最新の観てきた!クチコミ一覧

70661-70680件 / 189913件中
PASSION ∞ヘレンケラー「光の中へ」∞

PASSION ∞ヘレンケラー「光の中へ」∞

アブラクサス

調布市せんがわ劇場(東京都)

2016/07/14 (木) ~ 2016/07/18 (月)公演終了

満足度★★★★★

演劇の力を感じました。
ヘレンケラーの「その後」は、知らないことばかりで新たな発見がありました。というか、無知でした。鬼気迫る役者さんの熱演もあり、演劇にどんどん惹き込まれました。演劇の力を感じました。

殺人者J

殺人者J

TRASHMASTERS

駅前劇場(東京都)

2016/07/14 (木) ~ 2016/07/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

日本社会の縮図
民間会社の話でしたが、日本全体の縮図なような感じがしました。マシンガントークの応酬ではなく、登場人物のセリフに対し、こっちの頭の中で「そうきたか」「さっきと言ってること違うじゃん」「確かに」等のツッコミを入れる絶妙な間があったのがよかったです。この劇団の作品を見るたびに、いつもあれこれ考えさせられます。

ものすごい覚せい剤

ものすごい覚せい剤

宇宙論☆講座

スタジオ空洞(東京都)

2016/07/16 (土) ~ 2016/07/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

こういう劇団に飢えていた
あいつらは解散、あいつらは開店休業状態。敢えてこういう賛否両論上等、やりたいことを吐き出す系の目が点な劇団が最近は減っちゃってさあ。今後はこの劇団、大注目。

空洞だけ時空がかなり歪んでました。

チェンジ・ザ・ダイアリー!

チェンジ・ザ・ダイアリー!

はらぺこペンギン!

新宿眼科画廊(東京都)

2016/06/10 (金) ~ 2016/06/22 (水)公演終了

満足度★★★★★

記憶
出演されている鈴木朝代さんを観たくて当日飛び込みましたが、家族愛を描いた美しいストーリーでした。都合の悪い記憶は誰でも消したくなるもの。でもそれによって周りの人々の人生に影響を与えてしまうものだと感じました。

リローデッド・ゲート【当日券あります!】

リローデッド・ゲート【当日券あります!】

ZERO Frontier

ワーサルシアター(東京都)

2016/07/13 (水) ~ 2016/07/18 (月)公演終了

満足度★★★★

アクション系劇団
全員が(男女とも)アクションをこなす体育会系の気質で繊細なスピリチュアルな世界を描く元気な劇団。ゲートのからくりと、時間の観念の描き方が面白かった。

エリコ・オブ・ザ・デット

エリコ・オブ・ザ・デット

コノエノ!

シアター711(東京都)

2016/06/29 (水) ~ 2016/07/03 (日)公演終了

満足度★★★★★

ゾンビ
女子高生がゾンビになったり、タイムリープしたりと、斬新かつ荒唐無稽なストーリーではありますが、その女子高生の友情物語でもあります。仲直りしようとしたりできなかったり。友情が成立するには、ある程度の時間と覚悟がが必要みたいです。

タンペン。-7月号-

タンペン。-7月号-

teamオムレット

アトリエファンファーレ高円寺(東京都)

2016/07/09 (土) ~ 2016/07/10 (日)公演終了

満足度★★★★★

初めての
オムレット公演観劇でした。その名の通り、10作の短編集です。その中でも、「時の歯車」は、運命と戦う主人公たちも切ないですが、案内人の言葉も胸を締め付けられる感じがしました。また、犬と少女の関係を描いた「旅立ちの約束」も良作です。

大風呂敷

大風呂敷

髭亀鶴

インディペンデントシアターOji(東京都)

2016/07/13 (水) ~ 2016/07/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

微妙に物足りない。
どれも完全に出来上がっていた芝居だったが
尻切れトンボの気分。

ネタバレBOX

劇チョコと十六戦地の名前にひかれていきました。
どれも各劇団風味。
十六戦地はこのあいだの出し物と同じ内容。
おとなしくしている嫁が怖い話。どっかで、みたなーっていう気分。

