を組んでいて,足を絡めて転ばせてしまうのでないか,と前を通るときあわてて足を引っ込めた。臨場感は,満点。役者の息遣いも十分感じられた。

イプセン演劇は,最後ピストル自殺するようなものが多い。その点,暗い。生活の中におこるさまざまな事件・真実を巧妙に描く。だから,この話とほとんど同じことが,職場であったような気がするとか,過去友人関係で体験したものがある,などと思える。実践でも一番役に立ちそうな,そういう演劇だと思う。

劇団員は,結構若くまだまだ不完全なレベルかもしれない。しかし,意欲的に難しいものを,わかり易く完成させていて驚いた。観客もあきずに,じっくり見入っていた。シェークスピアは最近あまり観なくなった。チェーホフも,幾分熱が冷めてしまった。しかし,イプセンは,まだ何度か見たい気がする。未知数な世界だ。

『スカイ』 次回ノーチラスは7/24(金)~29(水)

『スカイ』 次回ノーチラスは7/24(金)~29(水)

シアターノーチラス

シアター711(東京都)

2015/04/08 (水) ~ 2015/04/12 (日)公演終了

満足度★★★★

ホンがいいのか、演出がいいのか・・。
この劇団、初見でした。
「UFOを呼ぶ会」をデッチ上げて・・ってので、興味をそそられたけど、すぐに入りこめて、見やすい舞台だった。
ホンがいいのか、演出がいいのか・・いやどちらもいいんでしょうね。すごく惹きこまれました。
こう言っちゃ何だけど、かっこいいとか美人とかかわいいとか・・そういうのはない。奇をてらってる感じもない。でもね~会話が滑らかで、心地いい舞台。
次回、見つけたら、観に行こうかな。
千秋楽も当日券ありってなってるので、たくさんの方に観て、貰いたいな。

ヒカケン〜非科学的超常現象研究会のなんでもない1日〜

ヒカケン〜非科学的超常現象研究会のなんでもない1日〜

ワイアールジャパン

テアトルBONBON(東京都)

2015/04/08 (水) ~ 2015/04/12 (日)公演終了

満足度★★★★

裏テーマはネットリテラシー
A班観劇。面白かったし、じんときた。
初っぱなからハプニング有りだったけど、ゲストの林修司さんがキャストを餌食にするアドリブで、逆襲されてアドリブやらされる羽目になってたのが、最大の笑いポイントでした。でも、役者魂を見た。底力を見せ付けられたと思う。

そんなだから、前半はこのままコメディタッチで終わるのかな?と思っていたのだけれど、後半になると人間の心理が描かれてきて、苦しくもなるし、温かくもなる。

片山くんの役作りがしっかりしてるし地味に出番や台詞多いし、台詞無いときもちゃんと演技してる。
椙山さんの裏の面が見えた瞬間の演技が良かった。
重友くんの役が実はすごく重要な役どころで、それを演じ切ってて成長してるなって思えた。
蓮山役の柴木丈瑠さんは、先月ボクラ団義の忍ブ阿呆で熱演をみたばかりだから、それとの類似点もギャップも楽しめた。大人な感じ、いいなぁ。
知っているキャストが活躍していて、満足!


超能力がストーリーの主軸ではあるけれど、裏テーマはネットリテラシーだと感じていて、そこに関するメッセージもしっかり伝わってきました。


SAI-YUKI!

SAI-YUKI!

サーティワンアイスクリーマーズ

劇場HOPE(東京都)

2015/04/09 (木) ~ 2015/04/12 (日)公演終了

満足度★★★★

再 勇気
元気出ました。
Vol.1のLAYTEを観られなかったのだけど、物凄く熱血で演劇が好きな5人が、舞台上でフル回転してました。
ド頭の、5人のテーマ曲?のPVだけでも見る価値ある!
楽しさが伝わってきて、ニヤニヤしてしまった(笑)。

ウチクリ内倉さんは相変わらず面白かったです。
芸人的な面白さもあるんだけど、とことん極限まで演劇を面白くしようとしてる。
黒田勇樹さんは、ツラヌキの「みんなのうた」で、既に観ていたから改めての感慨はないけど、やっぱり子役からずっとやってきた人は貫禄もあるよね。
アフタートークでも出ていたけれど、ウチクリさんと黒田さんは対になる。対立もするんだけど、バランスが取れてる。
それだけじゃなく、同い年の5人が絶妙なバランスで円を描いているんだよなぁ。

ネタバレBOX

自分とも同い年の5人なので、すごく勇気付けられました!
音楽劇「お嬢さんお手上げだ・明治編」

音楽劇「お嬢さんお手上げだ・明治編」

ココロ・コーポレーション

紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)

2015/04/01 (水) ~ 2015/04/13 (月)公演終了

満足度★★★★

これは楽しい&面白い!
沢田さんいいね、かなり楽しめた!良い時間を過ごせ満足した!
分かり易い芝居&沢田さん那海さんの歌&いけてる生演奏と、ギュッとエンターテイメントが凝縮した公演だった。
沢田さんって歌だけじゃなく、笑いのある芝居が合ってる感じがした(笑)。
上演時間3時間(休憩15分含む)。

ネタバレBOX

沢田さん演じる「先生の書いた小説の中の芝居」と「現実の芝居」が多少コラボ。こういうのは良くあるが、現実が和風(明治時代)、小説の中が西洋で描かれており、1つの芝居で2度楽しめる構成!

