
プロポーズ難民
ピヨピヨレボリューション
吉祥寺シアター(東京都)
2018/07/13 (金) ~ 2018/07/22 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2018/07/20 (金) 19:30
座席D列4番
婚活セミナーのとある1コマでの顛末。ピヨレボ史上最長の上演時間であることに加えピヨレボ作品では定番とも言えるイベント性パートを敢えて排し物語性に特化したことに加え、一部のキャラの成長・覚醒(?)が描かれていたり(いや、これは毎回か?)楽曲の使い方が進化していたりと、一つの完成形ではないか?と思った。
また、この回のアフターイベントであるダンスバトルもツカミはオッケーな色物系(爆)(三人祭「チュッ! 夏パ~ティ」)に始まり歌詞内容をドラマ仕立てにしたもの(山口百恵「絶体絶命」)を経て魅了のソロダンス(キアラ・セトル「This Is Me」)と半端でない内容で堪能。

売春捜査官-熱海殺人事件-
稲村梓プロデュース
サンモールスタジオ(東京都)
2018/08/07 (火) ~ 2018/08/12 (日)公演終了
満足度★★★★
Gチームを観劇
一年ぶりの稲村梓版「売春捜査官」です。
2回目だからか、私が成長したのか、稲村さんが進化したのか、昨年より細部まで良く分かりました。一方、2回目だからか、役者の怪人度が下がったからか、衝撃は弱くなりました。それでもこの激しさは他では体験できないものです。誰でも一度は観ておくべき舞台でしょう。
そして相変わらず、たくさんのメッセージをどう受け取ったら良いのかが分かりませんでした。CoRichの「説明」に納得できれば楽なのですがどうもピンときません。体で感じれば良いのか、頭の中でこねくり回すべきなのか。どうなんでしょう。
セリフが聞き取りにくいところがあったのと既述の通り役者さんの怪人度が昨年より下がったので満足度は4つ星です。初回だったので今後どんどん進化することでしょう。

新撰組後日譚~SAMURAI達の挽歌
劇団め組
吉祥寺シアター(東京都)
2018/08/02 (木) ~ 2018/08/05 (日)公演終了

福島三部作 第一部「1961年:夜に昇る太陽」
DULL-COLORED POP
こまばアゴラ劇場(東京都)
2018/07/21 (土) ~ 2018/08/05 (日)公演終了
満足度★★★★★
ダルカラはセシウムベリー ~からの付き合いなので、何となく原子力の話の成分が多い気も...? 中盤のドールパートは、恐らく硬くて真面目過ぎる演出を嫌っての ゆとりの部分という感じ?あまりカチカチの真面目芝居でないところを目指しておられる気がしました。それにしてもシリアスなのは、現在の福島。あまり変わり映えしないまま、歴史になって風化するのもちょっと...福島に7年住んでましたので、状況はよくわかるところもあります。続編にも期待です。

高額時給制アシュトレト
演劇企画 heart more need
コフレリオ 新宿シアター(東京都)
2018/08/01 (水) ~ 2018/08/06 (月)公演終了
満足度★★★★★
これだけのメンバーが集まって、細川脚本となれば、やはり思った通りの面白さ!人は簡単に殺人とかできるのかしら?と最初は思ったりもしたのですが、案外スムーズに受け入れられた感じです。椎名さんが抑えた演技で、自分的には初めて見たかも?(ナイツ...もこんな役だったかな?)中村さんもルドビコ女学院時代を経て、主役級をバッチリ決められるようになって、こちらも楽しみです!

果てっ、
中野坂上デーモンズ
インディペンデントシアターOji(東京都)
2018/08/02 (木) ~ 2018/08/05 (日)公演終了
満足度★★★★
前回のミワクさんの公演から参りました。シュールな感じで、部分的に楽しめるところが沢山あり!どこが笑いのツボなのか、初めてなのでちょっと戸惑いましたが...ここの流儀に慣れればO.K.なのかも?

