最新の観てきた!クチコミ一覧

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Live Performance Stage「チア男子!!」

Live Performance Stage「チア男子!!」

LPS「チア男子!!」製作委員会2016

AiiA 2.5 Theater Tokyo(東京都)

2016/12/09 (金) ~ 2016/12/18 (日)公演終了

満足度★★★★★

ライブビューイングで見たので感想を投稿してもよいものか悩みますが、以前シネマ歌舞伎が口コミ投稿可だったので、いいかな、と…。

期待通りに爽やかで、慌ただしい師走のすさみがちな心に元気をもらえる舞台でした。

紛争地域から生まれた演劇シリーズ8

紛争地域から生まれた演劇シリーズ8

公益社団法人 国際演劇協会 日本センター

東京芸術劇場アトリエウエスト(東京都)

2016/12/14 (水) ~ 2016/12/18 (日)公演終了

満足度★★★★★

 年末に上演されるこのシリーズも8回目を迎える。何とも感慨深いではないか。

ネタバレBOX

漸く日本の文化人も何とか世界に目を向けようとする時代にはなったか!? そうは言っても、普段評論が書ける方は兎も角、多くの演劇関係者がイスラムの内実については殆ど何も知るまい。「インシャラー」という科白でフランスのリセーアンが何故笑うのか? この程度の単純なことすら多くの日本人には分からない。更にハラルミートなどの宗教的タブーに関することも多くの日本人には分かるまい。自分は知らぬことを攻撃しているのではない。外部に目を開こうとしない多くの日本人の態度に対して批判しているだけである。既に日本には多くのムスリムが住み、日本人とも接触してきた。にも関わらず、彼らの価値観や人間関係のありようをアメリカ流のバイアスを掛けてしか見ない日本人が多数存在するように思うのだ。無論、そうでない日本人も自分の周りには多いが、日本人全体としてはマイノリティーであろう。
 まあ、ヨーロッパ人は、アメリカの大衆ほど単純ではないからムスリムに対して様々な対応を取るが、それでも“テロとの戦争”を標榜してブッシュがイスラム圏に仕掛けて以来、多くのヨーロッパ諸国でもイスラムフォビアが猛威を奮ってきた。今作の原作者イスマエル・サイディはベルギーで1976年に生まれたモロッコ系の人物である。ジハードは彼の三作目の戯曲である。現在までに205回もの公演が打たれ、観客の延べ人数は7万を超えるが、そのうちの4万人はリセーアンなどの若者である。一方で彼の笑いに富んだ作品は多くの世代に受け入れられているのも事実である。実際、突き付けている問題の深刻さ、鋭さを見事に笑いで緩和しつつ、キチンと問題提起をしている点で彼の優れた才能は高く評価されてしかるべきであるし、自分も原文で読んでみたい作家である。興味のある向きは仏語版を探して読んでみることをお勧めする。自分もこれからちょっと調べて読んでみるつもりである。
みずゐろのせっぷん

みずゐろのせっぷん

ハレのヒ

下北アートスペース(東京都)

2009/10/28 (水) ~ 2009/11/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

美しすぎる世界観
至近距離からみても空間のどこもかしこも美しい
あまりの癒し度に涙が落ちました
本当にオススメ。すさんだ心が浄化されました

ネタバレBOX

人形役の方の溢れんばかりの表現がよかったです
私がみたのはピンクの部屋でしたが水色の部屋も是非観たいと思います
仕切られた空間をつなげる演出は秀逸!
見たことのない美しさでした
justme@t!! (ジャストミート!!)

justme@t!! (ジャストミート!!)

OVAL THEATER & GALLERY (旧・ロクソドンタブラック)(大阪府)

2005/06/24 (金) ~ 2005/06/26 (日)公演終了

満足度★★★★★

初☆猴
この『ジャストミート!!』で初めて猴を観ました♪
はまりました!!
2回も観ちゃいましたっ(^_^)v

東京のオトコ【全ステージ終了】

東京のオトコ【全ステージ終了】

Theatre劇団子

pit北/区域(東京都)

2009/05/20 (水) ~ 2009/05/31 (日)公演終了

満足度★★★★★

コメディなのに泣けた
単純脳味噌で演劇初心者の私には、話の展開がとっても分かりやすかった。後ろの席からもすすり泣く声が。でも、次の瞬間笑ってるみたいな。カッコイくて可愛い役者さんたちがとっても魅力的でした。これからも観てみたい劇団。

