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穴熊の戯言は金色の鉄錆

穴熊の戯言は金色の鉄錆

MCR

ザ・スズナリ(東京都)

2025/05/21 (水) ~ 2025/05/28 (水)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2025/05/24 (土) 14:00

舞台美術が工夫されていて、場面場面が見やすく感じた。
とてもキャラ設定が面白く笑わせてもらった。

驟雨(Syuuu )

驟雨(Syuuu )

劇団芝居屋

中野スタジオあくとれ(東京都)

2025/05/20 (火) ~ 2025/05/25 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

いつもながら昭和ノスタルジックで安定感のある舞台ですね。今回はトラウマを抱えた骨太な家族ドラマ。中盤かなり切れまくりますが、ぐっときました。

高尾山へ

高尾山へ

さよなら人生

スタジオ空洞(東京都)

2025/05/22 (木) ~ 2025/05/25 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

空洞での公演は鰻の寝床のように細長いこの空間の長辺に客席を設えることが多いが、今回は空間入口側短辺に設えてある。劇空間のレイアウトが上手いことに感心させられた。先ず奥の下手側側壁、ホリゾント及び上手に分厚い壁のように置かれた大きな矩形のオブジェに樹木の写真を貼り付けて高尾山の模様を表す。同時にこのオブジェと上手側壁の間の観客席からは見えない部分を袖として用いて一旦観客席下手の狭い空僚を出捌けとして用いて板に乗った役者の溜まりにもしているのである。板状は出捌け出口に切り株を活かしたテーブルが置かれその奥にベンチ式の椅子、上手に通常の椅子。写真の貼られた空間の入口のテーブルの対角線に対し交差するような面持ちで置かれている背の高い長方形のテーブルと巨大なオブジェ手前に置かれた背凭れ無しのベンチ。
尺は約85分。心に沁みる作品。(追記後送)

チョコレイト

チョコレイト

キルハトッテ

小劇場 楽園(東京都)

2025/05/21 (水) ~ 2025/05/25 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

 先ず舞台美術が目を引く。何と箱馬の形が総て林檎と♡を足して2で割ったような形をしているのだ。色は総て白。舞台壁面のパネルから箱馬迄。楕円形のパネルは照明で調整しているかもしれないが黄緑である以外、総て白。今作で重要なアイテムとなる少女漫画『ロマンチック・ラブ』単行本の山を除いて。この色彩感覚と形が少女漫画のある種の特徴を見事に表象している。尺は約90分。(追記は終演後に)

ネタバレBOX

 というのも「イカロスの飛行」でレイモン・クノーが描いている以外にも多くの作品で物語の主人公が現実世界に飛び込んで来るという話は良くあるパターン。「ひょっこりひょうたん島」大統領、ドン・ガバチョはTVから飛び出していた。今作で飛び出すのは『ロマンチック・ラブ』の主人公大企業主の息子・生徒会長・バスケ部キャプテンのカオルとその彼女、スズ。飛び出してしまった経緯は15年続いた連載が終わったことであった。そして2人が迷い込んだ現実世界が、今作で描かれる1週間後に結婚披露宴が決まっているのに、夫となるべきソウタの歯が総て差し歯であることを理由に婚約破棄を提起され受け入れることが出来ないフィアンセのヒナの暮らす世界であった。
穴熊の戯言は金色の鉄錆

穴熊の戯言は金色の鉄錆

MCR

ザ・スズナリ(東京都)

2025/05/21 (水) ~ 2025/05/28 (水)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

 作品が展開する舞台は病院である。脳腫瘍を患った夫は入院先の医院で奇矯な行動を起こしては厄介を起している。腫瘍のある部位がオペで切除できない関係で可能な治療を行っている中でこのような事態が起こっているという状態だ。尺は約110分。(追記後送)

高尾山へ

高尾山へ

さよなら人生

スタジオ空洞(東京都)

2025/05/22 (木) ~ 2025/05/25 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

