最新の観てきた!クチコミ一覧

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しょうてん魂

しょうてん魂

MousePiece-ree

シアター711(東京都)

2016/02/19 (金) ~ 2016/02/21 (日)公演終了

満足度★★★★★

笑った笑った
初日、見てきました。
普通じゃ考えられない笑いの作り方に、
意味が分からなくても、
ついつい笑ってしまいました。
こういうのはなかなか見れないです。
それでいて、ラストはしっとりと、
涙するような素敵な舞台でした。

草莽の果て

草莽の果て

劇団HumanDustUnion

サンモールスタジオ(東京都)

2016/02/17 (水) ~ 2016/02/21 (日)公演終了

満足度★★★

初日だからか
思いが伝わる良いストーリーだったとは思います。ただ,初日だったからか,その思いが芝居に生かし切れていないように思いました。まず,台詞と演技,途中からこなれてきて,板についた役者さんもいましたが,最初から最後まで首をひねらざるを得ない方も複数。次に殺陣,窮屈でしょう。迫力は感じられません。それと,行っても仕方ないかもしれませんが,体の締まってない方もいて残念。最後に時間,2時間の芝居のはずが終演は9時25分。延び過ぎでしょう。芝居が間延びしてしまっています。せっかく開演5分前に注意事項やっているのに,開演時間を過ぎてからコントがらみか?注意事項を別の方が話し始めて・・・これも終演が遅くなった一要素です。初日だからかとは思いますが,もっと良い舞台になるはずと思い,ちょっと残念感が残りました。

ルルドの森(平成28年版)

ルルドの森(平成28年版)

バンタムクラスステージ

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2016/02/19 (金) ~ 2016/02/28 (日)公演終了

満足度★★★★★

「秀逸」ルルドの森 (バンタムクラスステージ、初見者の印象)
「秀逸」ルルドの森

(バンタムクラスステージ、初見者の印象) 

バンタムクラスステージ、初見。

代表作の「ルルドの森」初日

2016/02/19 金曜 19:00の回、観劇。

制限の有る舞台空間を、最大限活かした、
舞台美術、音響、照明、場面転換、秀逸。

思わぬ人物の本性が、明らかになるまでの、流れが見事。

登場人物は多いが、それぞれの個性が、きちんと印象に残る。

劇団員、客演陣、共に、好演が光る。

この世界観は、とても、好きです。

いい舞台でした。

ありがとうございます。

2016/02/19金 初日 

記:トランクウィル

谷間の女たち

谷間の女たち

劇団櫂人(解散しました)

上野ストアハウス(東京都)

2016/02/18 (木) ~ 2016/02/21 (日)公演終了

満足度★★★★

日本人にこの作品の怖さがわかるのかな?
 1973年9月11日、チリのアジェンデ政権はCIAや米国の後押しによるピノチェトの軍事クーデターによって崩壊させられた。

