最新の観てきた!クチコミ一覧

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まぁるいたからもの

まぁるいたからもの

kusukusu's rabo

一心寺シアター倶楽(大阪府)

2018/09/01 (土) ~ 2018/09/02 (日)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2018/09/01 (土)

【夏・お祭り・子供達】楽しい要素がいっばい詰まってて正にお祭りのように子供から大人まで楽しめるお芝居でした☆お馴染みの役者さん達もどこかリラックスして演じてる空気感を感じて終始ホッコリした気分で楽しむ事が出来ました★ロビーでの催しも楽しかったです★

ザ・空気 ver.2 誰も書いてはならぬ

ザ・空気 ver.2 誰も書いてはならぬ

ニ兎社

J:COM北九州芸術劇場 中劇場(福岡県)

2018/08/25 (土) ~ 2018/08/26 (日)公演終了

満足度★★★

ドラマのように、日本においても、こんなふうにスクープが巨大権力に揉み消されるのだなあ、と思えてしまいます。

重いストーリーに、松尾貴史さんの笑いが入ってイラッともさせられて、ラストは心は残っている記者からのせめてもの、に希望をみるです。

死神の精度

死神の精度

石井光三オフィス

あうるすぽっと(東京都)

2018/08/30 (木) ~ 2018/09/09 (日)公演終了

満足度★★★★

十年ぶりの再演の脚本演出は、和田憲明。小劇場からスタートして、20年劇団をやった後、今はプロデュース公演で成果を上げている(野木のパラドックス定数初演の何作かを、小劇場中心のキャストで作り直した作品は、どれも目先につられやすい元劇団の及ばないところを埋めた。基本の舞台設計がしっかりしているので、たいていのことには対応できる良い演出家だ)
今回も、内容はほとんど原作によりながら、原作の他のエピソードからいいとこどりをして、内容を膨らませている。その選択が非常にうまい。ことに中段とラスト。正面の壁を開けてそこをハイライトで見せるのは定番と言えば定番なのだが、そこへ行くまでが周到に設計されていて、雨の中に立つ藤田も、幕切れの青空の中の死神も、観客の心をとらえるいいシーンになっている。
この作品では、死神がミュージックが好きと言う設定になっていて、二人の調査員が、それぞれに音楽に没入している面白いシーンがあるのだが、そういうところも丁寧に配慮されている。惜しむらくは、今回は劇場の音声ミキシングが雑で(はっきり言えばド下手で)かなり感興をそいだが、それでもいくつかのシーンは、この死の物語のいい癒しになっている。
俳優も物足りない。ことに阿久津を演じた上田圭輔は、初演が初めてストレートプレイに挑んだ中川晃教だったから、比べられては苦戦だろうが、まずは台詞を聞こえるように言うことから始めて、この滅多に出会えない稀有な現代性のあるおいしい役に挑んでほしい。ラサールはやはり歳をとったなぁと感じる。こういうのは残酷だが、多分初演の時はやくざ者のギラつく感じが地で出せていたと思う。萩原は、浮世離れしているところが役にあっている。
たちまちソールドアウトになった初演はかなり遠い目標だが、まだまだ先は長い。このいい脚本を生かして、俳優たちの息があってくるのを期待している。

路地裏の優しい猫

路地裏の優しい猫

“STRAYDOG”

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2018/08/29 (水) ~ 2018/09/02 (日)公演終了

満足度★★★★

劇場に入ると舞台はすっかり昭和の路地裏。懐かしい看板もあちこちに・・・で始まったら「え?私違うもの見に来ちゃった?」どこかに書いてありました?確かにタイトルには「猫」とありますが。
猫ちゃん達はみんな魅力的でした。ちょっとストーリーが散漫になった感はありましたが思うようにならない人生に立ち向かう姿が良かったです。

ネタバレBOX

ミュージカル?音楽劇?とにかく歌が入る舞台だったのでした。素敵な歌声で、終わったら拍手したかったのでしたが、そんなつもりで来ていない。先日読んだメタルマクベスの感想にも、いちいち入る拍手がじゃまだったみたいなことが書いてあったのが頭をよぎる。と言う訳で拍手は心の中でしておりました。日本人なもので(笑)
記憶の通り路

記憶の通り路

東京演劇集団風

レパートリーシアターKAZE(東京都)

2018/08/28 (火) ~ 2018/09/02 (日)公演終了

満足度★★★★

いろいろと想像力を掻きたてられるすばらしい作品でした。
一つの作品でありながら、いくつものイメージが次から次へと湧き上がってきます。
登場する人形たちも本物以上に表情を現します。
 お薦めです。

