『灰色の季節』『青いミルフィーユ』
カラ/フル
谷町空庭(大阪府)
2017/04/29 (土) ~ 2017/04/29 (土)公演終了
満足度★★★★
最近大好きな劇団カラ/フル 短編 2本で60分 とても面白い 30分にぎゅっと詰め込んだ会話 30分だから長編にありがちな無駄な展開がなく、焦点を絞った物語に作っている(おそらく意識的に主点焦点を絞って作っている。 上手い演技で芝居にしている。 さゆり(水木たねさん)の心の移り変わり 人間の心の憂鬱と底からの回復 芝居中では“ちょろい”と表現 久しぶりに観た心の憂鬱を演じる水木たねさん 今までの出演経験から実は得意な役所と思ってます、やっぱり上手い。 香住(あまのあきこさん)の心の移り変わり 嫌味な同僚 派遣 なぜ私が あなたが・・・ 和美(あまのあきこさん) 父と母誤解から 心が通じ合ったとき その時は・・・・あまのあきこさん 何でもこなす上手い演技。 短編2本 面白い物語の中に主役を盛り立てる周りの演技がまた抜群に上手い。デコーターの味もいい。 こんなに近く(50cm)で観る迫力の演技 がっちり掴まれなした。7月1日(土)にカラコレその2がある 行かなければ、楽しみ。
ネタバレBOX
最近大好きな劇団カラ/フル 短編 2本で60分 とても面白い 30分にぎゅっと詰め込んだ会話 30分だから長編にありがちな無駄な展開がなく、焦点を絞った物語に作っている(おそらく意識的に主点焦点を絞って作っている。 上手い演技で芝居にしている。 さゆり(水木たねさん)の心の移り変わり 人間の心の憂鬱と底からの回復 芝居中では“ちょろい”と表現 久しぶりに観た心の憂鬱を演じる水木たねさん 今までの出演経験から実は得意な役所と思ってます、やっぱり上手い。 香住(あまのあきこさん)の心の移り変わり 嫌味な同僚 派遣 なぜ私が あなたが・・・ 和美(あまのあきこさん) 父と母誤解から 心が通じ合ったとき その時は・・・・あまのあきこさん 何でもこなす上手い演技。 短編2本 面白い物語の中に主役を盛り立てる周りの演技がまた抜群に上手い。デコーターの味もいい。 こんなに近く(50cm)で観る迫力の演技 がっちり掴まれなした。7月1日(土)にカラコレその2がある 行かなければ、楽しみ。
青いミルフィーユ
トルルル ただいま 電話に出る事は出来ません ピーと言う発信音の後・・・。私の中に時限爆弾 チチチチ・・・ けりを着けよう さようなら。お姉ちゃんはどういう気持ちは だったんだろう。さっきね ショパンの曲 お姉ちゃんも 上手だったよね、お姉ちゃんの時・・・ 。// 仕事が忙しいだけ 引越の続き // 会社 結婚 羨ましいわ 勝組。すいません。謝らないでくれる // チチチチ・・・ 大丈夫 吐き出して 口に出して。 この負け犬めー・・・ スッキリした // 今の私見て どうも思わない。 どうしたんですか。切られた 貴方の方が、 必要なのは私 代わってよお願いだから こっちから辞めてやるわよ 糞みたいな会社 なぜ。 香住さんは 評判悪い かわい方がいいじゃない。お疲れさん。 チチチチ・・・ 電話をする 留守電 ショパンの曲が聞こえる 明日も聞きたいな 久しぶりに会える 笑い会う二人。// 電話に出ない雄太 携帯を落とす 雄太にとって私は何なの 助けて チチチチ 私には助けは来ない お姉ちゃんと一緒 辛い 悲しい 詰まって 重なって けりを着けよう さようなら この瞬間をお姉ちゃんは、どういう気持ちで お姉ちゃん、どうしてお姉ちゃんが見えるの 私には、とどいた ほんとの気持ち 私が居る事がない さゆりが生きたい。雄太君に電話して 出てくれない 繋がるよ 信じて。雄太 ごめんね。何が。何でもない。私達 そろそろ消えるわね 寂しく成ったら 辛く成ったら あの曲を聞きなさい じゃあね 私の分も幸せに成ってね ・・・ (ショパン デコーダ 曲) いい曲ね だいじょうぶ まだ大丈夫 旅立ち 家族へ贈る 物語 お芝居 今、反芻して感じた 少し離れる仲間に贈る芝居に感じた。
