最新の観てきた!クチコミ一覧

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猥り現(みだりうつつ)

猥り現(みだりうつつ)

TRASHMASTERS

赤坂RED/THEATER(東京都)

2016/02/18 (木) ~ 2016/02/28 (日)公演終了

満足度★★★★★

宗教なんか無い方が・・・
重厚な宗教論争は見ごたえたっぶり。役者も全員役どころにドンピシャではまっていて、個性的な人物をみごとに演じていた。議論は商店街から飛び出して世界の問題へと発展する。荒唐無稽な部分や理解できない部分も面白い。でも人を精神的に救うはずの宗教が逆に根深い対立の根源(もちろん貧富の差も)にあるのが現実だ。宗教が無い方が人は分かり合える。

カゲキ・浅草カルメン

カゲキ・浅草カルメン

劇団ドガドガプラス

浅草東洋館(浅草フランス座演芸場)(東京都)

2016/02/19 (金) ~ 2016/02/29 (月)公演終了

満足度★★★★★

カゲキにお祭り!
劇団ドガドガプラス十周年記念公演カゲキ「浅草カルメン」を初日に続き2日目も観てきました。
記念公演に相応しく歌、ダンス、演技ともどれも素晴らしく楽しめました。
特に劇団初の男性ソロで中瀬古さんが歌うシーンが心に沁みます。
受けている古野さんの演技も秀逸です。
カルメン役のゆうきさんも艶やかで儚くてとても素敵でしたね。
豪華な客演陣や元劇団員も駆けつけパワー溢れる舞台でした。
とにかく見どころ満載で最後まで楽しめます。

「ひのきとひなげし」

「ひのきとひなげし」

HyouRe Theatre Company

【閉館】SPACE 雑遊(東京都)

2016/02/19 (金) ~ 2016/02/20 (土)公演終了

満足度★★★

ひのきとひなげし
芝居(演技)とダンスとアート駆使してとても素晴らしい作品で、演技はすごくしっかりしていて見ごたえ十分でしたが、宮沢賢治の作品の内容が知らないためすごくわかりにくかったです。残念。

この声

この声

オイスターズ

こまばアゴラ劇場(東京都)

2016/02/19 (金) ~ 2016/02/23 (火)公演終了

満足度★★★★★

平塚流ディスコミュニケーション演劇の精華!/約75分
言葉はひとたび吐き出されれば、その内容の真偽はどうあれ大手を振って独り歩きを始め、様々な誤解を生みながら暴走する。このことをまざまざと示してくれる、じつに見応えのある会話劇。
隙がなく緻密な脚本には、数学的美さえ感じた。

ネタバレBOX

ある美術教師が、3人の女子高生が入れ替わり立ち替わり持ってくる様々な情報に翻弄され、正気を失っていく物語。
狂っているのにその自覚のないヤバイ女子高生たちを、狂気を感じさせる上ずったセリフ回しで表現しきった女優陣が見事。
親の顔が見たい

親の顔が見たい

かわさきシアターカンパニー

川崎H&Bシアター(神奈川県)