劇チョコ系の出し物は、
いつもの戦争ものなのだが、一幕だけで物足りなかった。

演劇関係者が多く、注目の劇団なのだなと思うが
個人的にあまり好きでない役者さんが口上のゲストだった。
どの劇でも過剰なセリフ回しで浮く人。

4つの中では
大便意が単純に面白かったし完結していた。
ほかのものは、尻切れ的。

JAM vol.5『はい、こちら久米新十郎探偵事務所』

JAM vol.5『はい、こちら久米新十郎探偵事務所』

ThreeQuarter

要町アトリエ第七秘密基地(東京都)

2016/07/17 (日) ~ 2016/07/18 (月)公演終了

満足度

レベル
大変申し訳ありませんが脚本・演出・演技・音響全てにおいて力不足を感じてしまいました。
全てのレベルが平均で低いので作品としては観られるという不思議な状態でした。

ヘヤノゾキ

ヘヤノゾキ

アフリカ座

TACCS1179(東京都)

2016/07/15 (金) ~ 2016/07/19 (火)公演終了

満足度★★★★★

引き立つAV女優、唯一無二の舞台
まずAV女優は出てますがハダカはありません。
エロに頼らず、でも不思議とAV女優の魅力が溢れてるんです。
面白い舞台は沢山あるだろうけど、そんな意味でこの舞台は唯一無二です。
最初観たときはAV女優の演技力の高さに驚きました。
でもそれだけではなく、彼女たちはしっかりAV女優ならではのオーラや
エロスも表現してるんです。それが舞台で程よい加減で引き立てられてます。
さらに共演の舞台女優さんも魅せてくれます。コメディも見逃せません。
だから100分間、何度観ても最後まで飽きずに安心して楽しめるんです。
残る公演はわずか。ヘヤノゾキを観れるのは今この時しかありません。
女性にもおススメです。お見逃しなく!

ま○この話~あるいはヴァギナ・モノローグス~

ま○この話~あるいはヴァギナ・モノローグス~

On7

KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ(神奈川県)

2016/07/14 (木) ~ 2016/07/18 (月)公演終了

満足度★★★★★

みほと(美火戸)って
言葉の語源に思わず、日本語って素敵だなぁと思う。「女陰」とか「あそこ」とかという表記より畏敬の念が込められているし、後ろめたさを感じさせない。
今後ぜひ、全国共通の呼称として定着してほしい。
この話を上演するにあたり、年月を要したという彼女たちの思いは、男の目線からみても、凄く共感できる。安藤瞳さんが語っていたように世の中の皆がここから「生」を受けたのに、口にすることや存在について堂々と議論する機会は少ない。
On7たちが熱く語り、演じてくれた舞台を観れたことは充実したひとときだった。

ネタバレBOX

予約について、神奈川芸術劇場の電話番号だけしか書いてなかったから、思わずメールで問い合わせした。別に恥ずかしがる年令でもないが、電話予約した方々はちゃんと○日の○時からの「ま○この話~あるいはヴァギナ・モノローグス~」のチケットください。って電話したのかな?
公演翌日、出張で名古屋に行った際に知り合いにパンフ見せたら、名古屋公演をぜひ希望したいとのこと。あっ!そういえば宮山知衣さん。私も仕事ができない男の一人です。
雁次と吾雲

雁次と吾雲

護送撃団方式

萬劇場(東京都)

2016/07/14 (木) ~ 2016/07/18 (月)公演終了

満足度★★★

大作でした
舞台セット、衣装、ダンス、役者さんの熱演、その他諸々見応えのある舞台でした。ストーリーは、理解出来るような出来ないような・・という感じで、私には難しく感じました。兄弟であるからこそ憎いけど愛しい・・それは伝わってきました。賛否両論ある舞台だと思いました。

