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『熱狂』『あの記憶の記録』

『熱狂』『あの記憶の記録』

劇団チョコレートケーキ

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2017/12/07 (木) ~ 2017/12/19 (火)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/12/08 (金) 19:00

価格3,500円

事実をもとに作られた作品には、何か言い知れぬ重みがあります。
映画もそして演劇も。

評判の高い劇チョコ初体験でした。『あの記憶の記録』。
なるほど、これは年配のファンにも受けがいいでしょう。
終わったときに「え?たった8人でこの物語を演じきったのか」も驚き。
しかも3500円って安すぎないか?

残念なところもありました。意識した演出でしょうか。
弟が蝋燭を取り出しに行くスピードがまず最初に気になりました。早い。
そして兄のコンディション。風邪をひいていませんでしたか?
大きな声になるとかすれ、弟の職場での会話は殆ど聞き取れません。それと弟が告白をするときに兄が訪ねたとき、少し話をしてから座るシーン。早い。

気持ちが伝わってくる台詞の連続。
しかし「このセリフでこの動きをするかな?」という、細かい点が気になりました。

わたしのハイライト。告白した父が最後に子に語ったシーン。
「あとは自分で考えればいい」。
これこそが「国の未来」の入口ではないでしょうか。

最後に。
「ひとの命より尊い国家などない。」私もそう思います。

絵葉書の場所

絵葉書の場所

劇団大樹

Route Theater/ルートシアター(東京都)

2017/12/06 (水) ~ 2017/12/10 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/12/09 (土) 19:30

学生時代4年間住んでいた東長崎にて観劇して来ました。開始20分前に着いて驚いたのは舞台中央にそびえ立つ大樹。
まさかの本物ですか!?⇒のちに本物と回答いただきました。
そしてすでに60人は越す客入り。100名パンパンで幕は上がりました。

ある喫茶店における物語。
そこに常連客や時代を遡り昔の客。あの複数のパペットはその空間に巡り巡った客の想いでしょうか。マスターに少し背を向けたギター奏者の目線がずっと気になっていました。あれはマリコさんの想いがあの視線の先で浮遊していた気がしてなりません。

そして終盤に奏者さんの視線が少し落ちます。
全体的にとても丁寧な演出を感じました。いい時間を過ごせました。
ご招待ありがとうございました。

神の左手:coda

神の左手:coda

キコ qui-co.

サンモールスタジオ(東京都)

2017/12/08 (金) ~ 2017/12/12 (火)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/12/10 (日) 18:00

価格3,500円

噂のキコを初体験してきました。

「強烈すぎました。」

こう書くととてもハチャメチャか強烈なキャラクターがかき回したような印象を与えるかも知れません。
しかし「とても面白かった」。

これはパラレルワールド?ショーティの小説の中のお話?
なかなか掴みどころが難しいのは確か。しかし1つ1つのシーンが遠慮なくズシズシ観客席に押し寄せてくる。
音楽も良かった。

出演者は誰も知らず。予備知識なしで行きましたが、春名風花さんがいてびっくり。
芸能界は引退したと聞いていましたが、舞台で活躍されていたんですね。
とても重要かつ難しい役をちゃんと演じていました。
いい味いい演技。

それとショーティを演じていた川上憲心さん。
キ上の空論「幸福の黄色い10日後」のユタカ役で出演されていましたね。
少し痩せたんじゃないかな。

キコ。次回作もみたいです。

男女逆転版・痴人の愛

男女逆転版・痴人の愛

ブス会*

こまばアゴラ劇場(東京都)

2017/12/08 (金) ~ 2017/12/19 (火)公演終了

約1時間40分弱。吹き出し笑いをしながら楽しんだ。妊娠、出産、子育て、その年齢的リミットという、現代女性にかけられた呪いの重さ。ナオミを入れる鳥籠には作った自分も入っている。すなわち社会であり、脳内でもあるのだろうと思う。

ネタバレBOX

学習院、慶應、グッチなどの固有名詞から色んな想像をするけど、今の私の感覚で合っているのかしら。
絵葉書の場所

絵葉書の場所

劇団大樹

Route Theater/ルートシアター(東京都)

2017/12/06 (水) ~ 2017/12/10 (日)公演終了

満足度★★★★

前作「灯屋・うまの骨」が初観劇であり、とても素晴らしい作品で感動したことを記憶しておりますが、本作も、素晴らしい作品でした。
「物語より世界を」というコンセプト大事に、これからも素敵な作品を上演していただきたいです。

踊る会議室

踊る会議室

ショーGEKI

小劇場B1(東京都)

