最新の観てきた!クチコミ一覧

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さようならば、いざ

さようならば、いざ

ONEOR8

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2016/11/16 (水) ~ 2016/11/23 (水)公演終了

さようならば、いざ
田村孝裕さん作・演出。約2時間。シンプルな抽象美術と映像の組み合わせで場面転換、情報提供し、ワケありの親戚たちの本音と建て前が露呈する会話劇。
なぜ今このお芝居を上演したのかな…と、主要キャスト降板でボツになったチラシを見て考えることになった。真相には当事者にしかわからないし、当事者が真実を語るとは限らない。

ネタバレBOX

父の役を複数の男優が代わる代わる演じていくので、本当の父の姿は誰にもわからないのがいい。
パンチェッタ展

パンチェッタ展

PANCETTA

新宿眼科画廊(東京都)

2016/11/22 (火) ~ 2016/11/23 (水)公演終了

満足度★★★

濃密な時間でした。
このパフォーマンスという試みにエールを贈りたいです。

ネタバレBOX

角度や場面によって見え方や捉え方がさまざまでしょうが、つかめそうでつかめない内容に、それでありながらも、各々の内容がつながっているというのは、いいですよね。生演奏がとても近い距離で観れたのも感激です。立ち見で足が疲れたのはやむをえないとしても、荷物を置くスペースは欲しかったです。
量子的な彼女

量子的な彼女

NICE STALKER

インディペンデントシアターOji(東京都)

2016/11/19 (土) ~ 2016/11/23 (水)公演終了

満足度★★★★

可愛らしさ
セットも可愛いが、女子はもっと可愛い!今どきのスレた感じがない、少女らしさにとても好感が持てる。大爆笑はないが、クスッと笑いが何度ももれた。ストーリーとしては少しばかり未完な気がしないでもない。物理系といっても、目にわかる実験などが入ると、もっと“らしさ”や“理解”が出たのではないかと思う。言葉だけでは観ている側の理解力も上らない。せっかくの科学なら、もっと科学に触れるような演出があれば良いのではないかと思う。(理科オンチの母でも息子と一緒に理科の実験参加して、わかったことは色々ある・・・そういうことが言いたいわけです)女子たちのかわゆさにオマケして☆四つ!

勧進帳

勧進帳

木ノ下歌舞伎

J:COM北九州芸術劇場 小劇場(福岡県)

2016/11/19 (土) ~ 2016/11/20 (日)公演終了

奥が深い。
歌舞伎の勧進帳を現代語に置き換えて、歌舞伎の特徴も残しつつ演じられていきます。有名な話ではありますが、衣装や音楽、小道具も現代風にしていますが、芯は押さえられています。
義経の家来4人と関守の家来4人が2役で演じられており、切り替えも違和感なく、照明の山奥を意識させる配置もよく、作品が深いです。

ネタバレBOX

小劇場を縦に二分して、中央は幅2けんの白い縦長の舞台。この白い舞台は境界線であり、その上で義経一行と関守の超える超えないを演じているとのことでした。
加えて、弁慶がアメリカ籍で18年日本で暮らしている方、義経がニューハーフ で性別は男性だけど心は女性、という別の境界線の紹介もいただきました。
ひたって、ひたって。

ひたって、ひたって。

ユニットれんげ

博多リバレインホール by Active Hakata(福岡県)

2016/11/18 (金) ~ 2016/11/19 (土)公演終了

過去と現実?
コメディーなのか、少々強引に笑いを誘ってくるのはいただけない。個人的には、荒さも気になり集中もできなかった。次に期待します。

天使も嘘をつく

天使も嘘をつく

燐光群

座・高円寺1(東京都)

