
ジョルジ・フッチボール・クルーヴィー
Ammo
d-倉庫(東京都)
2016/01/08 (金) ~ 2016/01/11 (月)公演終了
満足度★★★★
貧富の差と社会情勢
成功と挫折、生きる術、それぞれの価値観と色々なモノが絡み合い、現在もどこかにあるであろう社会の闇という難しいところをテーマにした作品。ただ暗いのではなく、どんなところでも夢を持って生きる力強さも感じた素敵な作品やった。
まぁ、幾つか伏線回収出来てないなぁと思う部分もあったかな・・・

えのもとぐりむ作品集 第9部 えのもとぐりむのやわらかいパン
株式会社Legs&Loins
Geki地下Liberty(東京都)
2016/01/12 (火) ~ 2016/01/17 (日)公演終了
満足度★★★★★
素晴らしい
“やわらかいパン”を観劇。前半のワチャワチャした感じと後半の胸が締め付けらる位のシリアスな感じとのギャップに引き込まれていった。もはや一人二役と思える程の八代さんの演技、ホンマに凄いなぁと。
明るく笑える中にもその根底には後悔・挫折・葛藤といった何か陰があるように感じ、徐々にそれが明らかになり、乗り越えて行く様に体が熱くなっていった。また、あそこまで色んな事が重ならないだろうけど、どれも身近に起こらないとは言えないのも引き込まれる要因だったのかなと。

王女メディア
幹の会+リリック
東京グローブ座(東京都)
2016/01/09 (土) ~ 2016/01/16 (土)公演終了
満足度★★★★
実は・・・
このタイプの舞台は苦手なのですが、この作品以前観てまして、その時の平幹二郎氏の演技の凄さに目が釘付けになり、今回、それを思い出し、もう一度観る事にしました。先の舞台からかなりの時間が経っているにもかかわらず、女性ならではの強さ、艶、激しさ、愚かさ、それらすべてが衰えることなく存在していました。圧倒の舞台でした。

つきまとう教室
深夜ガタンゴトン
インディペンデントシアターOji(東京都)
2016/01/13 (水) ~ 2016/01/17 (日)公演終了

台風の夜に川を見に行く
マニンゲンプロジェクト
「劇」小劇場(東京都)
2016/01/13 (水) ~ 2016/01/17 (日)公演終了

暴れ馬/レモネード/コーキーと共に
ナカゴー
ムーブ町屋・ハイビジョンルーム(東京都)
2016/01/09 (土) ~ 2016/01/12 (火)公演終了
満足度★★★
暴れ馬
みたいな乱暴な人とは関わりたくないけど関わらざるをえない家族は大変ですね。みんなそこそこあり得そうな人物でしたが、町長さんだけなんであんなパペットみたいなのか理解できませんでした。

とりわける人たち
演劇チーム 渋谷ハチ公前
小劇場B1(東京都)
2015/12/25 (金) ~ 2015/12/29 (火)公演終了
満足度★★★★
渋谷ハチ公前としては異色作?
高校時代の野球部仲間の独身男5人がシェアしているマンションにメンバーの1人の部下である若い女性も入居することになり男たちは色めきたつが…な物語。
今まで観た渋谷ハチ公前の作品は硬派あるいは硬質な印象だったが本作は異色作?
序盤からコミカルで、それでいてどことなくペーソスが漂うのは「男はつらいよ」シリーズに通ずる感覚?
そして人は第一印象と異なる場合がある、なんて挿話を経て複数の人物が心の疵から解放される結末へ…お約束的ではあるけれど、こういうのもイイなぁ。
なお、同居している男たちに「おそ松さん」も連想(笑)

