最新の観てきた!クチコミ一覧

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終のすみか

終のすみか

cineman

APOCシアター(東京都)

2017/05/24 (水) ~ 2017/05/28 (日)公演終了

満足度★★★★

修復不可能なほどにこんがらがった紐が時間やきっかけで解けていく嬉しさと、それと同時に痕が残ってしまい戻らないものがある悲しさの両方を感じました。どこかへ行かねばと思いながら動けないもどかしさも細かく表現されていて面白かったです。

ネタバレBOX

途中大阪に帰るという言葉が何度も交わされまして、母親が絶縁状態で帰れないとの設定が出てきます。東北への長期ボランティアに関わっていたのだから、大阪に向かうなど造作もないはずなのですが、それでも主人公たちが大阪へと向かわないのは、心理的な距離の遠さだけではなく、前に踏み出せない主人公たちの象徴でもあるのかなとも感じた次第です。
名探偵青島青子-劇場版-

名探偵青島青子-劇場版-

片岡自動車工業

HEP HALL(大阪府)

2017/05/19 (金) ~ 2017/05/22 (月)公演終了

満足度★★★★★

とにかく女優陣のビジュアルとそれに負けない個性的な演技にドップリ浸かりました。
久々に前方の席で観劇したため、舞台上の熱量を感じながら、そして表情や仕草などをジックリ見ながらの舞台を満喫しました!
男優陣の役付けも見事で、演出の素晴らしさを実感しました。
何よりも舞台の皆さんが楽しく演じられていた光景に座組の素晴らしさを感じて、気持ちの良い観劇となりましたよ!
また観ます!

君の死に方、私の生き方

君の死に方、私の生き方

コルバタ

新宿スターフィールド(東京都)

2017/05/24 (水) ~ 2017/05/28 (日)公演終了

鑑賞日2017/05/24 (水) 19:00

価格3,500円

若い感性で作られた作品で、リアリティよりファンタジーに重点が置かれた作品。ここは好みが分かれるところであろう。残念なのは、説明的なセリフで直ぐに話を収束させてしまうところ。感情が切れて次に繋がらず、盛り上がりに欠けてしまうのが惜しい。
あと、プロレスをやるなら何らかの理由付けが必要(ここは説明不足)。前世が…というだけでは足りず、せめて余興という設定にするとか。また、せっかくレスラーが本物なのだから、リングアナとレフェリーにはもっと練習してリアリティを増して欲しい

ネタバレBOX

セリフにリアリティが足りない箇所が多かったので、感情移入しづらかった。例えば、「最善を尽くします」とは本物の医者なら言わないだろう。

作者の方は、ずいぶん結婚に幻想を持っているとお見受けした。
改訂版 モトイヌ

改訂版 モトイヌ

劇団岸野組

本多劇場(東京都)

2017/05/21 (日) ~ 2017/05/28 (日)公演終了

満足度★★★★

わかり易いというか・・水戸黄門さまのTVドラマのようなイメージかなぁ と
安心して楽しく観れるというのは強みかな~♪

ただ岸野さんの動きが・・やはりキレが無いかしらと(^。^;)
時の経過は等しく世界に遍くのですねぇ と感想

星数は3を考えていたが
まぁ何かプラスしたい気も出てきたので~4つ星といたしました

ネタバレBOX

材木問屋に飼われている犬=シロが
主人の殺人嫌疑を晴らすために
事件現場の目撃情報を語りたいと神様に祈って人間になり
共に人となった舎弟のクロや
推理力の強い昼行灯同心などを交えて
奔走する話
それだけでなく
自分を拾ってくれた主人のお嬢さんに未来の旦那とくっつけたり
いろいろと活躍するのでありました

モトイヌの先輩さんや
人間になる手段を教えてくれたネコマタ3人衆とか
妙に笑い声が印象的な巫女さんとか
登場キャラクターは個性豊かでありました

舎弟のクロが人になったらメスだとわかって
自身も驚いたりとか
そこそこの笑いが多いです=大笑いとかは無かったかなぁと

台詞で気にいったのが
「自分や家族が寒かったりヒモジイ思いをしないで
生きていけるのなら それ以上何を望むんだ?」が重かったかな

ラストに
このまま人として生きてゆくのか
また犬に戻るのかの選択も
ちゃんとメリット・デメリツトを
わかりやすく提示して気に入ったですよ~♪

某メロンパンの声優さんも客席でお見かけしたり
クロ役の飯塚さんが思ったより小柄なんだなぁとか
声優さんの姿が生で見れてチョット嬉しかったりいたしました(^-^)

客層は白髪系とお若いのが両極化していたかなぁ・・と
男女比はトントンだったかな
めくる、くる、くる。

めくる、くる、くる。

インプロカンパニーPlatform

上野ストアハウス(東京都)

2017/05/12 (金) ~ 2017/05/21 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/05/20 (土)

価格3,500円

一部インプロがある公演は観たことがありましたが、
インプロで進んでいく舞台は初めてでした。

どう転がるか先が読めないドキドキはあるけど、不安感はなく、インプロって当たり外れがあると思っていたけど、そんなことないのだな、と思いました。

私が観た回は「ゴキブリ絵本大賞」という変わった賞になりましたが、
ラスト、夫婦の想いにジーンとして、なにより面白くて、いい舞台を観たなぁと思いました。

オープニングのダンスが素敵で、客入れの時から、細やかな案内があり、受付、物販の方もとても好印象でした。

鰤がどーん!