2017/12/06 (水) ~ 2017/12/10 (日)公演終了

満足度★★★★

“ショーGEKI”さんならではの発想で、バカバカしくてとても面白かったです。
ただ、今まで観させていただいた中では笑いのパワーが少々抑え気味だったかな~と・・・。
何れにしても面白さは確保されている素晴らしい劇団であるのは間違いない。

とにかく絵の具を大量にかけるでしょう。そしたらあなたは目撃する。それが何であったかを。あなたと私が昔から、必ず線を引いてきたって事も。

とにかく絵の具を大量にかけるでしょう。そしたらあなたは目撃する。それが何であったかを。あなたと私が昔から、必ず線を引いてきたって事も。

ゲッコーパレード

旧加藤家住宅(埼玉県)

2017/12/08 (金) ~ 2017/12/18 (月)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/12/11 (月) 13:00

価格3,500円

今観てきた。
美術と演劇と民家の見事な融合。美術家発案の企画らしいが、この集団はこういうことをやり続ければいいと思う
今年一番面白かった演劇ランキング1位か2位だ。
台詞は大時代的だが世界感をより強めている、また彼等は民家を使い慣れてる感満載。
外からの窓明かり(今日の昼は快晴)もいい美術効果となっている。よって暗転はない。
行くなら昼の回の方が良いのではないか。
古びた民家なのに異国感溢れる作品になっている。
言ってはなんだがもう少しだけ美術家の発想に寄せてしまっても良かったと思う。
観るには中々首がいたくなる作品だった
しかし私は美術音痴で、美術館にも人に誘われないと行かないが今回は特にそう感じた

ネタバレBOX

男の襟が直って良かった。ずっと気になってしまった。ぶちまけられたようで考えられた衣装そして舞台面。
正直脚立のステンレス感は現代風過ぎないかとも思ったが。正面の黒い亀の甲羅のような謎の美術が艶やかな色合いの中で異様で良かった。
旅人の女がいきづりの恋を一人芝居でしてるようにみえて、客席をひたすら凝視する様は最初戸惑うものの引き込まれ、抱き合っているような錯覚すら覚える。
女が凝視しながら気を緩めると客席の男性数人が体を脱力させる不思議な現象を見た。少なからず彼女の演技世界と連動した客がいたのだろう。これは演じてる女優は楽しかったのではないか。
縦横無尽に駆け巡る男女は照明があたるまいが、家の外だろうが(客には見えない)演じ続け、客がどう演劇を感じるかをよく考えて作っている。いい怪演ではないだろうか。
結局旅とか夢とかロマンとか命とか言っておきながら一組の男女の行きずりの恋からの愛なのがとても卑近でとても小気味良かった。演劇ってこういう事だよな、と感じた作品であった
メリーデイドリーム

メリーデイドリーム

音と光の劇団 ねずこ

JOY JOY THEATRE(東京都)

2017/12/09 (土) ~ 2017/12/10 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/12/10 (日) 16:30

価格1,100円

16:30の回(晴)

16:00受付、開場。

やや丸みを持たせた配置のパイプ椅子席、舞台上はやたらと散らかっていて、紙くず、靴、服、ぬいぐるみ、カバン、クレヨン、下手に加湿器。正面のみ白、両サイドは暗幕。

16:28前説(90分+15分休憩)。

ここ(JOYJOY)は「植木鉢と筋肉痛(2014/3)」以来。

13:00から隣駅の江古田、日芸キャンパスで卒業ダンス公演、終了後、そのまま歩いて会場へ。

サイトへ行くと「放送劇」「朗読劇」「抽象劇」ということばがありました。近くだし、聴くと観るとのバランスなのだろうか、そんな気持ちで来てみました。

16:32開演~17:11、休憩、17:30~18:08終演。

説明に「悪夢」とあり、展開もそのような雰囲気を漂わせています。

基本、マイクを使った朗読。

登場人物はふたり、ただ、マイク以外のところ(録音?)からセリフが重なるので4つの人格のやりとりのようにもみえます。

覚醒、正夢、悪夢、妄想...いろいろ考えることができそうです。ただ、そのぶん全体が曖昧(不可思議な...かな)なまま進行。

乱雑な床も見たままなのか、そういうものとして知覚しているのか、これもいろいろ。

音響がポイントのようです。ただ、リアルなサンプリングではなく霧がかかったようなトーンやメロディをもたず不安になるような(人工的、非日常的な)電子音のほうが好みかなと思いました。

白と黒の衣装は、幕と合わせたのか、であればテキストの表紙も白と黒にしてみるなど小さなところにもこだわってみると面白いかも。

踊る会議室

踊る会議室

ショーGEKI

小劇場B1(東京都)

