最新の観てきた!クチコミ一覧

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ドント・ストップ・ミュージック

ドント・ストップ・ミュージック

お笑い×演劇ユニット『弱い人たち』

ユーロライブ(東京都)

2018/11/23 (金) ~ 2018/11/24 (土)公演終了

満足度★★★★

■約95分■
弱い人たちというコンセプトへのこだわりはほぼほぼ失われてしまっているが、縛りから解放された分、コントが多様化し、面白くなっている。どのネタも緻密に、丹念に作られている割に爆発力もあって、楽しめました。

ネタバレBOX

◆ネタバレ◆
冒頭の「一人増えてる!」コントが一番好き♪
そこまで言わんでモリエール

そこまで言わんでモリエール

笑の内閣

こまばアゴラ劇場(東京都)

2018/11/21 (水) ~ 2018/11/25 (日)公演終了

満足度★★★★★

ここまでやってくれると気持ちがいい。

伝三郎の桃

伝三郎の桃

劇団SUBUTA!

ART THEATER 上野小劇場(東京都)

2018/11/10 (土) ~ 2018/11/11 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2018/11/10 (土) 14:00

価格2,000円

桃造りに生涯を捧げた男を軸とする伝記的物語。
題材が題材だけに従来作品と較べて娯楽性が少なめではあるが丁寧なツクリに好感を持てた。
また、終盤で歌を丸々1曲バックに流す間に劇中で経過した年月の出来事をダイジェスト風にマイムで演じ、歌が終わって時を経た最終場になるというのも巧み。

キャンプ荼毘

キャンプ荼毘

ひとりぼっちのみんな

STスポット(神奈川県)

2018/11/21 (水) ~ 2018/12/02 (日)公演終了

満足度★★★★

事前情報ゼロ(というか見てもとか知らない)、初めてのユニットで当然ながら初めての体験。新鮮だったのはSTスポットらしい身体パフォーマンス?(皆がそれなりに動ける)、若さ?(19歳の役をやってたのは19歳)、リアル高速女子会話を女性8人のキャスト2チームとも同様に再現できる結構実力派の役者布陣?・・
ひとりぼっちのみんなの正体はよく判らないままだが、劇団のような唾の飛び交うアンサンブルである。元女子高演劇部員が数年後に集う設定の、女子高演劇部が作りそうな恋バナに終始した演劇が、語り口を変えながらリフレインされる彼女ら一人一人と「先生(演劇部顧問)」との〈関係〉が大人になった自分らに影を落としている事の赤裸々な告白へと、トーンを変えずシフトしていく。
葬儀(法事?)の場面を除き、同じシーンに戻る事なく、シーンの並びが変化に富んで、演出的に練り切れずの場面もあっただろうが相当に秀逸に仕上がった所もあり、粗削りで「若い」ながらある才能に触れた感触は残った。
元同級生同士では自然な事ながら話題は彼女らの共通項=演劇部の世界から出ず、物語が狭い円環の内側にとどまる歯痒さを覚えるが、作り手はこの視野から俯瞰の位置に立つ事を拒み、ひたすら女子たちを描く。「先生」=自分の過去と、現在とに折り合いを付けていく様を見ながら、思わず方向の定まらない二十代のヒリヒリした感触を思い出した。
自虐露悪経由の人生応援歌、と名付けてみた。

最悪の場合は

最悪の場合は

トツゲキ倶楽部

「劇」小劇場(東京都)

2018/11/21 (水) ~ 2018/11/25 (日)公演終了

満足度★★★★★

以前他の舞台で観た役者さんを目当てに観に行きましたが、とても面白かったです!

女性陣が特に皆さん魅力的で、観てて楽しかったです。頑張っている人達のエンタメ、とても楽しめました。

「実は素晴らしい家族ということを知ってほしい」(仮)

「実は素晴らしい家族ということを知ってほしい」(仮)

株式会社PFH Entertainment

新宿シアターモリエール(東京都)

2018/11/21 (水) ~ 2018/11/28 (水)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2018/11/23 (金) 14:00

 福澤重文,宮下貴浩がその都度劇作家を選んで公演を行なう2作目だそうだが、今回は東京マハロの矢島弘一に依頼。「いい話」が展開される。終末期の患者を入院させる病院で、患者を殺したと批難される看護師の家族の物語。当の看護師は自殺未遂で植物状態になったということで登場せず、3年半を経て亡くなるのだが、それまでに兄・看護師・妹と看護師の夫、その愛人、耐えられないで逃げ出した母と愛人、など、さまざまな人物が次から次へと逆転技を繰り出し、最後はややいい感じで終わる。矢島らしい物語とは言える。
 男優を目当ての女性客が多い中で、女優ファンとしては、女優陣の充実ぶりが嬉しい。軸になる妹役の佐津川愛美がますます巧い役者になっていたのは見事だ。母役で久々の舞台となる山下容莉枝は大事な場面での存在感は見事で、夫の愛人役もたい陽子はいつもと少し違った「いい人」の役を演じる。兄・夫の旧友である山本真由美は大事なシーンで無色な役を演じる。斎藤ナツ子も重要な役割を好演するが、2シーンしか登場しないというのは勿体ない。

鱗の宿

鱗の宿

演劇集団非常口

こまばアゴラ劇場(東京都)