鰤がどーん!

渡辺源四郎商店

渡辺源四郎商店しんまち本店2階稽古場(青森県)

2017/05/21 (日) ~ 2017/05/28 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/05/21 (日) 15:00

演劇部の子供たちと一緒に観て来ました!
これは一緒に観れて良かった!

ネタバレBOX

三上晴佳の劇中劇シーン、「そんなに上手くない」を演じられる彼女の上手さ。
ズルい奴ほどよく吠える

ズルい奴ほどよく吠える

雀組ホエールズ

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2017/05/17 (水) ~ 2017/05/28 (日)公演終了

満足度★★★★★

良かったです。雀組さんは好きな劇団の一つですが、その中でも一番好きな公演かもしれません。いつも通り計画の箇所に入っているらしいアドリブも楽しめました。

ネタバレBOX

一つだけ疑問点。脚本のどんでん返しとしては面白いのですが、最後の方で女性刑事が持っていた写真にあの女性が入っているのには少し無理があるのでは?刑事たちは犯人候補にあの女性を入れていたということになりますね…。
ズルい奴ほどよく吠える

ズルい奴ほどよく吠える

雀組ホエールズ

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2017/05/17 (水) ~ 2017/05/28 (日)公演終了

満足度★★★★

とてもわかりやすく楽しめるサスペンス劇でした。ただラストの展開はちょっと意外すぎるかも…。

ネタバレBOX

悪者側の役者さんたちのちょっと誇張した演技も悪を強調してる感じで楽しめた。ただ内輪受けする台詞のやり取りがあったのは気になりました。
ズルい奴ほどよく吠える

ズルい奴ほどよく吠える

雀組ホエールズ

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2017/05/17 (水) ~ 2017/05/28 (日)公演終了

満足度★★★★★

小さな巨大サスペンス
素晴らしかったです!!

ネタバレBOX

学校の教育方針に悩み、実家の印刷屋の地上げに悩んでいだ小学校教師の死の真相を暴いた印刷屋社長の義兄が知った思いがけない真実とは。

小さな劇場、お茶の間サイズの本格的推理サスペンス劇。

役者がカッコよかったです。少しくだけたときとシリアスな場面の切り替え方が絶妙だった義兄、いつものような裸にならず渋い役がピッタリはまった刑事、そして、お姉さん役として今回は、あるいはそろそろ脇役かと思われた棚橋さんがあっと驚く驚きの存在でした。

素晴らしかったです。
空行

空行

劇団アレン座

吉祥寺シアター(東京都)

2017/05/18 (木) ~ 2017/05/29 (月)公演終了

満足度★★★★

実に不思議な舞台だった。曖昧の中に覗く現実社会と現実離れした人々。始めは月の光のように思えた明かり。それが次第に、絶えず水底から水面を見上げるように感じられた。汚れを感じさせない藤田・高宗の演技が切なさを感じさせる。近童・中西熟年組の演技がそれを引き立てていた。自分の人生を諦めつつ、それでも逞しく生きている内田の演技も良かった。とても冴え冴えとした美しいセットと照明に彩られ、ファンタジックな印象が最後まで続く舞台だった。
















クヒオ大佐の妻

クヒオ大佐の妻

ヴィレッヂ

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2017/05/19 (金) ~ 2017/06/11 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/05/23 (火)

宮沢りえ、やっぱり良い!!舞台美術が秀逸。
クヒオ大佐に会ってみたいな。
男と女…アメリカと日本…北陸と中野区…
変に深く面白かった。

ネタバレBOX

「ドレメ」久しぶりに聞いた言葉。「ミシン」は何を意味しているのか?
水澤紳吾さんが良かった。
とにかく後から、考えさせられる作品でした。
祖国は我らのために

祖国は我らのために

マコンドープロデュース

すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)

2017/05/18 (木) ~ 2017/05/28 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/05/22 (月)

すごい!!このなんというか、最近あまり観ていなかった分野、というか…。群集劇的なものは自分の好みではないのだけど、ストーリーが、ドドンと投げつけられた!!ラストは切ない。いつの世も…

23階の笑い

23階の笑い

Grass919

小劇場B1(東京都)

2017/05/23 (火) ~ 2017/05/28 (日)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2017/05/23 (火) 19:00

