最新の観てきた!クチコミ一覧

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火星の人と暮らす夏

火星の人と暮らす夏

鳥公園

名古屋市青少年プラザ ユースクエア(愛知県)

2015/10/29 (木) ~ 2015/10/30 (金)公演終了

満足度★★★★★

作演&役者のベストマッチング
 2人の役者さんが複数の人と時代を行ったり来たりしながら話が進む・・・ それ自体に目新しさはないけれど、役者さんの力量をこれでもかと見せつけられた。各々の役のハッキリとした演じ分け、それでありながら役の切り替えの自然さ。時代まで超えるのにまるでワンシチュエーション劇を観ているかのようで、お話の構成をより秀逸に体現してみせている印象でした。作演&役者のベストマッチングですね。
 また、役の心情が見事に、でもさりげなく顔に浮き出ているのにも唸るばかりです。一番印象的だったのは、母に叱責されている時の武井さんの表情。ホントに顔がピクピクしてた… あんなとこコントロールできるんだ。次から次へと出てくる歌謡曲の歌詞に乗せてセリフを紡いでいくのも面白かった。
 最初は野外の辻演劇みたいなものだったとか聞きましたが、なるほどこれなら通りすがりの人も寄ってくる。なお、終わり方は綺麗だけど欲求不満。カーテンコールして欲しかった。役者さんにいっぱい拍手贈りたかったよ。

水平線の歩き方

水平線の歩き方

演劇集団キャラメルボックス

大垣市民会館・大ホール(岐阜県)

2015/10/25 (日) ~ 2015/10/25 (日)公演終了

満足度★★★★

さすが老舗劇団
キャラメルボックスは初見。さすが老舗劇団、脚本の練りこみと役者の錬度はハンパないね。シリアスな展開でも必ず笑いの要素をつっこんでくる姿勢には共感。回想が劇中劇の様に進み、お母さんが観客になっているのが微笑ましくて楽しかった。

すくえ!ヨシムラちゃん!

すくえ!ヨシムラちゃん!

劇団「放電家族」

G/Pit(愛知県)

2015/10/23 (金) ~ 2015/10/25 (日)公演終了

満足度★★★★

舞台ならではのミスリード誘うのが冴えてるね
同キャストで複数時間を並列に回し、舞台ならではのミスリードを誘うのが相変わらず冴えてて楽しく頭を使える。最後、さとうさんにハッキリ言わせたのは、ちょっと優しくなったかな。比喩の仕方が天野さんならではで、これが意外に腑に落ちるのが面白い。
あと、たぶん万人が驚ける仕掛けがあって、不動さんの役者魂を見た思い。一発ギャグで終わんねーとこが更に凄い。
川本麻里那さんは文字通りwサービス満点、くだけた演技の方が魅力的だな。
さとうさんは飄々としたところが役の設定にハマってて良かった。

泣いた雫を活かせ

泣いた雫を活かせ

ねじリズム

OFF・OFFシアター(東京都)

2014/11/02 (日) ~ 2014/11/09 (日)公演終了

満足度★★★★★

DVDでみた
主人公19歳の大谷(永嶋柊吾)が様々な後悔を抱えながら、同じ時をひたすらアゲインする話です。

私は「赤ねじ」から観ましたが、こちらの「青ねじ」を先に観た方がしっくりするなあと思いました。「青ねじ」のキャラクターの様々なアレンジが「赤ねじ」に登場する感じがしました。

ギターやバンド好きな人は特に楽しめます。あとアンディモリファンなら、音楽ずっとかかってるからニマニマしちゃいます。アンディモリの解散前エピソードを主人公が語る場面は私も一緒に参加して「うんうん」言いました。

主人公が人生をやり直しながら、様々な映画好きロック好きにそうそうって言わせながら、笑いにつつみながら、ちょっとずつちょっとずつ人生に大事なものが見えてくるのです。それはじんわりとして、作りすぎ感がなくて、とても良かったです。