倉田大輔氏と市原文太郎氏は大学時代、登山サークルで一緒だった。市原文太郎氏が突然辞めてしまってそれっきり。20年以上経ったある日の午前、新宿紀伊国屋近くの喫煙所で再会。どうにもお互い憶えているもんだ。特に二人とも予定はなかった。「じゃ、山行く?」「え?マジで。」高尾山なら新宿から電車で一本、一時間も掛からない。ほんの思いつきで40代のくたびれたおっさん二人の小旅行が始まる。

役者が主催するだけあって役の振り分けが巧い。
唇に個性ある役者を集めたようにも思えた。
河村凌氏は身体ゲンゴロウの『ノストラダムス、ミレニアムベイビーズ。』の小学生役がインパクトあった。
競泳水着の『暫しのおやすみ』でスター女優役だった鮎川桃果さん、天才新人女優役だった竹田百花さん。

各シーンが書かれたカードをシャッフルしてランダムに捲ってみたような構成。捲る度に時系列が飛び、それぞれの関係性が更に深く掘り下げられていく。それを成立させるスピード衣装替えが見事。パズルのように嵌め込まれていくシーンがラスト、絶妙なステンドグラスを完成させる。

何かどうしようもないやりきれなさに包まれて理由もなく涙ぐむ。今作を旗揚げに選んだ作家の感性にRespect。今これを観るべき人は必ずいる。
是非観に行って頂きたい。

ネタバレBOX

ベンジャミン伊東とは人気バラエティー番組『みごろ!たべごろ!笑いごろ!』で伊東四朗が生み出したキャラクター。デンセンマンと「電線音頭」が大ヒットした。

倉田大輔氏は結婚13年、末期の膵臓癌。子供はなく妻には長年浮気相手がいることも知っている。それでも妻をどうしようもなく愛していた。
急遽の山登りにスポルティバの登山靴とシングルバーナーを買った市原文太郎氏。長年勤めた制作プロダクションを辞めてきた帰りだった。
一体何処に向かって歩いているんだろう?

多分このホンの底流には岩井俊二の『Love Letter』が流れている筈。時空を超えた想いが伝わるラスト。ここが重要で現在と過去が気持ちによって一瞬で繋がる不思議。それは昔好きだった曲を久し振りに聴いた時の感覚に近い。一瞬であの時の切実な想いが甦る。

アンジー「ゆきてかえらず」

へとへとに疲れてるから見つけないで 本日は音静か
想いは御空を越えて彷徨ってた 過ぎた日は帰らない
哀しみの墓を建てては掘り起こして 幾らかは生き延びた
粉々の出来事全てかき集めて 肩の荷がまた増えた
強く掴んでも握り締めても手の中に残らない
たぶん、宇宙人を拾った

たぶん、宇宙人を拾った

劇団あおきりみかん

G/Pit(愛知県)

2025/05/21 (水) ~ 2025/05/22 (木)公演終了

実演鑑賞

5月に毎年恒例の韓国公演が中止になってしまったので
その穴を埋めるため急ごしらえで作られたお芝居とのこと。
30分という短い作品でしたが、
相変わらず卒なくまとまってオチもついて
とてもわかりやすかったのだけれど
どうにも話の嘘っぽさが鼻について素直に楽しめなかった。
それにしてもあんな暗くて狭いところに
自分の出番までずっと押し込められていた
俳優さんたちのご苦労はいかばかりかと・・・
途中で眠くなったりしなかったのかな!?
後のトークイベントはあおきりみかんさんのことが
いろいろ垣間見れてよかったです。

チョコレイト

チョコレイト

キルハトッテ

小劇場 楽園(東京都)

2025/05/21 (水) ~ 2025/05/25 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

未見の劇団さんですが、自分好みの内容でとても楽しめました。
現実と漫画の世界とまた不思議な世界が入り混じるけど、不自然ではなくすっと入ってきて見ることができ次の公演が楽しみです!

