最新の観てきた!クチコミ一覧

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ハ?

ハ?

セツコの豪遊

Ito・M・Studio(東京都)

2018/08/25 (土) ~ 2018/08/26 (日)公演終了

鑑賞日2018/08/25 (土) 15:00

価格0円

15:00の回(晴、熱射)

受付開始の少し前に会場着、日陰に退避。みると隣の土地がぽっかりと整地されていてご近所では新築物件が...飲食店とな。

時は流れる。

この会場で「劇団ピアチェーレ」を観てから6年余、みな卒業してゆく。
浅賀友希さん、加藤優季さん、長谷川まるさん、宮村さんはそのピアチェーレ時代から。
スタッフ欄にお名前のある大草実紀さん、大塚希愛さん。

あるいは、演技研究クラスのみなさん。
知覚する時間の長さは違えど巻き戻しはきかない。

14:31受付、開場、入って右に客席、宮村さんが場内案内。起動前の舞台なのでみるところもなく自然と宮村さんの「動き」に目が行く。作+演+出と忙しそうである、そこでストレッチのひとつやふたつ。

黒い舞台に白いテーブル(クロス)がひとつ。

「イ。(2015/3)」「ロ!(2017/8)」に続いての3公演目。

なぜ「ハ?」なのかは当パンをみるとわかる仕組み。八つの短編。

食べる、食べられる、食べない、残す、残される。どれにもほんのすこし日常的にしみ込んだ(好き嫌いという)香りがする。

とてもありきたりな素材を、切り口を変え、カタチを変え、視点を変え、なさそうで実は身近なお話に並び替える。それを舞台の上で役者さんたちが立体化する、魔法の仕業にも見える舞台ではないかと思うのでした。

15:01前説(宮村さん、60分)、15:04開演~16:00終演。

敢えて難癖をつけるとすると...ちょうど小腹がすく頃だったというところでしょうか。

長く澄んだ夜

長く澄んだ夜

青色遊船まもなく出航

シアター711(東京都)

2018/08/23 (木) ~ 2018/08/26 (日)公演終了

満足度★★★★

話が進むにつれ、様々な時系列、伏線がどんどん繋がっていき、各登場人物な「今」へ結ばれていく。
少し複雑ではあるけれど、演者さんだけでなく作家さんの想い入れが伝わってくる舞台でした。

空の花壇は香らない

空の花壇は香らない

劇団ミックスドッグス×埋れ木

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2018/08/23 (木) ~ 2018/08/28 (火)公演終了

鑑賞日2018/08/27 (月) 19:30

価格2,800円

19:30の回(曇~雷雨~曇)

18:531Fエレベータ前で待機、整理券配付、19:00順に4Fへ、受付(半券は2種ありお好きな方を)。

左右対称の舞台、正面壁に花、両側に(手動による)自動ドア。水色と白の椅子。客席はパイプ椅子+2枚重ねのクッション。

9:17トイレの案内 5分前よりいいタイミングかも

19:30前説(奥田さん)
フタ付飲料可。
震度3で上演を一旦中断するか判断をする(天井の照明器具が軋むくらい)。
但し、上階のライブハウスから響く場合あり。
独り言不可。
など、ちょっと面白い。

19:35開演~21:21終演。終演後、物販あり。

お話は「説明」にあるとおり。

「ブレードランナー(1982)」「A.I.(2001)」「アイ,ロボット(2004)」、「エクス・マキナ(2016)」、古くは(TV版)「ジャイアントロボ」か...。

前半は囚人のクセにこんなに悠長にしていて、など思っていたところ、後半になりSFらしさが出てくるあたりから、いやいや、こまのままでは終わらないはず、と思いながら観ていました。「11人いる!」みたいなシチュエーションや実は更生や学習を狙ったシステムのひとつとか...