牛乳地獄exact.其の弐「透明ランナー×螺旋ロンド」

牛乳地獄exact.其の弐「透明ランナー×螺旋ロンド」

牛乳地獄

七ツ寺共同スタジオ(愛知県)

2015/10/24 (土) ~ 2015/10/25 (日)公演終了

満足度★★★★

藤村さんの逆境と桃香さんの萌え
■透明ランナー: 牛乳地獄十八番の走り芸&群舞がやっぱり冴えてる。特に走りは男優の底上げが著しい感あり。でも役者としてはやっぱり藤村さんの存在感が突出してる。彼が情けなく困っている時の演技は秀逸。桐原さんは今後ももっと彼を逆境に突き落とすと良い。
■螺旋ロンド: モチーフこそアンドロイドだけど、SFというよりはファンタジー色強し。人間文化の保存って設定とアンドロイド達の営みが面白くて、私としてはそっちを突き詰めてもらった方が好みだったけど、ダンス公演との親和性はファンタジーの方が良いわな。桃香さん、萌え度高し。

あたしのあしたの向こう側

あたしのあしたの向こう側

トツゲキ倶楽部

d-倉庫(東京都)

2015/11/18 (水) ~ 2015/11/23 (月)公演終了

満足度★★★★

スパゲティを頼む人はとりあえず連れてきた。
劇団さんとは関係ないけど 日暮里遠いー。
新宿より上は池袋まで よほどお気に入り劇団以外私はいかないのですが
トツゲキ倶楽部さんとなると話は別。


前田綾香さん さすが安定の演技とその存在感。 
佐竹リサさん あの強烈キャラを はっちゃけ 見事に演じ切ったー。
謎の女は 前作『出来るオンナ教授』とのギャップがあって あの役は田中ひとみさんで良かった。
役者さん全員が活きてた☆


細かいところもホント作り込まれているし、ひきつけるところも外さない、スゴイなって今回も思いました。
ただちょっとドッペルケンガー?の人数 本人含め9人とは多い気がしました。
横に広げすぎて その分深みがなくなったイメージはあるように思います。
あと写真と印象が違うので ドッペルゲンガーの役者さんが誰が誰か意外とわからなくて 
番号を控えとけばよかったと後悔☆


私もそうですが いつも厳しい意見を書かれてる常連さんの 評価が高いですよね。
良い劇団だと思います。これからも 応援しています♪
 

セカイを崩したいなら

セカイを崩したいなら

ねじリズム

OFF・OFFシアター(東京都)

2014/11/01 (土) ~ 2014/11/09 (日)公演終了

満足度★★★★

DVDでみた
第六・七回公演は「泣いた雫を活かせ(通称青ねじ)」と「セカイを崩したいなら(通称赤ねじ)」のダブル公演でした。
タイトルは互いに回文となっており、登場人物も時空を超えて?行き来していますが話自身は関連が無く、自己完結しています。

初出演のキャストも多く、出演者も大所帯で、これまでの経験値を結集、彦摩呂さんなら「お口の中がねじリズムの青と赤の宝石箱や~」といいそうなものでした。

で、感想は、

あらすじは、左遷され小さな島にやってきた中学教師田仲が、拾った犬につっこまれながら、島の子供たちと青春し、卒業を迎える。バックには、わけありな大人たちがひしめきあい、子供達が卒業した四年後に秘密が大爆発し、大人?人間?の残酷さをつきつけられるせつないお話です。

前半は濃いキャラがどんどん登場する島の学園もの?です。ツインピークスのように、謎が謎を呼び、混乱して浮遊感半端ないです。わけわからなさで気持ちさえ離れそうになったところで、ゲストの一発芸?が展開され、さらに混乱したかとおもったら、一気に謎が溶けはじめ、気の重いラストシーンへ突入。謎の物体?が、某有名映画ばりに、ぽつねんと現れて終わります。

私的には、大好きな映画の味付けがあって好きでした。

『青ねじ』を先に見ていない場合、濃い謎のキャラが色々でてきてまとまらず、ふわふわ感が強いので、前半は集中してみるのが難しかったです。

その分、終盤、全部の謎がつながっていったときは楽しいので(特にヒッペストひろしはやってくれました)、好みによって、青ねじ好きと赤ねじ好きに分かれるかなあと思いました。