灰色の季節
スマホを見る 顔をしかめる ピンポン ええー 腕が血まみれ マジかよ 野良犬に噛まれた。瀬戸潤平です。和美です。チェンジしますか。ピンポン 早いよ こっち来て下さい。// 遅すぎない。見てこいよ 待ちなさいよ 鈍感 ぐちゃぐちゃ嫌い できちゃたとか 許さないぞ 彼 父 自分で 狂犬病 大丈夫 グウーーどうしたんだろう 俺 やめましょうか 野良犬 嘘 人に噛まれた バイオハザード レンタル彼氏を頼んだのは それなりに俺のプライド 見合いさせられるの嫌なんです ははハハハハ 止まらない 平手パン 止まった。お付き合いさせて頂いても居ります 瀬戸潤平です 1年 気持ち悪い けんか。いい加減にして下さい うちは他人みたいで やっぱり うちと変わらない わめく 父が彼を、ドアの外に出す。ちゃんと説明しろ。人に噛まれたの これよ 見せて あー ミカンゼリーを食べる美味いな。うん 美味しい ごめんなさい 嘘ついてた 本当は彼氏じゃない レンタル彼氏。 見合い 勘違いよ。病院へ連れて行こう 青白い顔に成った瀬戸潤平が、入ってくる。サイレンの音が外で響く ウーン ウーン。
疚しい理由
feblaboプロデュース
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2017/05/12 (金) ~ 2017/05/16 (火)公演終了
満足度★★★★★
静かなながれから徐々に、台詞のひとつによってめまぐるしく変わる立場や思惑、見応え充分でした!ただちょっと人間不信になりそうです.....
おりょう
劇団そとばこまち
近鉄アート館(大阪府)
2017/05/18 (木) ~ 2017/05/21 (日)公演終了
満足度★★★★
期待通りのエンタメ活劇に加え、坂本龍馬を巡るあのプロットにはヤラレタ!!そして力溢れるラストシーン★そとばこまちの魅力は期待を裏切らない安定した作品を魅せてくれる劇団力やと改めて感じました★沖田総司役の樋口みどりこさんがシビレるくらいカッコ良かったです♪
白い花を隠す
Pカンパニー
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2017/02/28 (火) ~ 2017/03/05 (日)公演終了
満足度★★★★★
グリーンフェスタ2017参加作品。主宰者は、当日パンフに本公演は多くの問題が重層的に含まれていると書いている。それは「慰安婦」「組織」「家族」「表現の自由」「自主原則」「同調圧力」「メディア」「政治介入」「公平中立」…。人はそれぞれ違う。考え方、価値観が違うのが普通である。
物語は、2001年に起きたNHK番組改編事件、旧日本軍による「慰安婦」制度を裁く女性国際戦犯法廷を紹介しようとしたドキュメンタリー番組をモチーフ、主軸に捉え、それに絡むいろいろな脇筋から成っている。
複雑に絡み合う個人の思惑と報道の行方を巡って物語は漂流し始める。芝居としての要素、ドキュメンタリー要素、その虚構と現実が絡み合い、真実を飲み込みながら表層にある事実のみが肥大していくようで、現代日本の観えざる力を映し出そうとする力作。
ネタバレBOX
喫茶店ペチュニア店内が舞台。桃語は、MHK、下請け制作会社に旧日本軍による従軍慰安婦に関する民衆法廷を扱う番組制作を依頼するところから始まる。スタッフは歴史的な検証を試みようと意気込む。しかし、放送目前にしてMHK側から番組内容の一部変更の指示が出される。そして最終的には当り障りのないものへ改編させられる。
