最新の観てきた！クチコミ一覧

満足度★★★★

下ネタをネタにしたオムニバス三本立て。まあお下劣なのですが、結構まっとうなことを言ってますね。擬人化されたキャラに笑わせられながらも、かなり考えさせられます。上映時間2時間越えはちょっと長かったです。

バート（7886）

満足度★★★★★

とにかくド迫力のWordレス殺陣芝居でした！谷川愛梨さん！久代梨奈さんの
アイドルとは違う魅力たっぷり舞台を
もう一度！あの感動を！！
毎公演、涙無くしては観劇出来ない舞台でした。次の再演があったら
後方から舞台全体を観たいと思いますので
グランプリ取って下さい！！
グランプリを取って再演を期待してます(*^_^*)

☆まささん☆（2）

満足度★★★★★

迫力のあるWordレス殺陣！！
これは
観るしかない！
再演を期待してます(*^_^*)

まさまさ（2）

満足度★★★★★

谷川愛梨さん！久代梨奈さんの
アイドルとは違う魅力たっぷり舞台でした！
もう一度！あの感動を！！
Wordレスだからこその新発見が毎公演ある舞台でした！グランプリを取って再演を期待してます(*^_^*)

まさ（2）

満足度★★★★★

全6公演を観劇させて頂きました！！
もう殺陣も演出もド迫力で
グランプリを取って再演を期待してます(*^_^*)

★masazumi★（3）

満足度★★

初日、前説の押しがあったのか、それと後の挨拶が長かったのか、終了は21:20。

この劇団ファンの方にとっては、楽しかったようなのだけれど、私的には消化不良というか、もやもや感が漂いました。

テーマとしては、この世は陰陽、つまりは男女、善悪などが並び立ち、生死の覇境は曖昧模糊。個を成り立たせているのは、家族という関係性。というようなところなのでしょうか。

テーマなんかなくても、エンタメとして楽しめればよいのだけれど、
タイトルに象徴されるようなエロチシズムもないし、奇妙奇天烈さ、あるいはグロテスク、カタルシスを果たすようなとんでもなさもない。

主人公一行は、旅を続けるのだけれど、それをただ舞台の上をグルグル回るだけでは、
小劇場とはいえ、どうも芸がない。何かもっと視覚的にも演技的にも、納得させてくれるものがないと。ダンサーの皆さまも、狭い舞台で発散しきれないもどかしさも感じた。

琴乃さん、Twitterで読んだのだけれど、数日前から声が出なくなったそうで、舞台上でも辛そうだったなあ。

ＧＲＥＡＴ　ＣＨＩＢＡ（676）

面白かったです。

あかりのこ（1435）

満足度★★★★★

壱劇屋さんが大好きなので今回も迷わずチケットを購入しました。
主演の久代さんは昨年拝見した事があったのですが、谷川さんは初見でした。
お2人ともとても可愛らしくてかっこよくて気が付けば目で追ってしまっていました。
作品の世界観もとても素敵で美しくて涙が止まりませんでした。
何回観ても行って良かったなと思える作品でした。

るい（1）

満足度★★★★

二組目：初期型／身体の景色
様々な団体のアプローチを見比べることができるのがフェスティバルの醍醐味、一組目の「リミックス対決」に対して二組目は「表現法対決」のオモムキ。
内容を見て団体の組み合わせを決める訳ではないそうなのでこのような組み合わせになった偶然もスゴい。

一組目の時は「演出家や上演団体という器によっていかようにも形を変えるさらさらの液体のような戯曲」と感じたハムレットマシーン、今回は「何をやっても許される戯曲」と悟り、以下のような「観る時の心構え」を思いついた。(爆)

【ハムレットマシーンを観る時の心構え】
・考えたり読もうと思ったりしてはいけない、舞台上に起こることをただひたすら見てそこからナニカを感じよ
・ハムレットとの接点など探すなかれ、見ていて「ここはアレかな？」と思える部分があれば儲けもの
・「矢でも鉄砲でも持ってこい」くらいに開き直って臨むべし

【初期型】
某全裸芸人の進化形のようなスタイルでの「私はかつてハムレットだった……」という台詞から始まるが、今までの３団体はほとんどそこ以降が聞き取れなかったので「あの後はこう続くのか！」と新鮮な感覚。(笑)
以降、少年探偵団の「恐怖の人間カラオケ」のようなパフォーマンスも経て終盤では某100％風が３人に増殖し、でんぐり返しや組体操までやらかすのでスリル満点(爆)という型破り。これでこの戯曲は何を演っても許されると悟る。

【身体の景色】
終戦直後の日本を舞台とした翻案。それゆえ一組目でも使われた玉音放送がここでも使われ、演出家脳にはそれを思い起こさせるナニカがあるのか？などと思う。また、少し前に演劇ユニットハツビロコウの「廃墟（三好十郎）」を観たのでそちらのイメージも脳内にひろがり、それははたして良かったのか悪かったのか？(笑)

