
ドキドキぼーいず#06『じゅんすいなカタチ』
ドキドキぼーいず
調布市せんがわ劇場(東京都)
2016/03/10 (木) ~ 2016/03/13 (日)公演終了
満足度★★★
ひらがなやカタカナ
意味をぼやけさせるには有効で、この芝居を象徴してるように思う。あの会話はこの内容だったからかあるいはこの演出家は常にあの会話をさせるのかが気になるのでまた違う演目で東京公演(きついとは思うが)やってほしい。場転のドラムが、あまり他の芝居では聞かないこともあってか新鮮であり、その前後のシーンを惹起させ芝居にのめりこませた。

Dの再審
かはづ書屋
スタジオ空洞(東京都)
2016/03/11 (金) ~ 2016/03/16 (水)公演終了
満足度★★★★★
行き先がわからない密室事件
原作のあるものからこれほどまでのトリック、ロジックを展開していくのは流石だなと感じました。役者の方々の演技も間近で見てその迫力、役の思いが伝わってきました。

もしも、シ〜とある日の反射〜
空間交合〈アサンブラージュ〉リジッター企画
吉祥寺シアター(東京都)
2016/03/06 (日) ~ 2016/03/20 (日)公演終了

マッチ売りの少女
天幕旅団
【閉館】SPACE 梟門(東京都)
2016/03/09 (水) ~ 2016/03/13 (日)公演終了
満足度★★★
不条理劇?
「不条理劇」というものの定義は?
私にはよく解らないのだが…。
この芝居は、むしろ、精神的なオカルト劇或いは「統合失調症」を題材とした芝居に思えた。
主人公は、完全にそんな症状だし。
そこに起因するのは、やはり戦後の悲惨な時間だろうか?
「マッチ売り」という特殊な体験に続く客たちの”性”のギラつきに壊された少女の精神。
また一方では、平和を装う夫婦の中に存在する忘れ去りたい過去。
それらのカルマが渦巻いている作品に見えたが…。
どちらが加害者でどちらが被害者なのか?双方共が加害者であり同時に被害者であったのか…。
戦後政治は暗黒部に蓋をして、表面的な安穏さを演出したに過ぎないのではないか?
不条理劇と片づけられない何かをとても感じた。が、それを巧く言い当てられない。
戦後の現代社会は「統合失調症」を患うことによって別の新たな社会を創造したに過ぎないのではないのか???
今まさに起きている<おれおれ詐欺><子殺し・親殺し><引きこもり><バーチャル空間への逃避:スマホ依存症やゲーム中毒>
蓋をしたはずのカルマが覆い尽くそうとしている今。
そう思うと、これは重大な啓示を伴った作品なのかもしれない。

ドキドキぼーいず#06『じゅんすいなカタチ』
ドキドキぼーいず
調布市せんがわ劇場(東京都)
2016/03/10 (木) ~ 2016/03/13 (日)公演終了

ご来場ありがとうございました。 ルルドの奇跡
ミュージカル座
THEATRE1010(東京都)
2016/03/10 (木) ~ 2016/03/13 (日)公演終了

負け犬ポワロの事件簿
東京AZARASHI団
サンモールスタジオ(東京都)
2016/03/04 (金) ~ 2016/03/13 (日)公演終了
満足度★★★★★
楽しめた
これですよ、コメディは!まず幕が開いた時点で頭の中が??。で、間髪入れずにこみ上げてくる笑い。この間がたまらなくツボ!後半の、次から次へと明らかになって行く真相!も、えっ?そうなの!という驚きと笑いが混ざってたのしかった。ガンガンツッコミを入れていた女優さん(幽霊)も上手かったなぁ。

紡ぎ屋カラムと紅い糸
羊とドラコ
大阪市立芸術創造館(大阪府)
2016/03/10 (木) ~ 2016/03/13 (日)公演終了

RADIO311
GROUP THEATRE
東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)
2016/03/03 (木) ~ 2016/03/06 (日)公演終了
拝見しました
震災ものは、真正面から見ることができないのですが。
拝見しました。
この舞台に臨んでいるかたがたはみなさんそれぞれ少なからず悩みながらやられているのだろうと、大変な現場だろうなと思いました。
お疲れさまでございました。

いのうえ歌舞伎≪黒≫BLACK『乱鶯 みだれうぐいす』
劇団☆新感線
新橋演舞場(東京都)
2016/03/05 (土) ~ 2016/04/01 (金)公演終了

DANCE to the Future2016
新国立劇場
新国立劇場 中劇場(東京都)
2016/03/12 (土) ~ 2016/03/13 (日)公演終了
満足度★★★★★
12,13日と観ました。
ダンサーさんたちが振り付け、それを仲間のダンサーさんたちが踊るという企画は、ものすごく楽しいです。バレエ団内のオーディションを勝ち抜いてきた作品で、会を重ねるごとに洗練され、進化してきています。
衣装、照明、音楽の細部に至るまで、その人の個性が生かされ、とても楽しいです。特に印象に残るのは宝満直也くんの作品でした。自身と五月女さんの二人のダンスの世界は、物語を持ち、二人がまるで音楽をつむいでいるような感覚にさえなりました。素晴らしかったです!!!

