最新の観てきた!クチコミ一覧

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ふくしゅうげき <東京>

ふくしゅうげき <東京>

ブルーエゴナク

こまばアゴラ劇場(東京都)

2018/09/13 (木) ~ 2018/09/17 (月)公演終了

満足度★★★★

人間関係は大変です。

ネタバレBOX

妬み、恨み等々の人間関係が絡んで崩壊した中華屋さんの話。

日本全国、どこのお店でも色々あるのでしょうね。お店でなくてもあるのでしょうね。大変です。

町の中華屋さんで、料理が作れないオーナーなどという時点で経営的にダメですね。

海水が滲みてきたり、浜辺の砂がこぼれてくるという非日常的な事象は、アゴラ受けはするかもしれませんが、無意味だと思いました。
死旗

死旗

鵺的(ぬえてき)

ザ・スズナリ(東京都)

2018/09/12 (水) ~ 2018/09/18 (火)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2018/09/15 (土) 14:00

「鵺的」そして寺十吾さんということで観に行ったので、配役とかまったく気にしていなかった。と、若松武史さんが出てきて、びっくりしました。
食人から始まり、犯し、受胎したら食べるといった発想は、すごいな。
鵺的の舞台が凄いと思わせるのは、こうした脚本を、ちゃんと視覚化してしまうところ。グロと言えば、そうなんだけれど、何とも潔さが傑出していて、けして後味が悪いというわけではない。潔いよいよね。

ストーリーは、習俗の話から、新たな人類の在り方にまで捻って、土俗ホラーと思いきや、きちんとSFしている感じで、まあ、途中からどこ行っちゃうんだろう、って面白さがたまりませんでした。

私は大好きなテイストですが、万人にはお勧めできませんね。

トップガールズ

トップガールズ

道頓堀セレブ

浄土宗應典院 本堂(大阪府)

2018/09/14 (金) ~ 2018/09/17 (月)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2018/09/16 (日) 11:00

実力役者のぶつかり合う、気持ちいいお芝居!心情表現がめちゃくちゃうまいので、2時間があっという間。惹き込まれる。どんな人にも何かしら共感する箇所があり、リアリティ感半端ないです!
最初の20分の台詞量には只々圧倒される。
それでいて決して雑じゃなく、役者一人一人の力量が見応えに。
個人的にYoccoさんと帯金さんのキャラが好き。

人間が好きな人、演劇好きな人には絶対お勧め!

カコニスル

カコニスル

プロジェクトアスペック

萬劇場(東京都)

2018/09/04 (火) ~ 2018/09/09 (日)公演終了

満足度★★★★★

自社を変えようと、奮闘する話
最後は、丸く収まり、団結した大団円で、感動します

鬼だけ殺っしアムッ!

鬼だけ殺っしアムッ!

しまぁ~ん共和国

新宿シアターモリエール(東京都)

2018/09/11 (火) ~ 2018/09/17 (月)公演終了

満足度★★★★★

懐かしい小ネタあり、笑える場面ありで、とても楽しめました
テンポが自分には合ってましたね
最後に鬼だけの理由が分かります

白紙の目次

白紙の目次

劇団時間制作

テアトルBONBON(東京都)

2018/09/05 (水) ~ 2018/09/16 (日)公演終了

満足度★★★

初めての時間製作さんの舞台
題名やあらすじからどういう物語かと期待していきました
難しい題材で考えることも多かったです

ネタバレBOX

夏の旅館で始まる物語
依存がテーマというように、一方通行の依存が物語に出てきます
共依存しかけてた夫婦も妹の登場で壊れてしまう
衝撃的な結末の理由を探す物語
いろいろ考えさせられました
the rat 13-11

the rat 13-11

キコ qui-co.

