最新の観てきた!クチコミ一覧

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ノッキン オン ヘブンズ ドア

ノッキン オン ヘブンズ ドア

Bobjack Theater

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2016/12/07 (水) ~ 2016/12/18 (日)公演終了

満足度★★★★★

Aチーム:ダブル
3公演目の観劇(Aチーム 2公演、Bチーム 1公演)
二つのお話が、最後に交わり、エンディングへ。
”二つ”の素敵なお話が感動の始まり、
なので、観客のダブルカーテンコールに。
入り組んんだ人間関係・心のうちを、出演者が熱演している。

凝り性のサンタ、苦労する/ちょべりばペット

凝り性のサンタ、苦労する/ちょべりばペット

ピヨピヨレボリューション

インディペンデントシアターOji(東京都)

2016/12/07 (水) ~ 2016/12/18 (日)公演終了

満足度★★★★

アイドル劇団!?(凝り性のサンタ観劇)
まさかこの劇場で、サイリュームが舞うのをみるとは思いもしなかった!(まぁそれを持った“お兄様方”がちょっとテレ加減ではあったが)確かにみんな可愛いし、唄とダンスもイイ!ストーリーも面白いところ突いている。カラフルな舞台、子供連れでも充分楽しめる舞台だと思います。台詞より唄が多いのはちょっと気になったけど、一足早いクリスマス、楽しませて頂きました。

六本木少女地獄

六本木少女地獄

➡︎a long time A5➡︎

Gallery EGG(東京都)

2016/11/03 (木) ~ 2016/11/06 (日)公演終了

満足度★★★★★

「毎日が地獄です。」と言わないために
ご存知のようにこの戯曲に「六本木少女地獄」と名付けたのは、当時の主演でもあった渕野美優。「機動戦士ガンダム」が安彦良和によって書き改められたように「六本木少女地獄」も、どこにもなかったように生まれ変わり再臨。

「ヴルルの島 」

「ヴルルの島 」

おぼんろ

ラゾーナ川崎プラザソル(神奈川県)

2016/11/30 (水) ~ 2016/12/11 (日)公演終了

満足度★★★

初 おぼんろ
おぼんろ 初めて観てきました!
ずっと観たいと思っていたので、とっても満足です☆

ネタバレBOX

劇団のサイトや みなさんのレビューで どんな感じなのか だいたい分かっていたが、独特な舞台美術は素晴らしい。 椅子席と座布団席があり、自分は座布団席に案内された。 座布団にあぐらをかいて芝居を観たのも初めてだ。 みなさんの感想だと、感動して泣けたって人がたくさんいたが、自分は 感動できなかった。 正直、こんな芝居じゃ泣けない。
最後の挨拶で、「物語は世界を変える」 とか熱弁してたけど、まったく???だ。 しかも その直後に物販の宣伝って…
もちろん好みは人それぞれだが、ちょっと期待はずれでした。
ワンダフルムーン

ワンダフルムーン

トツゲキ倶楽部

d-倉庫(東京都)

2016/12/07 (水) ~ 2016/12/11 (日)公演終了

満足度★★★★★

バランスの良い秀作
 トツゲキ倶楽部19回目の公演にして初のミュージカル。因みにオペラ歌手1名、ミュージカル役者1名、ゴスペル歌手3名が参加していて、自分は殊にオペラ歌手のシャウトする唱法に痺れてしまった。この方、リズム感も抜群で肝心な所で皆をそれとなく引っ張ってゆく。その声の素晴らしさもさることながらパンチの効いた唱法が素晴らしい。

