最新の観てきた!クチコミ一覧

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Midsummer Nightmare

Midsummer Nightmare

明治大学シェイクスピアプロジェクト

アカデミーホール(明治大学駿河台キャンパス)(東京都)

2016/11/11 (金) ~ 2016/11/13 (日)公演終了

満足度★★★★★

良かった
この明治大学シェイクスピアプロジェクト、昨年はちょっとどうかなという部分があったのだが、今年は良かった。
アカデミーホールという大きな舞台で、学生でありながらこれだけ高いクオリティの芝居を見せられるというのは凄いです。ステージマイクを使っているとはいえ、発声はしっかりしているし、ほとんど噛まない。相当稽古を積んでいるものと推察されます。そして喜劇がきちんと喜劇として成立している。これはなかなか出来ることではありません。
訳詞も学生の手で行われているとのことで、シェイクスピアの持って回ったややこしい言い回しを、よく日本語の演劇にふさわしい訳をしたものだと思いました。

ネタバレBOX

やはり、パックが中心でした。そしてパックの演技が盤石なものであったがゆえに、この舞台は引き締まったものになったと思います。
俺んちに神様!? 2016

俺んちに神様!? 2016

タッタタ探検組合

ザ・ポケット(東京都)

2016/11/09 (水) ~ 2016/11/13 (日)公演終了

満足度★★★★★

楽しめた1時間50分
とてもユニークなストーリーで終始楽しめました。“困ったときの神頼み”とはよく言われたものですが、その世界感を面白可笑しくよく描かれていたと思います。どのような展開になるのだろう、とワクワクしながら拝見していました。終演後の次回予告もまるで映画館のような独特の演出で個性が感じられました。あの予告を見たら次回作も観てみたくなる。なかなか優れた戦略だなぁと感心しました(^^)

月が大きく見えた日

月が大きく見えた日

The Stone Age ブライアント

サンモールスタジオ(東京都)

2016/11/08 (火) ~ 2016/11/13 (日)公演終了

満足度★★★★

完成度高い
団地の一室をイメージした舞台セットは、実際に水が出る流しが設置されていたり、冷蔵庫はきちんと電源が入っていたり、壁面の汚れ具合などもリアルに再現されていたりと、細部までこだわりが感じられて好印象でした。
教え子の自殺をめぐるストーリーもなかなかスリリングな展開で、グイグイと物語の世界に引き込まれました。出演者5名という少人数の作品ながら、一人一人が個性的且つ重要な役柄で、実に見応えがある作品でした。劇団のコンセプトにあった“明日へと突発する人間を描きたい”という部分も、実際に観劇させて頂き納得。最後のシーンは特に印象的でした。

原作・谷川俊太郎    『部屋  in my room』

原作・谷川俊太郎 『部屋 in my room』

花鳥風月

中野Vスタジオ(東京都)

2016/11/13 (日) ~ 2016/11/13 (日)公演終了

満足度★★★★

男と女 棲家
 金属製パレットを1間半ほどの幅に広げた舞台上には、縦横45㎝高さ60㎝ほどの直方体が一つ置かれているが、これは3本足の椅子という設定だ。

ネタバレBOX

3本足なのだが、以外に安定性は良い。窓一つない部屋には、ドアが一か所。但し、ドアの外には何もない。虚空に浮かんだようなこの部屋には、若い女と若い男が一人ずつ居り、彼らはここに来た時の記憶を無くしている。然し、不思議なことに、男が寝ている時に夢を見ると、夢に見た林檎の木が一本生えてき、その木には実が一つ実っていた。男は、林檎の木を確たる実体にする為、女のサジェスチョンに従って実を捥ぎ、二人で食べた。そして逃げ出し得る先としての実空間を床下に求めた。そして折角生え、実体化した木を根こそぎ引き抜いてしまう。然し、床下にも何もなかった。結局、抜けでることは不可能だと悟った男は、女の愛を受け入れ、彼女の口紅を借りて、壁と言わす、床と言わず、窓を書き、実体化する。さて、愛の語らいをしている二人を襲ったのは演出家のダメ出しであった。
 谷川 俊太郎によるシナリオであるが、物語の流れは可也早い段階で解析できてしまう。然し、閉じられた時空を演劇空間として処理し、外界との繋がりを取り戻すのが、演出家のダメ出しというのは、それまで散々閉じ込められた空間が演じられた舞台に引きずり込まれている観客にとっては不意打ち。鮮やかな逆転であった。
 未だ、演出的に荒い点があったりもするが、このような作品を見付け出し、上演に持ち込むセンスと頑張りは評価したい。
サイレントナイト