メタルマクベス disc1
TBS/ヴィレッヂ/劇団☆新感線
IHIステージアラウンド東京(東京都)
2018/07/23 (月) ~ 2018/08/31 (金)公演終了
満足度★★★★★
4時間(20分休憩)も飽きさせず、見どころがたっぷり。新しい技術もふんだんに取り込まれていて、メタルが分かる人なら、大変楽しめる趣向。演劇通と称する方、一見の余地あり!

悲劇
あぁルナティックシアター
小劇場B1(東京都)
2018/07/24 (火) ~ 2018/07/29 (日)公演終了

Death of a Samurai / ドン・ペリニョン・デイ
ゲキバカ
テアトルBONBON(東京都)
2018/07/25 (水) ~ 2018/08/05 (日)公演終了
満足度★★★★★
Death of a Samuraiを観劇。いろいろな工夫があって、ちょっと日芸っぽい?今人さんとか、梅棒のほうでメインで見させて頂いている感じですが、そちらの雰囲気も感じつつ楽しめました。

娘、父、わたしたち
le 9 juin ルナフジュアン
シアター・バビロンの流れのほとりにて(東京都)
2018/08/03 (金) ~ 2018/08/05 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2018/08/03 (金) 19:30
何、なのだろう。
凄く「拾われている」感がありますね。
素敵なお芝居だな、という感じ。こう、心が伝わるというか。

「66-2 ~ロクロク2~」
円盤ライダー
山野美容専門学校マイタワー27階 〒151-8539 東京都渋谷区代々木1-53-1(東京都)
2018/07/27 (金) ~ 2018/08/06 (月)公演終了

Kanagawa Music REVUE Show
MPinK(ミュージカルプロジェクトin神奈川)
溝ノ口劇場(神奈川県)
2018/08/05 (日) ~ 2018/08/09 (木)公演終了
満足度★★★★★
子役として実績を残してきたプロのミュージカル俳優でもある現役高校生がここに集結!
それだけに歌唱力はもちろん、ミュージカル特有のリズミカルな演技も実にスムーズ。
音響や舞台セット、スペースといった設備的な面では、さすがに大劇場と比べて不利なところはいくつかあったものの、それと引き換えに等身大の高校生役の伸びやかなステージが小劇場ならではの近さ、親しみやすさでもって楽しめてしまう公演でした。
「神奈川について楽しく学べるアットホームなミュージカル」という認識で決して侮っていたわけではありませんが、コミカルな中にも派閥的な対立、社会問題の提示と模索、こそばゆい感じ(⇐ここポイント)の恋愛などミュージカルの大好物がちゃっかりと盛り込まれ、そのすごく巧くできた構成力には驚きです。
ミュージカルナンバーはオリジナルも含めて全18曲。
もう正真正銘のミュージカル作品にしてラストにかけての総勢からなるナンバーの連打は圧巻。
レミゼからの1曲もぐっときました。

hang on 魂
MousePiece-ree
HEP HALL(大阪府)
2018/07/19 (木) ~ 2018/07/22 (日)公演終了
満足度★★★★
お爺さん達の全力は凄まじい!!今回も大いに笑わせていただきました。吉本遥さんのツッコミも凄かったです。素敵な女優さんに出会えました。ラストの展開はやっぱりそうかぁと思っていたらのもうひと展開に騙されました。

輪廻輪唱アラモォド
右脳中島オーボラの本妻
ユースクエア(名古屋市青少年交流プラザ) (愛知県)
2018/07/28 (土) ~ 2018/07/29 (日)公演終了
満足度★★★★
色々と衝撃的。冒頭から畳み掛けるセリフに、パフォーマンスに圧倒されました。これをこなしているのが劇団員さんではないということにも驚き。初の名古屋劇団観劇でしたが、名古屋って凄い!と思うエネルギーがありました。