2016/11/18 (金) ~ 2016/11/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

ふだん知る機会の少ないほんとうのこと
身の回りのことや、テレビやインターネットで仕入れられる情報だけで、世の中のことをわかった気になっていないだろうか。自分の知らない世界においてこそ、隠れていた真実に気づくことがあるのではないだろうか。自分とは距離が遠く、これまでわずかなことしか知らなかった南西諸島の自衛隊基地について、その建設をめぐる島の住民たちの様子を描いた燐光群の新作『天使も嘘をつく』を見て、そんなことを考えた。
暮らしに必要のない基地が、目に見える/見えない様々な非情な手段でつくられようとしている、その矛盾に満ちた顛末が、これでもかと語られる。しかし、洞窟や生き物たち、天体など、島の自然とその美しさについて描かれていて、そのおかげで作品の硬質な主張がやわらかく、素直に心にしみいってきた。
「ドキュメンタリー」と虚構の狭間を揺れ動く映画監督(竹下景子)を追いかけながら、いつの間にか登場する住民たちと同じような目線で「民主主義」とは何かを考え直していた。作中では、人々の映画への情熱と自らの生活を守ろうという自然な欲求とが融合して、大きなうねりが生まれてゆく。日本の未来を暗い先行き不安なものだと悲観せず、希望を持たねばと確信させる演劇の力がそこにあった。本当に最近の事柄まで戯曲に盛り込まれていたけれど、「いま」の社会問題に取り組むことは容易ではないのだろう。その果敢で強い意欲のあるプロダクションに拍手を送りたい。いま観ておきたい、いま人に伝えたいと思わせられる舞台だった。

量子的な彼女

量子的な彼女

NICE STALKER

インディペンデントシアターOji(東京都)

2016/11/19 (土) ~ 2016/11/23 (水)公演終了

満足度★★★★

出演者が可愛い
淡々としたストーリーで、特に感動もない。しかし脚本のセリフや演技などでちょこちょこ笑わせてくれる。何となく楽しい舞台であった。そして出演の女の子たちが可愛い。というか、可愛くなかったら笑えないセリフも多いかも?

量子的な彼女

量子的な彼女

NICE STALKER

インディペンデントシアターOji(東京都)

2016/11/19 (土) ~ 2016/11/23 (水)公演終了

満足度★★★★

可愛い女子達
理系でも文系でもない私(笑)でも、とても楽しめた舞台でした。

大笑いするようなシーンはないですが、ところどころクスッと笑える。

女子達の演技が可愛くてよかったです。。。

ベッドトークバトルS

ベッドトークバトルS

ショーGEKI

小劇場B1(東京都)

2016/11/19 (土) ~ 2016/11/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

Bチーム
わかったよ。
この劇団って、小さい劇場だと面白いんだね。
今回もめちゃくちゃ面白かった。
1話ずつが短いから、だれる暇なく疲れるほど笑ってしまった。

大劇場だとつまらないっていうのは、結局、役者の問題かな?
ちゃんとした役者だけでやれば、こんだけ面白いものを見せられるんだから。
AもCも、仕事の都合がつけば行くつもり。

虹色維新

虹色維新

劇団小豆組

広島市青少年センター・ホール(広島県)

2016/11/05 (土) ~ 2016/11/06 (日)公演終了

満足度★★★★

ホール公演らしい雰囲気。
ホール公演らしい雰囲気と、わかりやすい物語で、赤報隊のことをあまり知らなかったので、色々楽しめました。
殺陣が少なくいつもより大人しめの小豆組さんと聞いてましたが、今回の落ち着いた感じは好きですし、主役を演じられてた二人?の役者さんも良かったです。

音楽を含めた音響とかはあまり気にならなかったですし、あとは舞台装置と衣装の精度になるのかなと思いましたし、個人的にはもう少し漆喰壁が色褪せてても良かったかなと。。(細かい。。)

でも、観客の中で泣きながら観られてた方もいたような雰囲気だったので、多分今回観に来た人たちは次も観に行くだろうなぁ・・・・というような予感。。

前回よりも好きかな。。わたしは。。

酔いどれシューベルト

酔いどれシューベルト

劇団東京イボンヌ

ムーブ町屋・ムーブホール(東京都)

