最新の観てきた!クチコミ一覧

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招きたい客

招きたい客

座★ピカロ et teamDugØut 共同プロデュース公演

武蔵野芸能劇場 小劇場(東京都)

2018/07/14 (土) ~ 2018/07/17 (火)公演終了

満足度★★★★

2時間サスペンスドラマのような舞台、大いに楽しめました。ラストのどんでん返し多発はちょっとサービス過剰かもね。

分別盛りたいっ!

分別盛りたいっ!

ひとりぼっちのみんな

パフォーミングギャラリー&カフェ『絵空箱』(東京都)

2018/07/11 (水) ~ 2018/07/16 (月)公演終了

満足度★★★

自分の妄想、その脳内を三面鏡に映った姿を見るような形で展開していく。タイトル「分別盛り」は、当日パンフによればカミーユ・クローデルの作品に刺激を受けたことが記されている。本公演は、自問自答するような騒めきが多少煩わしく感じられるが、それでも描きたい内容はしっかり伝わる。
(上演時間1時間30分)

ネタバレBOX

セットは、中央に横長テーブルのようなもの。上手側にピアノ、下手側に扉がありその壁は白色で映写幕の代用にもなっている。

物語は、自分自身を多角的に捉えるための三面鏡のような展開に思える。もちろん第1は現在の自分自身の心との葛藤、第2は子供時代に形成された心、第3は本人とは関係ない第3者という客観的視点で見る。この3つの視点を本人の職業-作家としての行き詰まりの苦悩を本筋にし、子供時代に受けた心の痛みを脇筋として絡めて人物像を形成している。この2つが交錯し本人の妄想の世界を築いている。主要メンバーはパジャマ姿であることから一夜の出来事としているのだろうか。客観的な場面は、女子会のようなノリで一見主人公との関係性が見えてこない。一般的な情景、人間(ここでは女性を強調)であれば悩み苦しむ”恋”という普遍的なテーマを与え、自己が抱える色々な問題・課題の断面を面白可笑しく見せている。その会話を横長テーブルを炬燵に見立て寛いで観せるなど巧い。

物語としては重層的な見せ方を意識しており、その点は成功していると思う。しかし同時進行するような2分割の場面構成で、役者の演技(声量)が同じ。そのためどちらが本筋で脇筋なのか分らなくなり騒がしいだけの印象を与えたのが残念。カミーユの「分別盛り」は内なる叫びを表現しているとすれば、本公演は素直に心の葛藤を叫んで表現しているようだ。その対比のような演出は上手いが…。

一方、音楽は生ライブ(アコーデオン、ピアノ、ドラムなど多種の楽器)、同時にダンスパフォーマンスを観せることで楽しませる工夫は良かった。粗削りのような公演であるが、逆にこじんまりとした理屈の枠に収まらない自由な発想と構成は面白く、次回公演が楽しみである。
招きたい客

招きたい客

座★ピカロ et teamDugØut 共同プロデュース公演

武蔵野芸能劇場 小劇場(東京都)

2018/07/14 (土) ~ 2018/07/17 (火)公演終了

満足度★★★★

舞台でミステリーってどんな感じになるんだろうと思ってたけど面白かった。
なんだか、ちょっとしたドラマを観てる感じになった。

【東京公演】劇団壱劇屋「独鬼〜hitorioni〜」

【東京公演】劇団壱劇屋「独鬼〜hitorioni〜」

壱劇屋

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2018/07/12 (木) ~ 2018/07/17 (火)公演終了

満足度★★★★

以前から観たいと思っていた劇団をようやく観劇する事ができた。台詞のない芝居とはトーキー映画のようなものだろうか・・・  オープニングでこれは姥捨て山の話なんだろうかと思ったのだが見終わってみれば輪廻ということなのかと。そして鬼のつくタイトルの作品を観るといつも思うのは人間こそが一番く醜い鬼であると思わされるのです。1枚の布が赤子を女の子にし成長していく過程を表しているのとアクションが良かったです。東京公演は年に1回と言っていたがもう少し増やして欲しいです。