ネタバレBOX

何故か? 1970年民主的選挙によって南米初の社会主義政権が誕生していたからである。民衆の人間としての当然の権利の伸長を恐れたアメリカは、自国の利権を守る為、大資本家を守る為だけにこのクーデターの裏で糸を引いていた。日本人の多くにとって、今自分がここに書いていることは青天の霹靂かも知れない。然し、第二次安倍政権になって矢継ぎ早に強行された法案の改悪などが、アーミテージ、ジョゼフ・ナイなどによって予め命じられた筋書通りであったことは、新聞にも既に報じられてその比較表迄出ていたことだから、いくら政治には無関心な人々も頭の隅っこ位にはこの情報が届いているかも知れない。
ベトナム戦争拡大の為に実施されたトンキン湾事件(1964年8月4日)がアメリカの自作自演だったことや、国鉄の下村さんが亡くなった松川事件、三鷹事件などにCIA設立にも関わったチャールズ・ウィロビー(日本戦領時には諜報・検閲・保安を担当)が関わり、そのウィロビーの宿泊していた帝国ホテルへ吉田 茂が、裏庭からこっそり出入りすることはしょっちゅうであった。戦後、アメリカ追従を徹底的に行った外務大臣・首相としての国賊第一号である。その前に外相であった重光 葵は、アメリカに対して自主独立路線を採ろうとした為追放の憂き目を見た。何故、今作に直接関係の無いこんな話を持ち出すかと言えば、国際法だの、自由と民主主義だのと綺麗事ばかり言うアメリカと言う国家の正体を先ずは知らせる為である。アメリカが自由と民主主義の国であり、其の為に世界中で戦い続けているのだ、というお目出度い神話を信じているようでは、今作の真の恐ろしさは伝わってこない。観たいにも書いておいたことだが、アメリカがピノチェト一派を利用してアジェンデ政権を崩壊させた事実は、そして軍事政権の下でどのような圧政が行われていたかは、今作にも出てくるように目隠しをされて、何歩歩いたかだけで自分が何処へ来たか類推するような状況に総ての仲間をはぎ取られた状態で置かれ、拉致後は拷問に掛けられて自分の仲間の名を1日1名ずつ吐かされてゆく。その上、多くの者が飛行機に乗せられ上空から突き落とされて墜死した。だから簡単に遺体が発見できる訳もないのである。無論、こんな情報は、メディアでは発表されることがあるまい。自分も確かな情報網から直接聞いた話である。
 女たちの見る夢も不気味である。針と糸を持って何かを縫ってゆく。気付くとそれは口であったり、目であったり、耳であったりする。即ち三猿、見ざる、聞かざる、言わざるである。このような仕掛けが至る所に仕掛けられたシナリオなのだが、自分が懸念することは、これらの意味する所が多くの日本人には理解できないのではないか? という点である。
(追記後送)
『月花抄』

『月花抄』

演劇ユニット 金の蜥蜴

ブディストホール(東京都)

2016/02/17 (水) ~ 2016/02/21 (日)公演終了

満足度★★★★

衣装が豪華に感じられました♪
衣擦れの音が響いていたなぁとも・・

現代風に会話してゆくと血肉があるぶん、
生々しくてレディースコミックのように感じられた2時間の作品でした。
(映画とかでは絵巻風にも感じたんですけどね)

ネタバレBOX

狂言回しを六条の生霊退治の祈祷をする修験者にして、コトの顛末を語る生霊との回想という感じで語る話もあり。 全体をわかり易くしていました
それにしても幼子から育てた娘ともいえる若紫を手籠めにする源氏の君って・・・外道だなァと改めて感心しました・・・。

舞台セットは寝殿造一室を右半分にしつらえてました

西遊伝〜福岡の妖怪!?〜

西遊伝〜福岡の妖怪!?〜

劇団 西遊伝

Studio NOV(東京都)

2016/02/18 (木) ~ 2016/02/22 (月)公演終了

満足度★★★

まだまだ修行が必要にゃ
 構成がちょっと変わっている。三部構成にゃのだ。

ネタバレBOX

一部で芝居、二部はミニコンサート、三部がミニトークにゃ。女の子ばかりの劇団なのでややアイドル路線を狙っているという印象も受けにゃん。座長は流石に芸があるが、若手はメンバー3人の歌のユニット“スターベガ”を作ったりもしていて、歌は中々上手いにょ。但し、3人のうち1人は芝居には出ず、スターベガのみにゃ。他の若手も色気より食い気といった可愛らしい感じにゃ。
By the way,
シースコ、シビアなことも書いておこう。
本気で芝居をやる気なら、自分の芸で勝負して欲しい。未だ若いメンバーが多く、自分自身にとことん向き合った経験のないメンバーも多いようだが、役者という職業は実に奥の深いものだ。徹底的に自分を掘り下げて、本質を表面に滲み出させる位にならないと本物とは言えない。そしてここまでできる人間は、役者を目指した人間の1万分の1未満である。才能があっても磨かなければ光らないのは当たり前のことだが、諸般の事情で役者稼業を断念する者もある。いつまでも若いまま居られる訳ではない。身体は年齢と共に劣化してゆくのが必定。それでも役者であり続ける為には身体で勝負しなければならない。老いてなお役者であり続ける為にはどのようなことが必要かも、無論、各々が考え、決めてゆかなければならない。時代に対する鋭敏でしなやかな感性を持ち続ける必要もある。哲学や様々な文化的教養、歴史観や芸の習熟、身体鍛錬、己のスタンス決定などしなければならないことは山ほどあり、時間は限られている。仕事や恋もあろう。それらをどう自分の芸に活かしてゆけるか? 常に自分自身に問いかけ答えを見つける努力をしたり、何等かの納得できる対応を見つけなければならない。それら総てが演技に現れるからである。これらを意識した上で頑張って欲しい。

