
女人嵯峨(にょにんさが)
劇団俳小特別プロジェクト公演
俳優座劇場(東京都)
2018/07/15 (日) ~ 2018/07/22 (日)公演終了
満足度★★★★
始まる前は、難しそう、という印象でしたが、お話はしっかりと頭に入ってきました。系譜を見ながらだったので分かりやすかったのですが、逆に系譜がなかったら、ちょっと分かりづらかったかもしれません。観劇後は、この時代の歴史に興味を持ちました。
衣装がとても良かったです。

Vの果て
劇潜サブマリン
インディペンデントシアターOji(東京都)
2018/07/12 (木) ~ 2018/07/15 (日)公演終了

人間ルネサンス〜こんなひとをみた。(草花や樹木より)
Performing Arts Theater Company GEKI-kisyuryuri
KISYURYURI THEATER(東京都)
2018/07/16 (月) ~ 2018/07/22 (日)公演終了

人間ルネサンス〜こんなひとをみた。(草花や樹木より)
Performing Arts Theater Company GEKI-kisyuryuri
KISYURYURI THEATER(東京都)
2018/07/16 (月) ~ 2018/07/22 (日)公演終了
満足度★★★★
大村未童氏作品の戯曲を1時間45分にまとめたものである。
3つのストーリーを「輪廻(りんね)」がつないでいるように感じたが、輪廻という考え方を信じようが信じまいが、観る上で差し支えない。
幕末、太平洋戦争、そして現在という時間と空間が一つにつながる。
歴史を学べば有名人の名や年代等が目に入ってくる。
でも有名になったのは結果であって、歴史に名を残したくて行動したのではない。しかもたいがいそのような人物は死後評価されがちだ。
歴史上美談で彩られた人物が純潔であることはめったにないだろう。誰しも精神に泥臭いものは持っているわけで。
名を残していない、はるかに多くの人々がそれぞれの人生を生きてきた。
若い年代では男女を比較すれば女のほうが大人で現実主義かもしれない。
でもそれは若い男が安っぽいのではない。無鉄砲で青臭く勢いがあることに価値がある。そんなに計算高くなくてもいい、勢い任せでいいのだ。勢いで動く中で様々な発見がある。
そしてそういう若者たちの行動を人生の先輩たちも寛容に見守るべきだ。行動の結果がどうあれ現代の大人たちは手を差しのべているだろうか。
情熱を笑うな。
若者の美しさを履き違えて考えてないか。
重すぎず、軽すぎない作品。

ほたえる人ら
ばぶれるりぐる
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2018/07/13 (金) ~ 2018/07/16 (月)公演終了
満足度★★★★★
思った以上に楽しめた。お値段以上でした。
旗揚げ公演から、こんないいもの出しちゃったら…次回公演にも期待しちゃう。
プレッシャーに押しつぶされず頑張って欲しい。

顔!!!
艶∞ポリス
駅前劇場(東京都)
2018/07/18 (水) ~ 2018/07/25 (水)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2018/07/18 (水) 19:30
女性でなければ書けない芝居だと思った。映画の楽屋を舞台に展開される、美人は得か、的な話題を題材にした芝居だが、それだけでない、多分「あるある」なエピソードが次々に起こる。オープニングとエンディングが重なる作りだが、そう予想させておいても飽きない95分だった。美女を演じた幸田尚子も勿論巧いが(というより、役者は皆巧いが)、杉岡あきこ演じる「美女でない演技派」は秀逸。