西遊記・再

西遊記・再

劇団Pinocchio

大阪市立芸術創造館(大阪府)

2018/07/13 (金) ~ 2018/07/15 (日)公演終了

鑑賞日2018/07/13 (金)

孫悟空を見たときは、少し違和感がありましたが、次第に愛おしく感じるようになりました。役者さんのスキルの高さですね。人を信じ愛することは、他人を感動させるんですね。

竹取物語 ~KAGUYA~

竹取物語 ~KAGUYA~

studio-TATE 殺陣道場

座・高円寺2(東京都)

2018/07/15 (日) ~ 2018/07/16 (月)公演終了

満足度★★★★

戦国と竹取物語のコラボって意外だったけど結構面白かったです。ただどうせ1部・2部と分けるのであれば1部で前篇・後編を続けて2部に大阪編をアナザーワールドとした方が良かったと思ったのは私だけだろうか。キャストの3/4位が女性だったのにはびっくりしましたが信長の女性の殺陣が上手く見応えがあって良かったです。オープニングのダンスと休憩を入れての3時間半は長いなと感じました。

MONTAGE TYPE~C~

MONTAGE TYPE~C~

Dangerous Box

浅草六区 ゆめまち劇場(東京都)

2018/07/11 (水) ~ 2018/07/15 (日)公演終了

満足度★★

思っていたイメージと大違いの舞台でした。仮想といっても対戦型ゲームの世界のようで どうにもついていけなかった。
マイクを付けてるキャストは声が割れて聞こえるし喋っているときに流れる音楽も音量が大きくて台詞の聞き取りにくいところが多し。今回の舞台は私向きではなかったなぁ~

女人嵯峨(にょにんさが)

女人嵯峨(にょにんさが)

劇団俳小特別プロジェクト公演

俳優座劇場(東京都)

2018/07/15 (日) ~ 2018/07/22 (日)公演終了

満足度★★★

セットもストーリーもシンプルで話に入り易かったです。僧侶の読経から始まった舞台にはヒンヤリした空気が流れているようで怨霊の世界を垣間見れると思ったのですが・・・ ちょっとインパクトが弱かったかな~  
聡明な嘉智子が変わってしまったのも怨霊のせいにするのは何だか違うように思えましたが 改めて歴史物を読み返してみようかなと思いました。

竹取物語 ~KAGUYA~

竹取物語 ~KAGUYA~

studio-TATE 殺陣道場

座・高円寺2(東京都)

2018/07/15 (日) ~ 2018/07/16 (月)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2018/07/16 (月) 16:30

殺陣の世界は完全に男社会かと思っていましたが、ステージ上の女子率の高さにびっくり。戦国と平安をミックスさせた夢幻の物語、見応えありました。

竹取物語 ~KAGUYA~

竹取物語 ~KAGUYA~

studio-TATE 殺陣道場

座・高円寺2(東京都)

2018/07/15 (日) ~ 2018/07/16 (月)公演終了

満足度★★

東京の本編と関西の補足ストーリーというような流れで、それぞれ微妙に結末が違ったりしていて面白かったです。殺陣を生で見たことがなかったので、すごい運動量だなと思いました。ただ、この構成にした都合上、とても長尺になっていたため、集中が途切れてしまうことがありました。各場面もコロコロと入れ替わるので、暗転までの時間も短く、すこしぶつ切りな印象を受けました。

竹取物語 ~KAGUYA~

竹取物語 ~KAGUYA~

studio-TATE 殺陣道場

座・高円寺2(東京都)

2018/07/15 (日) ~ 2018/07/16 (月)公演終了

満足度★★★

開場前のウォーミングアップ(柔軟体操)見ている期待できそうと感じましたが、いざ本番が始まるとちょっと元気がたらない感じで残念。若いのだから多少のミスは恐れず、もっともっとパワフルに演技してほしかったです。
東京版と大阪版の違いをわかりやすく説明してほしかったです。
主役の織田信長役の女性の演技はさすがですね。

分別盛りたいっ!

分別盛りたいっ!

