最新の観てきた!クチコミ一覧

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マライア・マーティンの物語

マライア・マーティンの物語

On7

サンモールスタジオ(東京都)

2025/05/17 (土) ~ 2025/05/25 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

遊び心無しのガチ作品。全体的に照明を落として繰り広げられるこの作品は自分好みかな。個人の好き嫌いはあるにせよ、いままで観てきた作品と類似するものが無い為、一度は観てみないと。

奇譚 地獄たられば

奇譚 地獄たられば

グワィニャオン

萬劇場(東京都)

2025/05/16 (金) ~ 2025/05/18 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

近松門左衛門の歌舞伎のような節回しとテンポが聞いててとても心地よく、また迫力のある動きや圧倒的な存在感にとても惹きつけられました✨

みなさんか何役もやっているように見えて、実は…!
物語も面白くて、朗読×牢読×殺陣×突然の歌い出しという斬新な展開にビックリ!!

登場人物たちの人生と罪を通して、「私にも罪があるのでは…?」と自分の生き方を見つめ直すきっかけになりました。
徳を積むのことの難しさをエンタメとして考えさせられる、深くて面白い作品でした🤔

ずれる

ずれる

イキウメ

シアタートラム(東京都)

2025/05/11 (日) ~ 2025/06/08 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2025/05/18 (日) 13:00

価格7,500円

実演鑑賞をし始めたイキウメって、とても緊張感があって、静寂を遮ってはいけない(もちろんユーモアはあるけれど)、そんな印象がある。
今作もそれに倣えで、物語はやはり不可思議なんだけれど、もう違和感を感じないくらい自然
家族、兄弟というものの呪縛に、観進めるほど苦しく、同じような思いになってくる。観たあとのスッキリしなさはなんともいえず、いっそのことと思ってしまう。

ネタバレBOX

肩はスッキリしても心はバレず、もう、、いいよ、
アンドロイドはアイを知る

アンドロイドはアイを知る

名城大学劇団「獅子」

G/Pit(愛知県)

2025/05/17 (土) ~ 2025/05/18 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2025/05/18 (日) 15:00

博士と助手ロータスの思いを受けて
喜怒哀楽を持たないアンドロイドがどうやって
その感情を得てその後どう生きていくのかの
過程の描かれ方が素晴らしかった。
《アイ》を知った二体のアンドロイドが
たどり着いた境地とは?
全編《愛》と《やさしさ》に包まれた逸品でした。
役になりきったキャストさんたちの演技もとてもよかったです。
私、結構辛口のコメントが多いのですが
この作品は、本当に自信をもってお薦めしたいです。
70分という短い小品でしたが
私的には、今年の演劇脚本賞あげてもいいくらいの良いお芝居でした。

今、気がつきました。
アンドロイドの一体の名が「アイン」というのも
タイトルの「アイ」に掛けていたんですね!?

なんかの味

なんかの味

ムシラセ

OFF OFFシアター(東京都)

2025/04/02 (水) ~ 2025/04/09 (水)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

ひとつの家族をめぐる結婚譚

ネタバレBOX

4人の俳優の間に揺蕩う台詞の隙間を縫って、濃密に展開される家族会話劇。実は本当の親子なのに互いに知ってか知らずか、という設定自体は王道ではあるのだが、大阪弁の薫と璃の少しだけ踏み込みすぎる親切心とのバランスで、シリアスになりすぎず、最後まで落ち着いて物語の行方を追うことができた。戯曲展開、情報量のコントロールが巧みであり、観客を最後まで惹きこみ引っ張る骨太な上演であった。

親子の間のわかりあえなさが切ない。「せめてここまでは分かり合えると思っていたのに」と期待したラインを超えて、相手のことが理解できなくなるときにどうしようもない寂しさを感じるのだと思った。どこまでも嫌知らずする父親にとうとう拒否する力もなくなって途方に暮れ、諦めるシーンの切なさは、誰もが似たシーンをかつて経験したことがあるからこそ、客席に深いため息が漏れていた。「相手の嫌がることを強行するな」は当たり前に思えるけれど、大抵の場合、それらは「自分がやらないでいることがストレスフルで落ち着かない」という事象の裏返しであり、父親はいつも最後は自分自身の方が大事であり、父親の気持ちが優先されるべきだというメッセージを発し続けている。このどうしようもない袋小路に、ギターは無力なのだ。