ファンファーレサーカス

ファンファーレサーカス

ねもしゅー企画

新宿FACE(東京都)

2016/02/11 (木) ~ 2016/02/14 (日)公演終了

満足度★★

16本目
ライブ会場で、マイク使ってバンドとコラボ。演劇って言うよりショーって言う感じ。そして内容が、普通に寓話。何時もの世界観が好きなんで、これにはついて行けない。

sanari

sanari

SPINNIN RONIN

シアターX(東京都)

2016/02/17 (水) ~ 2016/02/21 (日)公演終了

満足度★★★★

本当に良く動いていました(^^)
忍者ということもあり手持ちの武具が小型で動きを抑制するものではなく、かつ流星錘が見れたのは珍しかったです。 話もわかり易く面白くはあったがチョット細やかさに欠けるというか雑味があるというか、あと少し頑張れって感じもした約2時間の作品でした。

ネタバレBOX

全くの素舞台上で役者さんが裸足で駆けずり回る舞台でありました

島の住人は日ノ本から追放された末裔で、主力の2家に分かれて争っていたのだが。両家の息子と娘の婚姻で争いを無くそうとするのですが・・・。姫の輿入れにて謀略があり。姫あっさり暗殺されます!意外な展開(^^:) だが姫付き風になっていた忍者サナリは姫のフリをして戦を止めようとします。 バレてはいましたが、子の生まれる1年ほどは偽りともいえる平和なひと時が訪れていましたが。 結局戦乱はふたたび起こり、サナリは愛した敵国の殿と共に仲間の船で島を脱出します・・・。 で日ノ本の国にて二人無事生きてゆくらしいと終劇です。

疑問はサナリの子供は島に残されており戦乱の継続する種になると思えるので、連れてくべきではなかっあろうか? と 島暮らしの忍者が船もらっても外洋航海の技術には一言も言及してなかったのが残念。 ヒモジイ思いをしていて山の幸や毒などに詳しかったサナリの知恵が伏線になってたりとした細かさがあったのに・・・残念であった。 戦大好きで軟弱な息子とは違う先代城主の生き様はなかなか良かった。 でも戦を無くそうとはするものの具体策が結婚以外無かった殿さんのままならさも気に入ったですよ。
守里の双眸

守里の双眸

集団as if~

吉祥寺シアター(東京都)

2016/02/18 (木) ~ 2016/02/21 (日)公演終了

満足度★★★★

内容はネガティブだが
ネガティブファンタジー…苦手な分野かも、と覚悟して観劇に臨みました。怖いもの見たさ的な。。。。
本当にネガティブな内容でしたが、コメディ要素もあり。エンディングの救いのなさに驚きましたが全体的に見応えたっぷりで、こういうのも好きかも、と思いました。途中で叫んでいるだけでセリフが聞き取れない演者がいたのが残念なので、星ひとつ減らします。

かがみのかなたはたなかのなかに

かがみのかなたはたなかのなかに

新国立劇場

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2015/07/06 (月) ~ 2015/07/26 (日)公演終了

満足度★★★★

'15年7月19日の回を動画鑑賞
劇団フルタ丸 第21回公演 チャレンジング興行第2弾『Parallel/パラレル』を懐かしく思い出しました(^^) ←これは中央部分からの左右対称な話でしたが、今作は横長の今風TV画面ぽく舞台を使い、手前と奥で鏡の世界=シンメトリーな世界を表現していました。 動きがコミカルで面白くはあるのだが、子供優先とかしてるわりにダークな雰囲気もあり考えさせられる話にしてありました。 人間の集中力が継続すると言われる90分ほどの作品。