ネタバレBOX


 シナリオもよくできたもので、何より設定が良い。時代設定は1969年。昭和44年だから高度経済成長期、場所は夫婦ともサラリーマンという典型的中流家庭の住む団地、希望ケ丘ニュータウン。朝出勤する時間帯も同じなら、乗る電車も同じ、給料だってどんぐりの背比べ。年齢も近い。子供が通う小中学校も同じである。何のことはない。退屈の典型でもある。そんな団地で死人が出た。発見者は腰を抜かしたが、妻が余り悲しそうなそぶりを見せない為「保険金をたくさん掛けていたの、ひょっとすると!?」だの「1か月ほど前に越してきた橘家も怪しい」等々との噂があっという間に蔓延する。
退屈シノギとはいえ、怖い話である。序の部分で歌と踊りを交えながら以上のような布石が敷かれている点も見逃すことはできない。破ではこの橘家の話が中心になるが、この家の娘は唖者である、が聾者ではない。父は交通事故で亡くなっている。母が医者に娘をみせる中で娘に何が起こったのかが徐々に明らかになるのだが、その過程で団地の様々な噂は、団地で亡くなった人の死因に疑問を持った刑事の聞き込み捜査も絡んで増々信憑性を帯びてくる。一応死因は事故死として片付けられたのだが、死体の傍に犬の足跡のようなものがあったこと。死体の尻に噛まれたような痕があったこと。団地の子供が事故時「何かが現場に居て植え込みの方に逃げた」と話していたと母が井戸端会議の折に話していたことなどが演じられ、観客は物語に嫌も応もなく引きずり込まれる。
さて、急である。噂が嵩じて橘家を追い出せとの話がまとまり団地住人が徒党を組んで橘家を襲うが。最後のドンデン返しは観てのお楽しみ。
演出・構成も上手く、歌を上手に物語に組み込んで実にスムースに流れ乍ら、日本人特有の事大主義と人情の機微も織り交ぜて非常にバランスの良い作品に仕上がっている。無論、演技も面白い。(役者同士が結構競っている様が、実に団地主婦たちの微妙な競争意識を表しているようで興味深いのだ)
舞台美術もちょっとユニークな作りだが、効果的である。無論、音響・照明などの効果もグー。ホントに初のミュージカルとは思えない。通常のミュージカルより芝居の要素が多いとはいえホントに大切なメッセージをキチンと含んだ秀作である。
夢にかける保険はありますか

夢にかける保険はありますか

劇団サラリーマンチュウニ

上野ストアハウス(東京都)

2016/12/08 (木) ~ 2016/12/11 (日)公演終了

満足度★★★★★

総ての夢追い人に
 記念すべき第10回公演。元々、サラリーマン中心の劇団だが、今回は出演者全員がサラリーマンである。皆役者がやりたくて芝居が好きで好きで堪らない人々だ。
 描かれている問題は、当に彼ら自身の鏡。表現する者を目指す者皆が抱えている問題だろう。そんな彼ら、彼女たちだからこそのリアリティーを感じる舞台である。
(リピーター割 1000円。最終日夜公演にはまだ空きがあるそうだ。但し、行く前には劇団HPを確認のこと)