一方、物語はこの喫茶店の家族関係も描く。下請けの制作会社のプロデューサーとこの店オーナーは恋愛、結婚する。この喫茶店は姉妹(妹がオーナー)で住んでいるが、問題の番組改編が進むと同時に、姉妹の関係も仲違いするように浸食してくる。喫茶店の経営、夫となった男の稼ぎも気になる。
表層的には、社会派の骨太作品であるが、日々の暮らしを大切にする家族ドラマを取り込み、リアリティを増す。それゆえ、物語のベースにある高い意識と強い社会性がより顕著になり重厚で格調あるものにしている。
演出は、時間の経過を示すような電光掲示が緊迫感を出す。主筋は2000年12月から2001年1月の番組制作、改ざんへの対応、その後の無気力・喪失感という、ごく限られた日時を喫茶店内という限定空間で描き出す。緊迫した台詞の応酬、事物と一体となった緊密さを観せつける。事物とは客席寄りにあるペチュニアの植木花の間引きする行為。切り揃えないと枯れてしまう、その”管理”することが必要であるという比喩。その花の原種は白い花であり、それを見ることは難しいという。色ある花は咲くが、原種の白い花を見ることは難しい、そのことは事実は見えるが、真実は見難いと…。事実という点を嘘という線で繋いだニュース、ドキュメンタリー番組として放送する。そこには何が事実で、その裏にある真実は掴み難いという怖さが観える。
一方、姉妹の感情からなる話は、性格の違いが物語のテーマの”隠す”を暗喩している。自分の心に正直とは、その表現を姉妹の心情対立という分かり易い構図で魅せる。
ジゼル
ポポポ
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2017/02/16 (木) ~ 2017/02/20 (月)公演終了
満足度★★★★
グリーンフェスタ2017参加作品。原作はバレエ「ジゼル」であり、それを主宰で脚本・演出を行った さいけ氏が解釈して戯曲化したもの。原作のストーリーの解釈は多岐にわたるというが、それでも概要について当日パンフに記載している。それを読む限り、展開(2幕)は原作に則したもの。
ネタバレBOX
京都という地の和風を表す舞台美術であった。上手・下手側の両側に階段を設け、その中央に大きな紗幕または磨りガラスがある。また、その両方にも同じような影が映り込むような紗幕がある。そこに人影が映り、登場人物以外(群衆イメージ)が祭りを楽しんでいる様子を表す。上手側には低い板柵、下手側には竹垣を配置し、和の魅せ方。
【梗概】
1幕目、京都の葵祭の時期。病院の窓から外を眺めている少女が、祭りの楽しさに誘われ外出してしまうが、途中で具合が悪くなる。その時、助けた男との間に恋愛感情が芽生える。しかし家柄が違うことから叶わぬ恋となる。この男には許嫁がおり、助けた娘との恋は遊びだったのか...。
2幕目、入院していた娘は落胆し亡くなった。その墓前での舞踊(ソロと群舞)が見どころ。悲恋の原因となった横恋慕の男が、ミツガシワ(婚礼前に死んだ娘の霊)に囲まれ息絶えるまで踊らされる。その後、娘を助けた男も現れ同じように踊らされる。しかしミツガシワの女王によって…。
成就しない恋の物語は、シェイクスピア「ロミオ&ジュリエット」のような確執(ここでは家柄)に翻弄されたようだ。
【演出】
1幕目はダンスという言葉のない舞台表現をどれだけ物語にその思いを描き込むか。再会を約束するために携帯電話を利用しない、その情緒ある演出に好感を持った。2幕目、物語というよりはダンス表現そのもの。1幕目の具象する物語と2幕目の抽象的な表現(舞い)とに違和感を覚えた。
2幕目は死後の世界。彼岸と此岸の間で彷徨する霊魂、その浮遊感は”舞い”という表現に活かされていた。1幕と2幕は生死を往還するような展開ではないため、幕の間の繋ぎ目のような挿話があると分かり易かった。