エンクラ新歓公演2009

エンクラ新歓公演2009

早稲田大学演劇倶楽部

早稲田小劇場どらま館(東京都)

2009/05/15 (金) ~ 2009/05/18 (月)公演終了

満足度★★★★★

こうして深みに嵌る新入生が・・・
観劇させて頂きました。この日観劇させていただいたのは早稲田大学演劇倶楽部の新入生向け新歓公演、通称エンクラ新歓公演でした!公演時間90分の内、オープニングを含めれば5作品のショートショート公演でした!5作品の具体的な内容とコメントについては、すでにtaraさんが端的にお書きになられていらっしゃるので改めて自分が書き込むことはありません。ですが、同じ早稲田の公演で3月に観劇させて頂きました「パントマイム舞☆夢☆踏」のパントマイム公演でも感じましたが、早稲田の学生独特のエネルギッシュさを今日もまた堪能させていただきました!ただ、この公演の5作品はtaraさんが初心者×の印をつけられたように独特の癖が強く、しかし魅力は十分の公演でした!自分の場合はこの日観劇させて頂いた中でも一番年配の部類に入る年齢層ですが、新歓公演にもかかわらずこの日の客席で一番ゲラゲラ笑い声を上げさせて頂きました!新入生でもないのに申し訳ありません!今日は年に一度のせっかくの新歓公演ですので、いつもとは違った書き込みの仕方をさせていただきます!

『オープニング』
corich上でも常に話題と関心が集まる「ろりえ」の方による構成・演出でtaraさんがお書きになられた通り、これが「ろりえ」らしいのであれば、どのような評価が与えられようとも常に関心と注目が集まり続けることが納得の作品でした!
『青い春』
今でも早稲田の時代なのかもしれません!ただ、卓を囲み続ける限り女性とは絶妙のチームワークで縁が遠のいていきます。なぜでしょう?
『プラネット・ラララ・ラバーズ』
身体動作表現を難しく考えずに、むしろ楽しむがごとく取り入れ、ループし続けていく話の構成が好印象でした!
『すとーきんぐ』
なぜだかこの作品を観劇させて頂いていると昔のアメリカアニメを思い出してしまいました!アメリカン・コミックのページを、めくり繰り広げられるようにも思えてしまう作品に笑わせていただきました!
『峠の地蔵』
自分が観劇させて頂いたこの日、一番客席の反応が強かったように思えた作品でした!やはり、新入生ぐらいの年代には恋愛がテーマのものが一番敏感に反響があるのかもしれません!

このエンクラ新歓公演を星の数で評価するならば星4つかと思いましたが、年に一度の新歓公演であり今週末あたりに飲みに行く理由にもなるかもしれませんので、あと星1つおまけさせて頂きます!しかし、新入生が観劇するには独特の癖の面白さが強く、「こうして深みに嵌り、早稲田におまけの年数通う者が出てくるのかぁ~」と妙に納得してしまいました!確かに面白かったです!ですが、いきなりでは新入生にとっては少しきつかったかなぁ~、とも思えてしまうディープさが垣間観えた早稲田ならではの公演でした!!

冬物語

冬物語

三条会

ザ・スズナリ(東京都)

2011/01/05 (水) ~ 2011/01/09 (日)公演終了

満足度★★★★★

観た
素晴らしかった。

ザ・キャラクター

ザ・キャラクター

NODA・MAP

東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)

2010/06/20 (日) ~ 2010/08/08 (日)公演終了

満足度★★★★★

不気味な爽快感
不気味な爽快感を感じる作品。

イヌの日

イヌの日

阿佐ヶ谷スパイダース

ももちパレス(福岡県)

2006/12/20 (水) ~ 2006/12/20 (水)公演終了

満足度★★★★★

時間すら忘れるほどの満足感
3時間という上演時間に全く苦痛を感じなかった。親子の関係、監禁など社会問題を取り上げているにも関わらずすんなりと物語の世界観に入っていけるのは、やはり阿佐ヶ谷スパーダース、そして長塚圭史の魅力だろう。見終わった後には様々なことを自然と考えさせられる。エンターテイメント化されたニュースを見るよりもこの作品を鑑賞するほうが断然深く物事を考えることができる。

竜馬と龍馬

竜馬と龍馬

劇団ショーマンシップ

小郡市文化会館(福岡県)

2010/08/22 (日) ~ 2010/08/22 (日)公演終了

満足度★★★★★

感動
何度観ても泣けます。
歴史の流れも分かりやすい!