ネタバレBOX


 10年も付き合ってまた役者の夢を追う29歳の純二に愛想を尽かした彼女・さくらは離れて行ってしまった。その代りと言ってはなんだが彼の両親はちょっと変わった保険に入っていた。1年間、夢を追い続ける資金を保険金から出してくれる代わりに夢が実現しなかった場合には、保険会社の指定する企業に就職して貰う、という保険である。違約の場合は違約金を払わねばならない。
 劇団ホイップクリームの相棒優作がバイトに追われるのを尻目に、彼は今まで真に自分の夢実現に取り組んでこなかったことを悟り、保険会社の担当者からのサジェッションもあって様々なオーディションも積極的に受けるようになり、劇団経営のノウハウなどもセミナーで学んで随分成長してゆくのだが、その成果が見えるようになると彼のブログが荒らされたり、誹謗中傷が書き込まれたりするようになった。バイトの先輩・諸星が、犯人を突き止めようと様々な推理をし、遂には罠まで仕掛けておいたが。
 ところで、この保険会社も買収され、大手と組む為の駒に使われようとしていた。その前段階として、この保険会社が実は夢を食い物にして利益を上げる悪徳企業だとのバッシングを受けていた。その責任を取って社長は辞任した。だが、後釜に座った新社長・ジョニーこそ、乗っ取り屋であったことを見抜いた社長は彼に戦いを挑む。旧社長もこの保険会社の大株主であり、株保有率は20%。株主総会で新社長の企みを暴き、自ら取締役に立候補して承認されれば、新規に社を立て直すことも夢ではない。だが、旧社長には弱点があった。想定外の質問をされるとしどろもどろになり、言う事が支離滅裂になってしまうのである。ここで、社長を助けたのが純二であった。彼の特訓の成果が出て旧社長は、乗っ取り屋を失脚させることに成功した。
 一方、さくらは、ジョニーに結婚を申し込まれる迄になっていた。だが彼女は、純二のことを断ち切れていた訳でもなかったので、久しぶりに彼に連絡を取る。彼とじっくり話した上で最終的な態度を決める為である。
 1年が経ち、オーディションの結果が総て出ることになった。舞台関係はダメだったが、日本アカデミー賞に残りそうな作品の主役発表は未だだった。関係者が馴染のスナックに集まりお祝いの用意をしている所に入った電話は? 残念!  この時点で純二は役者を諦める決意を下すのだが、この会場へブログ炎上の犯人が分かったと諸星が駆け込んでくる。何と犯人は、主人公の親友・優作であった。保険会社の有能社員、相馬が人間として最低の行為だと批判を強める中、純二は、優作の傷をねぎらい“自分自身も親友と同じで妬み嫉みを持つ人間だ、お前はもう一人の俺だ”と彼を許す。
ドタバタの中、相馬が純二の違約金を支払い、夢を持つ人を応援する新規のベンチャーを立ち上げると言い出す。ここで社長が、この会社にも新規ベンチャーを支援するセクションがあることを示し、そちらで働くことを薦めてくれた。筆頭株主の会長には社長から話をしてくれるという。会長のOKも出た。元カノとのよりも戻った。皆、夢へ向けて新たな一歩を踏み出すことができて幕。
12月文楽公演『通し狂言 仮名手本忠臣蔵』

12月文楽公演『通し狂言 仮名手本忠臣蔵』

国立劇場

国立劇場 小劇場(東京都)

2016/12/03 (土) ~ 2016/12/19 (月)公演終了

満足度★★★★★

<第一部>観劇
通し狂言仮名手本忠臣蔵を文楽で観るのは初めて。歌舞伎との違いもあり、発見を楽しみながら拝見しました。

ネタバレBOX

大  序   鶴が岡兜改めの段
       恋歌の段
二段目   桃井館本蔵松切の段
三段目   下馬先進物の段
       腰元おかる文使いの段
       殿中刃傷の段
       裏門の段
四段目   花籠の段
       塩谷判官切腹の段
       城明渡しの段
五段目   山崎街道出合いの段
       二つ玉の段
六段目   身売りの段
       早野勘平腹切の段

斧定九郎は百姓与市兵衛にいきなり切りつけたのではなく、五十両持っていることを知った上で一緒に行こうと話し掛けました。おかるを連れに来た一文字屋の人は駕篭屋を除き男一人でした。そして、勘平が戻ったときにはおかるはまだ家にいました。それにしても、与市兵衛の女房がこれから大変だというのに、軍用金として百両全て持って行ってしまう千崎たちは阿漕です。
弟の戦争

弟の戦争

劇団俳小

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2016/12/07 (水) ~ 2016/12/11 (日)公演終了

満足度★★★★★

観て良かったです
久々に本格的な芝居を観た気がしました。役者さんの演技も上手いし、テンポも
あり楽しめました
篠原久美子さんの青年劇場で観たケプラー・あこがれの星海航路が強く印象に残っていて今回ぜひ観たいと思いました。

どどめ雪

どどめ雪

月影番外地

ザ・スズナリ(東京都)

2016/12/03 (土) ~ 2016/12/12 (月)公演終了

満足度★★★

無題
4人姉妹それぞれが背負った後ろめたさが重荷となった人生奇譚というのか、幸福感満載とは裏返しの女の一生であったような。個人的に絶叫セリフの多い場面は見ていて疲弊するが、中和剤的な男性キャストの存在に和む。