観劇中、取り留めなく過去の家族の思い出が想起される(観客として、一見本編とは全く関係のないシーンが脳裏に浮かぶのはいい上演だと思っている)。集中しているが、意識はどこかに彷徨うような緊張感の上演であった。完全暗転にせず、青光だけを残して逆光の中でゆるやかにシーン展開する照明演出は見事で、家族は嫌でも続き、縁は簡単に切れず、時空も歪まない、すべてが地続きでありそこで生き続けていくのだというしんどさを、身体感覚として舞台と客席一同に共有できていたように思う。登場人物が少なく、集中しやすい会話劇なので、小劇場演劇をあまり観たことない知人・友人も誘いやすい演目だと思った。

(以下、ゆるいつぶやき)
家族を扱う作品の難しさに、多様化しすぎた家族像を背景に共感ポイントを作りにくい点があげられ、作家自身が書きあぐねているのではと、現代作品を観ていると特に感じることがある。『なんかの味』では『秋刀魚の味』を下敷きにしたという公演前情報もあり、関係性が事前にある程度予測できた点がよかったように思う。離婚、離別、死別、虐待、介護など少なからず辛い記憶と結び付きがちな家族の課題について、過度に一般化せず、「それはさすがにないやろ」と突っ込んでしまいそうなくらい離れたところから徐々にフィクションの力を借りて深部に潜っていく作り方が、観客として見ている一個人として心理的に楽であった。
舞台『祈りの幕が下りる時』

舞台『祈りの幕が下りる時』

ナッポス・ユナイテッド

サンシャイン劇場(東京都)

2025/05/17 (土) ~ 2025/05/25 (日)公演終了

実演鑑賞

東野圭吾作品の舞台化に挑む企画「東野圭吾シアター」の第一弾公演。あくまで僕の体感ですが、ここまで高濃度に「ミステリー(謎解き)」に特化した舞台作品は、かなり珍しいと感じます。そのミステリー演劇が終盤一気に「人間ドラマ」へと舵を切る展開は、今作の大きな特徴であり、魅力であると言えるでしょう。殺人事件に関与する登場人物など、かなり難しい役どころもありながら、出演俳優たちの献身的な貢献が作品世界全般を支え、より見所の多い上演に感じられました。

ネタバレBOX

原作小説の、ミステリーとしての魅力は舞台上でも健在で、原作ファンやミステリーファンも納得の上演だと思います。そして、演劇的な見どころとしては、出演俳優たちの「舞台俳優としてこの物語を支えよう」という、自分たちの特技を活かした献身性だと感じました。殺人事件の背景や動機、不幸な巡り合わせなどについて、説得力を伴う上演となったのは、俳優たちの力が大きいと感じています。
冥途遊山(めいどゆさん)

冥途遊山(めいどゆさん)

片肌☆倶利伽羅紋紋一座「ざ☆くりもん」

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2025/01/03 (金) ~ 2025/01/12 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

すごい楽しい。観れて良かった。
お勧め出来る。

なべげん太宰まつり『散華』

なべげん太宰まつり『散華』

渡辺源四郎商店

ザ・スズナリ(東京都)

2025/04/29 (火) ~ 2025/05/02 (金)公演終了

実演鑑賞

東京でのナベゲンのGW祭りの二つ目。うさぎ庵の名義で。90分。5月2日まで。

https://kawahira.cocolog-nifty.com/fringe/2025/05/post-f51aa6.html

東スPO 2025

東スPO 2025

東葛スポーツ

シアター1010稽古場1(ミニシアター)(東京都)

2025/05/15 (木) ~ 2025/05/19 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