2017/12/06 (水) ~ 2017/12/10 (日)公演終了

満足度★★★★

やっぱり、この感じのショーGEKIは、かたく面白いね。
とにかくバカバカしくて、よく笑った。
ただ、個人的な好みから言えば、いつもの方が面白かったかな。

スカイスクレイパー

スカイスクレイパー

あひるなんちゃら関村個人企画

live space anima【2020年4月をもって閉店】(東京都)

2017/12/09 (土) ~ 2017/12/10 (日)公演終了

満足度★★★★

あきらめて、上か下かを突き抜けた彼女に付き随うなら・・・ 摩天楼さえフワリ、翔び越してひとつの花火を前に並び立てる、そう思えた魅惑魔。 うちゅうびとの見上げるやる気 と 地球人の見下ろす汗 の摩擦をワライに変えて、ピースなその日まで。

いと、といと。〜りりあん〜

いと、といと。〜りりあん〜

インプロカンパニーPlatform

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2017/12/05 (火) ~ 2017/12/10 (日)公演終了

満足度★★★★★

出てくるキャラクターが異なる「あんず飴バージョン」と「あんずジャムバージョン」があり、両方観てきました。
開場前や休憩時間にも舞台上にキャラクターが出ており、お一人での来場でも暇になることがない工夫がされていました。

「いと、といと。」としては同じ構成の新バージョンですが、
(裏)設定や状況が大きく異なり、
本公演と銘打っていることも頷けます。
多くのキャラクターに裏設定があり、
パンフレットはぜひおすすめです!

騎士ブルース

騎士ブルース

無頼組合

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2017/12/08 (金) ~ 2017/12/11 (月)公演終了

満足度★★★★★

シリーズ第10弾にしてラスト。そんな公演を初観劇で、果たしてついていけるのか不安でしたが、そんな心配は無用でした。すんなりとその世界観に浸れました。
個性の強いキャストの皆さんの役への愛着もひしひしと感じらました。
気持ちいい奴らのハードボイルド、結末は予想していたとはいえ、あまりに切ないものでしたが、ラストシーンは前向きでほんわかとした、とてもよい終わり方でした。
なんで、この舞台をそしてこの劇団さんをもっと早く知らなかったのだろうと後悔。この劇団さんの新作にも期待ですが、このシリーズの再演や番外編なども待ち遠しく思える作品でした。

迷走するジキル×ハイドシアター

迷走するジキル×ハイドシアター

劇団乱れ桜

HEP HALL(大阪府)

2017/12/09 (土) ~ 2017/12/10 (日)公演終了

満足度★★★★

とてもよかったです。涙する場面も・・・。演技も上手い。また見たくなりました。

絵葉書の場所

絵葉書の場所

劇団大樹

Route Theater/ルートシアター(東京都)

2017/12/06 (水) ~ 2017/12/10 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/12/10 (日) 14:00

優しいギターの音色が心地よく、舞台美術も凝っていて雰囲気のある舞台でした。役柄の年齢に合った役者さんが演じていたので違和感がなくリアル感もあり良かったです。タイトルである「絵葉書の場所」には、大事な人がいたんだなぁと・・。良い舞台でした。

やわらかい扉

やわらかい扉

はぶ談戯

テアトルBONBON(東京都)

2017/12/06 (水) ~ 2017/12/11 (月)公演終了

満足度★★★★

三上さん中村さんをはじめ一流と言える役者陣の重厚感が良かったです。音楽との融合も好きです。

ネタバレBOX

伏線が多すぎてすぐに理解できない点
時間軸が変化していく点に観ていて苦労し混乱がありました。数回観劇することで伏線は回収出来ました。この回のアフタートークを楽しみにしていましたが物販宣伝に終始しており残念でした。
宣伝はとても大切です。アフタートークというサービス的な要素も十分理解はしますがせっかくの機会なので役者陣からいろいろお話を聞きたかったという印象です。他の回でのアフタートークは進行が変わっていたので良かったと思います。
男女逆転版・痴人の愛

男女逆転版・痴人の愛

ブス会*

こまばアゴラ劇場(東京都)

2017/12/08 (金) ~ 2017/12/19 (火)公演終了

上映会。
「お母さんが一緒」120分。
「女のみち2012」100分。

ネタバレBOX

お母さんが一緒は初見。
ネガティブでストレスフルな母を祝おうと温泉旅行に一緒にきた三姉妹と三女の彼氏の話。このイライラがぶつかりあうパワーが、とても面白い。家族という厄介な関係をうらやましくはないけど魅力的に描いてて。
ラスト、次女がパワースポットで汲んできた水を母が飲んだらポジティブになったという、神的な印象で終幕。ATでも言ってたとおり、ラスト彼氏の上半身裸に光が差し込むサマは、神的なふうにも見える。ちなみに、次女が赤ちゃんの頃から人気があったと嫉妬する長女に対し次女が放った「赤ちゃんはみんな人気者でしょ」はとてもウケた。