チョコレイト

チョコレイト

キルハトッテ

小劇場 楽園(東京都)

2025/05/21 (水) ~ 2025/05/25 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

いい意味で雑多な設定でありながら、ストーリーがきちんと構築されているので、素直に楽しんで観る事が出来ました。セットや衣装はあまり作り込まれていないのに計算されてるようで、視覚的にキャストさんの表情や所作に集中出来たのも、多様な設定とストーリー展開の早さを理解できる一因でした。老若男女の異なる笑いのツボが要所要所に散りばめられており、秀逸なコメディ作品です。

チョコレイト

チョコレイト

キルハトッテ

小劇場 楽園(東京都)

2025/05/21 (水) ~ 2025/05/25 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

"好きなあなたと、好きに一緒にいるための話をしよう。"のコピーの通り、本当に二人で幸せになれるのか?もっと他の生き方があるのでは?という迷いが生まれた男女二組を中心にした物語。チョコレートが持つ様々な性質や文化的背景が、随所で恋愛と結婚の表現に引用され、秀逸なテーマとタイトルの取り合わせ。
前回公演の観客の解釈にかなり預けてくる作品作りとは打って変わって、説明的ではないがかなり明快なストーリーラインがあり、結構毛色が違った印象。演出面でも前回公演は抑制的かつ中々怖かったのだが、今回はコメディタッチで明るいものになっており、作風の幅広さを感じさせる。
しかし、団体コンセプトの"「きっと」をコラージュ"する手法により作品の姿が見えてくる点はやはり共通。

なべげん太宰まつり『逃げろセリヌンティウス』

なべげん太宰まつり『逃げろセリヌンティウス』

渡辺源四郎商店

ザ・スズナリ(東京都)

2025/05/03 (土) ~ 2025/05/06 (火)公演終了

実演鑑賞

5月連休のナベゲン祭りの最後は満を持して畑澤聖悟作の新作で「走れメロス」をベースにした物語。5月6日までスズナリ。そのあと青森。

https://kawahira.cocolog-nifty.com/fringe/2025/05/post-5d20cf.html

煙が目にしみる(脚本・演出|堤泰之)

煙が目にしみる(脚本・演出|堤泰之)

ジグジグ・ストロングシープス・グランドロマン

赤坂RED/THEATER(東京都)

2025/05/21 (水) ~ 2025/05/25 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

(笑えた度)5(今感)3(完成度)5

ひょんなことから昔の知人が出演しているのを発見して赤阪見附へ赴く。ミュージカル俳優だったはずだが、さて、こんなに演技の上手い人だっけ?舞台での堂々たる仕事ぶりに感心する。

堤さんといえば80年代半ばに駒小でサーフボーイを観たのが最初だと思うので、もうかれこれ40年。
「夕日が沈む十秒前に水平線に花を投げよう。」
いい歌詞だ。
当時、キッドもスリムもまだあった。音楽系小劇団も昔は層が厚かった。東さんにはペルーの野球という名作があったが、堤さんのサーフボーイもこの作品も野球モチーフ。青春と野球は永遠と一瞬の対比を表現するのに強力な舞台背景だ。

当時の駒場は野田さんが大きな小屋に移ってしまったあとで、関中などがいたものの、ネヴァランが一番のスターだった。
今回の作品はミュージカルでこそないし、テイストも大きく違うが、観劇後の余韻が、あまり変わっていないように思える。音楽の力に違いない。ミュージカルの作り手は皆、基本的にロマンチストなんだと思う。
静かに胸を打つあの感じが、時を経て、蘇る。

ネタバレBOX

笑って泣けるエンターテイメントのお手本。引く手数多の人気脚本で完成度は折り紙付き。演出的にも余計なことを一切していないから、安心して物語に没頭できる。ピアノが奏でるジャズ、散り始めた桜。
「煙が目にしみる」はもともとラブコメミュージカルのMナンバーで、ジャズスタンダードとしても親しまれた。 

Now laughing friends deride tears I cannot hide

So I smile and say when a lovely flame dies

Smoke gets in your eyes.