2016/02/19 (金) ~ 2016/02/21 (日)公演終了

満足度★★★★

役者力、堅実。
マンション内の、にしてはそこそこの(70人程入りそう)スペースで、ぶち抜いたコンクリの梁が低い天井に残るのも黒く、劇場としての味わいを有しているのにまず驚いた。
「親の顔」は数多くやられている演目だが、やはり味のある戯曲だ。中学生にしてはかなり過激ないじめ内容や、援助交際など、ドラマ的な演出を「盛った」ようにも捉えられるが、うまく解消していく戯曲だ。
新たな証言や物証が、事実を徐々に露呈させるが、その段階段階で、その状況に見合っただけの抵抗を親たちは繰り広げる。そして退路を断たれて事実に向き合わざるを得なくなる・・という意味では、「悲劇」に始まりそれは覆らないが、ある意味ハッピーエンドである。
 この劇団は、口跡もすっきりした堅実な役者が押さえる所を押さえた演劇を繰り出し、劇の終盤にはある「高み」へと観客を押し上げていた。 開幕当初に見られた、各自の仕事をしている感の演技(横同士の反応がやや堅い)は、しかし個々の「仕事」を延長した先に、しっかりぶつかり合う形が出来ていた、そんな感じ。演技を機能的に捉えているのか、やれる事をこなせばここまで持って行けるという事か・・不思議な感覚だ。
 一点、最後に残る夫婦の対話、そして退出の場面。 芝居中では夫に抵抗した妻だが、最後には夫の後について行く、古典的な妻を演じる日常に帰って行く、という処理にしていた。 簡単には変わらない・・それが脚本に書かれてもいる一つの結語だが、それでも何か変わって行くのではないか・・そう感じたい観客に、この演出は「簡単に変わらない」ことを形として強調してみせたのだろうか。

『月花抄』

『月花抄』

演劇ユニット 金の蜥蜴

ブディストホール(東京都)

2016/02/17 (水) ~ 2016/02/21 (日)公演終了

満足度★★★★★

優雅な地獄
 嫉妬と己の地位から来る誇りに嗜みを失い、生霊と化した六条御息所と光源氏との確執を縦糸に、生霊に憑かれて殺される夕顔、葵の上を太い横糸に、更に彼女らの便を偲ぶ末として紫の君。ここに紫の君として源氏の意姫を登場させたのは、式部の自己主張なのかも知れぬ。何れにせよ、源氏物語を下敷きにし、能にも取り上げられている「葵上」「野々宮」「夕顔」を現代風にアレンジした作品である。舞台上で直接役者が演じる訳ではないが、源氏物語の有名なシーン(雨夜の品定め・末摘花に纏わるエピソードなど)が、源氏の親友・頭中将との対話の中で出てきてふくらみを持たせている。(追記2016.2.24 0:46)

ネタバレBOX


 舞台美術も平安時代の代表的な建築様式である寝殿造りの一部を再現したようになっており、下手渡り廊下に当たる部分は能の橋掛かりにもなっていて様式的にも平安と室町を繋ぐようで面白い。更に源氏と藤壺の近親相姦の悍ましさの中に蠢く、男女の愛欲の業(カルマ)がヒトもまた獣であるという本性を示し、本能を抱えて悩まざるを得ぬ知的生命体の哀れを示唆するかのようで、その救い難さと共に深く心に刺さる。今作の救いは、六条御息所が狂うまでに悩みぬく点にもあるであろう。それだけ真剣なのである。その真剣さのみがこの地獄の中を照らす光明であるとでも言うように。他の登場人物たちも其々に不幸であり、その身に纏った煌びやかさと反対に悩み惑う姿が、短いが深い科白に萎縮されている。また、ラスト、源氏自身がこれらの女性たちの宿世を負って、叫びによってしか表現し得ない人の弱さ、無力を描いている点でも、ものの哀れを文化の基調の一つとする日本を表していよう。
オペラ研修所修了公演「フィガロの結婚」

オペラ研修所修了公演「フィガロの結婚」

新国立劇場

新国立劇場 中劇場(東京都)

