最新の観てきた!クチコミ一覧

81621-81640件 / 192047件中
恋愛小説家

恋愛小説家

演劇制作体V-NET

TACCS1179(東京都)

2015/11/04 (水) ~ 2015/11/08 (日)公演終了

満足度★★★

観てきました
初めての場所で、駅から1分のはずが 初めての場所で逆にいってしまい10分以上迷子になってからの観劇で観る前にテンションが下がってしまいました 。

それから観劇。遠藤周作の愛する 私が棄てた女 という小説がとても好きでその話かと思ったら違いました。

ベテランチームのほうで安定して見れましたが、やはりベテランも台に乗っているだけにしか想像できなくて。心に入ってこないのが なぜなんだろう。感情移入がしずらいので途中間延び感 がでてしまいました。

もっと美人だった

もっと美人だった

箱庭円舞曲

ザ・スズナリ(東京都)

2015/11/04 (水) ~ 2015/11/09 (月)公演終了

満足度★★★★★

選択
構成と台詞の妙、スパイスのように効く少々シュールなエピソードや濃い目のキャラも秀逸。
“聞いたことはあるが私は出会ったことがない”登場人物の名字がフルってる。
思いがけないことで日本中に知れ渡る名前もあるが、名前に翻弄される人生もある。
隙の無い役者陣が台詞の繊細さを的確に表現し、絶妙の間で客席の笑いを呼ぶ。
創り手の温かいまなざしも心地よく、長さを全く感じさせない舞台。

ネタバレBOX

舞台は3つのパートに分かれている。
2階下手側は大学のゼミ室。
上手側は自宅で自己啓発系美容教室を開いている、その教室。
そして1階は失踪した議員の留守宅の居間という設定になっている。
これは毒島未来(ぶすじまみき)というひとりの女性の半生記である。
その名字からずっと「ブスブス」と呼ばれた未来は、
婿を取ってやっぱり毒島のままである。
自宅でちょっと怪しい「内面から美しくなる」とうたったお教室を開いている。
やがて夫は議員になったが、議員なら誰もがやるような不正を突かれて失踪、
自宅に石が投げ込まれるなどして、未来は引っ越ししたりしている。
物語は3つの時代を行き来しながら未来の人生を浮き彫りにする…。

3つの場所でそれぞれの未来がその時々を精一杯生きているのが伝わってくる。
無責任な先輩乃木坂(安藤理樹)に振り回され、自分の存在価値を見失う
若き日の未来(白勢未生)が痛々しくも率直。

疑いながらも怪しい教室へ通い続ける生徒平陽役の辻沢綾香さんが素晴らしい。
中途半端でない振り切れた演技が、“地味にくすぶっている人生とその爆発”を
極めてリアルに、“切羽詰った感”満載で見せる。
実は潜入ルポライターである、もう一人の生徒美女木(川口雅子)との
次第にエスカレートするやり取りは本音と攻撃性が鮮やかで、台詞・演技とも秀逸。
生徒の疑問を巧みに丸め込もうとする未来(牛水里美)のしたたかさも大したもの。

現在の未来(ザンヨウコ)もまた追いつめられた状況にある。
“ほかの議員だってやってる”程度の不正がスキャンダルになって、
ネットで叩かれ、自宅に石を投げられている。
出入りする選挙管理副委員長資延(すけのべ)役の山崎カズユキさん、
政治の中で生きる人のうさん臭さ、日和見根性が
ちょっとした姿勢や視線からビシビシ伝わってくる。
信頼する人を失って孤立する未来が強く、たくましいのは
過去の様々な体験の積み重ねの結果だ。
愚かしくも真剣だった過去の出来事が、今の未来を支えている。

その愛おしさがしみじみと伝わってくるのがラスト、3人の未来が語り合うシーンだ。
下手をすると蛇足になりがちなこのシーンが、温かくまとまるのは
あの頃の愚かさを悔いたり反省したりするのではなく、肯定し受け入れているから。
この自己肯定と受容が、強靭なしなやかさとなって作品全体を貫いている。
かつて自分を傷つけたはずの人々を笑顔で許すザンヨウコさんの姿が、
それを象徴している。