煙が目にしみると言うのは涙の言い訳、パリ一流のエスプリだ。
芸術は永遠だが、人生は短く儚い。
タバコの煙と火葬場の煙が重なり、言い訳を言う暇もなく、ただただ涙が流れて止まらない。

人生の大先輩に、改めて永遠と一瞬について教わる。久しぶりに本物のプロの仕事を堪能させて頂いた。ありがとうございました。敬意と感謝を込めて。
穴熊の戯言は金色の鉄錆

穴熊の戯言は金色の鉄錆

MCR

ザ・スズナリ(東京都)

2025/05/21 (水) ~ 2025/05/28 (水)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2025/05/23 (金) 14:00

全体のストーリーを理解しようとせずに、後から場面場面を振り返ってパズルを組み立ててみるのも楽しみ方かなぁ〜て感じました。二度美味しいかも!

高尾山へ

高尾山へ

さよなら人生

スタジオ空洞(東京都)

2025/05/22 (木) ~ 2025/05/25 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

人生を山登りに準えて、40歳代の中年男2人の喪失と再生、そして…を描いた好公演。偶然、大学以来の友人と再会し、何となく高尾山に登る。中年になり 人生の先が見え始め、それでも まだ頑張れるといった中途半端な年齢(不惑ではないなぁ)。その心の叫びのような思い、それを山登りの途中で出会う小学生に さり気なく言わせるところが上手い。

現実と遣り甲斐、その実感を失った先に灰色の景色が待っている。たびたび劇中で吸うタバコ、燃え尽きたカスのような儚さと悲哀が漂う。タバコに火をつけながら、これが最後と言い、暫くして これが始まりのタバコと言い火をつける。人生諦めたようで、まだやり残したことがある。その足掻きが中年期のような。しかし、久し振りに会ったとは思えないような 飄々にして軽妙な会話、それが重たくならず 逆に滋味ある物語にしている。
(上演時間1時間25分 休憩なし) 

ネタバレBOX

舞台美術は、簡素だが情景がしっかり浮かぶ。冒頭は 上手にベンチ、中央に足高テーブル そこにはザック・登山靴・登山用バーナー、下手は木製のソファと切り株のテーブルと椅子で、山イメージ。後壁には、観光 高尾山の写真を縦断したものが横並び 不規則に飾られている。場景の変化に応じて、小道具・小物を動かす。

大学時代 山岳サークルに入っていた2人が、平日の昼間に偶然 新宿で出会って、思いつきで高尾山に登ることに。20数年ぶりの再会、伊藤(渾名がベンジャミン⇨伊東四朗のニックネームから?)と高桑はお互いの近況や思い出話をしながら歩みを進める。山での暗黙のルール「こんにちは」、それを登場しない登山者に挨拶することで山行中を想像させる。

遠足であろうか 途中で出会う小学生、2人がベンチで休んでいると (登頂を)諦めたのかと訊ねる。小学生が椅子に上り、頂上に立つという達成感が爽快だと・・・やっほー‼ そこから眺める景色も最高だろう。山行に準えた人生が浮かび上がる。そしてべンチで休んでいる様子は、まさに今の2人の状況。伊藤は プロダクション勤務でクリエーティブな仕事、一方 高桑はコンサルティング。しかし、伊藤は 仕事の遣り甲斐を失い、後先考えずに退職する。高桑は余命が短い重病。

説明にある「後日、高桑の妻と対面した伊藤。知らなかった話と…」から、何となく想像がつくラストではあるが…。人は いつかは死ぬ、それが早いか遅いかの違いであるが、その時まで精一杯生きたいと思う。高桑が妻 藤子の腕の中で「死にたくない」と嗚咽する姿が哀しい。その光景を 穏やかに流れるピアノの曲が優しく包み込むようだ。

団体名「さよなら人生」だが、旗揚げ公演だから「こんにちは人生」だろう。これからの公演も楽しみにしております。
驟雨(Syuuu )

驟雨(Syuuu )

劇団芝居屋

中野スタジオあくとれ(東京都)

2025/05/20 (火) ~ 2025/05/25 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

面白かったです。
形見分けの品物の中に何が隠されているのか、どんどん惹き込まれました。
長年の確執が解けるのが、少し呆気なく感じましたが、素敵なお話でした。
役者さん達の熱演、表情がとても良かったです。
良い舞台でした。