事件報道の写真ネタは自分でも思っていた事なので、そこは笑えた。
劇場内「瞬間移動(当日パンフ記載による言葉)」を活用し、姉妹のエピソードをつなぎ合わせ話しは進むが、最後の次女のトドメの刺され方が、ひたすら虚しいとしか例えようがなく、観劇後には空元気な気分になってしまった。

事前ツイートで客席余裕あり、と見た気がしたが当日場内満席だった。
約110分。

弟の戦争

弟の戦争

劇団俳小

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2016/12/07 (水) ~ 2016/12/11 (日)公演終了

満足度★★★

なにか腑に落ちない・・・
一見家族愛に満ちてるかのように始まったが 次第に歪んみだした。題名が弟の戦争になっていたが 見終わってみるとトニーの物語のようにも思えた。
セットはシンプルながら幾多の場面にも合っていて良かったと思う。

「ヴルルの島 」

「ヴルルの島 」

おぼんろ

ラゾーナ川崎プラザソル(神奈川県)

2016/11/30 (水) ~ 2016/12/11 (日)公演終了

満足度★★★★★

3回目で座布団席へ
初参加の友人が一緒で椅子席の方がいいかな。。と悩みつつ、席案内をしてる語り部さんにおすすめ席を聞いてみたら、ステージかぶりつきの座布団席を勧められ、友人も快諾☆彡
1~2回目とは全く違う景色が観られ、感動が得られた。
ストーリーは同じはずなのに、登場人物への気持ちの寄り添い方、見える表情で揺さぶられる感情がその都度違って、何回も何回も観たくなる。それが、この劇団の強みなのだなぁ。

「ヴルルの島 」

「ヴルルの島 」

おぼんろ

ラゾーナ川崎プラザソル(神奈川県)

2016/11/30 (水) ~ 2016/12/11 (日)公演終了

満足度★★★★★

レベルが、上がった
確かこちら5回目の観劇。今までで一番良かった。脚本も演出も照明も音響も…そして演技も…。そして会場も…(笑) ロボットの設定は特に生きていた。ただ終了時間の大幅な遅れは改善すべき!

ワタシと私のリセット

ワタシと私のリセット

劇団摂河泉

OVAL THEATER & GALLERY (旧・ロクソドンタブラック)(大阪府)

2016/11/18 (金) ~ 2016/11/20 (日)公演終了

満足度★★★★★

完璧な姉と、完璧ではない妹…。観劇後、心がホクホク!
摂河泉さん、初めて拝見しました。
全公演予約完売の好評ぶり、期待度アップで観劇。

完璧な姉と、完璧ではない妹。
妹が唯一勝てるのは、ゲームだった…。

妹は姉を、姉は妹を、仲間は仲間を、隣人は隣人を…、 皆、繋がってると思える、心暖まる、暖かい公演でした。

スタッフの方の対応も丁寧で親切。
気持ち良く観劇。
観劇後、心がホクホクしました。

Dressing/Dressing UP【本日いずれも当日券あります!13時U、16時U、19時D

Dressing/Dressing UP【本日いずれも当日券あります!13時U、16時U、19時D

feblaboプロデュース

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2016/12/08 (木) ~ 2016/12/19 (月)公演終了

満足度★★★★

ゆるフワで華やか
【Dressing】観劇
大好きな俳優さんばかりを集めたショーケース的な魅力的な座組み。
きっとお気に入りの女優が見つかります。
楽しいんだけど、整合性だとか、オチというか方向性(舵取り)を誤ったゆるフワな感じに・・。
ガッツリ楽しめた~!といった演技バトル的側面の満足感を得るにはちょっぴり物足りない。もう一波乱欲しかったかな。

SOETSU―韓くにの白き太陽―

SOETSU―韓くにの白き太陽―

劇団民藝

三越劇場(東京都)