駅前劇場(東京都)

2018/09/13 (木) ~ 2018/09/17 (月)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2018/09/17 (月) 17:00

 「13」の続編で新作の「11」を観た。壮大な研究の跡地の周辺にどんどんアパートメントが建ち、「13」は大分前のこと、などと語られる未来の物語。AIやsingurarityなどが普通に語られる芝居は、「13」で感じた、そんなことができるのか、という疑問が一層大きくなるような内容で、やや不満を感じつつ観たが、エンディングは悪くない。小栗が本当にそう思っているのかが良く分からないのだが、人間を信じた終わり方は、そうあってほしい未来になっている。

Curtain Up!

Curtain Up!

Stargazy

Route Theater/ルートシアター(東京都)

2018/09/14 (金) ~ 2018/09/17 (月)公演終了

蜜柑とユウウツ~茨木のり子異聞~

蜜柑とユウウツ~茨木のり子異聞~

グループる・ばる

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2018/09/13 (木) ~ 2018/09/23 (日)公演終了

満足度★★★★

往年の・・と名付けたくなる演技と、舞台と。古式ゆかしさをどのあたりに感じたかは今定かに思い出せないが、元を辿ればそれは彼の地より輸入した「近代劇」、これを日本人のものとして一時代を成した往時を憧憬したような。る・ばるを構成する三女優の出自という事なのか、演出マキノ氏の恣意か。テキストは相変わらず長田女史の文学調の筆致だが、「幽霊」を介したドラマ構造に喜劇性があり、面白く見られる。ただ、にも関わらずシリアス味を欲する演技が新劇を思わせる。
茨木のり子の詩「わたしが一番きれいだったとき」を、最もドラマティックに聴くためにこの劇が作られたと、そう言って過言でないと思えた前半。そして後半は人間茨木のり子の精神の軌跡、歳月にして長い期間を約めて書き流した感じがあったが、上演時間が延びても「老い」との葛藤と、そこに韓国語がどう位置付けられるのか・・(そこまでやると大変混み入って来そうだが)突っ込んでみてほしくはあった。茨木のり子に詳しくない一人の感想として。

ネタバレBOX

公演2日目、3年経っているとはいえ再演らしからぬ硬さのわけは何だろう・・?、と後で調べると、再演から参加の俳優が二名。そう、彼は発語が感情を込めようとする程ウィスパーになるように見受ける役者だが、全体にも声量が下がっていく影響を与えていたような気が。
劇は全体にコメディを基調として瞬間的シリアスの効果を狙いたい、という戯曲ではないかと思いつつ観ていたが、笑いが思うような放物線を描き切れずに落下し(ドラマ進行は止めておらず怪我はないのだが)、勿体ない。
もう一つ、随分の間を取ってのオーラスの一言。これは長田女史も頭をひねった事だろうが、今回のテイスト(初演は見てないのだが)、そして3・11からの時間の長さ分だけ唇寒くなる種類の語句・・私は書き換えて良かったのではないかと感じた。いや、敢えてそのままにしたのかも知れないが、「立ち向かう」という時、「何に」向かってであるのかは名指さねばならないのではないか。数年前と違って、、靄の向こうに隠れ見えなくなりつつあるとき、的を指示してそれに「立ち向かう」としなければ、内実の無い言葉となりかねない、そういう2018年の「今」ではないか、と。
「寒さ」は擬人法で蜜柑の木に語らせるにしても樹木の役割のイメージには遠い事、にも因るか。せめて木の「意志」が屋台崩しばりの激しい動きで示される等あれば、「芝居の嘘」は好感をもって受け止められたのでは、とか。
芝居を観客に繋ぐ部分だけに、そこは反芻してしまったような次第。
笑う茶化師と事情女子

笑う茶化師と事情女子

匿名劇壇

こまばアゴラ劇場(東京都)

2018/08/31 (金) ~ 2018/09/03 (月)公演終了

満足度★★★

90分。

ネタバレBOX

盗作で劇作から離れていて自殺を考えている高尾(福谷圭祐)が自殺の方法をようつべで検索していると、とある役者の自殺防止動画を見てしまい、イラついた高尾はその女に会いに行く…。
という話を主軸に複数の男女の話が絡み合っていく舞台。けっこうおもしろい。
ロマン