オンリーユー

オンリーユー

演劇ユニット貴楽屋

ウッディシアター中目黒(東京都)

2015/11/05 (木) ~ 2015/11/08 (日)公演終了

満足度★★★

少々物足りなく、インパクトが弱い
演劇に対する真摯な姿勢は見て取れたし、ストーリーも面白いと思った。

だが、観客を舞台に惹き付けるという意味では、少々平板な印象を受けた。
“笑い”や“泣き”のシーンなどはもっと濃厚なほうが私は好き。

また、劇中のBGMの曲調がシーンに合わないように思う。(エンディングの合唱はよかった)





テンペスト

テンペスト

大橋可也&ダンサーズ

シアターX(東京都)

2015/11/06 (金) ~ 2015/11/08 (日)公演終了

満足度★★★★

-
寝転びが多いので、案内の通り前方の席が見やすい。演奏もヴォーカルも、シンボルの蛍光灯もあまり使われず、ダンスが中心。言葉がないことによる、訴えかけてくる「何か」を味わった。

我が名は桃

我が名は桃

タッタタ探検組合

ザ・ポケット(東京都)

2015/11/04 (水) ~ 2015/11/08 (日)公演終了

満足度★★★

桃太郎ベースの昔話コメディでした(^^)
そこそこ笑えたんだが・・・何とはなしに、今ひとつかしら?
と思えた95分(予定)の作品でありました。

ネタバレBOX

30年も川で漂ってた桃さん・・・
拾ってくれた翁は山姥に扱き使われて磨り減っていました(^^;)

3匹はお供にならず、味噌っかすで鬼退治についてくような感じです。

無敵の山姥が映画のジェイソン(映画のラストシーン的にね)よろしく活躍したなぁと思えた
変り種昔話ミックス話でありました

最初は動画から始まって、哀愁漂うリアルな劇団情景から繋がる日常が描かれる作品でしたが・・・=スタッフ募集のリアルな劇団からのCMでありました(笑)でそのまま作品の冒頭シーンへと繋がる桃が川に流れてるシーンが流されて→舞台上の相撲の土俵を表現したセットにて鬼婆に扱き使われる爺が桃と出会い、鬼の退治が必要と情報をもたらす村人が来訪し→婆殺そうと仕込んだ毒キノコ料理を食って村人続いて目的の婆も亡き者にできて爺は若い嫁を呼び寄せ桃は鬼退治に出かけるのですが(選別に黍団子と霊験あらたかな御札を渡します)何と復活した鬼婆が残っていた爺と娘を惨殺します・・・・ホラーな展開。 ラストは二人の首ぶら下げて鬼のとこに来ちゃうんですもの・・・。

でちょっと作品にあってる曲かしらと・・・・

ミスター・アンデルセン ~TV・アニメ「アンデルセン物語」~
歌:TV・アニメ主題歌作詞:井上ひさし作曲:宇野誠一郎

※みにくいアヒルのこは
裸の王さま キライ
なまりの兵隊は
雪の女王の ケライ
おやおや アンデルセン
はてはて アンデルセン
ミスター アンデルセン
こんな話は 作らなかったの※

お話ちょっぴりくるってる
世の中ちょっぴりくるってる  ←この辺が今作に当て嵌まるかと・・・(^^;)

夢のつみきを つみかえよう
みんなみんなあつまれーッ!

やさしい人魚姫には
赤いくつが はけない
マッチ売りの少女は
絵のない絵本をもやした
おやおや アンデルセン
はてはて アンデルセン
ミスター アンデルセン
こんな話は 作らなかったの

お話ちょっぴりくるってる
世の中ちょっぴりくるってる

夢のつみきを つみかえよう
みんなみんなあつまれーッ!