2016/11/15 (火) ~ 2016/11/18 (金)公演終了

満足度★★★★

両方見ました!
東京イボンヌを観るのはこれで3回目。
その中では1番面白かった。
演奏家さんの生演奏、ブラームスの時は他の作曲家の曲を無理やり入れていてなんだか芝居とコンサートを別々に観てる感じであんまりだったけど、今回はちゃんと物語とシンクロしていて良かったです。
声楽家さんは皆さん良い声だったけど特にAの魔王役の高田正人さんが素晴らしかった。お芝居も良くてもっと出てきて欲しかった。
Bの中西さんも良い声でした。
お芝居は全体には良かったけど、ギャグの空回り感が時々あったのと、所々声を張り上げすぎるテンション芝居があって、それが食傷気味。
役者で良いと感じたのはBのエリザベス芳賀さん、悪魔の植本さん(別格感あり・ギャグもこの方が1番面白かった)、Aのお父さん、Bのお兄さん役(この人のテンション芝居は面白かった)、ミミさん。
あ、いしだ壱成さんはもちろん良かったです 、芸術家の弱さみたいなものがよく出ていた。
クラウディアの人はお芝居は素敵だったけど、もっと若い感じの方が良かった気がする。ちょっと暗い感じで、何でシューベルトはこの人を好きなのか良く分からなかった。声が枯れてしまってたので余計そう思ったのかも。
でもラストのシーンはグッと来ました。
クラウディアの「つるまるさん」、には吹いた。こういうギャグなら面白いのに。ガヤの感じはBが面白かった。
ストーリーの内容は目の付け所が良いなって感じ、若くて多作をそう読み解いたか、という感じだった。
天使が2人いたのは面白かったけど、Bの方がテンポが良かった。
AとBのキャストを入れ替えてベストメンバー版を見てみたい、と言ったら怒られてしまうかもだけど、そしたらあと3割面白かった気がします。
また次回作も楽しみにしています。

静電気と少女

静電気と少女

白米少女

【閉館】SPACE 梟門(東京都)

2016/11/18 (金) ~ 2016/11/20 (日)公演終了

満足度★★★

寒さと温かさの共存
主宰のやないさきさんは客演では何度か見た事があるものの、ホーム作品を観るのは初めてでした。


公園で生活をしつつそこで売春業を営む人達の元へ、仕事で大きな失敗をして泥酔し 訳も分からずその場所へ偶然辿り着いてしまった青年との出会いから始まる・・・・・

ネタバレBOX

劇場に入ってまず驚いたのは所狭しと置かれたダンボールのセット。

ダンボールとはいえ、ここ(雑遊も含め)スペース梟門でここまで作り込まれたセットは初めて見たな・・と心意気も含めて感心。

物語が始まって路上生活者達のスペースということでダンボールの用途も納得、それが照明と合わさって温かで緩やかな世界観になっていました。


物語は悪者もいない不器用で優しい人達の集まり。

コミカルな展開が主軸だけれど 扱うテーマの一つが売春だから感じるフェミニズムには面白いと思いましたし 仕事だったり家庭だったりそれぞれ何かから逃げてきた人達の心の影。

その影と光のバランスがうまい具合に描かれていて、重苦しくなり過ぎず丁度良い塩梅だったと思います。


今まで客演で見ていたやないさんとは違い、風俗で働いているとはいえ等身大で繊細な女性の芝居に好感。

無邪気な表情から徐々に陰りゆく芝居まで これまでのやないさんに対するイメージが変わっていきました。

特に良かったのは藤波想平さん。おそらくこの方が本来持っている可愛らしさと芝居が相まって、純朴で少し頼りない青年役がよく似合っていました。


最初から最後まで違和感が合ったのは握手する時の手。皆さん全員左利きなんですか?というくらい左手を差し出していましたね。見せる為の演出上そうなったのでしょうが、そこがどうも気になってしまいました。