座席1列

今となっては、せっかく直近で博品館でも、同演目の舞台があったので見比べてみたかった。というのも、こちらGrass919の芝居が、どこまでオリジナルで、どこまで演出なのかがよく解らなかったから。別にオリジナルと演出どちらがよいということではなく、オリジナルが判ると演出の妙が味わえるし、他の演出と比べれば面白さが一層堪能できたのかと思えるからだ。
喜劇作家が詰める事務所の場所が、23階らしい。舞台上では語られないので、タイトルそのままということになるのだと思う。
サイモンの自伝的作品ということで、1950代の雰囲気がとてもよく出ている。
マッカーシーの赤狩りや、スターリンの死去、ソ連の核兵器保持などの政治ネタ、果てはマーロン・ブランドの映画「ジュリアス・シーザー」がこけたというネタまで盛り込まれ、移動する窓枠をうまく使い屋外の活況のニューヨークをうまく表現して見せている。
喜劇作家の1人、真那胡敬二、コメディアンのMaxこと大森博史、この2人の壊れっぷりもよい。(本当に壊れているのか、と思うくらい)ラストの挨拶の時の、常人ぶりにほっとしたものだ。

ネタバレBOX

ゲロ(嘔吐物)ネタが多いなあ。
ニール・サイモンの作品はあまり見ていないけれど、舞台だと「名医先生」、映画だと「名探偵登場」などのように、時代設定や舞台設定を彼の経験と話したところで芝居を作ると、こちらも解りやすい(共感しやすい)のだけれども、彼の時代そのままを芝居にすると、どうも解りにくいことが多い。
この芝居でも、劇中劇で「ジュリアス・シーザー」のコントをやるのだけれど、ひたすらシーザーを切りつける場面の繰り返しとリアクションに面白みはあっても、それ以外の面白さが全然解らない。「タクシー」って何が面白にのやら。シーザーが皆と歌うローマの歌も、楽しいのだけれど面白さがサッパリ?完全に時代の空気に引っ張られている面白さなので、これは辛かった。観客から浮いてしまっていた。
ロシア訛りの喜劇作家のセリフも、どうしてもただの地方訛りのようにしかできないし(そもそもロシア訛りがどういうものか判らない)、作家同士が面白い名前を言い合ってけんかの勝敗をつけようという場面も、言っている名前の何が面白いのか、、、、
最後に事務所が解散するときの静謐な別れの場面は、とてもよかったけれど。
ファウストの檻

ファウストの檻

BLACK★TIGHTS

in→dependent theatre 2nd(大阪府)

2016/11/03 (木) ~ 2016/11/06 (日)公演終了

バージン・ブルース

バージン・ブルース

うさぎストライプ

こまばアゴラ劇場(東京都)

2017/05/04 (木) ~ 2017/05/21 (日)公演終了

満足度★★★

4人の劇中人物はいろんな意味でマイノリティ。でも、彼らをつなぐ愛情関係は元型的かつ普遍的、その点に少しだけグッときたのは否めない。

ネタバレBOX

小瀧万梨子の男装にグッときたのも否めない。
「足跡姫」~時代錯誤冬幽霊~

「足跡姫」~時代錯誤冬幽霊~

NODA・MAP

東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)

2017/01/18 (水) ~ 2017/03/12 (日)公演終了

満足度★★★★★

計5回みました
とても良かった

陥没

陥没

Bunkamura/キューブ

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2017/02/04 (土) ~ 2017/02/26 (日)公演終了

満足度★★

テレビドラマのようだった
激しい展開がなく、みていて心地良かった
古きよき昭和のお話

たくらみと恋

たくらみと恋

世田谷パブリックシアター

世田谷パブリックシアター(東京都)

2017/02/18 (土) ~ 2017/02/19 (日)公演終了

満足度★★★★★

価格6,500円

とても良かった

美女と野獣【2024年9月4日夜公演中止】

美女と野獣【2024年9月4日夜公演中止】

劇団四季

京都劇場(京都府)

2016/11/12 (土) ~ 2017/05/21 (日)公演終了

満足度★★★★★

価格10,000円

とても良かった。

ズルい奴ほどよく吠える

ズルい奴ほどよく吠える

雀組ホエールズ

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2017/05/17 (水) ~ 2017/05/28 (日)公演終了

満足度★★★★★

「コイツらムカつくなー。ホント何とかならんのか」とズルい奴らに憤慨する事しばしば。
すっかり術中にはまり、思いっきり楽しめました。
「イヌジニ再演」で初めて拝見した時にも感じましたが、解りやすくスコーンと劇中に引き込むテクニックはさすがです。
100人が100人とも面白い!という作品は存在しないかもしれないが、あえて「これ、みんな好きなヤツやろーっ」と言いたくなる公演でした。

ネタバレBOX

意外な結末“感”を優先?
ラストの真相にはビックリしましたが、ちょっと人物像としては繋がっていなかったような気が・・・
伏線っぽいシーンもあったが信頼できる人物としてインプットしすぎてしまったかなー

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