サイレントナイト

椿プロジェクト

大阪市立芸術創造館(大阪府)

2016/10/22 (土) ~ 2016/10/23 (日)公演終了

満足度★★★★

忠義の師従関係、現代人と武士の友情、親子の愛情
赤鬼さん原作、良かった。

武士が現代にタイムスリップ、武士3人が格好良かった。
忠義の師従関係、現代人と武士の友情、親子の愛情、いろんな気持ちが入り交じって…。

役者さんもしっかりしてて、感動しました。
あちこちで鼻をすする音。
これで1500円は超お得。
観ないと損!

バカシティ

バカシティ

ブルドッキングヘッドロック

こまばアゴラ劇場(東京都)

2016/11/02 (水) ~ 2016/11/20 (日)公演終了

満足度★★★★

【あかつき編】鑑賞/約120分
たそがれ編に負けず劣らず、こちらも相当こんがらがったお話ですが、たそがれ編のようにグダグダした感じはなく、終始ドタドタ、キャーキャーと活気があって、楽しく観ました。

ネタバレBOX

元ネタとなった落語は、不動坊、めぐすり、五人廻し、粗忽長屋、犬の目、らくだ、百年目など。
劇全体のサクッとして簡潔なオチがホントの落語のサゲみたいで、感じ入りました。
バカシティ

バカシティ

ブルドッキングヘッドロック

こまばアゴラ劇場(東京都)

2016/11/02 (水) ~ 2016/11/20 (日)公演終了

満足度★★★★

【たそがれ編】鑑賞/約110分
中盤以降、話が混乱してグダグダするけど、うまく着地させましたね。

ネタバレBOX

元ネタとなった落語は、三枚起請、寝床、大山詣り、紙入れ、死神、夢金など。
寝床の翻案が巧みでした。
月が大きく見えた日

月が大きく見えた日

The Stone Age ブライアント

サンモールスタジオ(東京都)

2016/11/08 (火) ~ 2016/11/13 (日)公演終了

満足度★★★★

お見事!
どうしてと言われても、わかんないことはわかんないし、どうしようもないことだってある。納得しないモンスター遺族の理不尽さは実にリアル。のめり込んでしまいましたね。

最終回のそのあと

最終回のそのあと

獏天

Geki地下Liberty(東京都)

2016/11/02 (水) ~ 2016/11/09 (水)公演終了

満足度★★★

社会啓蒙的パロディ
パロディの軽薄さと実際の災害を思い起こさせるリアルさが入り混じって、どうにもややこしい。笑えるようで、笑えないもどかしさを感じましたね。

夢と希望の先

夢と希望の先

月刊「根本宗子」

本多劇場(東京都)

2016/09/28 (水) ~ 2016/10/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

よかった
根本さん、初本多の作品なので期待していましたが、期待通り面白かったです。
ラストも根もさんの作品らしく前向きでよかったです。
橋本さん可愛かったです。プー・ルイさんの声が抜群に可愛かったのは衝撃的でした。プー・ルイさんは役者とか声優とか目指した方がいいのではないかと思いました。
ばかばかしさの中にも前向きなところがあって素晴らしい作品でした。

ガラスの仮面

ガラスの仮面

松竹

新橋演舞場(東京都)

2016/09/16 (金) ~ 2016/09/26 (月)公演終了

満足度★★★★★

よかった
初めて新橋演舞場に行きましたが、雰囲気があってすごく良かったです。
お弁当も美味しかったです。(いい値段しますが)
ガラスの仮面は名前くらいしか知らなかったのですが、こんなにいい話だとは思いませんでした。
役者もすばらしくて貫地谷しほりさん可愛いだけでなく、とても上手で凄かったです。マイコさんもとてもきれいで上手で凄かったです。
また観たくなるお芝居でした。