ロマン

水素74%

こまばアゴラ劇場(東京都)

2018/09/06 (木) ~ 2018/09/10 (月)公演終了

満足度★★★

100分。

ネタバレBOX

30超えてもニートで童貞な雅功(前原瑞樹)とそれを溺愛し近親愛する母・愛子(兵藤公美)を主軸とする話。
キテレツな良子(島田桃依)、その彼氏の馬場(折原アキラ)、愛子の財産目当てで付き合う山田(浅井浩介)とその彼女のアヤ(安川まり)、雅功にすり寄りダマくらかして失踪するユカ(日高ボブ美)、ホモっぽさに目覚めなぜか馬場の介護をする田中(用松亮)という、キャラだちした面々が脇を固める。
ストレートな面白さが、妙にウケた。
ブンナよ、木からおりてこい

ブンナよ、木からおりてこい

劇団東俳

座・プロローグ(東京都)

2018/09/15 (土) ~ 2018/09/17 (月)公演終了

満足度★★★★★

小さいカエルさん達がかわいくてニコニコ見ていたら突然ヘビに連れ去られてしまいショックでした。子ども達もたくさん見ていたので、時間があったら感想を聞いてみたかったです。子ども向けのお話かとばかり思っていましたが、生きることの切なさや苦しさや喜びも描かれていて、家族で見に行きたいお話でした。ブンナを助けようと励ますネズミの言葉が良かったです。
一番小さい子どもは3歳とのことでしたが、ちゃんと舞台に立てるんですね。

星の王子さま

星の王子さま

Project Nyx

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2018/09/16 (日) ~ 2018/09/21 (金)公演終了

満足度★★★

「奴碑訓」に続き2回目のProject Nyx観劇。
今回は「星の王子さま」の枠組みを借りた音楽劇です。

音楽隊は前回に引き続き「黒色すみれ」のお二人です。最初はボーカルの音量が大きすぎましたが後半ではこちらの耳が慣れたのかPAが修正したのか気にならなくなっていました。

王子が訪れた小惑星の話の代わりに、昔のアングラ界のスターのパフォーマンスを置いています。
・若林美保さん
・ヴィヴィアン佐藤さん
・エロチカ・バンブーさん
・フラワー・メグさん
・中山ラビさん
これがお一人10分で合計50分くらいあります。ここが楽しめれば最高なのですが、私はどの方もなじみがないのでお義理の拍手をしていただけでした。

ポスターが売っていました。B2版(515x728)でまさかの1,500円。宇野亞喜良原画ということで強気の設定ですね。厚くて良い紙を使っているのも100円分くらいあるのでしょう。

ふくしゅうげき <東京>

ふくしゅうげき <東京>

ブルーエゴナク

こまばアゴラ劇場(東京都)

2018/09/13 (木) ~ 2018/09/17 (月)公演終了

満足度★★★★

90分。

ネタバレBOX

中華料理屋「半月」とそこが放火にあった後の定食屋が舞台。半月で働く従業員やバイト、店長、オーナー
、常連客たちの恨みや妬みやイライラが絡み重なりマイナスに突き進む…。

序盤~中盤がやや退屈に感じられたけど、中盤以降は引き込まれた。舞台としての勢いと役の感情とかが一体的になってる感覚が上手い。
粉と浸水のある店と、皆で楽しんだ砂浜が一体となる最終盤。マイナスな人の感情とか思い出とか、全部海みたいなもので飲み込んでくれるといいななんて、一旦ゼロになるとちょっとラクだななんて、思った。
ステイ・ヤングとか言われても

ステイ・ヤングとか言われても

GORE GORE GIRLS

シアター711(東京都)