舞台「パタリロ!」

舞台「パタリロ!」

ネルケプランニング/キューブ

紀伊國屋ホール(東京都)

2016/12/08 (木) ~ 2016/12/25 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2016/12/20 (火)

価格7,800円

たっ、楽し過ぎ。
昭和のマンガの30年以上かかっての舞台化。ナンセンスなギャグや怪しい同性愛の世界を含めて、ここまで徹底していれば、原作ファンとして文句ありません。

真夜中のフォークロア

真夜中のフォークロア

UNITレンカノ

ウエストエンドスタジオ(東京都)

2007/10/05 (金) ~ 2007/10/08 (月)公演終了

満足度★★★★★

総じてオッケー
意外にもシェイクスピアの『真夏の夜の夢』を下敷きにしたコメディ。芝居のウソ」にしてもちょっとキビしい部分が1つ2つあるものの、総じてオッケー。本編も非常に楽しいが、エピローグがまた「画竜点睛を打つ」感じで見事。さらに帰宅後に原典について調べたら、登場人物の名前にも引用があり、そこにも感心

時代絵巻AsH 其ノ玖 『草乱〜そうらん〜』

時代絵巻AsH 其ノ玖 『草乱〜そうらん〜』

時代絵巻 AsH

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2016/12/14 (水) ~ 2016/12/19 (月)公演終了

満足度★★★★★

その時代を生きる男達の、何とも言えない健気な思い、熱い思いが伝わってきました。とても感動し、途中から涙が止まらなくなりました。ストーリーは勿論、役者さん達の熱演も良かったです。殺陣は少なかったのですが、黒崎さんの殺陣には泣けてきました。素晴らしい舞台で、涙を堪えるのに疲れる位でした。大満足でした!

クレイジー・フォー・ユー

クレイジー・フォー・ユー

劇団四季

京都劇場(京都府)

2006/12/01 (金) ~ 2007/04/08 (日)公演終了

満足度★★★★★

「クレイジー・フォー・ユー」最高!!
面白~い。楽し~い。o(*^▽^*)o~♪
流れるように続く音楽とダンス。
タップのリズム。
ブロードウェイの香りいっぱい。
これぞ、ミュージカルって感じでした。
いすをあれよあれよと積み上げるシーンは
おおっ~と!!
赤い旗を振り出したとき、
娘はすかさず「レ・ミゼだよ」
最後の最後まで、目いっぱい楽しませて頂きました。

師走の月に何想ふ

師走の月に何想ふ

演劇ユニットZANNEN座

遊空間がざびぃ(東京都)

2016/12/16 (金) ~ 2016/12/18 (日)公演終了

満足度★★★★★

心地よい演出に惹かれた。
濃厚な恋話をさり気なく軽いテンポで見せつけつつも、しっかり個々に足跡を残す。
変幻自在の3人の女性が思春期から母までを当たり前のように演じきる。
3色の背景となる俳優さんも、少々中性的なカラーで違和感なく溶け込み、女子の恋心を紡ぐ柱として良い存在感があった。
簡素なセットもあえてか想像力が膨らみ、
作者の世界観を自由に共有でいた気がするのが良かった。
逆に作者の心内と意思をがっつり感じられる様な、作りこまれた長編も観てみたい気がした。
出来れば、役者さんの顔と名前が一致するように、
誰が誰だか判るともう少し親切だったかな。

美藝公(びげいこう)

美藝公(びげいこう)

KUDAN Project

ザ・スズナリ(東京都)

2007/03/16 (金) ~ 2007/03/21 (水)公演終了

満足度★★★★★

映像を使った演出に感動!
Kudan Projectは毎回欠かさず観ていますが、これは、天野天街さんの作品の中では、かなり理解しやすく、初見の方でも楽しめるものになっていたと思います。映画がテーマとなっているのですが、演劇のなかで映像をこんなふうに使えるのか、と目からうろこの演出には、感激です。