2016/12/03 (土) ~ 2016/12/18 (日)公演終了

満足度★★★

もう少し起伏に富んでいれば
日本民藝館は、気に入っていて、何度か訪れている場所。

いつも、柳宗悦という人はどういう人かと気になっていたところ、あの長田さんが、その宗悦を描かれるというので、これは観ないとと、苦手な劇場ですが、行きました。

手堅い演技の篠田さんと、相変わらずご活躍の日色さんの共演は、嬉しかったのですが、やはり、評伝劇の難しさ…。

どうしても、流れが、年表的になり、少し冗長になったのではと、思いました。

もう少し、登場人物も整理して、起伏に富んだ構成なら良かったのではと、感じました。

それに、いつも思うのですが、民芸の舞台って、どうにも、緊迫感が欠けている気がしてなりません。

ネタバレBOX

できれば、日本での民藝運動にまで、話を広げてほしかった。

柳宗悦の、朝鮮白磁に魅了された経緯はよくわかりましたが、やや諄さを感じました。

朝鮮と日本の歴史に照準を合わせるでもなく、柳の家庭事情の冗長な描き方には、少し、飽き飽きする部分もありました。

妹の出産時の臨終場面など、不必要ではなかったかなと思います。

声楽家である妻とのエピソードも、笑いを取る要素ではあるものの、他の場面での柳の描き方と、微妙な違和感もあり、まだ、全体的に、ブラッシュアップが必要な作品だと感じました。

活動家の二人が、爆弾を仕込み、それを、防ごうとして、警官にみつかり、旅館の女将が、身代りに、名乗り出て、二人を逃がす場面は、本来なら、緊迫感のある筈が、あまりにも、キャストの動きがもたついて、どうにも、爆弾に、現実味が感じられませんでした。

キャストが、如何にも芝居だという演技をすれば、せっかくの脚本も、全てが色褪せて感じられて、残念無念でした。
どどめ雪

どどめ雪

月影番外地

ザ・スズナリ(東京都)

2016/12/03 (土) ~ 2016/12/12 (月)公演終了

満足度

酷過ぎるかも・・・
金額に見合う内容はまるでなかったというのが率直な感想。もちろん、見方は人それぞれで、笑いのハードルの高さも人によって違うので、絶対的な評価なんて存在しない、このことを前提としての感想です。
わかりやすく言えば、かなり薄い、単純な思いつきの(あまり練られていない)笑いの要素とした断片部分をつなぎ合わせただけの作品で、一貫して何が言いたいのか伝わってこない(自分が感じられなかっただけかも知れない)。笑いのとにかく浅く薄っぺらいので、笑えたシーンは一つとしてなかった(ただし、他のお客さんで笑ってらっしゃる方がいたので、自分のハードルが高いからかも知れません)。福原さんの作品では昨年の『墓場、女子高生』の再演やテレビドラマなど、とても面白く拝見したことがある分、期待し過ぎたせいか、まったく笑えず楽しめなかったのは、とても残念でした。
役者さんの一生懸命な演技は伝わってくるのですが、やたらと暗転が多く、本当にブツ切りな印象。何が伝えたかったのでしょうか。本当にひどいと思える内容でした。
会場は下北沢「スズナリ」で小劇場の割に5500円はやや値段高めの印象。さらに通路である階段にまで椅子を置くなど、超満員というかキャパオーバーで、詰め込み過ぎでした。
個人的な主観的な感想なのでひとりよがりなものであることは認識しつつも、福原さんはこの作品に本当に満足していらっしゃるのか、とても疑問に思います。
仮に会場が超満員で、(けして悪い意味ではなく)「笑いのハードルの低いお客さん」の一部にセリフがウケていたとしても、それは高い評価を意味しないのではないかと思いました。むしろ、客観的な見方を誤らせる要素になってしまうのではないかと懸念します。

クロノス

クロノス

東京農業大学 農友会演劇研究部

農大劇研アトリエ(東京都)

2016/12/08 (木) ~ 2016/12/11 (日)公演終了

女性の方々華やかでした
いつも農大劇研さんの舞台にお邪魔すると、
女性陣の表情の変化や、ライトに当たっていないときの表現がしっかりしていて、徹底しているんだなぁと感心します。
それに対して、男性の方々の表情が終始固まっているなーと感じました。笑う表情や、人の話を聞いている仕草は良いなと思ったので、直すならたぶんそれ以外?