ネタバレBOX

舞台は夏、軍人の”たなか”の一人住まいらしい部屋が広く横長で作られています。 最初は手前の”たなか”氏の日常からスタートして徐々に舞台奥の区切られた同じセットの鏡の中の”かなた”と同期した動きから。懐かしのダイヤル式黒電話にて鏡の向こうの”かなた”と話し友人となる”たなか”。しばらくして意気投合した二人は、いつも頼んでいるピザの宅配のあんちゃんを同様に鏡の向こうの友人と会わせようとして部屋に引っ張り込み鏡の中の人物と引き合わせるのですが・・・。なんとその宅配人は女性で”こいけ”という人でした。が手前の”こいけ”は髭のある長身の男の女装にしか見えません(^^;)<地下鉄のザジみたいな何とは無しの浮浪者風の宅配人の恰好からのピンクのドレスへの早変わりは見事でした>最初こそ2組4人で楽しくやっていましたが、長身男顔の”たなか”を軍人二人はだまくらかして舞台奥の海の中に突き落としてしまいます。 これで納得と思いきや、今度は独占欲で戦い合う二人の軍人さん。同じ能力でケリがつかず二人は・・・”いけこ”を鋸で真っ二つにしてしまいます。舞台中央の鏡の境界ライン(光で上手に表現していたラインです)上から動けなくなって助けを求める”いけこ”。そこへ海から”こいけ”が無事に帰還し、二人は共に鏡の世界の奥に去ります。いなくなった”けいこ”にも気付かず”たなか”と”かなた”は兵隊の仕事をしに部屋を出て終劇です(長期の兵役らしく感じました&ワインと傍のバラで何とはなしにいなくなった人物に思いをはせてるのではという演出ありました)

出演者インタビューによると結末は4つ位あったそうです

ちなみに最初とかでは鏡の世界との意思疎通の会話は、手前の現実が普通に話してるんですが。鏡の中では逆からの読み上げでした=なので頭頂から真っ二つにされた”いけこ”のセリフは回文となる細かさ(演じる松さんの正面向いてのセリフでは、目がカメレオンのように左右異なる動きをしたんですよ~すげえな演技力!・・・って映像でUPにされてたから解ったんで、コレ劇場で観てたらオペラグラスでも覗いてないとわからない芝居ですよね~。

ちなみに開演前の説明向上では二人のお嬢さんの同時セリフ詠唱で鏡の世界観を表現しつつ最後のセリフに一方の個性入れたりと芸(=演出?)の細やかさが楽しかった♪
ルルドの森(平成28年版)

ルルドの森(平成28年版)

バンタムクラスステージ

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2016/02/19 (金) ~ 2016/02/28 (日)公演終了

満足度★★★★★

緊張感!!
苦手な分野。覚悟して観劇に臨みました。怖くて固まって観ていたみたいで、終演時には膝が痛くなりました。
それはさておき、小さな舞台でこんなふうなことまで表現できるのかと感心しました。映画か2時間ドラマを見ているみたい…いえそれ以上の迫力を感じました。一瞬も気を抜けない恐ろしい展開に緊張感の連続。
見応え十分で、大満足でした。

もう一度、僕の目を見て言ってごらん

もう一度、僕の目を見て言ってごらん

キレイゴト。

ART THEATER かもめ座(東京都)

2016/02/17 (水) ~ 2016/02/21 (日)公演終了

若いってイイね
深沢未来さんを観に阿佐ヶ谷へ。美脚が売りの風俗嬢。お金は持っているのに風俗嬢。男をペットにしちゃう風俗嬢。女にも惚れられる風俗嬢。人を惹きつける女性なのだな。未来さん、本当に美脚で(#^^#) スタイルの良さにキュン死。●物語の設定が興味深かった。キャラが立っていて、これは誰を軸にした物語?と思うほどに、それぞれに見せ場があった。むしろ女性三人のそれぞれの話で3本書けちゃうのではないかと思うほど。それくらい三人にドラマが有りそうで観てみたくなる。●欲を言えば、やや硬い感じがしたかな。展開も台詞ももっと滑らかなやり取りにできそう。でも、登場人物の台詞がみんな正直で真っ直ぐで素敵だった。驚いた。ちょっと羨ましくなった。きっと、作家さんが素直な人なんだろうな。●演者を観て、作品を観て、スタッフさんを見て、若いってイイねとしみじみ思った。『あぁ、そういうロマンチックに生きる時代があったよね。みんなそうなんだよね。』そんなノスタルジーに浸る夜になった。