煙が目にしみる(脚本・演出|堤泰之)

煙が目にしみる(脚本・演出|堤泰之)

ジグジグ・ストロングシープス・グランドロマン

赤坂RED/THEATER(東京都)

2025/05/21 (水) ~ 2025/05/25 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2025/05/23 (金) 19:00

GRチームを観劇。堤泰之の代表作だそうだが実は初見。とても見事な脚本を、しっかりした役者陣が演じて、素晴らしい舞台だった。(2分押し)92分。
 堤が1997年に鈴置プロデュースに書き下ろした戯曲で、その後も多くの劇団が何度も上演した作品だが、堤自身による演出は初めてらしい。私も初めて観る作品だが、とにかく脚本の巧さが見事。初めの2シーンで登場人物の個性が分かるし、無駄なエピソードがなく、どの話題も巧みに光る。と同時に、役者陣の配役もピッタリで、しかも確実な演技を見せ、本当に面白い作品に仕上がっていた。最終盤はベタな展開とも言えるが、ベタにはベタなりの、いや、ベタならではの良さがあるということも示して、見事な作品だった。

高尾山へ

高尾山へ

さよなら人生

スタジオ空洞(東京都)

2025/05/22 (木) ~ 2025/05/25 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

そろそろ無理が効かなくなってきた世代の悲哀をリアルに描いた秀作。物悲しく、滑稽であるがそこは重たくなり過ぎず、軽妙な演出が全編を通して散りばめられており、最後まで観る者を飽きさせない。

【ファム・ファタール】

【ファム・ファタール】

演劇制作体V-NET

TACCS1179(東京都)

2025/05/21 (水) ~ 2025/05/25 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

大学生がストリップ劇場に行ったことをきっかけに、おもしろい展開になりましたね。

ネタバレBOX

三人の三角関係にも似た、奇妙な友情関係は、興味をかきたてられました。ヤクザと地上げ屋の抗争、ストリップ劇場のダンサーの人生模様、いきぴったりのテンポのいい漫才コンビ、多彩な興味深い内容に感じました。
【ファム・ファタール】

【ファム・ファタール】

演劇制作体V-NET

TACCS1179(東京都)

2025/05/21 (水) ~ 2025/05/25 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

ある学生がストリップ劇場で迎えるひと夏の経験を描いた休憩無し約1時間50分、劇場に携わる人達の人間模様に加えてヤクザの抗争まで絡む展開。お目当てのストリップシーンは大人しめ、とは言え踊り子の二枚看板を演じる女優さん2人の胸元は抜群の存在感。

チョコレイト

チョコレイト

キルハトッテ

小劇場 楽園(東京都)

2025/05/21 (水) ~ 2025/05/25 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

説明通りの導入で
スラップスティックコメディかな
いまひとつ自分の感性に
引っかから無かった感じした
90分の作品
舞台美術は壁が漫画のコマ割り風な白い枠で
椅子代わりのオブジェは
歯の形で とてもユニークでした

ネタバレBOX

説明にあった死亡話は
無かったようだ

結局なぜ差歯だから別れる
という納得のいく理由は無かったようで
理解し辛かったなぁ

主人公は別れを告げられる女性で
花より男子みたいな漫画にハマってる
丁度の完結した漫画から現実世界に
漫画の主人公カップルが出てきて
絡んでくるのです

チョコ中毒とか
口内に入り込む話ともなり
ピノキオの鯨の中とか
リトルショップオブホラーズの歯医者の感じ
等を連想しましたわ〜落語の頭山みたいな
不条理系のコメディかなぁ

過去に割と好きでもなかった今の彼氏に
バレンタインのチョコを渡してから
だんだん好きになって今があるので
渡すのをやめられる状況になり
過去改変出来るのだがー
結局はチョコを渡して今の時間へ
で終演なのだが
そうなると結局差歯で別れる話は
解決してなく継続で
何も変わらない?という感じが
チョイと理解及ばなかったなぁと

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