涙と笑顔の昭和時代劇
涙と笑顔の昭和時代劇
実演鑑賞
ウッディシアター中目黒(東京都)
2015/11/05 (木) ~ 2015/11/08 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://takaraya.peave-factory.info
期間 | 2015/11/05 (木) ~ 2015/11/08 (日) |
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劇場 | ウッディシアター中目黒 |
出演 | 岩本貴子、竹村とよ志、麒麟子、KOBA、今井光信、加藤照男(チームハンディ)、星野千寿子(ぷろだくしょんバオバブ)、永田佳代、佐々木優(㈱エース)、佐久間勇(UnitCIMA)、鈴木幸生(オフィス・フォー・ユー)、武田亮汰(劇団アルファー)、しおん、間内優、森康記 |
脚本 | 柴切正輝 |
演出 | 岩本貴子 |
料金(1枚あたり) |
3,500円 ~ 3,500円 【発売日】2015/09/13 中学生以下 2000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 11月5日(木) 19:00 11月6日(金) 15:00/19:00 11月7日(土) 14:00/18:00 11月8日(日) 13:00/17:00 |
説明 | 昭和20年8月15日、終戦を迎えた日本は、一夜にして全てのものが180度の方向へ転換していった。 舞台は、東京下町の焼け野原に奇跡的に残った、小さな商店街。 戦争未亡人となった支那そば屋「十八番」の珠子。 夫の光二は、終戦の当日、玉音放送を聴くこともなく、特攻出撃をし、命を落とすが、幽霊となりたびたび珠子の前に現れるため、珠子は、夫の戦死を受け入れられない女と、周りから思われている。 この「十八番」を舞台に繰り広げられるドタバタ人間模様。 戦後日本の、愚直に、まっすぐに、どんな困難にも逃げることなく、ただひたすらに、未来に向かって生きた庶民の、力強さは、今を生きる私たちに、様々な知恵を授け、勇気を与え続けてくれている。 貴楽屋がお送りする、涙と笑顔の昭和時代劇、ご期待ください! |
その他注意事項 | |
スタッフ | 【演出補】竹村 登代志 【舞台監督】狩野 裕香 【照 明】(有)ライトアップ 【音 響】JUN 【宣伝美術】鈴木聖一 【制 作】ピーブファクトリー |
舞台は、東京下町の焼け野原に奇跡的に残った、小さな商店街。
戦争未亡人となった支那そば屋「十八番」の珠子。
夫の光二は、終戦の当日、玉音放送を聴くこともなく、特攻出撃をし、命を落とすが、幽霊...
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