
泥の中
VAICE★
駅前劇場(東京都)
2017/06/27 (火) ~ 2017/07/02 (日)公演終了
満足度★★★★
◎男性版(松本哲也氏出演の回)を観劇しました
なんか薄汚れた場末の酒場(作りが丁寧な場末感)で
同じように人生やら何やらに薄汚れたおじさん達がメインで
繰り広げられる人生模様・・・という作品でしょうか
う~ん 役者さんの力技を見せつけた感が強いかなぁと思えた
約100分ほどの作品
(・・・「カイジ」みたいな印象を受けたかなぁ・・・と)
(ヤンマガの読みきり作品・・・みたいな(^-^)

GHOST MIX
劇団虚幻癖
テアトルBONBON(東京都)
2017/06/27 (火) ~ 2017/07/02 (日)公演終了
満足度★★
理路整然・・というより
パッションで乗り切ろうとした感じかな
まぁ台詞のテンポとか
アドリブの多様は成否が極端で
無理やりな力技系ですよねぇと思えた作品
嫌いではないが・・・
後半が何か失速かなぁと感じた作品でありました

ジョリー・ロジャー
ジョーカーハウス
シアターKASSAI【閉館】(東京都)
2017/06/29 (木) ~ 2017/07/02 (日)公演終了
満足度★★★★
大人の冒険ファンタジー。1時間45分面白かったです。出演者も多く良くここまでまとめたと夢中で観ました。セットは使わずその代わりに衣装はとても凝っていました。楽しめた芝居でした。

泥の中
VAICE★
駅前劇場(東京都)
2017/06/27 (火) ~ 2017/07/02 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2017/06/30 (金)
会話の中に過去の人生が立ち上る面白さを堪能した。
台詞と間の良さ、それに登場人物を予感させる見事な“ショボい店”のセット。
男たちのキャラのバリエーションが絶妙。

モラトリアム
ウゴウズ
要町アトリエ第七秘密基地(東京都)
2017/06/29 (木) ~ 2017/07/02 (日)公演終了
満足度★★★★★
とある大学の哲学サークルに新入部員が1名入部した事を起点に、部員達の日常が綴られていく面白おかしくも切ない作品でした。
冒頭のシーン、部員達の恋愛論を聞いているだけで、いやまぁ実に面倒臭い人種だなーと逆に感心してしまいましたが、不思議な空気感をもつ新入部員と供に時間を過ごすうちに、独特のサークルカラーに染まっていくから不思議です。
何より計算高く即物的な恋愛観の人より、ゴチャゴチャ考え結局不器用な人の方がずっと親近感をもてるなーと思えるのでした。
全体的にナチュラルな演技が小気味よく、演技に慣れていないと思われる役者さんも独特の“間”と性格付けにより自然に溶け込み“味”となっていました。
新入部員がサークル員として馴染んでいく絶妙なグラデーションで月日の経過を実感させ、最後にはうたかたの青春の儚さが余韻として残ります。
これはもう文系サークルに所属していた方には特にお薦めしたいです。
先日の青春事情「ライブ イン トーキョー」とで青春名作が立て続き、なんかもうどっぷり感傷的になってしまいました。我ながらキモいことになってきた!

「ドン・ジョヴァンニ ~石の招待客(まろうど)~」/G.ガッツァニーガ作曲
新国立劇場
新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)
2017/06/30 (金) ~ 2017/07/02 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2017/06/30 (金) 19:00
演奏機会の少ない貴重な演目を観劇できました。
モーツァルトがいかに素晴らしい作曲家であったかを再確認するとともに、当時のイタリアでどのような作風が一般受けしていたかがよくわかりました。
演奏面ではタイトルロールを歌ったテノールの荏原孝弥が説得力のあるイタリア語で物語の中心を握っていました。アリアの高音も見事。ラストシーンでは迫力の演技と歌唱でした。
またエルビラ役を歌ったソプラノの砂田愛梨の技巧的なアリアも観客を魅了していました。若々しい歌手たちのこれからが楽しみです。