今回も舞台装置の変化が楽しかったです。

ネタバレBOX

脚本の作者が成井豊氏で、私が気になっていた方でした。

結構終盤まで救いのない展開だったので、本当に主人公大丈夫なのか?救われるのか?と思ってしまいましたが、
ぼろぼろでも、きっとあれで主人公は幸せだったんだろうな。
A TRAITOR / 反逆者

A TRAITOR / 反逆者

兎桃企画

アトリエS-pace(大阪府)

2016/11/11 (金) ~ 2016/11/13 (日)公演終了

満足度★★★★★

世の中の差別と生き方
クローン 病気 臓器 危険な作業 軍隊 死んでも同じ顔の奴がやってくる コードNO 顔に識別のマーク 思考するクローンは欠陥品 思考停止のプログラム 思考を停止しないクローン 排除 殺す 正義はどこにある。 ダンスを軸に表現 動きがぴったり、芝居を綺麗に見せる。 殺陣も上手い。 オープニングの多くの手を寄せて脈打つように動かす 細胞分裂のイメージ  クローン誕生のイメージ。 恋を感じた二人が体を重ねる ダンスで表現する愛し合う二人がとても綺麗に感じた。 シンはシマリー教授の息子、クローンにまぎれ生き延びた クローンは奴隷になった。自分をクローンと思っている。 シンが演説 旧人類は、我々が病気・・・臓器提供 危険な作業。  入れ替わった。 父シマリー博士の意思 共存 しかし 旧人類は奴隷に 捕らえられたサダオキの姿 遠くを見つめる。 掃除人の人格 ゴンドウの思う所 とても面白い解り安い物語 ダンスの技能を軸に芝居をしっかりと作っている 殺陣も上手い。 ノトの儚さをダンスの表現力で。 世の中の差別と生き方を考えさせられた とても面白い作品。

ネタバレBOX

オープニング 妻を殺された // サダオキさん出動の準備を // お前たちだけでも逃げろ 顔にテープを貼っている // 御苦労だったなゴンドウ 反乱軍のクローンは、ほぼ全滅 // 解り合えなかったな // 正義 人類を脅かす物は廃棄 俺が殺してやる // まだだ 終わっていない // 容疑者 死亡 // ダンス 白い 作業服 8人?手をよせて 細胞分裂の様に見えた(いいむろなおきの雰囲気) 上手いダンス 体の動き // 思考は欠陥 思考するクローンを回収 // C地区 シン クレイ 俺達の誓いは、// クレイ A地区の子供が殺された 死体は放置 (女が座っている) わかんねえ // 13年前の事件 クローンと人間が手を取り合って暮らす社会 友人 あの事件でサダオキさん // 私達は兄弟だ 協力してくれるクローン こいつ 友人を連れてくる クレイと言います。捕獲 任せて貰おう 君たち(撃つ)銃声 パン。 手伝って欲しい // シン サダオキさんが探している。// 思考するクローン 欠陥品を処分しにきた、シマリー博士のクローン。逃げろシン パン 拘束しろ 逃げる 女は何処にいる 何処だ 白い玉 キ
ーーン 逃げる // ゴンドウ あの事件で15人 // 私は貴方を守るために作られた 思考は止められない。// 人口生物調整局 ゴンドウだ おとなしくしろ 連行する。// サイカ 何だ サダオキ捜査官 今クローンは生産元が分からない物もある 2033番 掃除人に依頼 // 誠意を見せれば変わるかも 誠意です // 銃をゴンドウに渡す // 俺も自由になりたい // ね お客になって 金ないの // お前は、何故自由になりたい。あんたは何に縛られているんだ。俺を殺せ 俺の事 殺せないんだろう。死ぬなよ // お客さん 贔屓にしてよ。見つけたら 教えて下さい。いくら貰った。やめてよ。下手な嘘ついてんじゃないよ この複製が。// 2033番 名前ある カガ 友達いないんだ。俺だって。 // 戦闘部隊 死んでも同じ顔の奴が入ってくる 逃げた やめた 逃げられたいのか。わすれた 痛いの 気持ち悪いの // 私 子供 欲しい 生めないのは知っている ・・・ 生まれて良かったと思う。誰か来る。やはり ここに来たな 何者 1456 登録されていない。あの時逃げた 銃をクローンに渡す 撃て。出来ません。なに
殺せと言っている。出来ません 銃を奪う。お前この女の正体を知っているか // これからどうする。ここに居る 行くと邪魔になる。手をとる 見つめ合う ダンス 重ねる体の表現が綺麗 バン ノトが撃たれる 死ぬなよ 泣く バン バン バン // ゴンドウ部隊着きました。大掃除しなきゃ 0001 // エミー シマリー クローンになりすました // クローンの人権。 何を信じるか選ぶんだ 取引 。シン聞いてはいけない。クローンの人権 わかった 行け。どうして。俺は何を信じればいい。// その目で私を見るな サダオキの銃が玉切れ。エミー まだ終わりじゃない 扉を開ける サダオキが膝間づく。 皆様 旧人類は、・・・・ 新しい共存の形。