「自我」の目覚め、進化の推進力としての「興味(好奇心)」は進化や個人の成長にも当てはまります。

観たことがある方々をこりっちで確認すると

「ミックスドッグス」は「ユー クロース・トゥ ユー(2012/12@ミラクル)」を観ました。
「埋れ木」は初めてです。

劇団公演以外で観たことがあるのは、
(サボテン)
加糖熱量さんは「裃-這々」の公演他。
津嘉山珠英さんは「冗談だからね。」の公演他。
小山ごろーさん「すずめのなみだだん!(2017/9@てあとるらぽう)」。

(別チームでしたが)
新開知真さん「みっちゃんのことは~以下略~(2017/8@APOC)」「降っただけで雨(2017/5@眼科画廊)」。
星澤美緒さん「かわいいチャージ(2017/9@ミラクル)」。
鈴木茉唯さん「飛ばない教室~以下略~(2017/1@RAFT)」。

あえてコメントすると

社会的な背景、火星の役割(逆に言うと、地球の人口増加、資源の枯渇...)、テクノロジーの発達、犯罪の重さと火星行きの基準、到着までの船内での生活...などにも軽く触れていただけるとよかったかと。

浅草アリス IN WONDERLAND

浅草アリス IN WONDERLAND

劇団ドガドガプラス

浅草東洋館(浅草フランス座演芸場)(東京都)

2018/08/18 (土) ~ 2018/08/27 (月)公演終了

満足度★★★★★

夏の終わりにふさわしいお祭り騒ぎ
充分堪能させていただきました。
ドガドガといえば浅草の地に溶け込んだ破天荒な大衆演劇
この世界にハマったら、もう抜け出せません。
望月ワールド もう半年後が待ち遠しい〜〜

みのほど

みのほど

(劇)ヤリナゲ

三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)

2018/08/24 (金) ~ 2018/09/02 (日)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2018/08/24 (金)

価格2,700円

劇団主宰兼脚本家(越寛生氏)が体調不良により作・演出ができなくなり、俳優も2人が辞退(代役なし)。
そんな状況が発表されたのが上演1週間くらい前だったか……

正直、自前の公演だったら純粋に上演中止だったのかな、と思う。
ただ、この公演は「MITAKA "Next" Selection」であり、行政が入っている。
自分の劇団だけの話ではなく、来年以降に迷惑のかかる話で、中止はありえない。

そこで主宰・脚本家の残したメモと、過去公演を合体させて上演した、と。
115分の演劇を観て、公演は公演であったけれど、やはり表面的で胸に去来するものも、
凄いものを観たという感覚もなかった。

凄い不出来で、という訳でもないので、★3つです。
私は、凄いものを観たかったのです。

ネタバレBOX

まず初めに、ヤリナゲ所属の俳優、浅見臣樹が語り始めます。
今回の騒動の現実パートです。
公演直前になっても脚本が出来てこない、連絡も来ないので、越寛生の家に行きます。
居るものの、どうやら悩んでいる様子。
越はスケッチバインダーの入ったダンボールの形をしています。
そして、喋ります(音声のみ)。そういうデフォルメ。
「またな」と帰って、第一幕終わり。

第二幕は、浅見と出演者が集まったところ。いわゆる稽古ですね。
「越が行方不明だ」
ざわつく。とりあえずスケッチバインダーが12冊ある。
書き殴られたメモから使えるところを探して、今回の演劇をやろうという話になる。

そして本編その1。
映画サークルの監督と女優(監督と肉体関係のある女優)。
4ヶ月ごとさかのぼっていく形、4場面。
(1)もう一度やり直したいんだ
(2)女優と監督の彼女が女性同士でくっつく
(3)女優が「私は貴方の彼女じゃないの?」と言って諍い
あれ?ちょっと足らんか。

パンフにあった「コウくん」(監督)と「カエデちゃん」(女優)の設定は踏襲。
ただ、時代が変わって表現することが息苦しく……というような設定はない。

で、今度はカエデちゃんが男優になるが、「いやいや、これは無理があるって」
で終わり。

そして本編その2。
今度は大学に入ったもののロクに行かずにVRギャルゲーにハマった息子、
その母親、
そして息子の憧れの女の子(MOD適用した)バーチャル彼女のお話。
大学の名前(ICU:国際基督教大学のこと)が連呼されるけど、一般的に言うと
ICUって言うと「集中治療室」なのかな、って思う人が居そうなので、「それって、いる?」
と思わないでもない。(主宰の越氏とかの出身大学がICU)

さらに本編その3。
戦争に行ったカエデちゃんのお父さんのお話。
カエデちゃんのお父さんは戦争に行ってるので、額に入った写真のような状態。
カエデちゃんのみ話すことができる。

全編を通して、「これって"みのほど"って感じだよね?」という会話が入ってくるが、ほぼ腑に落ちない。
全編を通しても、各編で観ても、それほどグッと来るものがない。
演劇としては成立している。