ドアを開ければいつも

ドアを開ければいつも

演劇ユニット「みそじん」

atelier.TORIYOU 東京都中央区築地3-7-2 2F tel:03-3541-6004(東京都)

2015/11/21 (土) ~ 2015/11/23 (月)公演終了

満足度★★★★★

無題1668(15-357)
14:00の回(曇)。

13:40開場(チラシ裏には開演の20分前と記載あるものの、こりっちでは30分前)、「レディース席」がありました。

初演を観たのは2014/10、雨が降っていました。

何回目になるでしょうか、歩道で開場を待っていると季節の変化を感じます。見上げるとすでに街路樹の葉は落ち、風が冷たく感じる11月後半。階段を上がれば「ただいま」と言ってみたくなります。

スタッフのみなさんも暖かそうな服装。いつもの調度類、新しく11月の卓上カレンダー(曜日をみると今年のじゃなさそう)、ラジオからはトークとCM、「What a Wonderful World」が聴こえてきました。そう、この素晴らしく愛すべき姉妹の絆を演じる4人の女優さんたちとまた会うことができました。

14:02、秋、「ホトトギス」の紹介、14:04...「20:00」の時報~15:35終演。

少し演出が変わったシーンがあったようです。

那須野さんは、先日「グルーミング(2015/11@根津教会)」を観ました。高畑さんは、以前「世界を終えるための、会議(2013/1@駅前)」を観たことがあり、高畑淳子さんは加藤健一さんとの「Same Time,Next Year(1985頃? 個人的には第一期小劇場時代になります)」を観たことがあります。

裕美は芸術家というよりも(全身黒&シルバー)メタルバンドを演っていそうな雰囲気。

調べてみると、劇中歌「旅愁」の原題は「Dreaming of home and mother」。本公演にピッタリのタイトル。

4人の会話をききながら、一度も姿をみせない「お父さん」になったとして、娘たちに何を言うべきか考えてしまいました...

猩獣 -shoju-【殺陣芝居×ノンバーバル×上演時間60分】

猩獣 -shoju-【殺陣芝居×ノンバーバル×上演時間60分】

壱劇屋

HEP HALL(大阪府)

2015/11/21 (土) ~ 2015/11/23 (月)公演終了

満足度★★★★★

やっぱりすごい!
初日と千秋楽を観劇しました!
セリフ無しの60分、感動しました!
役者の皆さんの迫力ある殺陣、何回みてもいい作品だと思います!
DVDが今から楽しみ(笑)

からゆきさん

からゆきさん

劇団青年座

紀伊國屋ホール(東京都)

2015/11/14 (土) ~ 2015/11/23 (月)公演終了

満足度★★★★★

人類最古の商売だというのに・・・・
愛国心もって送金していた者達を平気で切り捨てる・・・・・って、
今も大して変わってないよなぁって思い知らされた芝居でありました。

長丁場っす=2時間10分+途中15分休み

でも休憩時間は・・・分ですとか放送入れて欲しかった
上演時間表記も無かったし、開演は遅れたしなぁ・・・・・・(^^;)。

でも熱演=眠気まったく起こらず!
話も当時の市井の生き様を見事に舞台上に表現できていたと感じました。

短篇集『趣味と実害』 【ご来場ありがとうございました】

短篇集『趣味と実害』 【ご来場ありがとうございました】

中野劇団

天満天六・音太小屋(大阪府)

2015/11/22 (日) ~ 2015/11/23 (月)公演終了

満足度★★★★★

よかったです。テンポ、演出全てが完璧。
短編集の演劇初体験しまいました!!期待以上のものでした♪テンポが、特に良く、あっという間でした!千秋楽でトークを期待していましたが、無かったのは、少し残念でしたが、内容は大満足です。またみたいです♪

家族カタログ

家族カタログ

B.LET’S

小劇場 楽園(東京都)