羅馬から来た、サムライ 東京公演

羅馬から来た、サムライ 東京公演

THE REDFACE

スクエア荏原・ひらつかホール(東京都)

2016/07/13 (水) ~ 2016/07/15 (金)公演終了

満足度★★★★

羅馬(ローマ)からのサムライ(宣教師)
スクエア荏原・ひらつかホールは、空席が目立っていたが勿体無い。江戸時代中期の出来事であるが、その外見(衣装や仕草等)のリアリチィに拘ることなく、その底流にある西洋・東洋(日本)の精神の教えがしっかり観て取れる。精神支柱の相違などが、分かり易い台詞で説明される。

この物語は史実のようであるが、自分はまったく知らず実に興味深かった。
そして、声楽家の歌イメージは実に深窓...。
(上演時間1時間40分)

ネタバレBOX

舞台セットは、階段状で中央上部に額縁のような枠。そこに聖母マリアをイメージさせる青色のヴェール・ドレスを着て、ゆったりした衣下には見えないが赤ん坊を抱いているような...。 舞台美術はシンプルであるが、逆にそれだけ脚本の良や演出力が求められるところ。

梗概...江戸時代中期。チラシ説明には、寛文8年とあったが、新井白石が活躍する時代と合わないような気がする。
屋久島に和服を着て刀を持ったイタリア人、ジョバンニ・バチスタ・シドッチが上陸するが、密入国の罪で捕えられ長崎から江戸に送られる。
この時、幕府からシドッチ(宗教家)の取り調べを命じられたのが新井白石(朱子学者)であった。当初、オランダ語の通訳のせいで誤解が誤解を生むが、徐々にお互いの言葉の意味を理解するようになり、2人の間は日ごとに変化していく。それは友情にも似た不思議な関係に。
自然科学に対する遣り取りは興味深い。事実に基づく理解(白石は自然科学に対するシドッチの知識に敬服)は早いが、精神的な考え方の相違は相互受容するのに時間がかかる。

当時は鎖国、三代将軍・家光の時には「島原の乱」があり、キリスト教の話は聞くこともしない。白石にとって仏教が唯一。
白石はその後、シドッチとの対話をもとにして『西洋紀聞(せいようきぶん)』を書き後世に影響を与えることになる。また、「西洋は自然科学の分野は優れているが、精神面では劣る」との認識は和魂洋才の思想のもとにもなるという。本公演で史実の知らなかったことを知る、知への好奇心がくすぐられるようであった。

シドッチが牢獄にいるときに、その世話をしていた老夫婦は、シドッチの日常に感動して洗礼を受ける。そこには言葉も通じない老夫婦を改宗させるだけの裏話が...。先人の宣教(宗教)家との邂逅するような出来事が謎めいている。

声楽家の2名が素晴らしい歌声で魅了してくれた。聖母マリア(五東由衣サン)が絵画から抜け出して洋楽を、6代将軍・家宣の生母・長昌院(?)やオペラオロンテーアの(新宮由理サン)が権威を誇示する歩きで歌う対比も面白い。それもソプラノ、メゾ・ソプラノという異なった聴かせ方...その演出が巧い。

最後に、観客へのサービスであろうか。客席中を新井白石(奥田直樹サン)とシドッチ(榊原利彦サン)が歩き回る、観客に話しかけるということは必要だろうか。舞台上の演技に集中して観たいところ。

次回公演を楽しみにしております。
ものすごい覚せい剤

ものすごい覚せい剤

宇宙論☆講座

スタジオ空洞(東京都)

2016/07/16 (土) ~ 2016/07/17 (日)公演終了

満足度★★★★

面白かったです。
また観たいです。

女子穴

女子穴

東京マハロ

赤坂RED/THEATER(東京都)

2016/07/06 (水) ~ 2016/07/13 (水)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2016/07/09 (土)