でも秋の肌寒くなった公園で、そっと差し出されたコーヒーに心が安心するような そんな良い意味で肩の力が抜ける作品でした。
ウルトラヒーローバトル劇場!第26弾

ウルトラヒーローバトル劇場!第26弾

博品館劇場

博品館劇場(東京都)

2016/11/19 (土) ~ 2016/11/20 (日)公演終了

満足度★★★★

なんと!撮影禁止に・・・
今回は私がチケットを取ることになっていたのですが、なんせ根性がないもので一般発売になってから通りすがりに博品館に寄ってみたらなんと最前列が1枚だけ取れました。それは友人に譲って、友人はウルトラマンの動きに負けない(らしい)新しくしたカメラを持ってやって来たのですが、なんと今回から本編中は撮影禁止になっていたのでした(涙)。前回まではフラッシュ撮影と動画撮影は禁止でしたが、写真は撮って良かったのです。残念なことですがおかげで余計なこと(カメラや携帯の画面の明るさや、撮ろうかどうか迷ったり)に気を取られずにステージを楽しめる・・・とも言える訳です。しかし今回は怪獣は少ないし、ボイジャーもいないから歌はないし、ウルトラマンを応援するお姉さんのリードは足りないしでいまひとつだったかな。

ベッドトークバトルS

ベッドトークバトルS

ショーGEKI

小劇場B1(東京都)

2016/11/19 (土) ~ 2016/11/27 (日)公演終了

満足度★★★★

A公演 初めてのベット観劇
タイトル通り、わずかに(笑)初々しさの残る短編5作品。面白かったが、先に観劇したC公演と比べるとやや単調な感じがしてしまった。少し非現実な設定があったのも、今回の舞台には合わなかったかも。

ベッドトークバトルS

ベッドトークバトルS

ショーGEKI

小劇場B1(東京都)

2016/11/19 (土) ~ 2016/11/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

C公演 苦悩するベット観劇
大好きな劇団さんの短編5作品でした。いずれも破壊力ある(笑)作品で、大変楽しめました。実力派の役者さん二人の掛け合いはどれも見応えがあり、初日とは思えない完成度でした。

そらにえがいた夢

そらにえがいた夢

劇団しし座

HEP HALL(大阪府)

2016/10/28 (金) ~ 2016/10/30 (日)公演終了

満足度★★★★

巨大企業による監獄実験の裏には…。重苦しい展開でしたが迫真の演技。
「より良い社会の実現」のため、巨大企業伊丹が刑務所を模擬した監獄実験を。
看守役は社員、囚人役は高額報酬のアルバイト。
しかし設定に飲み込まれた看守役と囚人約は、実験と現実の境を見失う。

村上さんはじめ皆さん、迫真の演技。
重苦しく陰鬱な展開に引き込まれました。
が、主人公・そらの真の目的にあまり共感できず…、観劇後、少し鬱屈とした後味に。

荒地に立つ

荒地に立つ

富岡英里子プロデュース公演

プロト・シアター(東京都)

2016/11/18 (金) ~ 2016/11/20 (日)公演終了

満足度★★★★

荒地に立つ
主役の女性がいろいろ事象によっていろいろ変化・新しい自分を生み出していく情景がうまく表現されていてよかったです。
黒子(ドリフターズ)がいろいろな役割を果たす演出も面白いです。
主役の女性の奮闘ぶりには圧倒されました。
座席の間隔も広くゆったりとして観劇することができました。

風車〜かざぐるま〜

風車〜かざぐるま〜

ものづくり計画

萬劇場(東京都)

2016/11/16 (水) ~ 2016/11/27 (日)公演終了

満足度★★★

リアルなのかわからない
友人に勧められて観劇。
私の田舎も過疎化が進んでいるので、共感できるかと思いましたが、それほど感情移入できませんでした。
後半の熱気が良かったです。