GHOST MIX
劇団虚幻癖
テアトルBONBON(東京都)
2017/06/27 (火) ~ 2017/07/02 (日)公演終了
満足度★★★
番外だからという訳でも無かろうが、阿部 晴明の末裔が作った妖怪関連萬会社、怪社にトンデモナイ依頼が舞い込んだ。阿部憧れのマドンナの実家は、代々、妖怪を操れる三つの玉を管理して来たのだが、玉を守る為に張っていた結界は父の死後、その力を持つ者が絶え、遂には盗まれるに至った。3つの玉が揃えば、妖怪を好きなように操れるという評判は、権力の中枢を支配しようと画策する者、独裁を目指す者達の格好の的になりかねない危険を孕む。(追記後送)

ジョリー・ロジャー
ジョーカーハウス
シアターKASSAI【閉館】(東京都)
2017/06/29 (木) ~ 2017/07/02 (日)公演終了
満足度★★★★★
海に纏わる高校を卒業したこともあって、海の自由人・海賊モノは大好きである。今作、海賊の中の英雄を描く王道に則り、まつろわぬ者の代表の一人としてジョリー・ロジャーを描いているのだが、それだけに単に頭脳明晰、沈着冷静なリーダーとしてのみならず、度量の広い、義に篤い、何より精神の自由な好漢として、日の沈まぬ国との異名を取ったイギリスに対抗している点も評価したい。(追記後送)

GHOST MIX
劇団虚幻癖
テアトルBONBON(東京都)
2017/06/27 (火) ~ 2017/07/02 (日)公演終了
満足度★★
前回観た時より魅力的な役者さんが増えた印象でしたが、やはり自分には合わなかったです。
あまりメタフィクション的な演出で笑いをとろうとするのは苦手です。

ビザール~奇妙な午後~
一般社団法人 壁なき演劇センター
シアター風姿花伝(東京都)
2017/06/29 (木) ~ 2017/07/03 (月)公演終了

月経ファンタスティック
美貴ヲの劇
【閉館】SPACE 梟門(東京都)
2017/06/29 (木) ~ 2017/07/02 (日)公演終了
満足度★★★★
80年代から90年代のモザイク構造の芝居を見てきた私としては、懐かしさ半分と旬のフォトショ世代のシームレスな感じが実に新鮮だった。
芥川の籔の中がインスパイアされているという。
昔の言葉遊びによるモザイク構造と違い、場も人格も境界線がない。
メタ構造であると言うよりも、要はたった2人のグズグズな恋の話。
そこには爽快なほど、愛はない。
この愛の無さが、実にいいんだ。
ファンタジーってやつは何かが欠けている。それは大体リアリティーなのだが、例えば(月) を、単純に長野とか群馬とかに置き換えると、途端にリアリティーが生まれる。
こんなストーリーの作り方の境界線のなさが気持ちいい。

GHOST MIX
劇団虚幻癖
テアトルBONBON(東京都)
2017/06/27 (火) ~ 2017/07/02 (日)公演終了
満足度★★
前説はなかなか楽しかったですが本編はそれを越えられませんでした。自分でクソみたいな歌、クソングとやらを人に聞かせると言うのはいかがなものでしょう。登場人物(妖怪も含む)が多すぎて演出が行き届いていないのではと思いました。

GHOST MIX
劇団虚幻癖
テアトルBONBON(東京都)
2017/06/27 (火) ~ 2017/07/02 (日)公演終了

誰も寝てはならぬ
めがね堂
高田馬場ラビネスト(東京都)
2017/06/28 (水) ~ 2017/07/02 (日)公演終了
満足度★★★★★
優れた心理劇。悪夢の構造をそのまま舞台で再現。黒一色のステージが我々を意識と無意識、原体験の狭間へと誘う。主客が転倒し辻褄が合わないのも夢そのもの。