2016/02/19 (金) ~ 2016/02/21 (日)公演終了

満足度★★★★

オペラ初心者
入門として適当かと観劇に赴いた。ある程度「長い」ことは覚悟していたが、14時開演、休憩25分、終演17時半。ラスト10分前で退出せざるを得ず、それで知ったこと。
・・「フィガロ」のラストの畳み込みは10分の中に凝縮されている(17時半終演が正しければの話だが、スタッフは「きっかり」だと言っていた)。
・・二組のカップル(若い婚約者同士と、伯爵・伯爵夫人)が、女性二人による計略(困った伯爵を懲らしめるための)により、自分の「本来の相手」と会っていながら(変装しているため)違う相手だと思い込んでいるところ、暴露され、大団円というラストだ。
 音楽はドラマに使われると叙情性が増す。素で聴いてピンと来ないポピュラーソングが、実はこのドラマに使われていた・・とドラマを見て発見し、「売れた」理由が分かる。つまり、音楽にとって、それがどんなシチュエーションのために作られたか、という事はとても大切な要素。
 「フィガロ」のモーツァルトの楽曲には有名なものも多い事だろう、耳にした事のある楽曲もあった。だが何よりの「発見」は、オペラ歌手の声の「色」=感情が、音楽に乗って明確な(芝居上の)表現になっていることだった。ほぼ、開演から終演まで、鳴り続ける音楽。台詞っぽい音の並びのときと、芝居の中でも「歌っている」歌との違いもある。「歌」は心情吐露であり、個人の感情というのは切々と迫ってくる(ミュージカルに同じ)。
 「フィガロ」はモーツァルトが愛される原点のようなものではないだろうか・・。ドラマの力、侮れず。モーツァルト・イメージというものがここで出来上がれば、この原点との差異によって他の仕事の意味付けが可能で、しばらくは持つ。(芝居もそうかも) その1ヒットが奇跡的に出来た訳でなく、モーツァルトは名曲を多産した人だからこの法則を持ち出すに不適切かも知れないが・・
 間違いなく人類の貴い遺産だ。
 
 あと二点ほど、考えた。日本人がこれをやること、について。「北京ヴァイオリン」という映画があったな。たとえば東南アジアの国に「フィガロ」を自分の声でやろうと志す人は居るんだろうか・・?(反語的疑問にあらず)
 もう一点、オペラのほとんどは、「知ってる話」である。見に行く人にとってはなおそうである。完成度の高いドラマ(と音楽の融合体)を、あの美味しい料理を、味わいに行く。 「演劇」という世界では、古典、定番的なものは、本流でないと思う。発展するものとして、「現在」に呼吸するものとして演劇はあり、そこに最大の価値と快感がある。ただ、「定番的な」ギャグやドラマ図式を借りていたりするし、時にはカレーを食べたくなるのは否定できない。 
 さて「フィガロ」は自分に何をくれたのだろう・・・。モーツァルトの楽曲は私の中に快感を埋め込んだ。 喜劇調の中に、時に心情吐露、感情の高まりが挿入されると、ハッとさせられ、思わず感動する。しかし、冷静に考えれば伯爵夫人が伯爵に振り向いてほしい心情なんて、どうでも良いではないか。だがドラマという仕掛けの中では、美しい歌声が意味を持ち、なぜか迫ってくるのである。「あそこ、よかったな・・また聴いてみたい」と、いつか思うかも知れない「快」が、あった。なぜそう反応したのか、について、しばらく考えてみよう。

ネタバレBOX

付言すれば・・この公演を観劇リストに選んだのは、東京イボンヌの「モーツァルトとマリーアントワネット」観劇の影響に違いない。 かの舞台には「演劇」として難点が多々あると渋いコメントを書いたが、あの劇が、生の楽団の演奏、声楽家の声によって本格的に「引用」しているモーツァルトの音楽に「主役」を譲っていると見えたからだった。 だが天才の所産を前にそうしない訳に行かない、やむにやまれぬ思い、というのも恐らくある、とも想像されたので、どれほどの求心力を見せるものかを垣間見に行った訳である。
 演劇の中にモーツァルト楽曲を「引用」する場合、すでに楽曲が持つ魅力、威力(皆が知る)を踏まえて物語が語られるのなら、実際に楽曲を本格的に鳴らす必要はなく、物語を先へと語り進めればよい、と、やはり思う。 だが、本格的に鳴らさなくては理解できない要素が「物語」にある場合は、鳴らす必然性があり、その効果を持つ。必然性にかこつけて、贅沢な演奏を聴くことが正当化される訳である。
例えば・・・モーツァルトの音楽にケチを付けるやつがいる、害悪だとののしる者がいる、そんなやつらに、さてそのお膳立てをした上で、いざ!と、聴かせてやる。溶解して行く彼らの顔が、演技が、痛快なことだろう・・。など。
 色々と意見を言わせる芝居というのは一定のレベルを印している場合が多いが、イボンヌの昨秋の舞台はそれに違いなく、オペラなるものの小さな扉を押してみようとさせるだけの力は、あの「演奏組」(楽隊と声楽家)が擁していたとすれば・・・。
 余談が過ぎた。