(※くり返し)
海に響く軍靴

海に響く軍靴

博品館劇場

博品館劇場(東京都)

2015/10/30 (金) ~ 2015/11/15 (日)公演終了

満足度★★★

HIDEBOHのタップダンスに注目
映画と演劇が融合したような舞台。原案の北野武が最初は映画でと思っていただけあり、紗幕を使った映画的な演出になっている。エンドロールもあって、そこにカーテンコールの拍手が続くというちょっと変わった体験ができる。

物語は非常にシンプル。何と言ってもメーンは、HIDEBOHとTamangpのタップダンスの共演だ。これを生で披露するために、演劇スタイルにしたようなものだろう。
そのためだろうが、演劇としてみると物足りなさを感じるかもしれない。その裏返しとして、とても分かりやすいストーリーにショー的な要素を楽しめる舞台である。

ネタバレBOX

登場するのは、上記の二人に加え、日米ハーフでNYタイムズで働いている記者という設定の島田歌穂の3人だけ。カーテンコールの後には島田歌穂が懐かしのナンバーを歌うというショータイムも付いている。
- 私たちはまだ -

- 私たちはまだ -

COoMOoNO

キッド・アイラック・アート・ホール(東京都)

2015/11/05 (木) ~ 2015/11/08 (日)公演終了

満足度★★★★

-
戯曲と踊りが気持ちよく調和している。

ヒミツボ -秘壺- 〜昭和歌謡短編集 其の二〜

ヒミツボ -秘壺- 〜昭和歌謡短編集 其の二〜

はぶ談戯

劇場HOPE(東京都)

2015/11/03 (火) ~ 2015/11/08 (日)公演終了

満足度★★★★

覗き見ました
三話独立の物語が、最終的に繋がっていき一つの物語になるという本作。

その結末から、“仕掛けた方が、仕掛けられた”みたいな感じで、
観てるこちらも騙されているような脚本がイイ。

屍のパレード

屍のパレード

虚飾集団廻天百眼

in→dependent theatre 2nd(大阪府)

2015/10/24 (土) ~ 2015/10/25 (日)公演終了

満足度★★★★

『屍のパレード』コアな公演でしたが…楽しかったです♪血糊が…
なかなかコアな公演…、恐いもの観たさ半分でしたが、結構、好きかもしれません!

学校で、家庭で虐待を受けた少女達。
その心の闇が悪魔の書を引き寄せ、屍を召喚使役し、復讐を果たそうとするが…。
しかし少女達の一縷の望み、心の救いの記憶が、悪魔の書によって改竄され、無残な記憶に塗り替えられ、さらなる闇に堕とされてゆく…。
ラストの展開も、結構唐突ですが、個人的には有りな感じで、良かったです。

大千秋楽と言う事もあってか、皆さんサービス精神旺盛で、カーテンコールで3曲も歌って頂き、大満足!とってもお得でした。
ドラムのビートが耳に残ります♪

追伸、全く予備知識無かったですが、この劇団さん、血糊が飛び散る公演で、前の方の危ない席と、後ろの方の安全な席とがあります(来場が遅くなると選べないかも…)。
私は絶対に安全な席の一番前に着席しましたが、カーテンコールの血糊が半端無く、私のズボンまで飛来!
ズボンの上で組んでいた掌に着弾!
掌は真っ赤かですが、奇跡的に衣服は無事でした!
ラッキーでした!

泥花

泥花

劇団桟敷童子

すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)

2015/11/05 (木) ~ 2015/11/12 (木)公演終了

満足度★★★★

安定感
安定感

ネタバレBOX

間違いない芝居ではあるけれど、
どうしても感傷的で良い話というのが私の好みではないので、
星4にしました。悪しからず。
寿司

寿司

芝居処味一番

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2015/10/23 (金) ~ 2015/10/26 (月)公演終了

満足度★★★★

『寿司』と新聞社の繋がりって…
初め、新聞社を舞台にした、ほのぼのヒューマンドラマ的な展開でしたが、途中から、記者が不慮の事故にあったネタの真相を追うサスペンス風味が加わり、ラスト、人情劇になる…みたいな、1回で3度美味しい公演でした。
とっても楽しめました。
全ての役者さんが役にはまっていて、自然な感じでとっても良かったです。

