第4回公演
第4回公演
実演鑑賞
王子小劇場(東京都)
2017/03/16 (木) ~ 2017/03/20 (月) 公演終了
上演時間: 約1時間30分(休憩なし)を予定
公式サイト:
http://perrot.jp/
期間 | 2017/03/16 (木) ~ 2017/03/20 (月) |
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劇場 | 王子小劇場 |
出演 | 秋本雄基(アナログスイッチ)、宇田奈々絵(劇団ひまわり)、金澤卓哉、金森悠、國井さえ、KEKE、柴田瞳、西村蒼、早川雅仁、平体まひろ、廣瀬樹紅、宮澤大和 |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
500円 ~ 2,800円 【発売日】2017/01/23 一般:2,800円 U-25:2,500円 高校生以下:500円 リピーター:1,000円 ※全席自由 ※U-25、高校生以下は受付にて年齢のわかるものをご提示ください ※リピーターは受付にて前回観劇時の半券をご提示ください ※未就学児入場不可 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 16日(木) 19:30 17日(金) 14:00|19:30 18日(土) 14:00★|19:30 19日(日) 11:00|16:00 20日(月・祝) 14:00 ★=託児サービスがあります(要予約) 0才・1才2,000円 2才以上1,000円 お問合せ:イベント託児・マザーズ 0120-788-222 ※受付開始・開場は、開演の30分前 |
説明 | ******************** 「おかし」ではなく「おかしな」はなし。 限りなくちかく果てしなくとおい。 ____だれもしらない未来の神話 ******************** 大人になるっていうことは嘘がつけなくなることだ。 どこかのだれかは騙せても自分のこころは騙せなくなる。だから鼻毛がのびていく。ピノキオの鼻が伸びる原理と同じ理由にちがいない。もし、ゆるやかに死んでいくことが生きることなら、余白はどんどんなくなっていく。その余白は想像力で、「魔法にかけられてヒトになったピノキオは幸せなのか」とまじめに考えてみるマヌケな気持ちをもてること。だから今回は「遠い未来で生きるピノキオたちは本当にヒトになれたのか」って想像を演劇という嘘だらけの表現でもって信じてみる。そんなサイエンスとフィクションのおはなし。 『好きになるのは簡単で、嫌いになるのはもっともっと簡単で、好きでいつづけるのはむずかしいから、せめて好きだったことは忘れないでいて』 なーんてね。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 舞台監督:新居真夏(perrot) 舞台美術:小林裕介 音響:新井拓海(perrot) 照明 :渡邊大生 佐野瑛美香 音楽・WEB:田巻正典 映像:田巻正典 松島千晃 演出助手:山口早春 宣伝美術:永良凌 当日運営:萩原深雪(カムヰヤッセン) 制作協力:つくにうらら(カミグセ) 企画製作:perrot 協力:アナログスイッチ 株式会社エンクラストパブリシティズ 劇団ひまわり 劇団しどろもどろ カムヰヤッセン カミグセ 花まる学習会王子小劇場 |
「おかし」ではなく「おかしな」はなし。
限りなくちかく果てしなくとおい。
____だれもしらない未来の神話
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大人になるっていうことは嘘がつけなくなることだ。
どこかのだれかは...
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