ネタバレBOX

1.前半のわちゃわちゃした感じが冗長な感じがして、早く話が進まないかと軽く苛立ちました。何の話を観に来ているかわからなくなりそうだった。お腹いっぱいです。

2.後半は良かったです。やっと物語が何を伝えたいか見えてきたと思いました。

3.とはいえ、過疎化問題やエネルギー問題が、こんなに軽くまとめられて良いのか?という気持ちになりました。ファンタジー過ぎないでしょうか。企画立案された方々、田舎の惨状を実際身体で感じたことがないのではないでしょうか。これを盛り込めば感動する、みたいなイメージだけで芝居を売っていませんか?ややあざとさを感じます。

4.シリーズの完結編らしいですが、誘われたときにためらいました。前を観てないのでついていけるか不安でした。あまり舞台作品にシリーズをうたって欲しくないのが、観劇慣れしてない者の率直な感想でした。他の方も仰ってましたが、チラシがあまり興味をそそるデザインじゃありませんでした。裏側の色がくどくて下品。
夕闇、山を越える

夕闇、山を越える

JACROW

【閉館】SPACE 雑遊(東京都)

2016/11/20 (日) ~ 2016/11/26 (土)公演終了

満足度★★★★

もっと観たい
初見の劇団。
非常に短い期間の田中角栄をお座敷を舞台に描いた作品。しかし、岸信介、福田赳夫、大平正芳、佐藤栄作、池田勇人と昭和の化物たちが代わる代わる座敷に登場し、しっかりとそのキャラクターを発揮。
魅力的な人物を描くという点では成功していたと思う
ちょっと食べたりなさが残ったのは確か

量子的な彼女

量子的な彼女

NICE STALKER

インディペンデントシアターOji(東京都)

2016/11/19 (土) ~ 2016/11/23 (水)公演終了

満足度★★★★

「猟奇的な彼女」のような男女間の話かなぁと思ってました
がチャイましたわ(^^)

で 「セラフィムコール」#7の柊彩乃〜<私>という逆説〜を思い出しました
数学話ですけど製作は全員文系だったそうです(古~いアニメです(^^;)

面白いな~って思えた約90分の作品で

今回はアフタートークで
小劇場の冊子を出してる編集さんとの約20分程のトーク付きでした

ネタバレBOX

元気の良いJK達のリズムよい会話劇

平たく言うと
面白楽しいこと好きのJKの行動を
量子力学と準えて表現した作品です
=この世界は確立が支配していて
観測=決定=賽の目が出るまで事象は不明確という話

オープニングでの語り=可愛いの定義=のつかみといい
台詞の掛け合い方がリズム良く楽しめた♪

わかりやすく良く出来てたなぁと思えたけど
女優さんの選別が自分の好みと言い切った
アフタートークでの主宰の話とかも楽しかった♪

シュレ猫と勝負パンツの説明が受けました(^^)
猫パンツとか台詞入れてもとか思えたです

主宰曰く 自分の興味の向いた事象を
事細かに調べ上げて演劇化するそうで
それで売れたら嬉しいそうです(^^;)
世間のニーズと合致すると良いですけど・・・
その粘着質な性質は結構好きかもとも思えたですよ

ちなみに「柊彩乃〜<私>という逆説〜」ネットに動画ありますね
凄いなぁ電脳の海は(笑)
作中ではブラウン管だったりしてモニターにもノスタルジィ感じますが
いまではAIのディープラーニングで論文の精査とかは
かなり出来るのでは?と電子系の時代の速度に驚嘆します!

「恋人よ
この世に物理学とかいふものがあることは
海のやうにも空のやうにも悲しいことだ」と
物理学の答案に書いた斎藤宗吉氏の迷答が
世の物理に対する一般論かなぁとか感じますね
まぁ同感なところがありますけど(^^;)

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