贋作・怪人二十面相
白昼夢
ウエストエンドスタジオ(東京都)
2016/01/13 (水) ~ 2016/01/17 (日)公演終了
満足度★★★★★
無題1718(16-008)
19:30の回(少し曇)
18:50会場着、19:00受付/開場。パイプ椅子+クッションの客席。舞台上に「紙芝居」セット(駿河茶箱)、手前に賽の河原に積み上げられた小石のように本の山。周囲は暗幕が張られています。
5作品目、会場の高さを巧く利用した舞台装置と演出。
当パンを眺めていてふと顔を上げると「白塗り」...大駱駝艦かと思ってしまいましたが、「絵」のなかの女の子とは似ても似つかない「男」の紙芝居パフォーマンス(初めて観ました)。
その当パンに脚本の米山さんは「高校生の時に多く読み耽りました」と書いています。私はというと、たぶん1冊くらいは持っているはずですが、短篇を含めまったく読んだことがありません。「人間椅子」「陰獣」というと「人間椅子(バンドのほう)」なら聴いていた...というレベル。浪人した頃から「SF」まっしぐらだったからです。
たまたま「鮎川哲也と十三の謎(1988~1989)」から新本格派の作品をたくさん読んだものの数年で収束。ただ、「乱歩」については、てがみ座「乱歩の恋(2012/1)@トラム」を観たことがあります。
前説、19:16(120分)、19:35~そのまま開演~21:37終演。
それぞれの衣装にオレンジの梯子状の模様、素顔に近い役者陣。
立体感ある舞台セットが迷路のようにもみえ、なかなか犯人にたどり着くことができない。一番そう見えない人物が怪しいはずなんだけれど、いい具合に(ちょっと都合もいいけど...)はぐらかされる。
ダンスはやはり「振付」だなぁ~と思うし、終わった後、肩で息をしている姿は清々しい。

Dance Vision 2015
キッドアイラックアートホール
キッド・アイラック・アート・ホール(東京都)
2015/07/01 (水) ~ 2015/07/17 (金)公演終了
満足度★★★★★
日没の刻
ダンスと人々、人々とアート、アートとダンスのつながりと発展
Dance Vision 2015
7/1(水)徳田 ガン 「かげろう」
7/2(木)愛智 伸江/北方 寛丈 「うたうたう」
7/3(金)相良 ゆみ/雪片/三木美智代/柴崎直子/清水穂奈美 「月光公園」
7/4(土)橋本 拓也 「コミュニケイト」
7/5(日)若尾 伊佐子 「瞬きをするあいだにも」
7/6(月)喜多尾 浩代 「in-Between」
7/8(水)尾身 美苗/牧 唯 「Frame」
7/9(木)山本 裕 「風」
7/10(金)伊佐 千明 「オレンジ 朽ちても 橙」
7/11(土)牧瀬 茜 「踊らされぬ為に踊る」
7/12(日)とくだ しほ 「夜があけたら」
7/13(月)中西 晶大 「網膜の灯火」
7/15(水)あすか/KOZue 「Aerial Museum」
7/16(木)上村 なおか 「開 閉 (夏)」
7/17(金)小林 嵯峨/山田 邦喜 「ダブルノーテーション」

台風の夜に川を見に行く
マニンゲンプロジェクト
「劇」小劇場(東京都)
2016/01/13 (水) ~ 2016/01/17 (日)公演終了

ワンピース
松竹
新橋演舞場(東京都)
2015/10/07 (水) ~ 2015/11/25 (水)公演終了
凄い!!
最初から最後まで楽しめた
やっぱり、凄い
歌舞伎で培われた間違いない技術、それを存分に活かしきり、とにかく隙の無い、粗がない、計算しつくされた、日々の稽古の努力に裏打ちされた、壮大なエンタテイメント~~。
感動、感動、感動、感動の嵐
舞台でしか、生でしか、体感できないあの時間、もう二度と同じことは体感できないという、演劇の醍醐味を味わいつくしました。
歌舞伎の世界で生きる、【役者】の凄さをあらためて思い知らされた。

てくてく。
Nuts Grooove!
シアター711(東京都)
2015/12/03 (木) ~ 2015/12/06 (日)公演終了

ライン(国境)の向こう【ご来場ありがとうございました!次回は秋!!】
劇団チョコレートケーキ
東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)
2015/12/17 (木) ~ 2015/12/27 (日)公演終了
戸田恵子さん
戸田さんが本当に素晴らしかった
すっと耳に届く声、コトバ、本当に素敵
緊張、緩和、そんなんも見事に演じていらっしゃった
かっこよかった~~~~。
観る者をぐっと惹きつけちゃうあの空気はさすがです。
役者さんにとって、コトバがコトバとして観ている人に届けられるか否かが
いかに大事かを痛感。
熱量のある演技になればなるほどそれが大事なのだなぁ~と思った次第。
メモ
劇場の天井の方からからずっと聞こえてきたあの音は何だったのか。
解明できず。