TRIPLE BILL 『P小山』

TRIPLE BILL 『P小山』

セッションハウス

神楽坂セッションハウス(東京都)

2016/02/20 (土) ~ 2016/02/20 (土)公演終了

満足度★★★★★

帰り道のニマニマが止まらない幸せ
素晴らしいダンス公演を観ると帰り道のニヤニヤが止まらない。優れたダンサーはみな、髪の先から足の爪までが踊っている。神経が末端までピリピリと音を立てながら信号を受け渡している。高揚する。温かくなる。●ダンス、美しい肉体、衣装、コトバ、音(吐息、音楽)、映像、光、小道具(鏡のような銀幕、レースのような長い…ベール?)全てが融合して生まれる、まさに総合芸術。ずっと観ていたかった。幸せな時間。●長谷川風立子さんの脚のなんと美しいことか。彫像のようだ。ざっくり開いた背中の後ろ姿は肉体の美の極致。優れたダンスは速さで誤魔化さない。あの体幹に裏付けされた緩急の術。吐息もエロティックだった。●梶本はるかさんの左右対称の美。いや、対象が対称でない美があった。勝手に人間の誕生のようなものを感じた。母にも、誕生した子供にも見えた。片足での連続技に頭がシビれて、クラクラした。●三輪亜希子さんの声。リフレインする言葉、5つのプロジェクターから壁や床に映し出される映像にシンクロするダンス。錦鯉にも孔雀にも見えるベール。激しいラップ音。内に秘めた激情がほとばしる。●青と赤の交わりが、まるで幸せと悲しみや、現実と虚構、過去と未来のよう。そして、進化とともに陸に上がった人間が海へ帰って行くようにも見えた。あの日のコトも?●四人のダンサーが、曲線は美しいということを、そのしなやかな女性のカラダで証明してくれた。そして、しなやかであることは、強さであることも。オトコが叶うものではないことを再認識させられた。幸せだ。

ツイテル!!

ツイテル!!

Show sin モノ

シアター風姿花伝(東京都)

2016/02/18 (木) ~ 2016/02/21 (日)公演終了

まず
開場前に大行列で驚く。芝居を観に来たと思うと妙な気持ちになるけど、コントを観ていると思えばかなり楽しい。ハリセン、タライ落とし、強烈ビンタも。笑いは大真面目にやるから笑える。マチネ終演後にそのままソワレに並ぶ方多数。なるほど。●由永モエさんの凛とした立ち姿が美しかった。魅力的。二見由貴さんの白いジーンズが眩しかった。芸達者が多いから成り立つ作品だった。最後はちょっぴり泣を誘う大道の作りだったけど、思い切って最後まで笑いっぱなしの方がイイかも。

ザ・ドリンカー

ザ・ドリンカー

浮世企画

駅前劇場(東京都)

2016/02/17 (水) ~ 2016/02/22 (月)公演終了

満足度★★★★

キモノ芝居。
それなりに精魂使った投稿が、「登録する!」をクリック後、「このページは表示できません」となり、戻ると白紙になっていた。 この盛況ぶり(アクセス数の多さ?)、良きことながら・・ 理論的にでなく文体として微妙に表現した文章は再現できないので、箇条書きにする。