2015/11/19 (木) ~ 2015/11/23 (月)公演終了

満足度★★★★★

家族のことを考えました
しっかりとした描写、ストーリー とてもわかりやすくそして繊細にまとまっていました。
とてもいい作品だったという印象です。役者さんもみなさんその役の心情がセリフ以外にも表情とかでとても伝わりました。
家族ってあいまいで、でもきちんとつながっていて そんな感じかなとあらためて思いました。
次回も期待しています

Bitter Sweet Samba -Tomorrow is another day-

Bitter Sweet Samba -Tomorrow is another day-

チーム☆レトリバーズ

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2015/11/20 (金) ~ 2015/11/22 (日)公演終了

満足度★★★★

安定のBitter Sweet Samba
DJの声と曲に乗せ
Bitter Sweet Samba 第二弾。

個人的には、新入り川上さんの島根弁をイジリ倒す女子2人を交えてのガールズトークの場面が面白かった。

ネタバレBOX

詳しくは自ブログに綴りました。

http://ameblo.jp/gooharuhide/entry-12098775388.html
あたしのあしたの向こう側

あたしのあしたの向こう側

トツゲキ倶楽部

d-倉庫(東京都)

2015/11/18 (水) ~ 2015/11/23 (月)公演終了

満足度★★★★★

無題1667(15-356)
14:00の回(小雨/曇)、千秋楽。

13:00受付、13:30開場。初日に続いて2回目、最前列にミニ椅子、4列目に座ります。連日盛況だからでしょうか当パンがカラーから白黒になっていました。

13:58前説(携帯のエピソードが膨らんでいました)、14:03開演~15:51終演。

佐竹さんの切れっぷり、高橋さんの揺らぎ、前田さんの嘆きと希望、その間を埋め尽くす6名。9名の「私」の個性がより際立ってみえるようになりました。

終盤、女5(前田さん)が女1(高橋さん)の背中をそっと押すシーンにこちらもホロリ。1回目、冒頭のシーン、そのときは「???」でしたが今日はわかります。ただ、横森さんの「佇み」にも何か深~い意味があるのかもしれないと、じっと見続けるも解読できず(笑)。

これだけことあるごとに「パラレる(造語=分岐する)」と多次元世界も過密化がどんどん進むのでしょう。そのときは同じ世界に何人か「同居する」というお話がいいかも。

義経ギャラクシー

義経ギャラクシー

X-QUEST

インディペンデントシアターOji(東京都)

2015/11/18 (水) ~ 2015/11/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

進化する舞台
6日目終了して、ますます進化する舞台。
なんとか4面を制覇して観たい場所がぼんやり決まってきました。
明日で折り返し。どんどん加速していくでしょうね。
特に主宰のトクナガさんの速さ!塩崎さんとの一騎打ちは毎回身震いするほどかっこいいです。

猩獣 -shoju-【殺陣芝居×ノンバーバル×上演時間60分】

猩獣 -shoju-【殺陣芝居×ノンバーバル×上演時間60分】

壱劇屋

HEP HALL(大阪府)

2015/11/21 (土) ~ 2015/11/23 (月)公演終了

満足度★★★★★

お見事
ノンバーバルパフォーマンス。言葉に頼らず見せる60分。パフォーマンスを日本文化の殺陣と融合させ、ほぼ全編立ち回り。圧巻でした。関西から世界へ!ちょっと褒めすぎかな⁉︎

愛してるぜ、雑音。

愛してるぜ、雑音。

GORE GORE GIRLS

インディペンデントシアターOji(東京都)

2015/11/10 (火) ~ 2015/11/15 (日)公演終了

満足度★★★★

ラブレター
面白い。

ネタバレBOX

由良(土佐まりな)…小次郎の妻。
シズク(山岸香菜)…ジンタの妻。
ジンタ(久保雄司)…記憶喪失。モテたいグループのリーダー。
温(香椎博)…記憶喪失。モテたいグループに初めてやってきた人。由良に一目ぼれした。
宙太(戸塚飛翔)…記憶喪失。モテたいグループの構成員。小次郎の前に為すすべなかった。
大地(三國貴拡)…同上。
小次郎(柴田順平)…記憶喪失。モテについて自信過剰な男。紅茶の温度にうるさい。