新宿コントレックスVol.16
アガリスクエンターテイメント
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2017/06/30 (金) ~ 2017/07/01 (土)公演終了

泥の中
VAICE★
駅前劇場(東京都)
2017/06/27 (火) ~ 2017/07/02 (日)公演終了

雪ロード埋没
劇団海星館
横浜市立大学金沢八景キャンパスサークル棟C101(神奈川県)
2017/06/30 (金) ~ 2017/07/02 (日)公演終了
満足度★★★
4月に観たばかりのブルドッキングヘッドロックの人気作を大学一年生中心のキャストで上演する企画-
大好きな演出が端折られていたり、思い入れの強いお気に入りのキャラを演じるには明らかに役不足等、不満も多いがとても分かり易くまとまっておりフレッシュで好印象の舞台。

ほねのね、
大石めぐみ組
吉祥寺曼荼羅(東京都)
2017/06/29 (木) ~ 2017/06/29 (木)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2017/06/29 (木)
価格3,000円
無題2086(17-089)
20:00の回(曇)。
会場は、吉祥寺の曼荼羅(ライブハウス)、初めて。19:00開場(1ドリンク)。前2列はザブトン席、後方3列が椅子席。
演劇やダンスとしては広くはないステージ、上手にはグランドピアノが鎮座(使わないけどこのあたりから聴こえてくる)、中央部には大きなテーブルに椅子が2脚。なんとか歩くところはありそう。
お二人を初めて観たのは、ClubCの「落日~マクベス、あるいはマクベス夫人と三人の魔女~(2013/1@SPC)」、解散から4年弱、最近では、大石さん「TRY TO THE IDTF(2017/5@シアターX) 」、かさいさん「見よ!振り向けばMISOJI(2016/3@SPC)」。
会場の壁の装飾が妖しい、地下深い雰囲気、椅子席に座ります。
20:10開演~21:06終演。
黒い衣装の「魔女」..老婆のイメージですがもちろんそうは見えません、2人。
ユニゾン、シンメトリー、リフレイン。楽曲が流れる場面と無音の場面。
呪いにかかるおそれを忘れ、ずっと魅入ってしまうパフォーマンス(魔力)。
その目は何を見ているのか。暗示をかけるような仕草。そして「骨」?
演じる間、テーブルか椅子にぶつかるかと心配しましたが、そんなことはありませんでした。変幻自在、時には宙を舞い、床を這い、走る。テーブルや椅子も意のままに操るのは魔女にしかできない仕業。
直接「ほね」が出てくることはありませんが、大石さんの(骨つながりで)「鎖骨」が妙に艶めかしい。これは初めての感覚。

ジョリー・ロジャー
ジョーカーハウス
シアターKASSAI【閉館】(東京都)
2017/06/29 (木) ~ 2017/07/02 (日)公演終了
満足度★★★★★
出演者が多いとあまり意味のないシーンを作る劇団もあるが、この劇団は皆それぞれ出演者の個性や役割がきちんとしていてとても良かった。かなり洗練された脚本、演出で出演者方達もかなり練習されている。男性は個性的、女性は美人な役者も多く、衣装もすごく良く楽しめます。欲をいえばもう少し広い劇場で見てみたい劇です。

ビザール~奇妙な午後~
一般社団法人 壁なき演劇センター
シアター風姿花伝(東京都)
2017/06/29 (木) ~ 2017/07/03 (月)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2017/06/30 (金) 19:30
悲壮感は全くなし!ブラックコメディ、バンザイ!ですね。会話の中身は、内戦、戦争に翻弄される市井の庶民。でもなぜか明るい!笑っちゃう!そこはやっぱり異文化の本の力かな?逆境をいかに笑い倒すか?笑える人間は強い!笑って強くならないと生きて行けない。辛い時ほど笑いが大切ですね。楽しい舞台でした!是非観て欲しい舞台です。