口紅

口紅

サンライズプロモーション東京

赤坂RED/THEATER(東京都)

2016/11/09 (水) ~ 2016/11/14 (月)公演終了

満足度★★★★

お見事!
イラつく、ムカつくの自己チューな人たちの噛み合わない会話劇なのだけど、実に面白くてのめり込んでしまいましたね。人の振り見て我が振り直せってカンジで、何となく自己反省。

原作・谷川俊太郎    『部屋  in my room』

原作・谷川俊太郎 『部屋 in my room』

花鳥風月

中野Vスタジオ(東京都)

2016/11/13 (日) ~ 2016/11/13 (日)公演終了

満足度★★★★

見ていて気持ちよかったです
余韻に浸りながら感想を書きます。
谷川俊太郎の選び抜かれた言葉を、丁寧に身体表現にしていて、見ていて心地良かったです。まっすぐな感じで、見ていて清々しさを感じました。
ただ、全て見せない、という意図的なところだったのかもしれませんが、出演者の顔が見えない部分があったのが、残念でした。小規模の舞台なので、目線や表情までしっかり見たかったなと思います。

のぶなが

のぶなが

劇団そとばこまち

近鉄アート館(大阪府)

2016/11/11 (金) ~ 2016/11/14 (月)公演終了

満足度★★★★★

やるね、そとばこまち!
エンターテインメント時代劇と冠して、毎年公演をしてきた「そとばこまち」。今年は「五右衛門」で締まるかと思いきや、「よしもと」とコラボして「のぶなが」を再演し、間違いなく成功させました。
再演でしたが、主役の濃姫を福本さんが、信長を岩部君が務める回だったので、初演と違ったテイストで楽しめました。
これからドンドン上を目指すのでしょうね!!

ネタバレBOX

南園さんのお夏は、出番が少ないのが残念。ただあの狂気は凄かった。ちょっと怖くて哀しい役でしたね。
田中君は真面目な光秀でした。福山秀吉といいコンビ。記者会見で「日本一の劇団」にすると発言してましたので、これからも期待します!
佐藤さんの乱丸は初演よりも、グッとよかったです。花田坊丸と今中力丸の森三兄弟はGOOD!これからの彼女の成長も楽しみです。
横路さんを筆頭に、花田さん今中さんを含めた8人のダンサーズは、物語の始まりと終わりに打ち上げる花火として最高でした。
新谷君は信長役の回ではなかったので、顔出しせずに兵士役で駆け回っていましたが、彼の殺陣がこの舞台のポイントの一つでしたが、大成功でしたね!
くぼた君の村重は、彼らしいお笑いのポイントの少ない役でしたので、ちょっと物足りなさがありました。
和泉さんは、侍女お春として濃姫やお犬の方について回ることがメインで、彼女の喧しいキャラは抑え気味でした。ただ彼女は衣裳として舞台を華やかに、重厚に彩ってくれました。ABCホールでこの時代劇シリーズを始めたころは、特に男優陣の衣装の着崩れが気になったものです。
井本君はとび加藤ですが、こういうあくの強い役が似合いますね。「五右衛門」続いて敵役の忍者ですが、こういう悪役は絶対必要ですね。
岡崎君は孫市でしたが、こういう真っ当な役があってるような気がします。「五右衛門」のふざけた南蛮人よりも。
本科(56期生)発表会『女の一生』

本科(56期生)発表会『女の一生』

文学座

文学座アトリエ(東京都)

2016/11/13 (日) ~ 2016/11/13 (日)公演終了

満足度★★★★★

無題1966(15-256)
13:00の回(快晴)。

12:10受付(予約順に整理番号あり)、12:32開場、赤(優先)、青と黒(5人ずつ)。最前列はベンチシート、2列目から椅子席。会場入口に「2時間45分 13:00-14:40、14:50-15:45」と貼り紙があったので2列目の椅子席に座ります。