乱歩
ROYAL BLUE
千本桜ホール(東京都)
2015/12/19 (土) ~ 2015/12/20 (日)公演終了
脱帽
どのようにしてあの膨大な台詞を覚えるのだろう・・・
どうやってあの膨大なコトバを書き出すのだろう・・・・
ただただ脱帽~~~~~
今まで以上にものすごい台詞量だったと思うのは気のせいでしょうか・・・、いったいどんなお稽古をされているのか。

弥次喜多
ハイリンド
d-倉庫(東京都)
2015/12/09 (水) ~ 2015/12/15 (火)公演終了
エネルギーあふれる舞台
少ない人数で何通りも役をこなし
舞台を駆け巡り
ものすごく大変なことをやっていた
さすが、実力者勢ぞろいの舞台
本当に尊敬。
座組のチームワークの良さがさらにエネルギーになって客席を包んでいたように思えた。
ハイリンドさんは本当にいつも素敵な時間を与えてくれる。

王女メディア
幹の会+リリック
東京グローブ座(東京都)
2016/01/09 (土) ~ 2016/01/16 (土)公演終了
恐くて。美しい。
平さんの舞台、初。
とにもかくにもすごい台詞量
まるで一人舞台
美しい表情は男性とは思えない
セクシーで
妖しくて
恐ろしくて
美しい
目つき、顔つき、手の動き、口の動き、凄いとしか言いようが無い。

街と飛行船
劇団昴
東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)
2016/01/09 (土) ~ 2016/01/13 (水)公演終了
満足度★★★★
じわじわと来る怖さ・・・・・。
現実離れしたような不思議な街の人たちのなんだか不安定な様子やどこか憂鬱な雰囲気が、街のセットとすごく合っています。
観ているうちにどんどん不安になってきて、どんどん怖くなってきます。
やっぱり別役氏はすごいと思う!!

ニューイヤー・バレエ
新国立劇場
新国立劇場 オペラ劇場(東京都)
2016/01/09 (土) ~ 2016/01/10 (日)公演終了
満足度★★★★★
9日、10日の両日観ました。
とにかく素晴らしかった!!!
新国立劇場バレエ団のクォリティの高さを、存分に発揮した舞台だと思いました。
こういうガラ公演を、新年の恒例にしていただきたいです。

レプリカ
d-contents
笹塚ファクトリー(東京都)
2016/01/13 (水) ~ 2016/01/17 (日)公演終了
満足度★★★★
今年も!
ボクシングシーンからオープニングもとてもカッコ良くて、この時点でブルーレイの予約を心に決めました。竹石さん、吉田さん、加藤さんの高校生トリオの友情にストレートに感動し、沖野さん演じる自分の判断の正しさを信じない訳にはいかない!けど…の葛藤に感情を揺さぶられました。高田さんの存在感が最初から最後まで説得力に溢れていて、違和感無くストーリーに入り込めました。今年も体調管理に気を付けて沢山舞台を観るぞ!と思わせてくれる面白い舞台でした!

レプリカ
d-contents
笹塚ファクトリー(東京都)
2016/01/13 (水) ~ 2016/01/17 (日)公演終了
満足度★★★★★
ハンカチじゃ足りませんよー。
レプリカ観劇して来ました。もう序盤からウルウルして見終わっても涙が止まりませんでした。もう泣きすぎて目玉が溶けてなくなるかと思った(笑)。それぐらいの衝撃と感動です。涙と一緒に全身がぎゅっと熱くなりました。純粋に真っ直ぐな気持ちで見れますよ。
「あなたの命は本物ですか?」の通りに命について、生き方について考えさせられるストーリー。重たいテーマだけど、青春や様々な愛情がストーリーの軸になってて素直な気持ちで観劇できました。この作品を見終わって、たくさんの大切な人達を思い出しました。私が生きてる事に感謝したくなりました。
大切な人を失う前に、大切な人に会えなくなる前に、大切な人達に大切だと思う気持ちを感謝を愛を伝えたくなる作品です。
絶対に観劇した方がいいですよ!!