ひとりぼっちのみんな

パフォーミングギャラリー&カフェ『絵空箱』(東京都)

2018/07/11 (水) ~ 2018/07/16 (月)公演終了

夏の夜の夢

夏の夜の夢

mild×mild

新宿スターフィールド(東京都)

2018/07/11 (水) ~ 2018/07/16 (月)公演終了

満足度★★

 舞台上はフラット。但し、劇場客席側の側壁から1.5m程の壁が下手、上手其々から迫り出していて、左右は側壁から1.2mほどの所に天井から床上30㎝辺りまでポールが延びている。正面奥はこれが床まで伸びている。他は完全にフラットだが、箱馬が置かれている程度だ。

ネタバレBOX

 デッキブラシ3本を用いて床を叩き、箱馬に腰かけた人間がこれを叩いてリズムを刻む中、ダンスが踊られるが、リズム感は悪いし、踊りは下手だし、オープニングでいきなりげんなりさせられ、ギャグもレベルが低いものばかりで、到底ウィットレベルに達していない。科白回しも間の取り方がなっていないから、ホントに滑りまくっているし、雑音にしか聞こえないレベルでデッキブラシや箱馬を打つ音が聞こえる為、総てが破壊されてゆく。こんなにつまらない「夏の夜の夢」は初めて観た。
白浪の彼方に

白浪の彼方に

山本制作所

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2018/07/13 (金) ~ 2018/07/16 (月)公演終了

満足度★★★★

 タイトルに含まれる白波は、無論、泥棒の意味での白浪である。黙阿弥の得意とした「白浪五人男」「三人吉三」などの白浪物を思い出す方も多かろう。「濡れ手に泡のこの百両・・・」と啖呵を切るお嬢吉三の名場面など、悪漢とはいえ、粋で鯔背な風情を感じさせる。

ネタバレBOX



 舞台は、台形を少し変形させた5角形、下手側カーテンの奥はベランダ、手前上手側出捌け袖が玄関に繋がる。部屋中央に座卓と球形に近い形のソファー。下手奥のコーナーには机と椅子。 上手奥の壁際には、大小の書棚が設えられており、正面奥中央にも出捌け口がある。
 冒頭、娘と父との電話の場面。娘が辞表を提出し会社を辞めて仕事探しをしているシーンから物語は始まるが、裁判官の父親は、何の相談もなくいきなり仕事を辞めた娘の行動は早計と判断、ちょっと険悪な空気が流れる。
 暫くすると、ドアホンが鳴り「宅配便配達です」との声、扉を娘が明けると配達人が土足のまま上がり込み、ナイフを取り出すと娘を脅して縛り上げた。動機の分からない娘は、泥棒だと思い、財布や机の引き出しに入っていた金をやるから「出ていってくれ」と頼むが、犯人は、そんなことに興味は無いと言いつつも通帳やキャッシュカード、暗唱番号などを聞き出そうともする。だが、通帳の在り処を教えても犯人は、そんなことに興味は無い、と言い始め彼女の個人的なデータに興味を示したり、彼女に促されて                        自分の生い立ちや人生を話したりしてゆくのだが、それで明らかになったのが彼がこんなことをしでかしたのは、実は派遣でこき使われては捨て去られる半生を通じて人生の意味を削ぎ取られてしまったことへの鬱憤ばらしからであった。その為、犯行の目的は、犯罪を働くことより、自分が働き始めて以降蒙らされてきた不条理を他者に理解して貰うことだと考えられる。娘との電話を介して話をしなければならないとやって来た父が、犯人を説得、かなり上手くこの件を収束させることができるかに見えたものの、アイデンティファイできていない犯人は、自分が少なくとも住居不法侵入をし、娘らを脅迫したことによって自らを犯罪者と規定、アイデンティファイしようとする。裁く側の人間達は回避しようとした争いに再び巻き込まれることになる。父はまたナイフを持った犯人を柔道技で投げナイフを使わせないことには成功するが、体が大きく遥かに若い犯人に首を絞められ8階角部屋のベランダにもつれ込む。大きな音がして父はベランダから落とされた、と観客に思わせるが、犯人は殺人という決定的な罪は冒さず去ってゆく。
犯人が結局、何も盗まず、ネットで予告していた殺人も行わず、初期の目的である己の抱え込まされた不条理を訴えることには何とか成功して終わる点が、今作の救いであろう。
「Ilias?Serious!!(イリアスシリアス)」

