満足度★★★★
以前から観たいと思っていた劇団をようやく観劇する事ができた。台詞のない芝居とはトーキー映画のようなものだろうか・・・ オープニングでこれは姥捨て山の話なんだろうかと思ったのだが見終わってみれば輪廻ということなのかと。そして鬼のつくタイトルの作品を観るといつも思うのは人間こそが一番く醜い鬼であると思わされるのです。1枚の布が赤子を女の子にし成長していく過程を表しているのとアクションが良かったです。東京公演は年に1回と言っていたがもう少し増やして欲しいです。
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2018/07/17 14:21
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