ネタバレBOX

これは、波に飲み込まれてしまった男自らの記憶の断片なのか、老婦人の幻想、夢の世界の中なのか、、
 プロローグ...私は「大潮」だと少女はいう。これは彼女自身「海馬」であることを意図しているように思えた。

この短編の戯曲中で特に印象的だったのは、

 星や月を見上げる人がいなくなってしまった。ねえ、皆は星や月も見みないで何に夢中になっているの、領地の奪い合い、侵略、殺し合い、金銭欲、物欲、独占欲、、そんなことより自然を楽しんでもっと大らかな気持ちになろうよ、と。
 万国人権領土の国境、紙切れ一枚で国籍が決められてしまって、どこにも行けないの、鳥のように自由にどこにでも行ける、住みたいところに自由に住める争いのない世界を創ろうよ。そしてそういう世の中を次の世代に引き継ぎましょう。と言っているかのよう...
 また、入力のために用紙に記入さしたものは詩的で今までにない新しい考え方、発想のもの、そのようなものに対する知識も処理方法も知らないコンピュターは煙を出し機能しなくなった、これはコンピューターシステム等による管理(支配)されていることで合理的で手間は掛からないが機能を停止した時や間違った判断をした時、暴走し人間に対応できなくなって社会も機能停止してしまう...大丈夫なの...
AIの利便性に突き進む現代社会への風刺ともとれるもののように...
 そんなメッセージが籠められていたように感じました。
 
役者の皆さん個々に魅力的で、人形もまるで生きているかのように演じられていました。
幻想の世界に迷い込んだような不思議な体験をしました。

  現実の世界はエピローグのみ...  しかし、ここにも幻想を漂わせて...

すごく面白かったです。


恋も知らないで

恋も知らないで

HitoYasuMi

シアター711(東京都)

2018/08/29 (水) ~ 2018/09/02 (日)公演終了

満足度★★★★

とても面白くて知らず知らずに引き込まれてしまいました。

ネタバレBOX

主人公の危なっかしい不器用な恋、幼馴染のユーモラスで機転の利く立ち回り、その脇をがっちりと支える会社の仲間の普段着な演技、会社にやってくるお得意様w、恋に落ちた相手の一番仕事ができそうでありながらミステリアスで謎を漂わせた雰囲気、しっかりと見ごたえのあるストーリーで、誰ひとり欠けても成り立たない存在感、一人一人の個性豊かで魅力に溢れた演技に魅せられました。
きつい旅だぜ

きつい旅だぜ

yhs

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2018/08/31 (金) ~ 2018/09/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2018/08/31 (金) 19:30

あさひ君に会いたかった。
もしかしたら日替わりゲストさんが
あさひ君?とか
最後に出てきたパパはパパではなくて
あさひ君だった?とか
色々思いながら観てました。
面白い芝居でした。

笑う茶化師と事情女子

笑う茶化師と事情女子

匿名劇壇

こまばアゴラ劇場(東京都)

2018/08/31 (金) ~ 2018/09/03 (月)公演終了

満足度★★★★★

匿名ってこんな芝居やるとこなんですよっていう説明が出来ない劇団で、前作こんなんだったから今作もこんなんっていうのが無い劇団なんですよね。

だからオススメする時に私は絶対つまんないは無いから観てとしか言えないんだけど、今作も凄い面白かったと思う人も、まぁまぁ面白かったと思う人もいると思うけど、つまんなかったは無かったと思います。

福谷さんの書くセリフって時々ドキッとするような事をサラッと言ってて、今回若干そこの部分が聞き辛いとこもあったような気がするんですが、これは私の集中力の問題かと。

なので、もう1回集中して観てきます。


ネタバレBOX

芝原さんの演じる女性がした行動と、言ったセリフを私は実体験として経験してます。

その時はその女性を見て、何言ってんだこいつ?とか、なんだその言い訳?( ̄▽ ̄;)と呆れ果てた訳ですが、世の中本当にこんな理由で浮気する女性が多いということ。社会に出てから知りました( ̄▽ ̄;)

で、佐々木さん演じる浮気相手の男性ですが、こんな人にも実体験として会ったことあります( ̄▽ ̄;)
そしてそいつもモテてましたね( ̄▽ ̄;)
浮気してバレても好きだから別れたくないって言われてましたね( ̄▽ ̄;)
そいつは佐々木さんみたくイケメンでは無かったですが、夢を追いかけてる部分も一緒でした。自分が1番大切で自分が1番好きな人です。
自分の彼氏だったら絶対嫌だけど、人としては優しくていい人で、男女問わず好かれるし、生きやすい人だなぁと羨ましく思ったりします。

