最新の観てきた!クチコミ一覧

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その鉄塔に男たちはいるという

その鉄塔に男たちはいるという

劇団祝人

ウイングフィールド(大阪府)

2017/01/28 (土) ~ 2017/01/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

初めて拝見する演目でしたが、秀逸の脚本、とっても良かった。
戦時中、人を殺すことに疑問を抱き、逃亡した男達。再び人に笑顔を届けることを夢見るが…。

男達の微妙な間を、若い役者さんが熱演。
淀川工高OBOG劇団さんの旗揚公演との事、「劇団祝人」さん、応援します。

還刻門奇譚〜リローデッド・ゲート ゼロ〜

還刻門奇譚〜リローデッド・ゲート ゼロ〜

ZERO Frontier

萬劇場(東京都)

2017/07/26 (水) ~ 2017/07/30 (日)公演終了

満足度★★★

 アヤカシというタイプの妖魔・カウの悪戯によって創られた還刻門と言う名の門を通ることができれば、時間を遡って、人生をやり直すことができる。

ネタバレBOX

人間の短命と愚かさ、欲と狡猾を秤に懸けることは実に面白いゲームだとして、妖怪と人間の間に生まれた存在・シキを門番による開閉とは別の開閉の鍵として設定した妖魔。
 そのアヤカシの罠に嵌って、失くした大切な人を取り戻すべくきろうに集まった成仏できぬ霊や生霊の如き人士たち、数百年、千年以上の時を超え、更に幾度も戻された時の積み重なる時空の中に繰り広げられるのは愛憎の縺れと魂を救済する導師・ガラン&シキVSアヤカシ・カウの戦い。
功夫調の殺陣や郭の遊女たちのダンスを織り交ぜて、いつどこで、誰が誰を恋し、どんな事件が起こって大切な人を失くし、その人と事件前に戻ってやり直そうと、他の無関係な人々の人生の歯車を狂わせ乍ら還刻門をくぐろうとする者達の門の鍵・シキを担う亡者たちと己のエゴで他人の人生を狂わせてはならぬと考える人間との三つ巴、四つ巴の戦い。
総じていえば、描かれているのは、人間の色恋を巡る欲を焚きつけた悪戯者と、その災いを人間に被せることを阻止しようとする導師たちの戦いに人間の様々なカップルの愛や友情が絡んで輻輳化してゆくのだが、時間軸、空間軸の遷移による様々な問題点をきっちり詰めるという形を採っておらず、主役、脇役の区別も不分明で焦点が不明確。当然、メインプロットとサブプロットの相互補完によるダイナミズムの構築も疎かになりがちである。劇的であるとはどういうことか、シナリオレベルでもう少し検討を加える必要があろう。
その代わりと言ってはなんだが、功夫を多用した殺陣は中々の迫力で見応えがあると同時に遊女たちのダンスも花を添えてグー。
いろいろなおんな

いろいろなおんな

演劇ユニット「みそじん」

OFF・OFFシアター(東京都)

2017/07/26 (水) ~ 2017/07/30 (日)公演終了

満足度★★★★

いろいろなおんながいましたが、みなさん明るくてパワフルで面白かったです。しかし説明にあったようにいろいろある人を羨ましがっているようには見えませんでした。もっと暗い面もと思いましたが、今公演ではふさわしくないのかな。

ネタバレBOX

倉垣さん演じる一見性別不明の人物がかっこ良かったです。
第20回公演 『君♡ふりーく』 第21回公演 『ジェニュイン・ケア』

第20回公演 『君♡ふりーく』 第21回公演 『ジェニュイン・ケア』

劇団天然ポリエステル

小劇場 楽園(東京都)

2017/07/26 (水) ~ 2017/07/30 (日)公演終了

満足度★★★★★

ストーカーの生態が大げさに(いや、事実なのか?)描かれていて笑えました。兄弟を見守るおとんとおかんが良かったです。

ネタバレBOX

あんな兄弟ではおとんとおかんも心配で成仏できないですよね。笑って見ていたはずなのに、結構シビアな顛末でしたがそこも良かったです。
デトックス述懐

デトックス述懐

ひとりぼっちのみんな

スタジオ空洞(東京都)

2017/07/27 (木) ~ 2017/07/31 (月)公演終了

満足度★★★★

もしかすると演者の皆様はこう称されるとイヤかもしれませんが
「若いって素晴らしい!」と思いました。
そう!溢れ出る想いを、
今スパークさせないで、
いつスパークさせるのだ!
年寄りはいつの時代も口を揃えて
「お前だって、あっという間に歳をとるんだよ」と言ってくる。
その言葉に反発心を感じていた若かりし頃の自分を投影しました。
「若いって素晴らしい」
皆に幸あれ!
デトックスTHANKS。

お題、「白鳥の湖」。

お題、「白鳥の湖」。

「ダンスがみたい!」実行委員会

d-倉庫(東京都)