『ミナソコ』
廃墟文藝部
愛知県芸術劇場 小ホール(愛知県)
2018/07/28 (土) ~ 2018/07/29 (日)公演終了
満足度★★★★
小説を読んでいるような舞台でした。ゾッとするような内容でしたが、お腹が鳴ってしまう不思議、おいしそうでした(笑)魅せ方が美しかったです。

【愛知公演】劇団壱劇屋「独鬼〜hitorioni〜」
壱劇屋
名古屋市東文化小劇場(愛知県)
2018/07/28 (土) ~ 2018/07/29 (日)公演終了
満足度★★★★★
三都市ツアーの集大成。大阪、東京と経てスキルアップされたみなさんはとっても素晴らしかったです。かっこよかったです。
独鬼の世界はこれで終わり。それでも鬼は今もなおどこかで生きているのかな。素敵な人とまた出会えているといいな。

デイドリーム・ビリーバー
ジグジグ・ストロングシープス・グランドロマン
上野ストアハウス(東京都)
2018/08/01 (水) ~ 2018/08/07 (火)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2018/08/06 (月)
上野ストアハウスにてジグジグ「デイドリーム・ビリーバー」を観劇。個人的には初見の団体さんでしたが、“旗揚げ以来1000人規模の動員を続ける噂のユニット”という紹介文が示す通り、とても心温まる見応えのある作品を上演されている団体さんでした。
大型台風の被害に見舞われた田舎町において、様々な試みで街の復興に向けて奮闘する人々の物語。登場人物一人一人の設定がしっかりとしており、演じる役者さんも全員がはまり役と感じました。様々な人物像、様々なストーリーが複雑に絡み合う奥深い展開も面白い。相関図を整理しながら、どんな展開が待っているのだろうと想像を膨らませて拝見させて頂きました。マイナス面、ネガティブな考えをプラスに捉える逆転の発想というか、同じ事象に対しても考え方一つで大きく変わる、変えられるということを再認識させてくれるような素敵なお芝居でした。皆さんの演技力が高く、本当に実在する町の様子を見ているかのような感覚になったのは素晴らしい。全員が憎めない良いキャラクターで、舞台上の2時間だけでなくずっと見ていたくなる衝動にも駆られました。劇中歌の選曲、入れるタイミングも優れていると感じました。他の作品も観てみたいです。

「病める舞姫」を上演する
「ダンスがみたい!」実行委員会
d-倉庫(東京都)
2018/07/24 (火) ~ 2018/08/05 (日)公演終了
満足度★★★★
強烈なテーマで自然体で原作に渡り合っていたのは笠井くらいか。それぞれ個性が出て面白かった。一般の公演ではジャンルの壁を気にしないが、ダンスが見たいシリーズなので、ダンスを主体にしてほしい。次回はテーマなしでもいいので舞踏を観てみたい。

夏祭り企画第二弾〜「外呑み親善大使/誰もみたことない絵本」
制作「山口ちはる」プロデュース
シアター711(東京都)
2018/08/01 (水) ~ 2018/08/12 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2018/08/02 (木) 19:30
価格3,300円
「外呑み親善大使」
とある名作の本歌取り(約70分)。多少突飛ではあるがなるほどそうなるか、なアレンジが楽しく、いわば往年のプログラム・ピクチュアのような無難な仕上がり。
「誰もみたことない絵本」
小林光作品としては異色? 意外にも(失敬!)詩的というかリリカルというかな感じに「菊次郎の夏」を連想したのはピアノ曲を使っていたせいもあるか?(約35分)

おどる童話『THE GIANT PEACH』
あうるすぽっと
あうるすぽっと(東京都)
2018/08/06 (月) ~ 2018/08/12 (日)公演終了
満足度★★★★
この団体は公共の劇場での子供向け舞台にうってつけだ。多くの子供が飽きずに見ていた。今からかえられないだろうが、客席は明るいままのほうが良い。トイレの中座や泣きわめく子供を抱いて暗い通路を歩くのは危険だ。暗転を怖がる子もいるし、トラウマではなく楽しい思い出が残してほしいものだ。