私はがっつり芝居というより、むしろエンターテイメントが盛りだくさんの公演の方が好み。
費用/時間対効果が高いからである。

結局、「わたくし、先生の娘です!」と言ったのは嘘だったが、先生と娘の母親に過去があったのは事実。
この娘が小説家になりたくて、九州から東京まではるばるやってきた行動力のおかげで、先生と母親(既に離婚済み)もうまくいきそうな流れで物語が終了。

良席だったせいもあるが、とても楽しめた!


シアター21フェスSTEP UP vol.56"春編"

シアター21フェスSTEP UP vol.56"春編"

セッションハウス

神楽坂セッションハウス(東京都)

2015/04/11 (土) ~ 2015/04/11 (土)公演終了


90分、休憩1回。うまく説明できないがシアター21フェスだなあという作品がそろった。

桜の餌

桜の餌

フロアトポロジー

新宿眼科画廊(東京都)

2015/04/10 (金) ~ 2015/04/15 (水)公演終了

満足度★★★★

意外にも
缶詰編が従来のフロトポとは少し違い、
レトルト編が従来のフロトポという感じ。
(前者はテーマ的にややソフト、後者が暝め。
その分配役のキャラの濃さが反比例)

割と対照的なところが多いので、両方見て比較して楽しむのもいいかと。

缶詰⇒レトルトの順で見た方がしっくりくるかも。
この団体が初見であれば尚更。
(色合いの違いに驚くかもしれないが)

席の配置が3か所に分かれており、
中央がいいかと。

まっさらな状態で見たい人は当日パンフレットを読まない方がいいかな?
(で、実際に読まないと主宰に怒られるそうですw)

ネタバレBOX

「サクラ」の飼い主が変わるのを匂わすシーンがあれば、
双方の繋がりをより楽しめたような気がする。

パラレルワールドの話なので、移動先・移動元の自分は
どこに行ってしまうのか、同化するのか、ところてん方式で押し出されるのか
ということも気になったが、記憶がないことからところてん方式だと推測。
缶詰編の出だしが葬式であることから、「死」による移動とも。


レトルト編、役名が西川と松本なので、お笑い芸人の「レギュラー」が
思い浮かんでしまったw シリアスな場面だったのに。
不妊夫婦は養子縁組したらどうなの?と思うところではある。
まあ、出産を体験できない以上、出産と育児を切り離して
考えることになるからそう思うのかもしれないけど。
あと、ドラえもんの二次創作で「実はのび太が植物状態にある」というのが
かろうじて頭の中にあったので、途中からの展開にそこまで驚きはなかった。

缶詰編はちゃんと桜の木の描写があってよかった一方で、
空間を少し広く使ってもいいんじゃないかなと思うシーンが
何箇所か。詩菜と武尊のシーンとか。

人目線なのが缶詰編、猫目線なのがレトルト編という印象。

また、サクラの印象は、
 缶詰編が藤子・F・不二雄の「ポコニャン」、
 レトルト編が藤子不二雄Aの「喪黒福造(笑ゥせぇるすまん)」に近い。
ただ、ここの芝居なんで基本ベースは「冥い」わけで、
必ずしも缶詰編がハッピーエンドとは言えないかと。

まあ、黒60%と黒80%のどちらが明るく見えますか?ってな感じ。

この団体らしいのはレトルト編なんだけど、
どちらが好きかと聞かれたら缶詰編と答えるだろう。

DANCE NEST vol.9 Bプロ

DANCE NEST vol.9 Bプロ

NPO法人らふと

RAFT(東京都)

2015/04/10 (金) ~ 2015/04/12 (日)公演終了

満足度★★★★★


60分。Aプロに続きすべて気に入る快挙。完成度が高い。

追憶のアリラン【ご来場ありがとうございました!】

追憶のアリラン【ご来場ありがとうございました!】

劇団チョコレートケーキ

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2015/04/09 (木) ~ 2015/04/19 (日)公演終了

満足度★★★★

こんなもんかな
捻りの無い直球の作り。
分かりやすく性善説を地で行く作劇。
期待し過ぎたかな!?

『スカイ』 次回ノーチラスは7/24(金)~29(水)

『スカイ』 次回ノーチラスは7/24(金)~29(水)

シアターノーチラス

シアター711(東京都)

2015/04/08 (水) ~ 2015/04/12 (日)公演終了

満足度★★★★

演劇荒野を行く
相変わらず媚びぬ作劇が良い。
こういった作風の劇団が在る限りコアなファンはずっと応援していくし、小劇場ムーブメントは続くんじゃないかな。

啓蒙の最果て、

啓蒙の最果て、

がっかりアバター

道頓堀ZAZA HOUSE(大阪府)

2015/04/10 (金) ~ 2015/04/12 (日)公演終了

満足度★★★

啓蒙の最果て、
深く抉ろうとしてきている作品なのですが、予防線が張られているのを感じてしまい、無傷です。好みの問題かとは思うのですが、音響の使い方が好みではありません。スピーカーから出る声は無機質で実感がない。そのせいで肉声も響かない。生理的な刺激も弱い。音響、音楽や照明を捨てた、肉体だけのシンプルな芝居を観てみたかった。

「空翔ける雷鳴の夜に」-再演-

「空翔ける雷鳴の夜に」-再演-

GEKIIKE

シアター風姿花伝(東京都)

2015/04/10 (金) ~ 2015/04/20 (月)公演終了

満足度★★★

若いなあ
よさこいかっこよかったです。 ただ、バイト先に対する勤務態度はどうよ。あれが普通と思ってないことを祈ります。 あたたかいお話を作る劇団ですから観終わったあとは顔笑ってましたが。若いなあという内容でしたがこれからの作品に期待します。

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