パイドパイパー と、千年のセピラ

パイドパイパー と、千年のセピラ

劇団ショウダウン

あうるすぽっと(東京都)

2015/09/04 (金) ~ 2015/09/06 (日)公演終了

満足度★★★★

千年のセピラ
まさしく「パイドパイパー」エピソード:0であり歴史は繰り返すであり「荒野の7人」を先に観てから「七人の侍」を観る感覚のようでもあり、「あのキーワード」にはキターーーっ!だった。
林遊眠嬢の基本アルト系の声と歯切れの良い台詞回しはとても心地好く、麻薬性があるんじゃなかろうか?
次の公演が待ち遠しくなるくらいならまだしも、東京公演がしばらくない時に大阪まで行くようになったらコトだな。(爆)

風待ち

風待ち

ピタパタ

東京アポロシアター(東京都)

2015/11/04 (水) ~ 2015/11/08 (日)公演終了

満足度★★★★

無題1646(15-335)
19:30の回(晴)。

18:55(少し早いですが)受付、19:00開場。アパートの一室、シンク、コンロ、冷蔵庫、収納BOX、石油ストーブ、テーブルにソファ、アナログTV、ゲーム機。

1992年夏/2015年冬、北国のアパート。客入れ時:クラシックギター。19:30開演~21:03終演。

こちらは2公演目、「ささやかな/午後(2013/12@兎亭)」を観ていました。また、ソラカメ第三回公演に客演の片桐さんは「音木商店街物語(2015/9@風姿花伝)」を西島さんは「魔女たちのエチュード(2014/7@絵空箱)」を観ていました。

学生時代:映像で革命、天安門事件(1989)。説明を読んでいなかったので、前半、「時間」感覚がつかめませんでしたが、卒業、就職、バブル。閉塞感、もがき苦しむだけの人生のように思えました。

GOOD MORNING ракета -おはようラケタ-

GOOD MORNING ракета -おはようラケタ-

ノアノオモチャバコ

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2015/10/31 (土) ~ 2015/11/01 (日)公演終了

満足度★★★

大千秋楽を観ました。
チェーホフ作品を観るのも初めての私にはちょっと敷居が高かったかな…。

ネタバレBOX

詳しくは自ブログに綴りました。

http://ameblo.jp/gooharuhide/entry-12092496575.html
君がいた星

君がいた星

アンティークス

「劇」小劇場(東京都)

2015/11/04 (水) ~ 2015/11/08 (日)公演終了

満足度★★★★

観てきました
林竜三さんは初めて観ましたが、とてもいい演技でした。

ゆえ砂の器のような松本清張的でありながら、宇宙人ポールがはいったような作品 勿体無い脚本

前列のかたが拍手なく 普段観ている方たちには不満だったのでしょうか。

最期だけこれで終わりがなければいい作品だと思います

林さんは☆5

うしろの正面だあれ

うしろの正面だあれ

山の羊舍

小劇場B1(東京都)

2015/11/04 (水) ~ 2015/11/08 (日)公演終了

満足度★★★★★

小道具にも注目です。
揚げ足を取るような口げんかから始まり、言葉の受け取り方、使い方の絶妙さが笑いを誘うのですが、ちょっとぞわぞわするものがそこにあります。
居間の薄暗さとどこか崩れかけたような風情もなんだか怖いです。
棚の片隅に飾られたリカちゃんファミリーが、とっても不気味でした(笑)
役者さんのかもし出す雰囲気も良かったし、せりふのテンポもとても面白かったです。
一仕事終えた感のあるラストが、なんとも言えません。

もっと美人だった

もっと美人だった

箱庭円舞曲

ザ・スズナリ(東京都)