2018/09/11 (火) ~ 2018/09/17 (月)公演終了

満足度★★★

85分。

ネタバレBOX

平成のトキワ荘である平和荘は川柳家の森岡(柴田順平)を慕う青年らが住まうアパート。管理人であるまどか(ニシハラフミコ)が、色々面倒見ている。そこに新人の梅津(岡山昌義)が入居してきて皆で歓迎しているところへ、森岡が文房具店でノートが買えなかった(=川柳が575でハケなくなった)と、引退を皆に告げるが、弟子たちはそれを良しとしない。そうこうしている内に森岡のライバルで下ネタや暴力的な川柳で追放された美咲(宇佐美未奈)が戻ってきて…。

あんまなじみない要素を、大仰にこじんまりと描くいつものゴアゴア風味。美咲もよいけど日野(木立雄大)のポジションがウケた。
ゴースト

ゴースト

東宝

久留米シティプラザ (ザ・グランドホール)(福岡県)

2018/09/15 (土) ~ 2018/09/16 (日)公演終了

満足度★★★

映画をフルで見ないままに、ミュージカル作品に。
森公美子さんのユーモアたっぷりのオダ・メイははまり役です。

末枝の沙果 / 御首級頂戴

末枝の沙果 / 御首級頂戴

(劇)池田商会.

ぽんプラザホール(福岡県)

2018/09/13 (木) ~ 2018/09/16 (日)公演終了

満足度★★

ふたいろ公演でしたが『御首級頂戴』のみに。新太郎にハラハラさせられました。

いる

いる

劇団冷たいかぼちゃスープ

APOCシアター(東京都)

2018/09/15 (土) ~ 2018/09/17 (月)公演終了

満足度★★★★

現実世界と比べて、ほんのちょっと時空が歪んでしまった社会生活の営みを観ているような感覚アリ。
そのちょっとだけズレてできたスキマから、ひょっこり奇怪なモノが顔をのぞかせることも。
私には2度目の冷たいかぼちゃスープさんですが、認識としてはAPOCシアターに棲む怪人ならぬ怪劇団といった感じ。

作中では欠陥商品が発見されたトラブル真っ只中のメーカー業界を中心に「転職斡旋会社」や「ライブもやったりする飲食店」で働く(もしくは働きたい)人々が続々登場。
沢山のワークマンが出てくる中、個人的には容赦なきトラブル対応に追われるメーカー営業マンの辛い立場や心情が(ちょっと意地悪いデフォルメでブラックな笑いを誘いつつ)的確に表現されているのが味わい深かったです。

いろんな登場人物たちの「働く顔」と「プライベートな顔」が巧みに交差して、味わい深く感じる人は他にも沢山いるのですが、それがために情報過多ぎみに感じてしまうのは一長一短、それでも もっとじ~っくり一人ひとり咀嚼してみたいとも思えました。

「日本の労働者」 立場はいろいろで、なんか凄く大変だけど、なんか凄くイイ。
時には職責の曖昧さにヤキモキしたり、投げ出したくなって然りなことがあったとしても、やっぱり日本の会社。
「労働」からの「人生」「生活」「家族」「結婚」いろいろと噛みしめることができました。

ネタバレBOX

終盤で一気にほんのり人の体温を感じさせる世界観へと収束。
テクニックありますね~
そこには音楽の持つ力も絶妙に発揮されていました。
トップガールズ

トップガールズ

道頓堀セレブ

浄土宗應典院 本堂(大阪府)

2018/09/14 (金) ~ 2018/09/17 (月)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2018/09/17 (月)

ビジュアルと演技、どちらも女優の魅力が存分に詰まった色んな意味で眼福な作品でした♪メンズにはたまらんのだけど物語は女性の方が共感出来る世界観でした★なので性別問わず誰もが楽しめるエンターテイメントに仕上がっていて、山本香織さんがこの戯曲を選んだのが納得の面白さでした☆

寒花

寒花

ハツビロコウ

シアターシャイン(東京都)

2018/09/11 (火) ~ 2018/09/17 (月)公演終了

満足度★★★★

どちらかというと宗教色の強い脚本、時代背景も含めて重々しいステージ、見応え充分でした!

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