ネタバレBOX

映像の使い方はもちろんのこと、Kudan Projectのファンとしては、ふたりの役名の呼び名が、「ヤジさん」「キタさん」なのが、ちょっとトキメキました。
冒頭のシーン、真っ暗闇の中で、ふたりが名前を呼び合いながら、「ここはどこか」と言い合うのですが、まるで『真夜中の弥次さん喜多さん』の最後から続いているようでした。
図書館的人生vol.2 盾と矛

図書館的人生vol.2 盾と矛

イキウメ

三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)

2008/10/24 (金) ~ 2008/11/03 (月)公演終了

満足度★★★★★

お得な4本立
見ごたえのある短編を一度に4本、各話のゆるい繋がりもよい感じ。
怖さとシニカルなおかしさが同居していて面白い。

板垣さん怪演♪

仏教vsキリスト教のよーな雰囲気があったなあ。

HOLD

HOLD

劇団風三等星

甘棠館show劇場(福岡県)

2007/07/27 (金) ~ 2007/07/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

よかった☆
とても良かったです。入り込んでしまって。とっても素敵な2人芝居でした☆感激☆

子どものナイフ

子どものナイフ

AND ENDLESS

シアターX(カイ)(東京都)

2007/08/23 (木) ~ 2007/09/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

完成度は高い
本格ミステリ好きの自分としては堪らない時間でした。芝居としての完成度は高く、様々な思惑が複線となって謎を呼び、カタストロフィに至る。3時間半も全く気になりませんでした。ダンスも素晴らしかったし、ちょっとしたバラエティも息を抜くのに良いタイミング。やはりAND ENDLESSはお気に入りの劇団の一つでした。

In The PLAYROOM

In The PLAYROOM

DART’S

ギャラリーLE DECO(東京都)

2009/12/01 (火) ~ 2009/12/06 (日)公演終了

満足度★★★★★

圧倒的な面白さ
べたな言い方ですが
本当に面白かったです

巧みな導入部分に惹きこまれ
その空間に閉じ込められて・・・。

ほんと、もう、観る側をがっつりと凌駕する物語の展開に
我を忘れて見入ってしまいました。

ネタバレBOX

導入の部分がまず秀逸。

連作の推理小説の最新刊、
読みふける読者たちにメッセージがはさみこまれていて。
一度でも時間を忘れて物語を追ったことがあれば
その気持が本当によくわかる。
舞台の導入部にしなやかに間口が開かれて違和感がないのです。

集められた読者たち、
ゲームのルールが明らかになっていくときのわくわく感に始まって、
そのゲームと現実のリンクの緻密さ、
さらに物語が現実を食べ始めるような緊張感が
観る者をぐいぐいと釘づけにしていきます。
ベストセラーの推理小説という前提が鮮やかに具現化されて、
当日パンフの言葉に偽りなし、
気がつけば観客が「この、ストーリーから、逃げることは、許されない・・・」
状態になっている。

観客に配られた地図、緻密で流動的で有無を言わせない物語展開、
閉塞したその場所に凝縮される、街全体に広がった恐怖。
ルールは必ず守るという部分が底辺をかため
限られた外枠の時間と、移動の距離や所要時間のリアリティが
物語に捉われた観る側のグルーブ感を
したたかに膨らませていく。

しかも、それだけでも出色の展開なのに、
物語が現実を食べつくしても舞台は終わらないのです。
さらに突き抜けて、走る中で観客に生まれた物語の澱までも
見事に一掃してしまいます。
ほんと、最後まで妥協なく突っ張りぬいてくれる。
終わりの世界観がじわっと観る側を包み込んで・・・。

役者たちも本当によくて、個々のキャラクターが
強く深く観る側に伝わってきます。
それぞれの色が観客に体感的に見えることで
物語の展開から淀みが消えていく。
しかも、舞台にグルーブ感が醸しだされても、
いたずらに走らせることなく
その感覚を広げていく着実さがあって、
だから、観る側は最後まで物語に寄り添っていける。

観終わって、走り抜けたような感覚に満たされて。
極上の推理小説を一気に読み上げて、
すべてが腑に落ちたような満足感。
なかなかこんな舞台に巡り合えるものではありません。

ちょいと奇跡のような、極上のエンタティメントに巡り合った感じ。
がっつりと楽しませていただきました。






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