2015/11/04 (水) ~ 2015/11/09 (月)公演終了

満足度★★★★★

アハ体験
この舞台を見るなら、1.パンフレットを読む
2.全く何も見ずに挑むの2通りあると思う。
私は2.の何も見ずに挑んだのだが、舞台の3つの場面の意味が分かった時
脳が「アハ体験」を感じ、それからのめりこむ様に最後まで見続け楽しめた。
言葉遊びがうまく、リンクしていくのも気持ちがいい。
舞台が進むにつれ、ドンドン引き込まれていく内容で私の好きな作品になりました。

今、出来る、精一杯。

今、出来る、精一杯。

月刊「根本宗子」

テアトルBONBON(東京都)

2015/10/23 (金) ~ 2015/10/30 (金)公演終了

満足度★★★★

なるほど
これ見逃していたので、見られて良かった。
作品の根底にある気持ちが感じられる作品でした

超、今、出来る、精一杯。

超、今、出来る、精一杯。

月刊「根本宗子」

テアトルBONBON(東京都)

2015/11/01 (日) ~ 2015/11/08 (日)公演終了

満足度★★★★

まぁ何というか
バー公演や、番外編の集大成と言った感じでした。
10号以降、作品の感じが変わった気がするけど、
確かにねもしゅー以外で、こんな作品できないかも

『いとしの儚-100DaysLove-』

『いとしの儚-100DaysLove-』

劇団扉座

座・高円寺1(東京都)

2015/10/29 (木) ~ 2015/11/08 (日)公演終了

満足度★★★★★

惚れられて惚れあう2人
もともと「長谷雄草子-はせをざうし-」を下敷きにしてたと思う。
15年ぶりに劇団に戻り、改定してる部分もあったけど愛の形が夫婦愛、同性愛、多様な愛情表現と外連味あるスーパー歌舞伎場面も盛り込まれた王道の舞台。
映像の活躍も良いが、舞台で見る山中さんはやっぱ華があるのである。
約2時間弱。

ネタバレBOX

舞台構造は前作の「ナオトラ」舞台と同じだったけど、それらを生かした舞台美術や鳴り物、個を活かす笑わせ方に、ああ、扉座だ、と嬉しくなったり。

鈴次郎が想像し鬼が造った屍体の寄せ集めで生を受けた儚。生まれたてなのでもちろん新生児。1日事に成長し100日後には人間になるが、禁を破れば水になって消えてしまうと鬼に告げられ、その間の面倒をみる事になる鈴次郎。身体は大人なのに言動が幼稚、花や鳥の名を尋ねれば卑猥な言葉でいい加減に返答する鈴次郎に対し、それを面白いと喜ぶ儚、確かに幼児はこんな感じだねとあるある納得。そんな2人とものぐさ坊主が出会って訳あって博打勝負することになり、坊主勝利。まさに坊主丸儲け。そのまま寺に預けられ、人並みの教育を施される。その成長場面は端折っているがちゃんとした精神が伴った常識人に成長する。
鈴次郎と坊主と三木松の三人のやりとりは面白いのだが、初演時の15年前とは男性間の恋愛認識もかなり変化していると思うが、以前はかなり滑稽に意識していた事も、「あ、そうだったね」と今回はさらっと受け止められたのは自分も歳をとったという事かな。

ハッピーエンドでもないがバッドエンドでもなく、陰鬱な話なんだけど、いろんなものが浄化されて終わる幕切れに泣きの鳥肌が立つ。花になって消えていった儚と、死して鬼になる鈴次郎。彼はこれから死んだ人間に自分の過去を語り、その度に儚を失い続けるんだろう。それがまたお伽話ぽくてよかった。
杉田版「HAKANA」の、ホリ氏の人形遣いが印象に残っていたので今回はどうかな?と想像していたが、今回の結城座賽子姫も衣装から博打女神が扉座の世界観にマッチして面白かった。

メグミさんの儚が成長した姿で、和服の姿勢と普段着こなしてない裾さばきが気になってしまったが、童女期のアホアホさ加減はさすがバラエティ経験者だなと感じた。

このページのQRコードです。

拡大