女のみち。舞台もみたけど、映像でも楽しめた。シリアスでもあるしがっつりコメディだし。ATの舞台裏話も面白かった。潮吹きの小道具であるウィダーインゼリーを芸劇の清掃員が捨てちゃったとか。
お母さんが一緒もそうだけど、良い方向に向かうんじゃないかと思わせるラストが好き。それでいてしっかり締まってるし。
サバンナモンキーの憂鬱

サバンナモンキーの憂鬱

くによし組

インディペンデントシアターOji(東京都)

2017/12/06 (水) ~ 2017/12/10 (日)公演終了

満足度★★★

90分。

ネタバレBOX

描いてたら消えちゃったので簡単に。

人間になったサバンナモンキーが人間の女に恋して、自身の金玉が青いこと(人間でないこと)に劣等感を抱くが、友人である猿のトモの助けもあり、モンキーに戻る直前に告白をする、というストーリー。
人の姿はしてるけど、結局モンキーな青介(梅田優作)の苦悩が伝わりにくい印象。青介は恋以外にも人とモンキーとのジレンマに悩んでいたのかな。マドンナ(小畑はづき)の苦悩(家族から認められていない)との絡め方もぼんやりしてるかな。マドンナの苦悩の方がくっきりしてるし。マドンナへの告白のキッカケ部分にイベント性があってもよかった。トモ(澤原剛生)も猿と人との違いに劣等感を感じる描写もあるけど、そういう観点で見ればよかったのか。猿役と猿から人間になった猿の配置の意図がつかめなかった。

キャラはいろいろ立ってて見やすかった。青介にフラれる世話山さん(牛尾茉由)とか好き。自暴自棄からか園長の山田(山田健太郎)と関係してしまい、チャ子(赤猫座ちこ)に好きな人の子を産みなと告げるとことか。チャ子とトモの関係もベタながらよい。
90分ながら、紆余曲折もありつつクスっとできるトコもちょこちょこあって楽しめた。檻をコート掛けで表現したのもデザイン的に好き。
接客も良かった。
絵葉書の場所

絵葉書の場所

劇団大樹

Route Theater/ルートシアター(東京都)

2017/12/06 (水) ~ 2017/12/10 (日)公演終了

満足度★★★

非常に丁寧に作られているのが充分感じられる舞台。チラシなどのイメージから、もっと淡い感じのお話なのかと思えば、意外にベタな展開もあったりして。花美術やギターの生演奏による音楽はとてもよかったです。

ネタバレBOX

途中の「彼」のゲスっぷりには、謝られたところで水に流せないというか、あの子が許しても(客の)私は許さねえよといったようなもやもや感が個人的には残ったのですが、これはこれで、芝居の中に引き込まれていたということでしょうか。
闇に咲く花-愛嬌稲荷神社物語

闇に咲く花-愛嬌稲荷神社物語

劇団俳協

TACCS1179(東京都)

2017/11/22 (水) ~ 2017/11/26 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/11/24 (金) 18:30

座席D列15番

この規模ゆえか台詞、音響に若干の不備と演出に微かな疑問がないでもないが、戯曲の魅力がそれらを補って余りある。五場の「忘れてはいけない、忘れたふりをするのはもっといけない。過去の失敗を覚えていない人間の未来は暗いよ」という台詞の鋭さよ。
これも30年くらい前に書かれたものですでに5回くらい観ているが、この台詞がここまで辛辣に聞こえたのはこの時勢ゆえ。
また、かつては「死」の「穢れ」を遠ざけていた神社を人を死地に送り出し、空襲による遺体を焼却する場へと変貌させたものへの怒りも五場で語られ、「忘れてはいけない……」の台詞はこの直後だけに本当に効くんだな。
しかし舞台下手や中央にいる赤子の声も常に上手奥のソデから聞こえてくるのはいかがなものか? 別の赤子が境内にいると錯覚しかねないぞ。

ちゅらと修羅

ちゅらと修羅

風琴工房

ザ・スズナリ(東京都)

2017/12/07 (木) ~ 2017/12/13 (水)公演終了

満足度★★

鑑賞日2017/12/10 (日) 19:00

価格4,200円

二度見たくなる芝居ではなかった。

ネタバレBOX

子供が死んだところではもっと泣いてほしかった。みなで笑うところでも嘘笑がみられた。役者の感情移入をもっとみせてほしかった。沖縄問題に中国の覇権主義がどう絡んでくるのかを知りたかった。100年後の沖縄闘争がよくわからなかった。

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