今回が初めての観劇だったので、
劇団特有の“お約束”や内輪的なネタには少しついていけない部分もあり、
ところどころ消化しきれなかった印象もありました。

でも、そうした世界観も、
何度か観るうちにきっとクセになっていくのかもしれませんね。

ラップのシーンはとても印象的で、リズムや言葉選びにセンスを感じました。
テンポよく気持ちを引き込んでくれて、舞台のアクセントとしてすごく効果的だったと思います。

ひとつだけ惜しかったのは、サングラスをかけたままだったため、
演者の表情が見えづらかったこと。表情が見えると、
より感情が伝わってくると思うので、
次の機会にはぜひそんな一面も観てみたいです。

メメントモリを忘れるな

メメントモリを忘れるな

うさぎの喘ギ

IRORIMURA・プチホール(大阪府)

2025/05/16 (金) ~ 2025/05/19 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2025/05/18 (日) 17:00

先日、観に行かせてもらいました!言葉がキーになる作品ということで、どのように進んでいくのか楽しみにしていました。
一番印象に残ったのは、部屋の暑さです。
っという、本音は置いといて。残ったのは、やさしくないな、ってところです。
今回の劇を観るに人には、割と「空白」的な部分を埋める感覚のある人が求められるのかな感じました。
物語や言葉に慣れていない方には、「何言っているの?」「屁理屈いっているだけかな?」っとなるのかな、と。

とはいえ、個人的には「言葉好き」な私としては、楽しかったです。
日常に転がっている、「なんとなく」を拾いながら、それっぽく話していく所。
話題の本質がそこでなくても、ひっかかるとそこを相手に言わないと気が済まなくなりますよね。

ぬいぐるみおじさんと夢みる鏡

ぬいぐるみおじさんと夢みる鏡

レティクル座

無名劇団アトリエ(大阪府)

2025/05/17 (土) ~ 2025/05/18 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

僕もオジサンだが、オジサンの悲痛を上手く表現していたと思う
コスパは悪いけど、昔型技の熱量はある作品
30歳まで童貞だと、何か良い事有るんだろうか・・・ 都市伝説では?

彼女たちの断片

彼女たちの断片

東京演劇アンサンブル

あうるすぽっと(東京都)

2025/05/16 (金) ~ 2025/05/18 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

話の流れが整理され過ぎていて初演の方が良かったような気もするが、演劇はナマモノ。水のように形を変えて生き延びるのが必定。初演時、ボロボロ泣いた記憶があった。永野愛理さんの酔って意に沿わぬ性交を強いられた話から一気に物語は核心へと進む。自分が自分であり続ける為に戦い守らなければならないもの。作家・石原燃さんは産むも堕ろすもその身体の持ち主の自由だ、と叫ぶ。他の何の概念も全く介入出来ない。その身体の持ち主こそが決定すべき自由。女達よ、生まれながらにお前達は自由だ。誰の話にも耳を貸すことはない。決定権はお前にこそある。
わたしの身体はわたしのもの。

本当にもう一度観ようとチケットを確認した程良かった。

中絶、堕胎は悪いことじゃない。決して恥ずかしいことじゃない。当然な女性の持つ権利だ。作家の叫びは強く、この作品の持つ意味は大きい。家父長制とは自分の心の中に住み着くブラックボックス。“伝統”という言葉を掲げ、日本人の精神文化を守り継承していく名目で数々の理不尽がまかり通っている。大事なものを守る為に筋の通らない歪んだ思想まで守る必要はない。

ネタバレBOX

初演(2022年)との配役の違い。
山﨑智子さん→永野愛理さん
永野愛理さん→林亜里子さん
仙石貴久江さん→彦坂紗里奈さん

大学生の彦坂紗里奈さんが妊娠。相談に乗った友達の林亜里子さんがネットで調べてカナダの「中絶薬」の存在を知る。購入するにはクレジットカードが必要なので母親のグラフィックデザイナー事務所で働く永野愛理さんにお願いする。永野愛理さんは「女性解放運動」のツイートをよくしていて信用できる人だと思っていたからだ。薬を飲んで堕胎するには安心して過ごせる場所も必要。同じく事務所の同僚、洪美玉(ほん・みお)さんの一軒家を借りることに。彼女は日仏翻訳家の母親(志賀澤子さん)と二人暮らしだった。いよいよという時、林亜里子さんの母親(原口久美子さん)が突然家に乗り込んで来る。事務所代表の彼女は娘の妊娠を疑っていた。駅前にある志賀澤子さん行きつけの喫茶店店員、奈須弘子さんも丁度惣菜の定期宅配に訪れる。