・西岡未央、どこかで見た・・そうだ新国立研修所で・・と芝居終盤で発見。主役の伊達暁もその何期か前の。他に猫ホテ・村上航、ナイロン猪俣、あと一人顔は一致しないが見たはずの役者・・・ 実力ある役者を使っての「浮世企画」の浮世とは、江戸の事? 氏素性知らぬユニット。
・文学座・山谷典子、俳優座・美苗ら「演じて書ける」才女の一人、今城氏の出自も知らず(こちらの方が経歴は長いかも?)。
・幽霊噺。・・語り部&男の幽霊役という難物が、猪俣による力技でどうにか成立したという点を除けば、各場面面白く観た。
・芸の道を求める主人公狂斎は絵師だが、その闇を描き出している。描きたい欲求に正直に描いてきた彼の、酒と饒舌に暮らす日々が西南戦争以後、死に怯える日々となる。虚しさにさまよい、絶望に漂う彼は、死んだ妻と死んだ後妻の霊、そして先の男の霊とのやり取りの中で、再生して行く。そこでは彼の裸の姿、弱さが暴露される。
・この場面は台詞劇としてぐっと深まるが、所詮幽霊とのこと、安定を獲得したその後の彼にとって、それは一つの通過儀礼、いわば「夢落ち」と言える。
・メッセージ的には、人は安定を欲するなら逆説的に、自分を極限に追い込み、何かを追求する所に身をおかねばならない・・といった風である(書き手の意図とは異なるかも知れないが)。名も無き失敗者のそれでなく、著名人のそれは、「成功の秘訣」的な教訓に変換されかねず、しかしそうした「極限」を欲する若者は存在するし、「極限」になり得ない現実に突き当たり、その神話を既に放棄した者も居るだろう。
・「闇」が印象に残る。台詞と、照明、音響のリズムが作ったのだろう、悪夢のある瞬間のようなイメージが、感覚的に(肌触りのように)残っている。人間の心の闇を舞台上にイメージとして表出させ得た。演出のうまさ。
・本に戻れば、時代や人物の情報の台詞への織り込み方、台詞回しの切れ具合もよろし。
・何yり、狂斎と交わる人物たちが魅力的に形象され、それぞれにおいしい場面が作れていた。役者たちの面目躍如。
・歴史に何を汲み取って行くのか・・作家の仕事をまた、覗いてみたい。

広域指定集団雀組 第1幕『船出』

広域指定集団雀組 第1幕『船出』

雀組ホエールズ

ステージカフェ下北沢亭(東京都)

2016/02/18 (木) ~ 2016/02/21 (日)公演終了

満足度★★★★

キングオブコントいけるぜ。担いで女子校に浸入すんなよ(笑)







※広域指定集団って称するモンだから「神戸雀組」かと 思ってたけどね。「笑いに特化」したらしいのよ。70分のコント・ショーでしょう、これ。グリコのオマケよろしく、漫才、マジック、踊り、まで 付いてるんだぜ。おいおい、「神戸雀組」が目指してる未来を教えてほしいね。



※さすが下北沢界隈で地道に演劇活動を続けてきた団体だけは あった。ただし、口上はイマイチだわな。コントを拝見してもよ、作り込んだ「笑い」や フワフワの「アドリブ」が交錯してるわけよ。
俺からすれば口上こそ「アドリブ」で客を 沸かせなきゃいけないんじゃないの?『麻呂』のオジサンとかウズウズしてたぜ、たぶん



※木の妖精が扮した「ストリップ」は 例えようない趣味だよな。お笑い芸人で似たような奴がいるんだよ、実は。30歳過ぎのスッポンポンと「タライ」の組み合わせだぜ。宴会じゃねえんだからよって芸風を改変させてやりたかったんだけど、どうなのよ。俳優が その上いっちゃったぜ、おい。
だって、観客が「ガチだ、ヤベエ!」って 思わず しゃべっちゃったんだからよ「ストリップ」中に。男性が「ガチだ」て叫ぶんだから80パーセント、ガチだぜ。耳が真っ赤だったのが最前列の若い女性さ。
こういう世の中だし、コンプライアンス的な話、一応 お断りいれておくか。国外退去は やっぱし 「神戸雀組」にとってマズイからね。
「安心してください、ちゃんと履いてます」