次回公演を楽しみにしております。
めくる、くる、くる。
インプロカンパニーPlatform
上野ストアハウス(東京都)
2017/05/12 (金) ~ 2017/05/21 (日)公演終了
満足度★★★★★
初日に観てきました。
私も夢を持っていて、それを応援してくれる姉がいるので主人公の気持ちと凄くリンクしました。
三つの短い即興の物語に生きるキャラクター達が、短い中でそれぞれが強く輝いているのはそれぞれ演者の実力が高いということと、この作品への愛情が篭ってるからなんだな、と強く感じる団体さんです。
即興故のハプニングも全てを物語の一つとして組み込んでいける。何が起こるか分からない。
見たら必ず惹き込まれると思います。
りんぷん手帖
やみ・あがりシアター
インディペンデントシアターOji(東京都)
2017/05/12 (金) ~ 2017/05/16 (火)公演終了
満足度★★★★★
ネタバレへ。
ネタバレBOX
直らない仲と、めんどくさいけど直る仲があり、仲直りして強くなる仲があり、それらは丁度蝶の真ん中部分のようにラストシーンで重なるというお洒落な演出。
時系列のからくりに観客が気づいたかな、ぐらいのところでしれっと登場して笑いをとっていったヤマダ電機の店員が、山口夫妻はハッピーエンドを迎えることを確約してくれていて、だから夫婦喧嘩のシーンは辛くなかった。
みーちゃんとけいちゃんは時系列の最後から描かれるわけで、でもだからこそ、その後の2人が気になって仕方がなくなる。どうか10年後も仲良しでい続けてほしいなぁ、と。
めくる、くる、くる。
インプロカンパニーPlatform
上野ストアハウス(東京都)
2017/05/12 (金) ~ 2017/05/21 (日)公演終了
満足度★★★
基本ファンタジーなので子供っぽい部分もあるが、一方童話が本来持つ残酷なリアリティーを取り込むことによって、苦い現実との邂逅をも呼び込んでいる点がグーだ。
ネタバレBOX
この辺り迄踏み込んでの作品作りなので、人生の諸相で我々が出遭うことになるもの・ことの本質を織り込むことができる。当然、シナリオの骨格はしっかりしており、役者達のアドリブセンスの良さも手伝って、軽めながらバランスの取れた作品に仕上がっている。
黒薔薇アリス
CORNFLAKES
Zeppブルーシアター六本木(東京都)
2017/05/12 (金) ~ 2017/05/21 (日)公演終了
満足度★★★
キムラ演出に期待して観に行った。残念ながら、これというほど驚かされるもの、おぉっと感動するほどのものはなかった。ヴァンパイアものにはよくある色っぽいシーンもいくつか合ったが、こういうもの独特のエロを感じない。二次元の方が観る側を感じさせるのではないかと思う。キャストも上手い下手というより、キャラに合わない気がする。総じて、美しいというよりくどさを感じさせる出来上がりになってしまったように思う。
PLAY ROOM
ピウス
シアターKASSAI【閉館】(東京都)
2017/05/17 (水) ~ 2017/05/21 (日)公演終了
満足度★★★
鑑賞日2017/05/18 (木) 14:00
価格4,500円
あらすじを読んで、観ようと思った人にお薦めできる舞台。
やや、設定のぶっ飛び具合と描写のリアルさの整合性が気になるところか。
ネタバレBOX
入れ子構造になっている。
桐野ではなく、杉原ではない。
水越ではなく、杉原。
鹿島ではなく、飯島ではなく、プレイヤー。
杉原ではなく、桐野であって、水越である。
りんぷん手帖
やみ・あがりシアター
インディペンデントシアターOji(東京都)
