
GHOST SEED
カプセル兵団
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2015/02/26 (木) ~ 2015/03/01 (日)公演終了
満足度★★★★
切なく・・・
初めて外の世界に出る無垢な人形たち。その存在が世界を滅ぼす。登場人物全員が善人で、そこで起きる悲劇。切なくいとおしい物語。人形たちの動きは見事。そして、実は人形だった女王の気高さと美しさに感動します。

しあわせのかたち
劇団K助
ウッディシアター中目黒(東京都)
2015/05/27 (水) ~ 2015/05/31 (日)公演終了
満足度★★★★★
笑いあり、涙あり。
笑いあり、涙あり。本当に素敵な舞台でした。
ストーリーは自分の置かれている状況と重なる部分も多く、胸に刺さる言葉やシーンがたくさんありました。

十七人の侍
企画演劇集団ボクラ団義
CBGKシブゲキ!!(東京都)
2015/11/20 (金) ~ 2015/11/29 (日)公演終了
満足度★★★★
釘付けでした
けして短くない上演時間でしたが、あっという間に感じました。殺陣も多く、とにかく舞台に釘付けになっていました。ストーリー展開も面白く、いろんな役者さんに感情移入しながら、一人一人のバックボーンや良さが見られて、素敵な舞台でした。

ガールズトークアパートメント
UDA☆MAP
劇場MOMO(東京都)
2010/07/29 (木) ~ 2010/08/01 (日)公演終了
満足度★★★
初UDA☆MAP
大きな起承転結あるわけではないけど、観終わったあとに心に何か凄く良いものが残っていました。言葉のボキャブラリーが足りませんが、観れてよかったなと思いました。
初めて宇田川さんの舞台を観劇しましたが、この方に見つかった演者さんは幸せ者だなと思うくらい愛を感じる方でした。

義経ギャラクシー
X-QUEST
インディペンデントシアターOji(東京都)
2015/11/18 (水) ~ 2015/11/29 (日)公演終了
満足度★★★★
殺陣が凄い
まず殺陣に驚きました。
これほどダイナミックな殺陣は今まで見てこなかった。
振りぬくというよりは、止まる殺陣。相当難しいと思いますが本当に美しくて迫力が凄かった。
360度の王子小劇場の良さが最大限に活きた舞台だったと思います。

夢を見る<本日千秋楽前売・当日券完売>
「夢を見る」製作組
SPACE 梟門オープン予定地(東京都)
2015/07/30 (木) ~ 2015/08/02 (日)公演終了
満足度★★★★
圧巻!!
終盤ヘルが泣きながら怒りを顕にするシーンではなぜか私も涙が止まらなくなってしまった。芝居が終わっても魂がブルブルいってる稀有な体験をした。

とらわれた夏
ほりぶん
ムーブ町屋4階ハイビジョンルーム(東京都)
2015/01/29 (木) ~ 2015/02/11 (水)公演終了
満足度★★★★
凄絶、凄惨、凄烈
巷間見受けられる昨年のベストでは、記憶に新しい「得て」を挙げてる方が多くこちらの作品は残念ながら未だ目にしていない。が、私は断然こちらの方がおもしろかった。そこには演劇を超絶した何かが確かにあった。

赤ずきんちゃん
トリコ・Aプロデュース
OFF・OFFシアター(東京都)
2015/02/18 (水) ~ 2015/02/22 (日)公演終了
満足度★★★★★
トリコ・Aプロデュース『赤ずきんちゃん』
トリコ・Aプロデュース『赤ずきんちゃん』@下北沢OFFOFFシアター2月20日マチネ観劇
観ながら、感じたのがまっすぐな想いは歪んでいて 歪んでる事が悪なのか?と考えた時に 一概には言えなくて。
当事者同士のとらえ方、感じ方でいく様にも 変わるのかなと感じた。
劇中の兄、弟への母親からの愛は 平等だったのだろうか?
意識しない中に、どこか捻じれたものが あったのではないだろうか。
女の自分は 物凄くひやっとする感覚が潜んでいた芝居だったな。
ウミネコ楽団 のCD,デモCDも無事に購入。
暫くずっときいてしまいそうなかんじ。
舞台の素敵な所は
やはり、照明、音(音響)、風の動き、など
五感をフルに使って感じる事が出来ることなのだと、改めて思う。
今回のホンの面白さ、演者の方々の力量(ほとんどの方が初見の俳優さん)
そして、台詞が関西弁(細かいカテゴリー分けはあると思うが大きな意味で)台詞を関西弁で言う「おと」の強さ・面白さ・いわゆる標準語と呼ばれる音では伝えにくい台詞の面白さが興味深い。
中盤、小沢道成さんの眼に光るものがあった気がしたのは見間違い?
謎が謎のまま、深く沈んでしまうのも、いいのかもしれない。ラスト近くの右近健一さんの狂気の表情が、とても印象深い。