2017/07/18 (火) ~ 2017/07/30 (日)公演終了

満足度★★★★★

7/28川村美紀子。90分。古典の名作に負けることのない、強い人だ。ビートに乗った原点ともいえる序盤、迷いのない下ネタ、ひょっとして綿密なのではと思わせるドラマトゥルク、ぶっ飛んだ終幕、川村美紀子の陰と陽が発揮された。仏前のおばあさんのに関する字幕の「いい人」が英語では「my prince」となっていたのが印象的。劇場が傷まないか心配。

「REVIVER・リバイバー 〜15老人漂流記〜」「ダンパチ15・獣」

「REVIVER・リバイバー 〜15老人漂流記〜」「ダンパチ15・獣」

ショーGEKI

「劇」小劇場(東京都)

2017/07/27 (木) ~ 2017/08/06 (日)公演終了

満足度★★★★

あの変わり身にの速さはさすが役者ですね。どうやったらあれだけ変身できるのだろうか。現場を一度見てみたいものですね。
お芝居小屋でのミュージカルを堪能させていただき感謝、感謝。
一生懸命に歌い、演技され、メッセージを伝えようとする姿には、すごいなと思いました。

潮のバッキャロー!!

潮のバッキャロー!!

株式会社Ask

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2017/07/26 (水) ~ 2017/07/31 (月)公演終了

満足度★★★★★

本当に質の高い演劇だった。
役者さんは皆自然体(良い意味で余計な力が入っていない)の演技で、かつ力量が高かった。
スタッフワークも素晴らし過ぎました。

ネタバレBOX

潮飛沫(しぶき)の表現、すご過ぎでしょ。
なつめろ

なつめろ

花まる学習会王子小劇場

インディペンデントシアターOji(東京都)

2017/07/28 (金) ~ 2017/07/30 (日)公演終了

満足度★★★★

夏の日の思い出の欠片をロックのメロディに乗せて、祝祭的で賑やかでとても眩しい、いい時間でした。
中高生向けワークショップ参加の現役学生による発表公演-
物語性よりも等身大の痛々しさや煌めきがライスシャワーのように引っ切り無しに降り注ぐような構成が、切なさや忘れかけていた感覚を呼び起こします。

新宿コントレックスVol.17

新宿コントレックスVol.17

アガリスクエンターテイメント

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2017/07/28 (金) ~ 2017/07/29 (土)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/07/28 (金) 19:30

座席1階1列

Aga-risk Entertainment『新宿コントレックスVol.17』新宿シアター・ミラクル
日本のラジオ/壱劇屋/小西耕一

初っ端からド下ネタでどうなることかと思ったけど(^^;)
最終的には前回のVol.16より満足度は高かったです。

ネタバレBOX

壱劇屋
昨年観劇した作品とは全然方向性の違う作品で驚きました(^^;)
VRネタは面白かったです
食べ物で遊ぶのは賛否あるかと。舞台上に飛び散ってましたし。

小西耕一 ひとり芝居
説明台詞なしでひねりのある展開が綺麗に描かれていて上手いなぁと思いました
ラブホのポイントカードのくだりが好き(笑)

日本のラジオ
いつも以上にシュールな感じ。独特の間が良かったです。
ジワジワ来ます。
人の死なない話を観たのは初めて?かも

アガリスクエンターテイメント
詭弁というか屁理屈に近いような。得意ジャンルだけあって外さないですね。
賽の河原の後半の怒涛の展開が面白かったです。
大当たりの相続人

大当たりの相続人

DRAMA MISSION Z號

表現者工房(大阪府)

2017/07/27 (木) ~ 2017/07/31 (月)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/07/28 (金)

とっても良かった。眼の前で展開されるドラマの中に、自分もいるような錯覚を覚えた。それだけ、演技も登場人物も生き生きしたものだった。時代に巻き込まれてしまう人間達、色んな愛の形、お金と欲望、夢のような話と現実の話、おいしいだし巻き卵は人を集める。様々な要素が詰まったお芝居でした。

沈黙の奏者

沈黙の奏者

子の掌に月

SoapOperaClassics(大阪府)

2017/07/28 (金) ~ 2017/07/29 (土)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/07/28 (金)

旗揚げ公演同様アダルトでムーディーな空気感が何とも心地良かったです♪そしてミステリー小説を読み進むかのようなストーリーに引き込まれてオシャレなこの空間を後にするのが勿体無く感じてしまった程ハマリました☆正装して観たいと思う素敵な時間でした♪♪

夜をとおして

夜をとおして

CoventGardenClub

レンタルスペース阿倍野長屋(大阪府)

2017/07/22 (土) ~ 2017/07/29 (土)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/07/23 (日)

【1人の男の死】にまつわる【6人の女】を演じるのが超豪華女優陣なんで見応え十分でした★全員が主役級の贅沢なキャスティングは映画【阿修羅のごとく】を思い出すくらい全員のオーラが眩しかったです☆火花バチバチな空気感はもはや芸術的な表現で圧倒されました★舞台の長屋が物語にマッチしてて良い空間でした♪