「ひのきとひなげし」

「ひのきとひなげし」

HyouRe Theatre Company

【閉館】SPACE 雑遊(東京都)

2016/02/19 (金) ~ 2016/02/20 (土)公演終了

満足度★★★

難解でした
表現の意図がしっかり把握できず、難解でした。

カゲキ・浅草カルメン

カゲキ・浅草カルメン

劇団ドガドガプラス

浅草東洋館(浅草フランス座演芸場)(東京都)

2016/02/19 (金) ~ 2016/02/29 (月)公演終了

満足度★★★★

初ドガドガ
芝居はもちろん、歌も踊りもグッドでとても楽しめた舞台でした!

ゆうき梨菜さん(カルメン)、良い雰囲気出てました。
小玉久仁子さん(禅左衛門)、凄い存在感。
丸山正吾さん(勝麟太郎)、表情が豊か。
戸田佳世子さん(勝信)、色っぽ~い。

素晴らしい!!

ミセスフィクションズのまんがまつり

ミセスフィクションズのまんがまつり

Mrs.fictions

インディペンデントシアターOji(東京都)

2016/02/17 (水) ~ 2016/02/22 (月)公演終了

満足度★★★

みてきた
橋と草鞋がよかった。

同じ夢

同じ夢

世田谷パブリックシアター

シアタートラム(東京都)

2016/02/05 (金) ~ 2016/02/21 (日)公演終了

満足度★★★★★

久々にこれは赤堀戯曲の世界だ・・と気分をよくして客で埋った場内を眺めやった。
小劇場=僕らの味方(単に「小さめの劇場」以上の意味がある)、そこへ行くとシアター・トラムは「小さめ」組でも、最近ちょっと違うんじゃない?(スタッフの対応など)・・・と、訝ることの多々あった所、このたびこのカンパニーであたかもスズナリのShampoohat!の世界が立ち上がっているのを見ると、それで何となく劇場まで見直してしまうから不思議だ。いつもは神経質な顔してる黒い制服のお姐様方の顔も少し緩んでいる。そうでなきゃ、である。
 ビッグネームの俳優たちであった。が例によって観劇前に情報をチェックしない癖で、赤堀作品とだけを念頭に、まず場内に入るとリアルな作り込み系の舞台装置で、思わず美術担当の名を見ようとしたがパンフは別売。最後まで判明しなかった俳優の名も含めて、観劇後に確認した。 分からなかった俳優とは女優二名。木下あかりは名前を認知していなかったが、麻生久美子は、麻生系の顔であるマイコかと思っており、声が麻生に似ているのでオヤこんな声だったか・・とそんな按配。 後方席からは「声」と身体の動きの情報のみで、顔の表情までは見えない。が、俳優が誰か、という余計な意識を最後まで斥けた上質なストレートプレイであった、というのが言いたい結論だ。 ただ麻生久美子の件は、そうなると主人公が好意を抱く女性、清純に見えて意外と摺れてる(煙草吸ったり)といったキャラが、麻生がやる役の定番なので意外性に欠く(つまり麻生と判った上で見たら先が読めた可能性あり)。
 だがそういった小さな憾みはともかく、赤堀ワールドのストレートプレイはこのメンバーが劇団を構成しているようにマッチングし、心をこめて当て書きした痕跡が見えた。 その意味では「キャラを活用」した訳でもあるが、現代口語やスーパーリアリズムの方に寄った芝居にとってキャラは重要。しかし決してキャラに「頼って」いない、役者の魅力をむしろ引き出していた。