夏目漱石とねこ
DULL-COLORED POP
座・高円寺1(東京都)
2015/02/05 (木) ~ 2015/02/15 (日)公演終了
満足度★★★★
寂しさが、走馬灯のようにめぐる芝居
DULL-COLORED POP『夏目漱石とねこ』2014年2月13日マチネ観劇@座・高円寺
寂しさが、走馬灯のようにめぐる芝居だった。最後の東谷さんが吸う煙草の煙は、人の死の最後の姿なのかなと。身体は、焼かれ、煙となり、立ち昇る。寂しく、でも、誰もがある意味同じなのかと。
ココロの中が、すんと、なんというか、苦しさとは違う、切ないような空気で一杯になった、芝居。色んな時間軸の中の「夏目漱石」を俯瞰で見るような。それでいて、自分の中にもあるような。
好き嫌いは、ある芝居だとも感じた。それは、当たり前だと思う。谷 賢一さんのこういった芝居はある意味新鮮というか、何故だろう、言い方があってるかどうかわからないが正統派の芝居だと感じた。
百花さんの幼少期のきんのすけ。
涙がでてしまう。
バックボーンが見え始める。
彼「夏目漱石」の大人になってからの
言動の意味が少し、見え始める。
この芝居を観た後に「夏目漱石」という人の
歴史、史実など読むと
面白いと感じた。

箱 ―Boxes― since1998
ストアハウスカンパニー
上野ストアハウス(東京都)
2015/01/21 (水) ~ 2015/01/25 (日)公演終了
満足度★★★★★
フィジカルシアター
1月24日マチネ観劇ストアハウスカンパニー「箱 -Boxes-since1998」@上野ストアハウス
すでに公演は終わってますが、ストアハウスコレクションと銘打って
2017年までアジアの団体と日本の団体が公演する企画です。
詳細はこちらの公式サイト参照
http://www.storehouse.ne.jp/ueno/collection2015.html
この公演は何度も再演されているフィジカルシアター(無言劇)です。
今回初見だったのだが、圧倒された。
箱を使い、男女が歩く、走る、くぐる、飛ぶ、逃げる、道を作り、壊し、また、作る。
箱は動く、積まれる、壊される。
作品を作られた方の説明は「夢の中の風景からの脱出」だそうだ。
観ながら私が感じたのは「人生」。
「生」と「死」そして「生まれ変わり」だった。
動く足音、着地の音、そして、頬に感じるのは俳優の動きによる、風の流れ。光り輝くのは、肌を伝う汗。芝居が進むにつれての、眼の変化、頬の筋肉の変化、視線の変化、繋ぎ合う手の動きをみていると
そんな気がした。

鳥の本
ゲッコーパレード
新宿眼科画廊(東京都)
2015/12/04 (金) ~ 2015/12/08 (火)公演終了

MOSH08 「恋する惑星」
タンバリンステージ
ブディストホール(東京都)
2015/02/11 (水) ~ 2015/02/15 (日)公演終了

へべれけ
Bobjack Theater
シアターKASSAI【閉館】(東京都)
2015/07/15 (水) ~ 2015/07/19 (日)公演終了

氷雪の門
Gフォース
ワーサルシアター(東京都)
2015/07/28 (火) ~ 2015/08/02 (日)公演終了
満足度★★★★★
こんなに心動かされたのは初めて!!
いろんな人がいて、それぞれの話が
出てくるから、みんなに感情移入しちゃって、
その時、その場所にいなかったらとか、
どうしようもない理不尽な状況とか
平和ってなんだろう?生きるって何!?
終演後も涙が止まらず役者さんとの挨拶も
ままならず、いいおじさんが恥ずかしい位
ヒックヒック泣いてしまった!
今年というより、今まで観た舞台で一番感動させられた!

