満足度★★★★
記念公演に相応しい、お祭り感のある公演。意外に哀しいストーリーのバックボーンの陰の部分がパフォマンスの陽の部分を引き立てていているように思える、新しいことへ挑戦しつつも劇団員がしっかり主要な役を担っているのは当たり前なのかもしれないが安易な方向へ流れていないのでいい。
ネタバレBOX
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2018/05/31 09:03
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