ちょっと気になったのが、幕間暗転のときと同じように、終演のときも爆音が流れていて、
観客の拍手がかき消されていたこと。こんな状況は観たことがない。
普通なら終わった後、挨拶して、出演者の今後の公演とか話すものだけど、それもなし。
終演、礼、終了。何の拒絶なんだろうか。
長く澄んだ夜

長く澄んだ夜

青色遊船まもなく出航

シアター711(東京都)

2018/08/23 (木) ~ 2018/08/26 (日)公演終了

満足度★★★★★

素晴らしい作品でした。さすが青色有線さん

ネタバレBOX

自らの存在とは?何のために人は家族、恋人を背負うのか
14人の出演者が、それぞれの問いに対峙する 群像劇
長く澄んだ夜

長く澄んだ夜

青色遊船まもなく出航

シアター711(東京都)

2018/08/23 (木) ~ 2018/08/26 (日)公演終了

満足度★★★★★

白井ラテさんの作品が基本好きです。たまに自分の好みに合わない時もあるので、予約は1回。
観て良かったら、追加しようと思っていて、追加しました!!
滑り込みセーフでチケット取れました。全公演満席になったそうです!
それだけ素晴らしい内容でした。

お目当ての大竹くん、川島さんといった常連組の俳優さん、他作品で観ていた小原くんを始め、俳優さん方の演技が素晴らしかった。それぞれの登場人物の役割がしっかりしていて、他と繋がっていて、観る方も気が抜けない。

ラストシーンの言葉のシャワーはラテさんワールド全開で、ただ涙。゚(゚´Д`゚)゚。

次回作も楽しみです!

長く澄んだ夜

長く澄んだ夜

青色遊船まもなく出航

シアター711(東京都)

2018/08/23 (木) ~ 2018/08/26 (日)公演終了

満足度★★★★

土曜日ソワレを観劇。
いくつものストーリーが交差する序章から、それら全てが交差するラストまでの持って行き方に脱帽。

全キャストさん良かったんだけど、川島さんの頼りなげな指先が印象に残った。

空の花壇は香らない

空の花壇は香らない

劇団ミックスドッグス×埋れ木

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2018/08/23 (木) ~ 2018/08/28 (火)公演終了

満足度★★★★★

エネルギッシュでほろりと来る大変良い劇だったと思います。

長く澄んだ夜

長く澄んだ夜

青色遊船まもなく出航

シアター711(東京都)

2018/08/23 (木) ~ 2018/08/26 (日)公演終了

満足度★★★★★

初日19時の回観劇してきました。
心にグサリと刺さる!
あたたかい涙を誘う絶品ファンタジーで
とても素晴らしい作品でした
スタッフ、キャストさんそして作、演の白井ラテさんに最高の賛辞を(^.^)

白雪姫という女

白雪姫という女

ライオン・パーマ

駅前劇場(東京都)

2018/08/23 (木) ~ 2018/08/26 (日)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2018/08/25 (土) 14:00

今まで観た何本かはスピード感のあるハイテンションコメディという印象だったが、元ネタが(一種の)古典だけに格調を保ちながらじっくり語る感じ?

そうして描くのは「白雪姫」の後日譚。十数年後の王妃、王子、白雪姫、魔法の鏡(!)とそれを取り巻く一般人(!!)の「歴史は繰り返す」気味のハナシかと思いきや、終盤で驚くべき事実が!(笑)
元ネタの「真相」を暴くとは見事な発想。
で、そのクライマックス場面は「丘の上」という設定ながら、ついつい断崖の上のように錯覚。(笑)

おしり筋肉痛~めっちゃまわるよ 運動した後だし~

おしり筋肉痛~めっちゃまわるよ 運動した後だし~

大人の麦茶

ザ・スズナリ(東京都)

2018/08/22 (水) ~ 2018/08/27 (月)公演終了

満足度★★★★

十数年振りに集まった人たちが青春時代の出来事を振り返る物語です。再演はしないのがこの劇団の方針ですが脚本・演出の主宰が大怪我で入院中ということで止む無く再演となりました。確かにスタップ細胞やペッパー君のパロディが出てくるのは違和感がありますね。

そこそこ笑い、少し泣き、癒されます。役者さんも安定した演技で何の不安もありません。それがこの劇団の持ち味でその安定感・安心感が支持されているのでしょう。千秋楽も大入り満員で補助席が出るほどの盛況でした。