7月9日、前日までの猛暑がウソの様に小雨の降る過ごしやすい気候の中、赤坂見附の駅を出てREDシアターに。全席指定で完売では無かったようですが、ほぼ満席の中で開演。前回の「そして友は~」と同じ様に女性陣5名が横に並び、1人づつ語る所からスタート。終演間際にも全く同じ語りがあるのですが、最初と最後で受け取り方は全然違います。不妊治療を題材にしていて、こういう展開になるんだろうなというのは想定内でしたが、男性陣よりも女性陣の抜群の演技力に引き込まれていきました。終盤の重い展開を最後には笑いに持って行ってくれたので、心地よく会場を後にしました。

ま○この話~あるいはヴァギナ・モノローグス~

ま○この話~あるいはヴァギナ・モノローグス~

On7

KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ(神奈川県)

2016/07/14 (木) ~ 2016/07/18 (月)公演終了

満足度★★★★★

ま○この話
下北沢でポスターを貼らせてもらえなかったと言う話がありましたが、これが「ち○この話」でもやっぱり貼らせてもらえないのでは無いかと思いましたが。本編も面白かったですが、素で語られた部分も本音が聞けて良かったです。どんな男性と出会うかはとても大事だと思いましたし、アンケートにもそう書きましたが、帰る道すがら考えました。そうじゃない!(もちろんそれも大事ですが)小さい頃からま○こ(と言う呼び方でなくてもいいのだが)はとてもプライベートで大切なところだけど、恥ずかしかったり卑猥だったり汚いところではないということを教わらなければならないのだと思いました。もちろん男女ともにです。

PASSION ∞ヘレンケラー「光の中へ」∞

PASSION ∞ヘレンケラー「光の中へ」∞

アブラクサス

調布市せんがわ劇場(東京都)

2016/07/14 (木) ~ 2016/07/18 (月)公演終了

満足度★★★★★

感動しました!!!
ヘレンケラーのその後の話は殆ど知らなかったのでとても興味がありました。
なかなかの熱演で素晴らしかったです。

大風呂敷

大風呂敷

髭亀鶴

インディペンデントシアターOji(東京都)

2016/07/13 (水) ~ 2016/07/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

髭に亀と鶴とかいて髭亀鶴(ひげきかく)!
上演時間は、事前告知ありで休憩なし120分。

スタッフ陣が浴衣姿に下駄で、
公演ロゴの雰囲気に合っていて良かったです。
(開演前に幕に映っているロゴも
よく見たら紋がまわっていて細かい…)

挨拶+日替わりゲストによる『大口上』、
『大迷惑』『大怪獣』
『大便意』『大學まで出したけれど…』
の順に上演するオムニバス。

各作品を繋ぐ間の時間は
舞台装置を組み直す「転換」があるのですが、
そこも完全暗転にせず
「大転換」という形で見せる方式にしていて、
あっと驚く仕掛けもあり面白かったです。 

旗揚げ準備公演でこのクオリティ。
今後も楽しみです。

ネタバレBOX

以下は自己ツイッターをもとにしています。


>『大迷惑』
これぞ(私が思う)演劇、って感じの
「景色でピンとこさせる」って演出が好きでした。
彼が「そう」なのだと感づかせるのがうまいなと思いました。 
拳を合わせるのをやめ、
唄う和也くんに泣かされました。
後悔したくない、という隆太郎を見て「それでイイと思うよ」って言いそうな表情も良かったです。


>『大怪獣』
この作品の為だけに、
畳とフスマが用意されてるという豪華さ!
元々、柳井さんの作品はスピーディ展開なのが楽しくて何作品も観ているのですが、
さらに速い展開でした。
でも早回しじゃなくて、
きっと登場人物の心情や言葉をひとつの行動に変換・集約するのが
上手いんだろうなぁと思いました。
後半の、夫の腕をだらんとさせた感じや、
ゆっくり振り向くときの表情に込められた様々な感情や、
そこから想像させられるこの家の未来にゾクゾクしました。