 最後にはほのぼのと終わるドラマだが、「毒」がそれと意識されない程ベースに染み込んでいる(そう感じさせる余地がある)ため、最後に少々ほのぼのしても許せる気になる。 一見奇妙な人間たち、欠陥だらけの人間たちは、現実の社会よりも少しだけ周囲に分かりやすくその欠陥を気づかせてしまう分だけ、奇妙に見えるに過ぎない、という事は先刻承知で、その奇妙さ具合を見届ける体験が、赤堀戯曲の舞台の中身だと言ってよいかも知れない。 自分ならちょっと恥ずかしくて表に出せない部分を、暴露するのを注視しているのである。
 彼らは外的要因で何らかの救済を受けることなく、絶望的な破綻を回避してどうにか人間らしく立つ場所を確保する。今回の舞台では、登場する皆が、最後は、その瞬間だけかも知れないが「同じ夢」を見ているかのように見える。芝居としての慎ましい大団円が善である理由は、ここに描かれる人々の地続きに、非情な現実がぼんやりながら、確実に見通せるからだと思う。
 そして劇の終幕を感じ取る頃合、ドラマの舞台となったリアルな台所と居間、そこに仕込まれた細々とした品を一つ一つ見始める自分がいた。 リアルに「世界」が立ち上がった快楽を、そこにある物たちを目に刻みつける事で確かなものにしようとするかのように。杉山至のこんな具象な舞台は初めてだ。そしてここを包み込んでいる劇場を見回す。客席も見回す。
いや~芝居って、本当にいいものですねェ。。
(The Shampoohatの公演もぜひ)

何様の楽園【東京公演】

何様の楽園【東京公演】

冗談だからね。

RAFT(東京都)

2016/02/19 (金) ~ 2016/02/21 (日)公演終了

満足度★★★

等身大
身の丈にあった若者らしい芝居でとてもよかった。

想像していたよりレベルが高いのでビックリ!

また観たいと思わせる出来でした。。。

何様の楽園【東京公演】

何様の楽園【東京公演】

冗談だからね。

RAFT(東京都)

2016/02/19 (金) ~ 2016/02/21 (日)公演終了

満足度★★★

リアルタイムで
観ていた世代ではないでしょうけど、高校演劇版ポツドールといったカンジ?盗聴器役の女優さんをもっと本編で観たかったね。

月曜劇団 × オパンポン創造社

月曜劇団 × オパンポン創造社

火曜日のゲキジョウ

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2016/02/16 (火) ~ 2016/02/16 (火)公演終了

満足度★★★★★

月曜劇団さん、 オパンポンさん、どちらも良かった!
■月曜劇団さん 
「ハッピークレーマー」振られた腹いせに…、何かをしでかそうとする西川さん、止めようとする上原さんの会話の応酬などなど、笑わせて頂きました♪

■オパンポンさん 
大大阪と同じ演目。
なのに…、展開が分かっていても、笑ってしまいました!
大大阪よりも舞台が近いため、カレーの臭いをより嗅げた!
そして舞台がコンパクトな分、濃縮された感じで良かったです♪

感謝する日は、生まれてきた日ともうひとつ・・・

感謝する日は、生まれてきた日ともうひとつ・・・

放課後ランナー

テアトルBONBON(東京都)

2016/02/10 (水) ~ 2016/02/14 (日)公演終了

満足度★★★★★

感動!
今回の舞台もとても感動しました。
劇団員の皆様の熱意が伝わり、心が熱くなりました。
明日への力をくれる、そんな劇団だなと心から思います。
これからも頑張ってください!

売春捜査官

売春捜査官

★☆北区AKT STAGE

北とぴあ ペガサスホール(東京都)

2016/02/16 (火) ~ 2016/02/21 (日)公演終了

満足度★★★★

P
面白い。90分。

ネタバレBOX

部長(名原美友貴)…声出ててよいです。あと、パーフェクトのとこも良かったです。
熊田(橋口充)…声枯れ気味?だけど、いい味出してた。実直な熊田な感じで。
万平(文蔵将士)…万平な異色さはあんま感じなかったかな。
大山(関屋裕太)…いい感じ。比較的緩急ついてたと思う。

照明が充実して、西が丘より舞台的な面白味が増えた。西が丘での経験もあってか、演技の安定度も増してるんだろうし。がむしゃらなパワフルな演技も捨てがたいけど。

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