2人の彼氏と彼女役の石畑さんと吉本さん。
石畑さんが今回の役の中では1番普通の人だったと思います。

吉本さんの仕事へのモチベーション。
自分がなんでこんな仕事を……っていうの、今の自分そのままなんですけど( ´ཫ`)
で、あれがまさか武器になるとは思いませんでした。
めっちゃ面白かったですね。

で、問題は福谷さん演じる劇作家。
敢えて名前は書けないですが、ある方を思い出しました( ̄▽ ̄;)
で、その時に福谷さんがブログに書いたこと(今は消されてます)も思い出しましたね。

その人のことを書いた訳では無いかもしれないですし、今回福谷さんも書くのがかなり遅れたということや、最近世間で起こった遅筆による公演中止事件もありましたし、何より劇作家さんにとっては起こり得るかもしれないし、実際起こってるかもしれないことです。

で、その受け止め方ですよね。
やってしまったものは仕方ないのか?
ちゃんと謝るべきなのか?
それとも違うと言い張って逃げるべきなのか?

福谷さんの今回の役は筆を折ることを選び、それだけでは収まらず自分をも消すことを考えてしまってる訳ですが、私個人的な意見としては、もし自分の大好きな劇作家さんがそんなことをしてしまった場合に思うことは、
続けて欲しいってことです。
やってしまったことをちゃんと謝った上で、それ以上のものを創る努力を今後も続けて欲しいと思いますね。

まぁその前にパクらんで、ちゃんと許可を得て欲しいですけどね( ̄▽ ̄;)

松原さん演じる女優さんもしかり
どんな理由で降板したかは書かれてませんが、誰にでもありうることで、自分を責めて女優を辞める決断してましたが、ファンからしたらこれほど悲しいことって無いですよね。
自分の好きな役者さんの演技が二度と観られないって。
多分松原さんがこんなことで役者辞めるとか言い出したら暴動が起きそうですよね( ̄▽ ̄;)

で、松原さんを支える彼氏役の杉原さん。
一見まともなんですけどね、あのラップ誰が作ってるんですかね?
杉原さん見る度にラップやってる気がします( ̄▽ ̄;)

東さんの役がまさかそういう存在だとは全く気づきませんでした。
居酒屋のシーンで、東さんがドアを閉めて出てきたのが福谷さんだった時にあれ?σ(・ω・*)んと…とは思ったんですが、まさかそんな存在だったとは。

あれは死にたいと思ってるけど、どこかで生きたいと思ってる福谷さんが見てた幻想なんですかねぇ。





恋も知らないで

恋も知らないで

HitoYasuMi

シアター711(東京都)

2018/08/29 (水) ~ 2018/09/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

とても面白かったです!主人公の一生懸命さとキュートなキャラクターで、犯罪レベルとも思える行動も許せてしまいました。その主人公を市川大貴さんが、表情豊かに好演していました。他の登場人物も、皆個性的で良かったです。ストーリーも、面白さの中に謎めいた部分があり、どんどん惹き込まれました。楽しく切なく、笑いあり涙ありの素敵な舞台でした。大満足でした!

さよならサムゴー 再会

さよならサムゴー 再会

サムゴーギャットモンテイプ

インディペンデントシアターOji(東京都)

2018/08/29 (水) ~ 2018/09/02 (日)公演終了

満足度★★★★

面白かったです。
体を張っている感じがありました。
時間を行ったり来たりしているのに不自然さはありませんでした。
三澤久美さん、上手かったです。いい味出してました。

ジャッジノット!!審理編&評議編

ジャッジノット!!審理編&評議編

演劇企画アクタージュ

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2018/08/30 (木) ~ 2018/09/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

『審理編』からつづけての『評議編』

「評議編」は当然そのまま「審理編」での裁判シーンのつづき。かと思いきや、場面がガラッと変わって裁判所の控室。(つまりセットが入れ替わります)
「審理編」では基本 後方にて傍聴スタイルだった6名の裁判員達の、その後の話し合いが行われ、こちらは暗転無しノンストップのリアルタイムスタイル。

本件の事案に対して「被告人は黒か白か」持論をぶっちゃけ合うこの「評議編」は、「審理編」の時に垣間見えていた裁判員それぞれのキャラクターが炸裂し、これってまさしくアクタージュ版『十二人の怒れる男』
ただし『十二人の怒れる男』と大きく違うのは、前の「審理編」で私も一緒にこの裁判の成り行きをしっかり見届けているところ。
「審理編」で湧き起った「気づき」や「引っ掛かり」をここでは彼等がガンガン発言してくれるので「そう、そこだよ!そこっ」と、完全に吸ってる空気は一緒です。