百鬼繚乱~翠帳禁開~

百鬼繚乱~翠帳禁開~

演劇集団Rock×Lock

笹塚ファクトリー(東京都)

2016/02/17 (水) ~ 2016/02/21 (日)公演終了

満足度★★★★

妖怪と人間と
前回公演とストーリーが繋がっているようでしたが、当日パンフレットにあらすじが載っていたので話がわからないと言う事はありませんでした。カラフルな衣装、赤が映える舞台セットと視覚的にも楽しめました。全体的に粗く若い印象を受けましたが勢いがありました。殺陣が人によってかなりの差があり少し残念。ダンス多めで気がつくと踊っていたような...。

ネタバレBOX

ストーリーの軸は妖怪と人間の恋の話で今回の恋のメインは吉良と綾藤だと思うんですが、主人公としては酒呑童子になるんですかね?酒呑童子をメインに考えたとしたらヒロイン何人いるんだって思いました。喧嘩しつついちゃいちゃしてる巳影がヒロインかと思ったら一途に酒呑を想う叉夜に酒呑を助けに行かせるし、ラスボスのはずの玉藻御前が見ようによってはヒロインにも見える。玉藻御前役の春原優子さんの動きやしぐさ、戦っている姿がとても綺麗で悪が映えるなあと思いました。ラストの酒呑童子とのダンスで見せた穏やかな表情がまたなんとも言えなくて。
草莽の果て

草莽の果て

劇団HumanDustUnion

サンモールスタジオ(東京都)

2016/02/17 (水) ~ 2016/02/21 (日)公演終了

赤報隊の悲劇には
同情を禁じ得ませんが、この舞台、ちょっとお芝居になってなかったな…という感じがする。その原因は時代劇の型のようなものがちゃんとしておらず、なんというか、あまり美しさの感じられない舞台であったせいかな。また登場人物がやたらに多く、何となく仲良しクラブ的な感じを受けた。また、体の締まりのない俳優さんが目につき、凛とした着物姿の美しさが感じられない。時代劇特有の所作なども、着物と洋装の組み合わせで難しいところだと思いますが、独自のきれいな型を作ろうとする努力が感じられず残念。

ネタバレBOX

日舞ですが、裾が全く捌けておらず、何で入れたのかが理解出来ない・・・・。
男舞まで入れて頑張ったのはわかりますが、ちょっと欲張りすぎではないでしょうか。衣装も昭和の着物姿であることが一目瞭然で、時代劇をやるのならそれなりの時代感のある衣装が欲しかった所。ストーリーですが、部下を全員死なせて、それでも生き続けることができるなんて、有り得るだろうか?何だかよくわからないセンスだ。新撰組の二人が救援に駆けつけるシーンでは、槍の先に風呂敷包みをひょいとひっかけたり、あるいはばっと懐をはだけてそこに新撰組の衣装を放り込んで走るなど、いなせな感じなど見せてほしかったが,普通に持って走ったのは残念だったな・・・。時代劇は現代劇とは比べ物にならないくらい、各シーンの美しさが重要だと思います。それでこそ
愚直で不器用な男たちの美しさが引き立つのだと思う。
草莽の果て

草莽の果て

劇団HumanDustUnion

サンモールスタジオ(東京都)

2016/02/17 (水) ~ 2016/02/21 (日)公演終了

満足度★★★★

優しく切ない
意表をついた面白い人間関係を創出していました。あの人数で思いっきり殺陣が出来る広さのあるステージだったら良かったのに。舞がいい具合の余韻になっていました。

オンタマジャクシ

オンタマジャクシ

〈三好大貴プロデュースBuilding〉

フジハラビル(アートギャラリーフジハラ)(大阪府)

2016/02/13 (土) ~ 2016/02/14 (日)公演終了

満足度★★★★★

静から動、動から静、過去と現在、現実と演劇、素敵な舞台でした♪
ダブルキャストとは存じ上げず、中山義紘さん、林成憲さん、なるえるみさん、ご出演(アダルトチーム?)の回を観劇!
自劇のなるえるみさんを拝見したかったので、アダルトチームで良かったです♪

静から動、動から静、過去と現在、現実と演劇…。
非常に振り幅が広く、そして切り替わりの落差が大きい公演でしたが、見事な演技・演出で、大変楽しめました♪

なるえるみさんの「林さん」ネタ、そして振り切れ方、中山さんの熱演、林さんの安定感、とっても良かったです!
そして三好さんの音楽、良いですね。舞台にとっってもマッチしてました!