クローン 病気 臓器 危険な作業 軍隊 死んでも同じ顔の奴がやってくる コードNO 顔に識別のマーク 思考するクローンは欠陥品 思考停止のプログラム 思考を停止しないクローン 排除 殺す 正義はどこにある。 ダンスを軸に表現 動きがぴったり、芝居を綺麗に見せる。 殺陣も上手い。 オープニングの多くの手を寄せて脈打つように動かす 細胞分裂のイメージ  クローン誕生のイメージ。 恋を感じた二人が体を重ねる ダンスで表現する愛し合う二人がとても綺麗に感じた。 シンはシマリー教授の息子、クローンにまぎれ生き延びた クローンは奴隷になった。自分をクローンと思っている。 シンが演説 旧人類は、我々が病気・・・臓器提供 危険な作業。  入れ替わった。 父シマリー博士の意思 共存 しかし 旧人類は奴隷に 捕らえられたサダオキの姿 遠くを見つめる。 掃除人の人格 ゴンドウの思う所 とても面白い解り安い物語 ダンスの技能を軸に芝居をしっかりと作っている 殺陣も上手い。 ノトの儚さをダンスの表現力で。 世の中の差別と生き方を考えさせられた とても面白い作品。
ラクリーメ・ロッセの読書会(6日昼追加公演)

ラクリーメ・ロッセの読書会(6日昼追加公演)

もじゃもじゃ頭とへらへら眼鏡

ラゾーナ川崎プラザソルなど(神奈川県)

2016/11/25 (金) ~ 2016/12/06 (火)公演終了

満足度★★★★★

感想など。
2016年12月06日(火)の夜の回を観劇。
@絵空箱

男5名+女性1名90分の会話劇。

レパートリーシアター、レパートリーシステムとして、今後も上演していくとの事で、今回は約2週間で4ヶ所の上演。

劇場以外の場所(公民館やカフェ、こどもセンター、一般のお家のリビング)などで上演しても面白い作品だと思いました。

ネタバレBOX

男たちの感情の線と、女性の点。
線がうようようごめく様に話は進む。

後半からラストにかけての30分の討議は、個人的に時間の縛りが物語を窮屈にしてしまった様に感じもしたが、そこを登場人物の心情として切迫した面持ちをどう表現していくのか?
今後のレパートリーシステムで、演じるだろう役者に期待したいと思った。


滝本さんの台本は上品で、見ていて、とても気持ちがいい。
内容というより、私の感覚的な話なのだが。

その滝本さんの言葉を、笹浦さんが熱量と遊び心(青木さん・田中さんが担っていた。)が、気持ちよく絡み合い、濃密な時間を過ごせました。

来年以降の上演にも期待しています。
凝り性のサンタ、苦労する/ちょべりばペット

凝り性のサンタ、苦労する/ちょべりばペット

ピヨピヨレボリューション

インディペンデントシアターOji(東京都)

2016/12/07 (水) ~ 2016/12/18 (日)公演終了

満足度★★★★★

dark side
歌も踊りもしっかりしていて美形ぞろい。

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