「審理編」での体験を経ての「評議編」は作品全体をすごく立体的に観せてくれるのでメチャクチャ相乗効果アリまくり!
尚且つ「評議編」を観終わった後になって、またもや「審理編」を観たくなるという自身に湧き起ったまさかの衝動。
ええ観ましたとも、ぶっ続け2度目の「審理編」(笑)

一度目の「審理編」では受け身体制で転がされっぱなしだった私も、二度目では完全なる訳知り体制。
すると同じ作品なのに一度目で見えなかったモノまで逐一見えてくるではありませんか・・・これって快感です。
一気に連続3公演、予定が大きく変わった『ジャッジノット!!』づくしの1日。すっごい疲れましたが、すっごい貴重な体験でした。

ネタバレBOX

しっかり自分も裁判員になりきって

・凶器の果物ナイフが、被告の家にあった所有物と証明できないのであれば、明らかな証拠不十分でしょう

・犯行時における声だけの目撃証言「死ね~っ」は犯人が彼女だとすると絶対おかしい。
「(お願い)死んで~っ」ならわかる。

・仮に被告人が有罪と判決されたとして、もしそれが間違っていた場合、被告人に何重もの悲劇をもたらす事となる。

この3点を楯に、「自分は君達みたいにブレないよ!」と鼻息荒く論争に加わって(いるつもりで)観ていました。
変人ですかね(笑)
笑う茶化師と事情女子

笑う茶化師と事情女子

匿名劇壇

こまばアゴラ劇場(東京都)

2018/08/31 (金) ~ 2018/09/03 (月)公演終了

満足度★★★★★

始まり方も終わり方も転換のしかたも、独特です。
こんなやり方があるんだと、観る度に感心してしまいます。

関西の劇団だけど、とってもお洒落なのです。

女優さん達、みんな美人で、演技力もあって、それが同じ大学の同期と一個下のご学友…

オーデイションで美人さんを集めたんじゃないの、すごいよね!

男性陣はそれぞれ個が立ってて、これまた演技力が半端なくて…

福谷氏に至っては貫禄出て来たね!
見た目にも…


ジャッジノット!!審理編&評議編

ジャッジノット!!審理編&評議編

演劇企画アクタージュ

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2018/08/30 (木) ~ 2018/09/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

『審理編』
入場してみると舞台にはジャ~ンしっかり法廷が。
裁判スタート(開演)で下手に検察団、上手に弁護団、要所々々に事務官、更には奥手の横一列に裁判官をセンターとした裁判員がズラリと並んでもう圧巻の絵面。
あぁこのパターンは発言者以外のリアクションにも是非注意を払いたくなる、どうにも目が忙しいやつ~ッ(笑)

ここまで本格的な裁判モノとなると堅苦しく小難しい内容になる心配があろうものの、そこはさすがのアクタージュさん。
リアルとエンタメを織り交ぜて軽快に観せてくれました。
事件内容は至ってシンプルなものの決定的目撃者が不在で、且つ被告人が犯行を否認してしまうと、もう真相は藪の中。

その藪をかき分けるが如く状況証拠をもとに攻防を繰り広げる検察団と弁護団。
もう最初から双方戦う気満々、タイプは違えど、どちらも攻撃タイプの対決で、それらのやり取りを傍聴しているうちにフムフムナルホド、事件の独特の色合いが段々と見えてくるではありませんか。
とは言っても生ものの裁判は予定調和とはいかないようで、時には阿鼻叫喚。
裁判員と一緒になって、はぁ~(ため息です)いいように転がされてきました。

たまに難しい用語や怒涛の局面があっても、風格ある裁判長が一般人である裁判員に理解を促す体(てい)でしっかり指揮をとってくれるので助かります。

ジャッジノット!!審理編&評議編

ジャッジノット!!審理編&評議編

演劇企画アクタージュ

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2018/08/30 (木) ~ 2018/09/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2018/08/31 (金) 19:30

座席1階

期待以上の素敵な舞台でした。
観客は、裁判(舞台)を傍聴(観劇)するような感じ。
笑いもあり、サプライズもあり、最後の展開が素敵。
音楽も効果的に使われている。
「審理編」を観劇⇒「評議編」も観劇したくなる。

『ボーイズオンファイヤーVSガールズオンファイヤー』

『ボーイズオンファイヤーVSガールズオンファイヤー』

HYP39

ART THEATER かもめ座(東京都)