演劇研究所に「本科」というのがあり近々公演があると教えていただいたので、予約初日に電話するもなかなかつながらず(昔のぴあみたいだ)、なんとかつながったときは30分くらい経っていたでしょうか「28番」でした。

本科の昼間部の回、劇団ピアチェーレ(昨日、代々木上原のIto・M・Studioで1年ぶりの公演を観ました)出身の山下智代さんを観に来ました。2年8ケ月振りになります。

帰宅し調べると相当な作品。それでも普通だったら観に行かないのですが、
山下さんが在籍しているから観ることができたのは「縁」でしょうか。

一幕ごとに役者さんが代わるのでちょっと混乱。にもかかわらず、お話の緊張感は途切れることなく、「一生」を描ききったようです。明治~大正~昭和、事件と戦争の時代。

本科総出のようでしたが実にいきいきとした若い世代の力作。

サバイバーズ・ギルト&シェイム

サバイバーズ・ギルト&シェイム

サードステージ

紀伊國屋ホール(東京都)

2016/11/11 (金) ~ 2016/12/04 (日)公演終了

満足度★★★★

フレッシュでさわやか
鴻上らしい視点のステージ。フレッシュでさわやかで、笑いも溢れたあかるい雰囲気だったが、こんな未来嫌だ。

はたらくおとこ

はたらくおとこ

阿佐ヶ谷スパイダース

本多劇場(東京都)

2016/11/03 (木) ~ 2016/11/20 (日)公演終了

満足度★★★★

ネタばれ
ネタばれ

ネタバレBOX

阿佐ヶ谷スパイダースの【はたらくおとこ】を観劇。

借金を抱えたりんご農園の従業員たちが、魔法の液体の手にした瞬間から、
やむにやまれず暴走してしまうおとこたちの話である。

二転三転する先の読めない展開、小劇場界代表の男優陣、そして笑いと恐怖がいとも簡単に融合してしまう会話術、
そして物語に込められたメッセージを、肌で感じ取る事が出来てしまう演劇体験。
どうやら久しぶりに生涯演劇鑑賞ベストテンに食い込んでくる作品に出合ってしまったようだ。
初演は2004年なのだが、その当時からするとあまりにも早く作り過ぎた感は否めないかもしれないが、今回の再演は見事なまでにタイムリーである。

昨年末の【ツインズ】に続いて、怒れる劇作家・長塚圭史の大傑作である。

お勧めである。
奇々怪々~江戸の千本もみじ~

奇々怪々~江戸の千本もみじ~

カートエンターテイメント

俳優座劇場(東京都)

2016/11/07 (月) ~ 2016/11/13 (日)公演終了

満足度★★

びみょう~
魑魅魍魎を期待して見に行ったのだが的は外れてしまった。しかし、仇討の相手と夫婦になる者 脱藩した者を成敗するはずの者が同じ道を歩むことになるのはある意味奇々怪々なのかもしれない。

灯トモシコロ

灯トモシコロ

Fallen Angels

シアターシャイン(東京都)

2016/11/10 (木) ~ 2016/11/13 (日)公演終了

満足度★★

ざんねん
ミステリーならば謎解きがあるものだろう。涼が何故殺人を犯したのかは 大方の予想はついていた。しかし友人の話も聞かずに凶行に及ぶ行為にスッキリしない。吉野が涼に嘘を吹き込んで殺人をさせたのも何故なのか・・・ スッキリしないことばかり。単なるホラーにしか思えなかった。

メガネニカナウ2

メガネニカナウ2

メガネニカナウ

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2016/11/11 (金) ~ 2016/11/14 (月)公演終了

満足度★★★★★

楽しめた!
昨日観たメガネニカナウ2、C+Aチーム。なかなか楽しいショートストーリーです!
個人的にはAチームの濱辺緩奈さん田中之尚君を楽しみに行きました。
CチームのKING&HEAVYの飯島、伊藤両君もよかった。

そして誰より印象に残ったのが、山本香織嬢!本編に出てないのに!受付、前説、MC・・・どんだけ贅沢な使い方をされてるんだ!

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