由良たちから依頼された小次郎とジンタが闘うが、小次郎に圧倒される。しかし、温のチカラで小次郎も敗れるが、ここで由良と小次郎が夫婦であることや記憶喪失であったことが明らかになる。シズクのラブレターで昔を取り戻したジンタらは、アカペラグループとして紅白に出場する…。

ベタな展開でもあるけど、ゴアゴア風味という感じで舌触りは悪くない。実際笑えた。
温の見た目も含めていいキャラだなと。どんだけ底辺な人生なんだよと。

土佐や山岸(女の子)の起用も、結構しっくりきたかな。情けない男の代わりに女の子を起用するのは難しいかもしれないけど、そんなのも見たいなと。
十七人の侍

十七人の侍

企画演劇集団ボクラ団義

CBGKシブゲキ!!(東京都)

2015/11/20 (金) ~ 2015/11/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

観劇しました
『十七の侍』観劇しました。待ちに待ってた本公演
期待を裏切らないオープニングからの殺陣シーン
観る側に感動を与えました。リピート決定します!

クリスマス解放戦線

クリスマス解放戦線

渡辺源四郎商店

こまばアゴラ劇場(東京都)

2015/11/21 (土) ~ 2015/11/23 (月)公演終了

満足度★★★★

主はきませり
面白い。75分。

ネタバレBOX

シンちゃん(工藤良平)…クリ戦のリーダー。クリ戦の解散?とプリンスの解放を行うことで、山下達郎(プリンスの父)とコズエ帰還の裏取引を行っていた。
プリンス(松尾健司)…クリ戦メンバー。父への反発からクリ戦に加わるが、レイコら過激派への参加はシンちゃんのおかげで止めた。
コズエ(夏井澪菜)…クリ戦先代リーダー。首相官邸の門松をクリスマスデコしたりした。
レイコ(三上晴佳)…新規メンバー。実はクリスマス推進の過激派リーダー。
マミ(我満望美)…新規メンバー。実は警察のスパイ。
ユキ(末安寛子)…クリ戦メンバー。プリンスに片思い。
キララ(音喜多咲子)…クリ戦メンバー。再婚を繰り返す母に反発して、加入した中学生。言動は比較的過激。
キララの母(工藤由佳子)…キララを連れ戻しにくる。
キララの義父(佐藤宏之)…クリスマス禁止令の原案者。クリスマスが日本を堕落させたとこのこと。
椿山(畑澤聖悟)…警官。マミの上司。クリ戦を一網打尽にするが、レイコら過激派によって蜂の巣にされる。

クリスマスに関する一切が禁止された近未来。クリ戦のメンバーは、密かに祝いの雑貨など持ち寄って祝う準備に励んでいる…。

コメディな感じでどんどん進み、終盤は一転してダークな色調に。短い上演時間でも起伏に富んでて楽しめた。ラスト、おなかの大きくなったコズエと再会し、おなかのことには触れずプレゼントを渡しまくるシンちゃんで幕。若干の影を残しつつ、柔らかな終幕だった。サンタなんていないというシンちゃんは、自分の力で願いを叶えたんだなと。

今、普通にあるものが奪われ、縛られるというところから、個々人で何ができるのか。やや情けなさげなシンちゃんが、ラスト、ちょっとカッコよく見えた。
ダルマ少年

ダルマ少年

劇団三日月湊

新宿ゴールデン街劇場(東京都)

2015/11/19 (木) ~ 2015/11/23 (月)公演終了

満足度★★★

私が10代だったら
ものすごく好きになった作品だと思う。
でも30代なのでちょっと好みから外れました。

キモカワイクテコワイ、見たくないけど目が離せない。
この独特の雰囲気や、主人公の俳優さんの個性は代えがたいものだと思います。

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