2017/05/12 (金) ~ 2017/05/16 (火)公演終了
満足度★★★★★
最長で10年間時間が違うストーリーを同じ舞台でスタートさせ、展開させていく、という新しい試みにチャレンジされた笠浦静花さんに拍手喝采です。
ネタバレBOX
出だしで、2名の若い女性が現代の若者用語を使っており、同じ舞台の片方では4名の専業主婦と思しき女性達が、スタバカップの蓋の小穴の取り扱い方に戸惑ったり、「バナナ クリーム フラペチーノ」を新商品と言ったり、「掲示板」「オフ会」「ハンドルネーム」という今や決してトレンディと言えない単語が飛び交い、最初私自身2つのドラマの時間的な関連性が見えず、一種の違和感を感じていました。しかしこの違和感は舞台が進むにつれ2名のストーリーは時間を遡っていき、4名のストーリーは時間に沿って進行していくことがわかりました。しかもこの2つのストーリーは電器店の店頭で接点を持ち、その際のやり取りから主人公夫婦のその後が見える、という巧妙さがあり、とても感心しました。これはとても斬新な試みであり、また観客に同じエンディングでも心理的な増幅効果をより強く与えられたのではないかと確信し、敬服いたしました。
インテリぶる世界
箱庭円舞曲
ザ・スズナリ(東京都)
2017/05/10 (水) ~ 2017/05/17 (水)公演終了
満足度★★★★★
見応えあり
ネタバレBOX
2^n-1(2のn乗マイナス1)、親の親、そのまた上の親の親、……から一人引くと自分が存在しないというような考え方を掲げたりして、世界を動かすことを目的にしたアート活動をしたグループの顛末を描いた話。
残念ながらアートは見えてきませんでした。無断で先生の名前を使ったり、チェーンメールで喜んだり、意識の低さにはあきれ果てました。芸術家を名乗る資格はありません。そもそも一人ひとりの名前の漢字を使ったグループ名を付けるということはメンバーの脱退、変更を考えないということで、それ自体が甘ちゃんんでした。
メンバーは6人で、一つのシーンで過去と現在が混在したりすると、誰が誰だか分かりづらい側面もありました。自殺未遂騒ぎで世間を騒がせたリーダーの父親役の大谷亮介さんは、実生活が重ね合わされて見えてくるだけにどんな心境で演じているのか下世話ながら興味津々でした。
彼らのアートに創造性はありませんでしたが、全体として真剣さと真実味が感じられ、脚本に創造性があり見応えありました。
めくる、くる、くる。
インプロカンパニーPlatform
上野ストアハウス(東京都)
2017/05/12 (金) ~ 2017/05/21 (日)公演終了
満足度★★
公開ワークショップですね。またはコント。たまたま友人に誘われて行ったが、役者は上手いのではなく、器用で即興に慣れているだけ、好きな人を否定しないが、私には観る価値はなかった。
りんぷん手帖
やみ・あがりシアター
インディペンデントシアターOji(東京都)
2017/05/12 (金) ~ 2017/05/16 (火)公演終了
リメンバーミー
エイベックス・ライヴ・クリエイティヴ / シーエイティプロデュース
都久志会館(福岡県)
2017/05/13 (土) ~ 2017/05/14 (日)公演終了
満足度★★★
仕掛けが盛りだくさんで、役者さん方のセリフ回しや動きはコメディならでは。
アフタートークまで参加の2時間ちょっとでした。
梶原さんの小道具を演出でなく忘れる場面は、大爆笑に処理されました。
ネタバレBOX
装置は、お盆と壁が回る、2枚の肖像画が落ちるとその後に隠れている役者さんがあらわれたりなどなど、最後は芝居も装置も壊れていきます。
照明音響担当の鳥場がボツになった役クリスティーンになって登場するところは笑えます。
オマエら・・野球ナメてるだろ?