じべ。（7231）

満足度★★★★★

五彩の神楽が終わって二ツ巴まで長かった。
またワードレスが見れた時は本当に嬉しかった。
今回は父と娘の物語。
本当によかった。素敵だった。
竹村さんの描く世界は毎度毎度感動する。
今回はとにかく久代さんが戦いまくる。
憫笑姫の時もすごいと思ったけどあの時よりも何倍も何十倍も戦ってる。
４８系のアイドルちゃん達は本気度が強い子ほど努力家で本当にすごいと思う事が多いけど。
久代さんもその本気度の強い子だと思う。
一人一人あげると本当にきりがないけど。
ワードレスの物語の新作が出るたびにどんどんグレードアップしてるのがすごいな～と思う。
次回公演の独鬼にも期待！！

六ちゃん（47）

満足度★★★★★

Wordlessで本当に最高の舞台でした。役者さんの表情がとてもいいです！観て良かった！

ティム（2）

満足度★★★★★

壱劇屋ワードレス公演、今回も沢山の感情が届けられ魂が揺さぶられました。様々な演出も毎公演新鮮で、あっという間の85分。見る度に新しい発見があります。

kazz（12）

満足度★★★★★

よくこんな演出思いつくな！という印象から、よくそれを実現したな！という感想。テーマである「水」の再現力や、数ある親子愛の一つの描き方まで独創的で丁寧に表現されていて素晴らしい舞台でした。

テリー（3）

満足度★★★★

前日観た「百年の秘密」が60年くらいのスパンの物語だったのに対して、こちらはたったの2日間です。登場人物も少なくもちろん時系列に沿って話は展開しますので何も混乱する要素はありません。
時間は75分+15分休憩+60分くらいです。

物語を簡単にまとめると「主人公ヘッダが様々な制約から心の飢餓感を解消することができず、愚行の末に破滅していく」ということになるでしょうか。

舞台装置としては床から舞台の天井まで5-6メートルもありそうな大きなガラス窓が印象的でした。

観客は男女半々で年齢も20代後半から70代まで広く分布していました。割合としては60代以上が多いのはイプセンの戯曲ということに安心感を覚えるのでしょう。

lattice（561）

満足度★★★★

　“下ネタは世界を救う”を標語にぐぁんばっている劇団だが、お客さんには、若く美しい女性も結構多い。花四つ☆

ハンダラ（10989）

満足度★★★★★

ウルマン5周年公演、満席の初日観てきました！すごい、全く予想外のお芝居でした。今までのウルマンとは一味違う世界観、何から何まで楽しかったなー。ストーリーも複雑に交差していて、えっラストそう来たかーって驚かされました。愛と渋谷のアクチュアリー、「愛は実にいろんなところにある」って思い出しましたよ、自分が生まれた時代とかさなってフラッシュバック。さあ明日以降の進化も楽しみにして全通頑張ります！
公演DVDと、5周年記念Tシャツをゲットしました！カッコいいんです、家族の評判も良くって追加🎶
本日４公演目。何度見ても同じところで笑い同じところで泣いてしまう。熱い演技の連続で全開のハートフルラブコメディーに浸りきった幸せな時間が半分過ぎた。さあー残り４公演も楽しむぞ！
15日全公演観劇終了です、初めて全通できました！それほど素晴らしい作品でした。オムニバス形式でバラバラに始まったストーリーがラストで一つになった時震えて涙がとまりませんでした。 今もそのザックレライブソングが頭から離れません。DVDが待ち遠しい！そして夏公演の前にも5月末のバイバイドロシー、こんなに楽しみが続いていいのだろうか！

ミヤケ（572）

満足度★★★★

素直なお芝居で好感が持てました。
どこまで史実が含まれているか知識が無い為わかりませんが、エピソードの組み立て方が良かったです。ただ全体として平坦なので、もう少し話に起伏があると、もっと良かったです

忍守シン（しのもり しん）（761）

満足度★★★★

脚本を書いた主宰さんの、すべての不良に対する呪いが、圧倒的な正義として現れる演劇です。ヒーローもの？

綺麗なりんたろう（3）

満足度★★★★

乃木坂3期生、初々しくて良かったです。
ストーリーも演出も良く、楽しめました。
正直、表現力に技術力が追い付いていない感じも多々ありましたが、それも伸び代、今後が楽しみですね。

ロンＱ（10）

満足度★★★★★

千秋楽を観覧しました。
劇場でお芝居を観るのは初めてだったんですが、台詞が無くても物語を表現出来ていてほんとにすごいと思いました。
久代梨奈さん、谷川愛梨さんの激しい殺陣シーンにも感動しました。
普段のアイドルとは違う面を見れて、ほんとにカッコよかったし感動して何度も涙しました。
1回しか観れなかったことがすごく悔しいし、もっといろいろな人達にも観ていただきたいので、是非再演して欲しいです。

ゆーた（1）