しかし、この劇団はCoRichの常連には少し刺激が足りないのか、あまり言及されていません。私も楽しく観させてはもらったものの、書くことがなくて困ってしまいました。

笑ってよゲロ子ちゃん-殉情編

笑ってよゲロ子ちゃん-殉情編

NPO法人C,A,ワークス

OVAL THEATER & GALLERY (旧・ロクソドンタブラック)(大阪府)

2018/08/23 (木) ~ 2018/08/26 (日)公演終了

満足度★★★★★

ゲロ子ちゃんは、被っていると頭では分かっているつもり。
でも、あの目で色々なモノを見てあの口で何かを食べていてあの手に触れるとピチャッとするんじゃないかと思ってしまう。

たま子の真面目さがせつなさを増長させる。

二代目なっちゃんの愛人。

二代目なっちゃんの愛人。

なかないで、毒きのこちゃん

OFF OFFシアター(東京都)

2018/08/21 (火) ~ 2018/08/30 (木)公演終了

満足度★★★★

こういうの好き。

笑う茶化師と事情女子

笑う茶化師と事情女子

匿名劇壇

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2018/08/24 (金) ~ 2018/08/27 (月)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2018/08/27 (月)

終始言葉遊びのような掛け合いに点と点が線に繋がる練りに練られた爽快なストーリー☆個人的には【面白いお芝居】より【天才が造ったお芝居】を観た感覚★いわゆる重いテーマなんだけど【茶化す】ってのが大前提としてあるんでコメディとして見やすいのが上手いとこですネ♪やはり匿名劇壇は役者さんが全員魅力的ですネ☆

白雪姫という女

白雪姫という女

ライオン・パーマ

駅前劇場(東京都)

2018/08/23 (木) ~ 2018/08/26 (日)公演終了

満足度★★★★

今回の公演を観劇して思う処は、前作の「歌姫、ネバーダイ!」が番外公演だったと改めて感じました。
「白雪姫」過去にグリムを読んだ事は無いし、アニメも見た事も無いのに「キス」の件って妙に記憶にありますね。「キス」の意味ってこの公演で解かりました。子供に読み聞かせの時にはさらなる後日談として話を盛ってください(笑)

3組の夫婦による「ぼたん雪が舞うとき」

3組の夫婦による「ぼたん雪が舞うとき」

劇団青年座

小劇場B1(東京都)

2018/08/22 (水) ~ 2018/09/02 (日)公演終了

満足度★★★

1つの台本を3人の演出家、3組のキャストにより競演するうち、観たのはB組でした。大地震後の原発事故により屋内退避をする高齢夫婦。地域の情報も事故の情報もほとんどなく、次第に追い詰められてゆく生活状況の中、これまでのじんせいを振り返ってゆく二人の姿は暖かい。

ハ?

ハ?

セツコの豪遊

Ito・M・Studio(東京都)

2018/08/25 (土) ~ 2018/08/26 (日)公演終了

見知った方々が多く、自然な演技の方法を勉強できました。
観劇後は早々に退散しようとしましたが、キャストの方と少しお話しする機会があり嬉しかったです。

ネタバレBOX

タイトルってもしかして「歯」とかけてるのかとか、食べ物の擬人化は何かを表しているのではないかとか、
ひとり考え込みながら観てました。
8月舞踊公演 花形・名作舞踊鑑賞会

8月舞踊公演 花形・名作舞踊鑑賞会

国立劇場

国立劇場 小劇場(東京都)

2018/08/25 (土) ~ 2018/08/25 (土)公演終了

満足度★★★

実は舞踊よりも浄瑠璃が目当てだった私。それに鼓も好きなのよね〜。「身替座禅」の唄も楽しいし、「供奴」では附け打ちが目の前でよく観えてイイね。

二代目なっちゃんの愛人。

二代目なっちゃんの愛人。

なかないで、毒きのこちゃん

OFF OFFシアター(東京都)

2018/08/21 (火) ~ 2018/08/30 (木)公演終了

満足度★★★★★

いやあマヂ楽しかった。どうしても好き嫌いは分かれるとは思いますが。
なっちゃんも、愛人も、二代目も、もちろん妹も、新潟の実家も、お父さんも、
現実と虚構のラインがオフサイドトラップの様に動き回り観るものを翻弄する。
確かにいえることは芝生みどりさんは可愛かった。

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