最新の観てきた！クチコミ一覧

満足度★★★★

前半はクラッシック名曲集。いくつか聴いたことあるような。
やや，眠くなったところで小休止。

後半は，昭和の名曲集。とは言え，やや趣向がバラバラのような感じ。
結婚礼賛歌と，哀愁の失恋ソング。
でも，結構良かったものもあって，次回に期待する。

ふじたん（575）

満足度★★★★

だんだん混乱の度合いが増していく様が、まさにドタバタコメディ！
この劇団の後日譚がぜひ知りたいですね。

因幡（253）

満足度★★★★★

面白いストーリー！カッコいい殺陣！衣裳も小道具も、観客をファンタジーな世界に引き込んでくれるgoodな出来でした！
こんなワクワクドキドキのエンタメ舞台は、観ていて楽しくて仕方ない！
ゲキゲキ始動を1年待った甲斐がありました！

因幡（253）

満足度★★★★★

初めての観劇でしたが、とても面白かったです。ファンタジーですが、物語の展開や設定もわかりやすく、とても上手く感じました。仲間っていいなと思わしてくれた、とても良いお芝居でした。

バンブー（48）

哲学的なメルヘンワールド。不気味なような、でもメルヘンな、不思議な空間で繰り広げられる、少女の旅立ちの物語。

子供が観てもおとぎ話として楽しめるでしょうが、経験を積んだ大人だからこそのメッセージが感じられます。

自分のトランク(この意味は劇中でご確認下さい)をいっぱいにするために、生きたいと思わせてくれる名作です。

natsumi（47）

満足度★★★★

Aプログラムを観劇。
めんどくさいひとは、脚本が凝っているのを感じた。
スーパーアニマルは、男役の人のポリシーのうざさが良かった。

JOBMAN（748）

満足度★★★★★

誤解を恐れずに言えば、良い意味で裏切られました。今までの公演とは異なり、哲学的な内容で、ストーリーとパフォーマンスの両方を楽しむことができました。これはきっと、大熊さんが役者として出演せず、作・演出に専念されたからではないでしょうか。決して誤解しないでください。他意はありません。とても素晴らしい作品だと思います。

アルンジャノー（240）

満足度★★★★

「人」に対する絶妙な距離感と、あったかすぎない温度がいいです。
飄々としているのに、かわいらしい。
一度お試しください。

大阪の劇団ですが、東京公演を恒例にしてほしいです。

熊御堂（3）

満足度★★★★★

7公演目の観劇
舞台の外も、受付等、素敵な対応
舞台と同じように素晴らしい。
テーマは、思い面があるが、それが、心にスーと、入ってくるように、お芝居が進む。
照明の効果も、いい。

こうき@レッド（324）

あと7日で地面に落下するという設定からかちょっとブラックに感じたとこもあったけど、会話が面白かったです。
意外と客席の笑いが少なかったのがちょっと不思議でした。

ororo（24）

満足度★★★★★

面白かったです！

chansai（1）

満足度★★★★

ラグビーも五郎丸にもまったく興味がなかったんだけど縁があって見ることに。半分階段になっている八百屋舞台の真中に置かれたラグビーボール。自己紹介をしながら出てくるキャスト達。そして始まると躍動感に溢れた楽しい舞台だった。

ぴちょん（1105）

満足度★★★

ゆる～い芝居ですが人情味ならぬ犬情味？が溢れていて　昭和の臭いたっぷりで　まるでドリフターズ（もはや知っている人は少ないかも）の芝居を見ているようでした。シロが人間のまま暮らすことを選択しなかったのは大好きなお嬢さんの側に居たかったからなんでしょうね。

ぴちょん（1105）

満足度★★★★★

こんなに物語を信じて入り込んで感情移入したのは久しぶりで、小さい頃の空想をしていた自分とまた会うことが出来ました。
笑いながら涙を流して、興奮がまださめず、言葉がまとまらないくらい心動かされました。最高という言葉は軽々しく使いたくないですが、自信をもって最高と申し上げたいです。

りぶらりうす（163）

満足度★★★★

田中儀右衛門さんの事、その周りにいた人達の事、とても分かりやすく勉強させてもらえました。

ぽちゃ子（639）

満足度★★★★

5/26日に観てきました。
シュールなお芝居ですが、セリフとパフォーマンスがうまい具合に配分されているのでしんどくなりません。
特にパフォーマンスはよく狭い舞台でこんなに動けるなぁと感心します。
星新一や世にも奇妙な物語などの世界観好きな人にはオススメと劇団さんが言っておられるとおり、不思議の世界にいざなわれてみたらどうでしょう？

ありまま（5）

満足度★★★★★

舞台「解体OK」C班を、両国のエアースタジオで観劇しました。

焦燥、喪失、停滞、そして、再生への物語を味わいました。

無くなってしまうとわかって大事にできるもの。

どうせ無くなるとわかってるから大事にできないもの。

やっと手にできたことで大事にできるもの。

無くなるなんて疑わずに大事にできなかったもの。

あって当たり前に思えて大事にできなかったもの。

それらがある日突然、目の前から消えてしまう。

その焦燥感。

消えたことを認めたときの喪失感。

それらは唯一無二で全く同じには再現できるものではない。

失ってしまったもので頭がいっぱいになる。

周りさえも見えないほどに停滞する心と身体。

それを再生へと動かしてくれたは何だったのか？

「解体OK」のサインを自らから出して、未来への1歩を歩み始めさせてくれたのは何だったのか？

約120分間、若い役者の皆さんの熱い熱量と演出での、笑いあり、お色気あり、しんみり涙ありの舞台に、47歳のおじさんは魅せられました。

帰り道では、自分の半生なんか振り返って「47年間、ワシも色々あったよなぁ…」と思い出にふけりました。

そして、これからも「解体OK」のサインを掲げて、面舵いっぱいに人生を切り替えていくような出来事に遭遇してしまうようなことは、まあ、あるんだろうなぁ…なんてことを考えながら家に帰って寝ました。

高橋典幸（85）

満足度★★★★

前回公演には行けなかったので久しぶりの壱劇屋さん。
面白かった(^^)
コバーンさんがかっこよかった。
西分さん、好き。
高安さんの新妻、かわいかった。

こんぺい糖（800）

満足度★★★★★

こういうの好き！お芝居の内容がって言うんじゃなくて
創り方っていうのかな。好きなお芝居だった。
最後のパフォーマンスも楽しそうで凄くて好き～。
演劇部の娘や部活メンバーにも観て欲しいって思った。

こんぺい糖（800）

満足度★★★★★

初めて見る劇団です。宝塚のレビューのような、それでいて時代劇、しかも新選組を信望する女性群。なかなか大変だろうと思います。

何が大変だって？　通常の劇の練習の何倍もしなければいけないのではと思ってしまいます。それぐらい立ち回り、歌、セリフなどてんこ盛りでした。

最初は固そうに見受けられたんだけどそのうち乗って来て、あのトリイの舞台が広く感じられました。全然面白かったです。

彼女たちの思いがずしんと観客に伝わって来て、それだけでこの劇は成功だと思います。自分たちの思いを脚本にして、観客に伝える。これは演劇の基本ですよね。見事でした。

セント（417）