2018/08/29 (水) ~ 2018/09/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2018/08/31 (金)

『ボーイズオンファイヤーVSガールズオンファイヤー』のガールズの方、31日ソワレ(105分)で拝見。

ネタバレBOX

銭湯のサウナに集う女性たちの、各々が抱く複雑な感情を押し殺している日常の様子は少女漫画、そうして積もり積もったモヤモヤをプロレスで一気に解決するあたりは「少年ジャンプ」な、ひと粒で2度おいしい作品です。
でっ、暑い会場での、女優さんたちのカラダも張った⁈熱い芝居に、久しぶりに、理屈抜きで腹の底から笑いました。前売り2,800円で入場しましたが、出る際に更にもう2,800円請求されてもよい位の満足感に浸らせてもらいました(ただし、払うとは言ってない)。

役者陣。狩野陽香さん、長友美聡さん、小関えりかさん、中西彩乃さんと、顔と名前が一致する女優さんが4人もいるだけに、お初の方も含めて、安心して観ていられる座組でした。
なかでも、狩野陽香さん。デフォルメされた演技の中にも、時折、垣間見える、アカネの陰の部分。以前に、少女都市さんの『聖女』で演じられた「ホステスのユリ」と再会した気分でした。ただ、笑わせるだけでない、ストーリーの深みといったものを感じさせてくれました。

では、最後に配役を記しておきます。
アカネ…狩野陽香さん
ユリ…長友美聡さん
カオリ…小関えりかさん
ホイちゃん…安曇真実(あすみ・まみ)さん
キラリ(通販系ネットアイドル?)…佐倉仁菜(さくら・にな)さん
サチコ(ダメンズ好き)…中村唯さん
女将…中西彩乃さん

カネシロ…亀井陵市さん
イナモト…黒澤風太さん
タマカワ(店主)…村山新さん
恋も知らないで

恋も知らないで

HitoYasuMi

シアター711(東京都)

2018/08/29 (水) ~ 2018/09/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

始まってすぐアキオはヤバい!と思っていたのですが・・・
大人なのに恋愛は中学生並みの男子と個性豊かな便利屋の女性達と周りの人々。楽しくそして後半はちょっと悲しいストーリーでしたが楽しかったです。

路地裏の優しい猫

路地裏の優しい猫

“STRAYDOG”

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2018/08/29 (水) ~ 2018/09/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

笑わせて、ほろりとさせて見ごたえありの2時間でした。歌声もきれいでダンスもかわいかったです。舞台を上手く使い役者さんも熱演でした。

路地裏の優しい猫

路地裏の優しい猫

“STRAYDOG”

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2018/08/29 (水) ~ 2018/09/02 (日)公演終了

歌あり、踊りあり、笑いあり、それでいてちょっとしんみりさせる良い作品です。
終演後のパンフサイン会とお見送りが、ちょっと嬉しい。

白いキャンバス

白いキャンバス

Uzume

シアター風姿花伝(東京都)

2018/08/29 (水) ~ 2018/09/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

一見軽妙に作られていながら舞台前半キュビズムに触れることにより“多面的な物の見方”について改めて教えられる等、深みのある公演でした。

ネタバレBOX


本作品はスペインの内戦に乗じてドイツ空軍が行った都市無差別爆撃に対してゲルニカの大作で抗議した「ピカソ」、そして自らが発見した相対性理論が原爆のエネルギー計算に使われドイツが原爆開発をしていることをルーズベルトに警告したことが結果的に我が国に悲劇をもたらしたことを深く後悔したという「アインシュタイン」、そして国際関係が緊張度を増している「現在」、を線で結び未だに核に固執する等、本当に懲りない“人間の性”を見事に描いたと思います。劇中に出た“嘘で塗り固められた平和”という台詞がとても響きました。
さよならサムゴー 再会

さよならサムゴー 再会

サムゴーギャットモンテイプ

インディペンデントシアターOji(東京都)

2018/08/29 (水) ~ 2018/09/02 (日)公演終了

満足度★★★

チケットが売り切れるからといって決して面白いとは限りません。

ネタバレBOX

とある一クラスの高校生たちの夏休みの様々な出来事を描いた青春群像劇。

水着姿になるサービスタイムは、嬉しい気もしますが、胸のお肉がはみ出すような人はお尻のお肉もはみ出しているいるわけで、そんなの見せつけられてもあまり嬉しくなく、パワハラ的でもあり本当に必要なのかと疑問にも思います。

炎上させようとするなら、投稿者がバレるようようなおバカなものじゃなく、もっと真剣にやってほしかったです。

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