Fire pRay ―秋津悠理のためのプレリュード―
くろまく株式会社
ギャラリー悠玄(東京都)
2016/02/09 (火) ~ 2016/02/14 (日)公演終了
満足度★★★★★
観てきました
再演でしたが、役者が違うと作品の見え方がかわり
ます。好きな作品なのでまた好きになりました。

紡ぎ屋カラムと紅い糸
羊とドラコ
大阪市立芸術創造館(大阪府)
2016/03/10 (木) ~ 2016/03/13 (日)公演終了
満足度★★★★
素敵。
舞台セットの素晴らしさに開演前からワクワク。
役者さんのキャラも衣装もそれぞれ合っていて
自然にファンタジーの世界に引き込まれた。
芸創での、まさかのジャムコントも面白かった。

『遊星から愛を』
演劇ユニット「空想科学」
STAGE+PLUS(大阪府)
2016/03/11 (金) ~ 2016/03/13 (日)公演終了
満足度★★
SF
全体的に演技が未熟に感じましたが、これから公演を重ねる事によってスキルアップしていって欲しいなと思いました★救いある終わり方が良かったです♪

劇団しおむすびpresents.〜Hey!Say! Improv Festival!!!〜
劇団しおむすび
パフォーミングギャラリー&カフェ『絵空箱』(東京都)
2016/03/07 (月) ~ 2016/03/09 (水)公演終了
柔軟な発想力
さすが全員平成生まれ。若いです。
即興ということで、演劇というよりはライブに近い感覚で、柔軟な発想力に感心しました。
上演前から積極的に観客に話しかけるなど、お客と一緒に楽しもうとする姿勢が良かったです。

走馬灯株式会社
アリー・エンターテイメント
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2016/03/09 (水) ~ 2016/03/13 (日)公演終了
満足度★★★★
まさか泣かされるなんて!
漫画は普段読まないので、原作も知りませんでした。自分が、主演の中江友梨さんの所属する東京女子流のファンで無かったら、恐らく気づきもしなかった舞台でしょう。中江さんが出演しているからという軽い気持ちでチケットを買いましたが、結果的に、観に行って本当に良かったです。
正直言って、開演してしばらくは、滑り気味のギャグの連続に少々辟易しましたし、不要なボケも多過ぎに感じました。竹林を表現する竹を持った黒子たちが、人物の歩く方向に合わせて移動しようと右往左往するメタ的なギャグなども、ドタバタして台詞を聴きづらくしているだけで、たいした笑いも生んでいなかったし、もしかしてこれは外したかな? と思いながら観ていました。
ところが、後半から舞台は急展開。それまでのエピソードに巧みに張られた伏線が次々と結合し合い、予想もしなかった結末へとなだれ込みます。コメディかと思って観ていたら、突如出現したのは、親子の情愛の物語。そこで描かれる親が子を思う気持ちの貴さに、気が付けば自然と涙が流れていました。キャスト目当てで観た舞台でしたが、思いがけない良作と出会えたことに感謝です。
中江さんは、ラストシーンの感情を露わにする場面の演技は充分に説得力があったものの、それ以外の場面では、リアクションや台詞のトーンの変化に乏しさを感じたりと、少々一本調子なところがありました。その辺りの細かい演技力を磨いていけば、さらに良い女優になれるのではないかと思います。

ピアフ
東宝
シアタークリエ(東京都)
2016/02/07 (日) ~ 2016/03/13 (日)公演終了
満足度★★★★★
毎公演、毎ステージ、「大竹しのぶさんのピアフ」が誕生して、恋して、歌って、出し切ってます。
初演、再演も観て、今回は再再演。
一層磨きがかかってます。
「あたしが歌うときは、あたしを出すんだ。全部まるごと。」
というピアフのセリフにもある通り、
舞台上には、「大竹しのぶさんのピアフ」が丸ごと全部出ています。
毎公演、毎ステージ、ピアフが誕生して、恋して、歌って、出し切ってます。
ピアフの人生同様に、共演の方々が演じるピアフを囲む人々も、
特に、梅沢昌代さん演じる、あけすけな親友トワーヌも、
彩輝なお さん演じるアーティストとしての盟友ディートリッヒも、
見事に生きています。
「水に流して」で歌う通り、後悔のない人生を生き切った様に感動します。

『BET』
ラチェットレンチF
上野ストアハウス(東京都)
2016/03/09 (水) ~ 2016/03/13 (日)公演終了

ユーカリ園の桜
BuzzFestTheater
ウッディシアター中目黒(東京都)
2016/03/09 (水) ~ 2016/03/13 (日)公演終了

ユーカリ園の桜
BuzzFestTheater
ウッディシアター中目黒(東京都)
2016/03/09 (水) ~ 2016/03/13 (日)公演終了
満足度★★★★
良かったけど・・・
観ていて、この施設、あまりにもセキュリティがひどすぎると思った。職員の部屋へ勝手に人が出入りして、貴重品の管理もなされていないなんて・・・かなり甘すぎる運営ということになる。話の為にこんなにヌケが多すぎるのだとしたら論外!
設定としてはかなり問題が多いのだが、出演者の演技は抜群!そういう引っ掛かりがあっても引き込まれた。それにしても・・・事前にある程度の入場者数が読めていたのではないかと・・・ただでさえ窮屈な客席にどんどん増えていく椅子。その為の開演遅れ、運営に問題あり!