紙屋町さくらホテル

紙屋町さくらホテル

こまつ座

保谷こもれびホール メインホール(東京都)

2017/07/28 (金) ~ 2017/07/28 (金)公演終了

前半は少し退屈でしたが後半引き込まれました。

ネタバレBOX

アメリカ生まれの日系二世を、共にスパイとして扱う二つの国。
終戦が遅れたのは天皇を守ろうとしたため。
日系二世の女性を監視しに来た特高の人が次第に芝居に魅了されるコミカルなシーン、監視対象の女性にも同じ人間としての見方に変わっていく姿。
デトックス述懐

デトックス述懐

ひとりぼっちのみんな

スタジオ空洞(東京都)

2017/07/27 (木) ~ 2017/07/31 (月)公演終了

満足度★★★★

限りなく等身大な演劇女子たちの物語。
厳しい現実にもがきながら、今日もエネルギー全開、生きてるぞッっていう感じ。
そのパワフルさたるや観客にも食いつかんばかりの迫力、漲ってるぞッていう感じです。

体育会にも似た、むせかえる女子だらけのワールドをウロチョロする回遊魚のような男子先輩。
数年後に思い返せばアイタタタ~ッな男女間のアレコレも青春のスパイスといえるでしょう。

完全にお値段以上の内容で、何より元気が注入されます。
少女の役者さんも最後まで大活躍でした。

チケット代わりの缶バッチがオシャレさん。
女性ならではのアイデアで、記念にもなるしイイと思います。
もうひとつ手元には劇団うけつサンのペチョンバッチもありますが、こちらは見るたびに「う~ん」と心の中で唸り声が。
いい事あるので大切に持っていますけどね。

『Doroshy-ドロシー-』

『Doroshy-ドロシー-』

劇団ゴサンケ

一心寺シアター倶楽(大阪府)

2017/01/27 (金) ~ 2017/01/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

沢山の色んな役者さんが出ご演されていて、とっても豪華。
衣装も小道具もセットも超・凝ってました。

記憶喪失の無垢なドロシーの言葉に動かせれて行く仲間達。
王道の冒険活劇ファンタジー!
殺陣も決まってて、とっても楽しかった。

足場の上のゴースト

足場の上のゴースト

PM/飛ぶ教室

AI・HALL(兵庫県)

2017/01/27 (金) ~ 2017/01/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

ベテラン鳶職のおじいが足場から落ちて亡くなり、哀しむ同僚・奥さんの前におじいが…。

役者さん達がとっても良い味出してます。
じんわり泣いてしまいました。
心が暖かいです。

仲睦ましかった私の両親、父を亡くした母の姿とも重なり、やっぱり涙、涙でした。

秀逸の舞台、良かった。

覇道ナクシテ、泰平ヲミル【護王司馬懿編】

覇道ナクシテ、泰平ヲミル【護王司馬懿編】

劇団ZTON

ABCホール (大阪府)

2017/01/27 (金) ~ 2017/01/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

流石、いつもながらの流れるような殺陣。
何度観ても気持ちいい。
見とれてしまいます。

さて、五龍の争い。
そして劉備、曹操、孫権達の死闘が遂に完結!
あ~、スッキリしました。

三国志の世界の別解、
ZTONワールド堪能させて頂きました。
大満足!

ステラさんの舞台挨拶、前回は…でしたが、今回は無事?
天然さ好きです!

生きものの塊-喜劇 3匹のこぶた-

生きものの塊-喜劇 3匹のこぶた-

三俣婦人会

TORII HALL(大阪府)

2017/01/27 (金) ~ 2017/01/29 (日)公演終了

満足度★★★★

遅ればせながらの「観てきた!」コメント失礼します。

野村さんはじめ、役者の皆さん、超~個性的。
あまり拝見したことがない個性の組み合わせ、
これぞ小劇場…的で、楽しかった。

種の垣根を超越した愛(オオカミとブタ、そして…)。
死を乗り越え、転生を乗り越えた愛。

西原さんの生歌み沢山拝聴できました。

追伸、斜め舞台も案外観やすかったです。

タトゥー

タトゥー

エレベーター企画/EVKK

自由表現空間 シアターカフェNyan(大阪府)

2017/01/28 (土) ~ 2017/01/29 (日)公演終了

満足度★★★★

遅ればせながらの「観てきた!」コメント失礼します。

父娘の相姦?強姦?
異常な父娘、父母、姉妹、恋人。
異常な愛情の行き着いた先。
ラスト、とんでもない事になってます。

皆さん、鬼気迫る演技でした。

そしてこの公演、役者さんから観客へのおさわりタッチがあります。
とてもドキドキしました。

追伸、澤井さんはメビウスの時とはがらりと違う、父に迫られる被害者?を好演されてました。

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