96文字
ぽんプラザホール(福岡県)
2017/05/13 (土) ~ 2017/05/14 (日)公演終了
これまでの作品に登場のキャラが集合したイメージ、衣裳は頑張っておられたようです。
ネタバレBOX
アニメや漫画のネタふりをして、スルーするのが多かったですね。
野球で立ち直れないようなミスをして、それを引きずり、そして克服していく。
その過程に、幻獣たちの世界が関わっていく。
のですが、なんかダラダラとした時間に感じてしまいました。すんません。
めくる、くる、くる。
インプロカンパニーPlatform
上野ストアハウス(東京都)
2017/05/12 (金) ~ 2017/05/21 (日)公演終了
満足度★★★★★
16日火曜19時からの公演を見させていただきました。
初めてインプロの舞台を見させていただきました。
とても面白かったですし、友人の言う一度見なければ面白さがわからない、という言葉通りだなと思いました。
フェードル
パソナグループ
Bunkamuraシアターコクーン(東京都)
2017/04/08 (土) ~ 2017/04/30 (日)公演終了
満足度★★★
立ち見観劇。
昨年、新国立劇場で上演された「あわれ彼女は娼婦」とほぼ同じスタッフが関わっているためか、演出や舞台背景に疑似感ありあり。
個人的に苦手な古典劇、重厚な言葉使いと、神々に惑わされっぱなしの展開にあまり入り込んで見る事できず残念さが募る。舞台というよりラジオドラマか動きのあるリーディング公演を見たような印象だった。
エジソン最後の発明
キューブ
シアタートラム(東京都)
2017/04/02 (日) ~ 2017/04/23 (日)公演終了
満足度★★★★
青木さんの7年ぶりの新作らしい。下町のエンジニア、中小企業の家庭、適度なエロ艶話にクスリとさせられたり、中年男のロマンチさにじんわりさせられる素敵なホームドラマだった。
かつてシアタートップスで劇団上演していた頃のグリンク作品を彷彿させた。
約110分。
戦浄のパンクロッカー
レティクル座
インディペンデントシアターOji(東京都)
2017/04/13 (木) ~ 2017/04/16 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2017/04/14 (金) 14:00
価格3,000円
最初に不平を2つ。まず「なげーよ!」。あれこれ盛り込み過ぎで120分弱はチョイ長。いや、それはサービス精神の顕れだし冗長ではないからまだイイのだけれど、もう1つの、そして最大の欠点は「M16使えよぉ!」(笑)。←これゆえに画竜点睛を欠く、な感アリ……なのだけれど、逆に言えばそれ以外は上出来でとっても愉しかった♪
予期したほどお下劣ではなく、むしろおバカ/ノーテンキさと意外にも(失敬!)しっかりした痛快王道ストーリーとの配合具合は「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」に通ずるのではないか?(あくまで個人の印象であり異論・反論は認めますが自説を変えたり撤回したりする気はありません(爆))
実はある定番ネタが中心なのでそっち方面のオマージュも複数あり、元ネタ(=ほとんど有名なもの)を知っていればその分楽しめるし、地口やパロディの小ネタ満載でいちいち覚えていられない状態♪ で、それらのセンスが良い……と言うと語弊もありそうだから「σ(^-^)の好みに合致」としておこう。
さらにキャラクター設定とネーミング、そしてその造形(衣装・メイクとか)・表現(演技)も良い意味で定番に則っており、それぞれ「あー、いるいる」「やっぱりそうなるよね」だったさ。
ネタバレBOX
「時をかけるパンクロッカー」なだけにターミネーター、バック・トゥ・ザ・フューチャー、ドラえもんなどに加えてスターウォーズもあってニヤニヤ。