「Ilias?Serious!!(イリアスシリアス)」

DANCETERIA-ANNEX

初台doors(東京都)

2018/07/10 (火) ~ 2018/07/11 (水)公演終了

満足度★★★★★

後半開幕時の、逆光GOH IRISさんのシルエットに痺れました。芸術祭も好きだけれど、やはりライブハウスの音響と照明は素晴らしい……。
あと新人の狂言師さん、上手でしたねっ! 期待のホープですね、これからのご活躍に期待!!
山本さんは、男役も女役も素敵だったけれど、それ以上にネクタイとか革靴とかの早着替えが見るからに大変そうだったなぁ……おつかれさま!

プロポーズ難民

プロポーズ難民

ピヨピヨレボリューション

吉祥寺シアター(東京都)

2018/07/13 (金) ~ 2018/07/22 (日)公演終了

満足度★★★★★

ともかく楽しい、面白い
これを見逃す手はなかろう

プロポーズ難民

プロポーズ難民

ピヨピヨレボリューション

吉祥寺シアター(東京都)

2018/07/13 (金) ~ 2018/07/22 (日)公演終了

満足度★★★★

面白い!
婚活女子達の激しいバトルが繰り広げられます。

ネタバレBOX

フライヤーのビジュアルでストーリーを想像してから観に行きましょう。良い意味で見事に裏切られ、予想の斜め上を行く展開があなたを待っています!
降臨ハーツ

降臨ハーツ

アリスインプロジェクト

新宿村LIVE(東京都)

2018/07/11 (水) ~ 2018/07/16 (月)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2018/07/16 (月)

アリスインプロジェクト「降臨ハーツ」を観に新宿村LIVEへ。こちらの団体さんの作品観劇は2010年の「Alice in DeadlySchool」以来8年ぶり2回目。今回は坂本龍馬、西郷隆盛、沖田総司など歴史上の人物が登場する時代劇モノ…と思いきや、そうした名だたる武士達の子孫?や管理官、降臨phoneなど未来的な要素も登場する不思議な世界観。このような世界観の作品は普段あまり観ないためか、とても斬新に映りました。一方でややストーリーの中に入っていけない部分もあり。。とはいえ、殺陣やダンスのシーンなどは皆さんとてもカッコ良く、なかなか見応えがある作品であったと思います。“降臨”シーンに相応しい照明の当て方やオープニング、エンディング時に流れていた主題歌なども印象的でした。

月の海 2018

月の海 2018

日穏-bion-

「劇」小劇場(東京都)

2018/07/11 (水) ~ 2018/07/17 (火)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2018/07/15 (日)

下北沢「劇」小劇場にて日穏-bion-「月の海 2018」を観劇。2014年から連続で観劇させて頂いているお気に入りの劇団さん。今回の作品は2年前の再演ということで2回目の観劇でしたが、初演時の感動が蘇ったうえ、更に細かい部分までじっくりと拝見させて頂くことが出来ました。“笑って泣ける”とはまさにこのような作品にピッタリと当てはまる言葉であり、敢えて狙いにいく笑いではなく、ストーリーを進めていく中で自然と生まれる心地好い笑いと、ジワジワと込み上げてくる感動的なお話にとても感銘を受けました。登場人物のキャラクター、それぞれの関わり方、ストーリー展開、物語の終わらせ方などなど、全てにおいて上質な作品。この作品を観ていないと人生損をしている、と言えるくらいの名作に感じます。自信を持ってオススメ出来る素晴らしい作品。日穏さんの作品を観劇させて頂くと、毎回色々なことに気付かされます。10周年記念公演の2本目(来月)も楽しみです。

ほたえる人ら

ほたえる人ら

ばぶれるりぐる

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2018/07/13 (金) ~ 2018/07/16 (月)公演終了

満足度★★★★★

楽しめました。
これは、いい劇団。

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