林亜里子さんが母親である原口久美子さんには心を開けず何でも秘密にしてしまう。自分よりも他人である事務所の同僚を信用して相談していることが母には納得いかない。このリアルな家族の心情が今作の隠し味。

少し不満を言うならば中絶薬を飲んだ彦坂紗里奈さんこそ、この夜の中心に居て欲しい。
水子供養の陰謀が面白い。当時「ムー」なんかで散々特集されていたのを思い出す。

1869年堕胎禁止令、1880年堕胎罪=中絶は犯罪であるという意識の植え付け。1948年優生保護法により例外として中絶が認められる。だが国が定める指定医師のみが中絶手術を行えるとした為、その後も経口中絶薬は認可されなかった。1973年アメリカ合衆国最高裁が妊娠中絶手術を禁止することは違憲であると判決。日本ではその流れに逆行して保守派の自民党議員から中絶は「胎児の虐殺」であるとのキャンペーンが張られる。「水子の祟り」、「水子供養」がブームとなり全国に水子地蔵が大量に建立された。

集団と個人の関係について考える。ある集団に属した時、そこの「普通」とされている価値観に従わざるを得ない感覚。それに異を唱えて「ああ、お前そういう奴なの?」と「差別」されたくないが為、苦笑いで皆に合わせる。同調圧力の苦しみ。家父長制も国レヴェルの同調圧力。そして今日もどこかでネットリンチ、一方的な断罪。晒し上げ過去をほじくり出しての個人攻撃。結局ただの憂さ晴らしでしかない。正義がアップデートされる訳でも何か真実に辿り着く訳でもない。どこまでも無意味。この無意味さこそが人間の歴史の大元。無意味の荒野を女達は黙々と意味の種を撒き耕していかねばならないのか。

孤独の荒野に咲き誇れ Destiny Rose
お前に逢えると信じてた

布袋寅泰「Destiny Rose」

いつかいつの間にかこの世の半分が悪魔だったとしても
そんなのに負けるな
この世生きてきて音に身を浸す そんな時が心綺麗

浅井健一「Calm Lula」
メメントモリを忘れるな

メメントモリを忘れるな

うさぎの喘ギ

IRORIMURA・プチホール(大阪府)

2025/05/16 (金) ~ 2025/05/19 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

うーん相変わらず・・・
同棲している女性の頭痛が痛いから始まり(男性は、日本語おかしいよ等々)、途中には未来からタイムリープした男性が突然侵入して・・・ 言葉は時代と共に変わるので、将来的には頭痛が痛いとなるかもしれないし、ニュアンス的にわかるでしょみたいに捉えられた私はダメなのでしょうか・・・(きっちりしていないと駄目な人もいるけどね)
なんとなくメタファーはわかるけど、もやもやする作品

インプロせぇへん?【2025年8月公演】

インプロせぇへん?【2025年8月公演】

縁明企画

コミスタ神戸 310(兵庫県)

2025/08/09 (土) ~ 2025/08/10 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

小学校跡?の310号室で公演 インプロのいつものメンバーが参加して、ワイワイガヤガヤと何とも言えない雰囲気 ハラマサ目当ての女性が多数で、凄いカメラ(定価は100万円とか・・・)をもっていたのが印象的 ちょっと飽きてきたかもだけど楽しめた WSもやるらしいよ!