THE SHOW MUST GO ON !!
劇団天動虫
ワーサルシアター(東京都)
2018/07/11 (水) ~ 2018/07/16 (月)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2018/07/13 (金) 19:30
大変失礼なことを申し上げますので、先に謝ります。
岩井梨沙子さんが、こんなに素敵な役者さんだとは!!!
女形を女性が演じる場合、男性が強調する女らしさ、例えば艶っぽさ、繊細さ、しなやかさといったものが、男性に敢えて寄ろうとするがためにあざとくなろうかとも思うのだけれど、驚くくらいに女性的かつ中性的。女形ならではの、女性的な魅力満載でした。こうした、エキセントリックな役柄をこなすのは、並大抵の胆力ではないと思います。
配役は帆足さんが決められたのでしょうか。とても優れた選択だと思います。
それと井村タカオさんの團十郎、これ團 十郎だったのですね。当初は控えめかつ没個性的だった十郎が、次第に自我に目覚め、「團」という文字をもって役者の途に入り、
強烈な個性を発揮し始めるところなどは、まさに傾奇芝居。阿国から野郎歌舞伎への展開という流れもスムーズで見事。
タイトル通り「The SHOW must GO on」な舞台。

招きたい客
座★ピカロ et teamDugØut 共同プロデュース公演
武蔵野芸能劇場 小劇場(東京都)
2018/07/14 (土) ~ 2018/07/17 (火)公演終了
満足度★★★
鑑賞日2018/07/17 (火) 17:00
正直、どこに着地したかったのかが判らなかったなあ。
フライヤー見たときはかなり期待したのですが。
ただし、きれいな女優さんが多くてその点は☆追加ですが、白石さんが目立ちすぎて、ちょっと他の方々は割を食ったかもしれません。

Game of Laplace ~パノラマ島の怪人~
合同会社シザーブリッツ
シアターサンモール(東京都)
2018/04/13 (金) ~ 2018/04/22 (日)公演終了
満足度★★★★★
作品名から江戸川乱歩を題材にしているのだろうと観劇しました。コミカルなシーンで中和しつつも乱歩らしいドス黒さはしっかり感じ好みでした。面白かったです。パノラマ島とありますが他の作品の要素も自然に入っていたのも面白いと思いました。次回作もあるようなら行きたいですね。

女人嵯峨(にょにんさが)
劇団俳小特別プロジェクト公演
俳優座劇場(東京都)
2018/07/15 (日) ~ 2018/07/22 (日)公演終了
満足度★★★★
50年弱の歴史を2時間でコンパクトに纏めた話でした。皆さん演技が達者で安心して見ていられる舞台でした。橘安子役の方が説明役として節目節目で経過を説明するけど、元号と西暦の併用で、すごく分かりやすいけどちょっと違和感あり。唐突に挟まれた「いけばな嵯峨御流」賛歌(?)は明らかに余計。

「天守物語」〜夜叉ケ池編2018〜
椿組
花園神社(東京都)
2018/07/11 (水) ~ 2018/07/22 (日)公演終了
満足度★★★★
恒例の夏芝居。炎暑の今年は一段と厳しい興業だが、若い時はそれがかえって嬉しかったりするものだ。外波山は随分頑張ってこの興業を定着させてきた。芝居の中身も、大胆な新進の演劇人への目配りもあり、今年はなんだろうかと、観客も期待してきた。その今年は泉鏡花。天守物語・夜叉が池篇と言うタイトルで、脚本が高取。鏡花の二大名作を寺山修司でつなぐという発想を篠井英介演出でやる。出演はこの公演にはよく付き合う松本紀保。まとまりそうで難しい座組みで、結局はどこも中途半端で半分ほどで飽きてくる。松本紀保だけはさすが高麗屋というところだが、それでまとめきれるという感じでもない。鏡花の世界そのものが少し時代からずれてきて寓話性が通じなくなってきているのかもしれない。そうなると、こういう季節ものの興業には難しいのではないか、と言う感じだ。

〜その企画、共謀につき〜『そして怒濤の伏線回収』
アガリスクエンターテイメント
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2017/09/15 (金) ~ 2017/09/24 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2017/09/22 (金)
冒頭から各キャストが交互に笑いを重ねて行って面白いんだけど、特に最後の30分笑いのボルテージが上がっていきっぱなしの伏線回収がすごい。 面白かった。