>『大便意』
初っぱなのシーンの、
相手役かのように佇む便器にまず笑って、
彼の心にいる、という感じのトレーナーの行動や
その後の緊迫の修羅場展開にも笑い、笑いっぱなしでした。
ちょうど席の関係でばらまかれる写真が見えたのですが、
ちゃんと撮影されたもののようで面白かったです。
(目のどアップとかどんな状況だろう・笑) 
クライマックスの演出が荘厳で、でも彼女さんの行動でオチがよめて
感動とニヤニヤが両立する面白さがありました。
すごくイイ意味で、酷い話でした(笑


>『大學まで出したけれど…』
婚約者を「幸せ」にするために、
あえて自分の心情に反する発言をしなくてはならない勝さんの表情、
観ていて心が痛みました。
そのあとの出征&万歳のシーンも
「役者ではない人たちに演じることをさせていた」という状況で、
役者さんたちはそれを演じているんだなぁという感覚を受けて、
演劇的に奥深いシーンだなと思いました。
(母と婚約者の「勝のためにあえて笑顔になっている」姿も、
ギリギリまで「納得できない」というような父親の表情、
そのどちらにも泣かされました)
今なら「そんなの変だ、
最後くらい本音で話したい」って言えるけど、
当時は言えなかったんだろうな…と思うと切なかったです。


役者さんたちが作品ごとに役を演じ分けるのを観るのが楽しかったです。

なによりすべての作品に登場している「髭さん」こと山森さんの演技もさることながら
挨拶などから見える芝居への姿勢もすごいなぁと思いました。

waqu:iraz03「わたしたちのからだは星でできている」

waqu:iraz03「わたしたちのからだは星でできている」

waqu:iraz

神奈川県立青少年センター(神奈川県)

2016/07/15 (金) ~ 2016/07/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

無題1875(16-165)
18:00の回(晴)

17:15受付(チケットレス)、17:30開場。

L字の客席、奥(入ってぐるっと回った右)に座ります。ダンスシートが敷き詰められた舞台、大きな白いスクリーンがあり文字が映っています。

「WHERE ARE THE VOYAGERS?」から「Distance from Earth」の数字、聴こえているのはゴールデンレコード。

「KM」表示とともに「AU」とありますが、もちろんKDDIとは関係なく「astronomical unit(天文単位)」でした。

17:45スクリーンの両裏から二人、以後、(正確に)5分ごとに舞台上に現れ、ゆっくり回って戻る(軌道を巡るように)。衣裳の一部(襟、ネクタイ、エプロン...)に「文字」が書かれている。メッセージなのかな?

前説では75分の予定。

18:02開演~19:21終演。

バランスボール、手持ちライト、ドレミパイプが146億年の大宇宙史、生命の誕生を視聴覚的にわかりやすく表現。

ペアのダンスシーンでは、惑星の生成、原始宇宙の状態のように激しく、熱く。

「親子観劇デー」...そうだろうなと納得。親子で観る、楽しみながら宇宙の、そして自分の不思議さ、神秘さに触れることができるそんな作品。

いろいろなアイテムの使い方がとても新鮮で、そのリズミカルな展開は宇宙の、地球の、生命の鼓動を感じます。

ラストの映像、よく思いつくもんだと感心したのですが、振りかえればそういった感覚は毎作品ごとにありました。1回しか観ることができなかったのはなんとも残念。

「全 員 彼 女」「全 員 彼 氏」

「全 員 彼 女」「全 員 彼 氏」

劇団競泳水着

小劇場B1(東京都)

2016/04/08 (金) ~ 2016/04/17 (日)公演終了

満足度★★★★

両作品観させて頂きました!
結構厳しいご意見もあるみたいですが、自分的には満足。というか、上野さんの作品で"かつての作品"がこんなテイストだった気がします。中野あきさんの公演とか(ページは無くなりましたが)手を替え品を替えみたいな作風もあり、最近は作風が変わってる?そんな気もしました。

このページのQRコードです。

拡大