六道追分(ろくどうおいわけ)~第三期~

六道追分(ろくどうおいわけ)~第三期~

片肌☆倶利伽羅紋紋一座「ざ☆くりもん」

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2025/05/14 (水) ~ 2025/05/25 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2025/05/18 (日) 14:00

まさしく時代劇のエンタテインメント!捕物、遊郭、人情噺、そしてダンス。幕開けからずっと楽しめます!着物が凄く綺麗でしたね、もちろん女優陣も。男優陣はパキパキとエネルギッシュ。丸子宿や同心も楽しめます。たまには時代劇良いですよ!

リドルストーリーのようなストーリー

リドルストーリーのようなストーリー

ミズタニ会議

インディペンデントシアターOji(東京都)

2025/05/15 (木) ~ 2025/05/18 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

短編の連作。
続けて観てるうちに、キャラやエピソードがパズルのように繋がっていくのは面白かった。
こんな感じの面白さって、自分のなかじゃ、ザッピングしながら読み進めていくノベルゲームが一番近い。
ノベルゲーム(サウンドのベル)ってジャンル、今もあるのかな。
このパズルが組み立てられていくような構成は良く出来てるなとは思いつつ。
それぞれのエピソード自体は、行動原理だったり設定に、やや強引さを感じることも多かった。
シンプルで無機質な美術は意図的なんだろうけど、せっかくの劇場公演なので、もう少しだけ凝ったほうが好きだ。

みんな幸せ

みんな幸せ

友池創作プロジェクト

駅前劇場(東京都)

2025/05/14 (水) ~ 2025/05/18 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2025/05/18 (日) 17:00

すごく面白かったです。
詳しくはネタバレボックスへ。

ネタバレBOX

主人公・新井貴子は普通のひとだ。

新井は街で男にぶつかられれば怒りに駆られながらも実際には強く言い出せないし、イケメンに優しくされれば心乱されるし、大事に育てた娘が離れていくのは悲しい。

たまに空気読めないけど努力を積み上げた分野では活躍できるし、不幸なひとを前にすれば義憤に駆られて手伝うけど、ハリウッドに出てくる主役のように陰謀を見破り、狂気をねじ伏せたりなんかできない。

どうしようもない運命に翻弄され、みんなが幸せになるために自分だけがワリを食っていることに気づいても、その優しさから怒ることもすべてを台無しにすることもできず。

死にたくなって手にするのは包丁ではなく、ただのハサミだ。

そんな普通のひとがただ一筋の未来のために振り絞るように生きることを選択する。
普通のひとの勇気は、普通であるからこそ尊く観る者の胸を締め付けるだろう。

そんなどこにでもいる普通のひとが、在日であるというだけで差別される皮肉。
この作品からはつかこうへいから続く小劇の系譜を感じました。
ロマンス

ロマンス

ダウ90000

飛行船シアター(東京都)

2025/05/14 (水) ~ 2025/05/18 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

面白い
ハイコンテクストとローコンテクストの織り成し

みんな幸せ

みんな幸せ

友池創作プロジェクト

駅前劇場(東京都)

2025/05/14 (水) ~ 2025/05/18 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

盛り込みすぎ感はあって、全体のまとまりの良さは初演のほうが上だったと思う。
ただ今回は、ラストシーンに今までの色んなドラマが、重なって集約される感じがより強くあって。
その辺りの見え方、情感が凄い良かった。
友池さんの配役は毎回、必ずしも演劇畑にとらわれない良いバランス感覚があって。
今回も皆様良いのですが、やっぱり主演の国崎恵美さんがとても良かったな。

東スPO 2025

東スPO 2025

東葛スポーツ

シアター1010稽古場1(ミニシアター)(東京都)

2025/05/15 (木) ~ 2025/05/19 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★

演劇としてやっていいかもしれないけど、こりゃ芝居じゃないとは思った。
ぶっちゃけイベント+ヒップホップライブって感じの既知な感じがあった。

客や小劇場へのいじりというか、毒。愛?
時事ネタ。ぶっちゃけ。
それを大音響でミラーボールなんですけど。
稽古場1に、円形ステージってのは凄いなと思った。70万円かけてるって。
ラップコンサートとして楽しくはありましたが。
もっと鋭利で尖がったり、どうしようもないものを観たかった感。

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