卒業式、実行
アガリスクエンターテイメント
サンモールスタジオ(東京都)
2018/02/17 (土) ~ 2018/02/25 (日)公演終了
満足度★★★★★
速いテンポで一気に見せるライブ感と役者さんがそれぞれ違うツボで攻めてくる面白さ。 学生時代を思い出して、心がくすぐられて熱くなる感じが心地よかった。 前田友里子ちゃんの習字も見物。

女人嵯峨(にょにんさが)
劇団俳小特別プロジェクト公演
俳優座劇場(東京都)
2018/07/15 (日) ~ 2018/07/22 (日)公演終了

火花
よしもとクリエイティブ・エージェンシー
紀伊國屋ホール(東京都)
2018/03/30 (金) ~ 2018/04/15 (日)公演終了
満足度★★★★★
面白い脚本と演出でした。混乱するかと不安でしたがそれも無く。普段テレビを見ないため芸人さんにはかなり疎いです。そのお仕事に対しても。なので観劇で光と闇というか色々なものを垣間見ることが出来ました。久しぶりに観た植田くんのストレート芝居も良かった。とりあえず観月さんのスタイルが良すぎて同じ次元にいることが信じられませんでした(笑)

熱海殺人事件 CROSS OVER 45
RUP
紀伊國屋ホール(東京都)
2018/02/17 (土) ~ 2018/03/05 (月)公演終了
満足度★★★★★
初めて観たつか作品でした。笑える箇所が多くとても楽しかったです。主演の味方くんが光ってましたね。素晴らしかった。ただ全体的に予想ですがオリジナル要素が多かっただろうなと感じたので原作に近いverをみてみたいなと思いました。

女人嵯峨(にょにんさが)
劇団俳小特別プロジェクト公演
俳優座劇場(東京都)
2018/07/15 (日) ~ 2018/07/22 (日)公演終了
満足度★★★★
草創期の京都・平安京を舞台に、藤原薬子、橘嘉智子、正子内親王を軸に、嵯峨天皇、空海、橘逸勢の3人の縁を描いた作品。取っ付きにくいかと思いましたが、意外と観やすかった。とは言っても、「家系図」を見ながらの観劇。日本史を知らないと訳が分からなくなります。

プロポーズ難民
ピヨピヨレボリューション
吉祥寺シアター(東京都)
2018/07/13 (金) ~ 2018/07/22 (日)公演終了
満足度★★★★
華やかなステージで、それは もう踊るし、歌う。
演劇の間にミュージカルしてるのか、ミュージカルの間に演劇してるのか。
婚活サイトに登録した女性たちが争奪を繰り広げるのだが、「本心」が独白から関係性に変わってゆく様は意外にリアリティ。
めちゃめちゃ アク揃い。
それを ひとまとめに調理できたことにブーケを贈りたい。

プロポーズ難民
ピヨピヨレボリューション
吉祥寺シアター(東京都)
2018/07/13 (金) ~ 2018/07/22 (日)公演終了
満足度★★★★★
2回目観劇。ハイスペック男子の中に超イケメンが欲しかったなと思ってしまうのは私だけ?アフターイベントも楽しかったです。

【東京公演】劇団壱劇屋「独鬼〜hitorioni〜」
壱劇屋
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2018/07/12 (木) ~ 2018/07/17 (火)公演終了
満足度★★★★★
最初見に行くつもりはなかったのですが、大阪公演の後の独鬼ロスが激しかったので、急遽見に行くことにしました。東京公演は3回しか見れませんでしたが、大阪公演よりも小さな劇場で、しかも上から舞台を見下ろす形になっていたため、演者の一挙手一投足を見逃すことがなかったため、wordless芝居には最適の劇場だと思いました。内容的には、アクションモブを中心とした殺陣が大阪公演の時よりブラッシュアップされており、かつ各シーンの細かなところで少しずつ変化があったことが、大阪公演からのリピーターには面白かったですね(*^_^*)