This is a お感情博士!
演劇集団 Z-Lion
笹塚ファクトリー(東京都)
2014/11/26 (水) ~ 2014/11/30 (日)公演終了
満足度★★★★★
タイトルから全く想像できない(笑)
確かに「ファンタジー」ではあるんだけど
近い将来、いつか人類は本当にこういうことを
乗り越えなきゃいけない時代がやってくるんじゃないかと思わせる。
ピュアなアラタと花子のやりとりが微笑ましかっただけに
ラストに向けてのふたりや周囲の心の葛藤が本当に切なくて胸が苦しかった。
カテコが終わったあとにもひと山持ってくるところが実にズルいが(笑)
それがZ-Lionのスタイルとして確立されてきたようですね。

まっ透明な Asoべんきょ〜
演劇集団 Z-Lion
ザ・ポケット(東京都)
2015/06/24 (水) ~ 2015/06/28 (日)公演終了
満足度★★★★★
予想を(いい意味で)裏切ってくる
Z-Lionを直に観るのはこれが3作目。
毎回、前作を超えてくるのがすごいと思う。
前半は奇想天外なファンタジーとどコメディでかなり笑わせてくれるが
タイトルとあらすじからは全く想像できなかった「絶妙な落としドコロ」に
毎回してやられ、泣かされます(笑)
ここは「いいものみせてくれそう」と期待できるユニットになりましたね。

愛のバカヤロウ!
劇団ズッキュン娘
シアター風姿花伝(東京都)
2015/01/14 (水) ~ 2015/01/19 (月)公演終了

優子の夢はいつ開く
パイランド
【閉館】SPACE 雑遊(東京都)
2015/12/23 (水) ~ 2015/12/27 (日)公演終了
満足度★★★★
チャーミングな毒気
内田春菊の世界(自分も昔漫画を読んだ)を久々に思い出した。演劇のテキストに置き換わっても内田印の香を放っている。かつ、space雑遊で体感したどの芝居とも違う独特な空間--チラシのイメージを立体化した?--の快い肌触りに浸った。
)冒頭、突如挿入されるミュージカル風の下手ウマな独唱で主人公優子(専業主婦)の住む「小宇宙」が描写され、劇が始まる。古き米国TVホームドラマ風なパッケージがセット(お金持ちの設定)共々提示された感。 鼠の出没の疑いについての言及以後、外部(の人々)の「侵入」に対する無防備さとギリギリの防御の按配がスリリングで、「ある種の侵入(性的な)」を許してもなお主観的には防御戦の延長にあるという内田印ならでは感も一瞥しつつ、始まりは安定した「箱」に見えた家庭(夫と息子がいる)の骨組みも揺らぎ、この「揺らぎ」をも背景としながら、優子が何と対決しているのかよく分からないまま、それでもあたふたと戦う現場に引き込まれている。
最後にはオチがある(伏線もしっかりある)が、ここに収斂させるには解釈の幅が狭まり、人物の持つ存在感に委ねる余地のある演劇では(漫画等と違って)、「落ち切る」必要はない気がした(・・仄めかすだけで暴露しなくていい)。
が、そこまでの狂気じみた展開はかなりの毒気を持っているのに、そうした日常があり得る話に見え、軽やかに見れてしまう、そういう世界が出現するのを見る快感は否めない。
役者は皆が皆芝居が達者であったが、優子を演じた女優の「天然」具合のハマり方は当て書きか?と目を引くものがあった。
演出ペーター・ゲスナー氏の守備範囲の広さ(変幻自在さ?)もインパクト有り。

ツキノヒカリ
満月動物園
浄土宗應典院 本堂(大阪府)
2015/12/18 (金) ~ 2015/12/20 (日)公演終了
満足度★★★★
お疲れ様でした。
一年間連続上演、観覧車シリーズお疲れ様でした。
「ツキカゲノモリ」以外見てなくて制覇した人は
更に楽しめたかと思います。

惑ひ
劇団競泳水着
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2015/07/10 (金) ~ 2015/07/13 (月)公演終了