次回作も期待しています!

追伸、自劇のなるえるみさんがアダルトチームなんですね!
ヤングチームは更に若々しいと言う事ですか…?
ヤングチームも気になりますね。観れば良かった…。

ミセスフィクションズのまんがまつり

ミセスフィクションズのまんがまつり

Mrs.fictions

インディペンデントシアターOji(東京都)

2016/02/17 (水) ~ 2016/02/22 (月)公演終了

満足度★★★

マンガ
まんがまつりというタイトルに惹かれて原作は一つも知りませんでしたが観劇しました。マンガ好きとしては舞台セットに密かにテンションがあがり、更に開場中に流れている映像にもテンションがあがり、期待が高まったまま始まったけど...うーん。あまり好みに合わなかったです。マンガ好きといっても読むのはほぼほぼ少女マンガなので。今回のチョイスについてアフタートークで某雑誌の編集さんも渋いと言っていたけど、男性向けなのかなと。お客さんも男性が多かったし。あ、でも「恋の草鞋編み」好きです。あの作者さん気になりました。原作に忠実だと言っていたので、劇を観て受けた印象とマンガを読んで受ける印象がどのように違うか、原作を読んでみたくなりました。岡野康弘さんと岩井七世さん良かったです。「橋」の時に次の話の「リンゴの国のお姫様」用のセットが既にあって話と関係していると思って観てしまっていたので、セット運んでくるタイミング変えるとかしたらどうでしょうか。

カゲキ・浅草カルメン

カゲキ・浅草カルメン

劇団ドガドガプラス

浅草東洋館(浅草フランス座演芸場)(東京都)

2016/02/19 (金) ~ 2016/02/29 (月)公演終了

満足度★★★★

面白かったー
幕末志士と歌舞伎者がカッコよく、カルメンが艶やかでした!
10周年記念公演で懐かしい面々やビッグな客演陣に目新しくお祝い気分もありましたが、三人の若者とカルメンを主軸に社会の裏側に生きる人々の姿をがっつり楽しめました。歌、踊りにお茶目な笑いもあって、明日からもまた進化していくんだろうなー。楽しみです!

猪股和磨vs鳥皮ささみvs猪股和麿 お誕生日生き残りデスマッチ!!

猪股和磨vs鳥皮ささみvs猪股和麿 お誕生日生き残りデスマッチ!!

なかないで、毒きのこちゃん

南阿佐ヶ谷フリースペース山(YAMA)(東京都)

2016/02/18 (木) ~ 2016/02/19 (金)公演終了

満足度★★★

いやいや、まったり。
飲みながら、つまみながらの観劇
初演を見ているから、受付からの舞台
見守ってましたが、リアルに途中入場
自由に観客も行動出来たりと。
ずいぶん状況が違って楽しめた。
でも初日の方が、観客に事情通が少なく
面白いアクシデントが多かったそうで
そっち見たかったなぁ。
落語もあったケド、いやぁラフ な味わいでした。(笑)
滑舌の概念が無い空間でした。
遅くなりましたがようやくブログ書きました
未見の方はTBをどうぞ

ミセスフィクションズのまんがまつり

ミセスフィクションズのまんがまつり

Mrs.fictions

インディペンデントシアターOji(東京都)

2016/02/17 (水) ~ 2016/02/22 (月)公演終了

満足度★★★★

楽しい時間
短編漫画を原作に、5つの物語で構成する約70分のオムニバス。
原作はどれも読んでいないのだが、観ていて漫画の絵が脳裏に浮かぶような場面も多く、漫画の方も読んでみたくなった。

細やかな表情とか、間とか空気とか、そういう言葉にならない何かをすくい上げるような感じが印象的で、客入れや劇中の選曲にもこだわりが感じられ、楽しい時間を過ごさせていただいた。

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