2018/11/15 (木) ~ 2018/11/18 (日)公演終了

満足度★★★

110分。

ネタバレBOX

人魚を見世物にした怒りを鎮めるため人魚の鱗が祭られている鱗島を舞台にしたひきごもごも。

意外と魅せてくれたがやや長いかな。もっと雰囲気とか情感を感じられると良かったけど、伝奇な感じは好き。沈んじゃう(実際は知らんが)島とか、なんかロマン。演技は良い悪いでなく味がある気がする。
ところどころで内心ウケてた(長いチャイムとか)。
モンテヴェルディ作曲 オペラ『ウリッセの帰還』

モンテヴェルディ作曲 オペラ『ウリッセの帰還』

北区文化振興財団 北とぴあ

北とぴあ さくらホール(東京都)

2018/11/23 (金) ~ 2018/11/25 (日)公演終了

満足度★★★★

250分(休憩2回込)

ネタバレBOX

1幕目は、やや眠く、ややダレた。オペラの心情を歌い上げるのがあまり肌に合わないせいかもしれないが。
2幕目は、演出がばっちり入ってたのと、ストーリーなシーンが多いからか、とても楽しめた。
ダンスにミニバイクに影の弓を射るとか。ウリッセが弓を引くと小型の弓が自動で動くハズだったようだけど、上手く起動しなかったみたい。残念だけどしょうがない。3人の求婚者のいやらしさとかがっくりくる演技とか、見ごたえあったし。3人の内の一人小笠原がみのもんたに見えてしょうがなかった。
3幕目は、とがった演出もないが、メイン2人の演技と声で魅了された感がある。

ダンスとか転換でダンサー2名が起用されてたが、結構色々やってた。転換時のスライディング演出は好き。
長いが、普通のオペラでない感じが気に入った。音楽は安定の品質という感じ。
ラズベリーシャウト

ラズベリーシャウト

荒馬の旅

WAKABACHO WHARF 若葉町ウォーフ(神奈川県)

2018/11/22 (木) ~ 2018/11/25 (日)公演終了

満足度★★★★

2009年に旗揚げした団体で、第5弾の今回初めて「戯曲の上演」をやるという。え?では今まで何を。。これまで身体にこだわったパフォーマンスをやって来たようだ、舞踊ではなく演劇であるらしい。
役者は黒テント女優二名(滝本女史は同じ若葉町wharfでの「4.48サイコシス」が未だ生々しく)、ロデオ☆座の澤口渉、匿名劇壇所属俳優他といった取合せで、樋口ミユ作・演出と来れば何が出てくるやらだが、未知数なりに高い期待に、応えてきた。
樋口ミユのテキストは硬質で、ある架空の状況を真しやかに描写して叙情的。演出の趣向、俳優の仕事も穿っている。
ご機嫌さんと拍手で迎えたが、淋しかったのは拍手の数。場内をみればあまりに少ない客席。これは勿体無いというレベルでない。元々小さなスペースだが、この創造的営為の結晶が一定数の目に触れない事の文化的損失を考えないでは居られない。

ネタバレBOX

未知数度の高い出し物に入場料3500円は躊躇するかも知れない。500円ばかし高めだったか。だが十分自負して良い内容だ(と私は感じたが)。 
こっちとそっち

こっちとそっち

劇団時間制作

萬劇場(東京都)

2018/11/14 (水) ~ 2018/11/25 (日)公演終了

満足度★★★★★

17日の午後、大塚の萬劇場で上演された劇団時間制作『こっちとそっち』のBチーム公演を観てきた。この数年観続けている劇団でもあり、今回は久しぶりに知人の古川奈苗が出演するとあって、期待を大にして出かけたのであるが、まさしく素晴らしい作品であった。

ネタバレBOX

上演後にあった劇団員によるアフタートークでの作・演出の谷碧仁によると、最近作品を書くときには題材とテーマを別に考えているとか。それから考えると、今回の作品は題材が「地域差別」であり、テーマは「孤独を含めた人と人の交わり」という事になるのだろう。
舞台は地域差別を受けている谷々皆にあるアパート。大家夫婦の妻・秋与は何かにつけ地域差別を意識し差別をなくそうとしているが、逆にその行動が差別を受ける側として差別する側に対して壁を作っている事に気付かない、高校生の長男慶太は引きこもりがちであったが、地域差別をなくそうという運動を行っている学校の生徒会の会長と級友によって、徐々に心を開き始める。
101号室の一流漫画家志望の二人の女性のうち美奈子の実力が花壇のそれより優れていることから担当編集の女性の動きもあって、美奈子は有名漫画家のアシスタントのなり、二人の友情は壊れていく。ちなみに、この漫画家達のエピソードのは地域差別はほぼ無関係だ。
102号室には、地域差別によって単純労働の日雇いしか働き口のない日本人とその同僚の中国人とインドネシア人が仲良く共同生活をしていた。しかし、外国人労働者の麻薬と暴行問題で三人はちりぢりに。孤独に悲しむ日本人労働者・裕也だったが、消え去っていた中国人労働者が裕也を慕ってアパートに戻ってきた。
202号室の今村真奈は地元・谷々皆地区にいた恋人と別れ東京で暮らし、新たな恋人を伴って戻ってきたのだったが男と価値観の違いに喧嘩ばかり、結局は男がアパートを去ることに。そこに、元恋人が新しい戸籍を買って名前も変えて現れる。元恋人と去って行った男の間で揺れ動く真奈は、結局去った男を追っていく。残された元恋人は、名前も戸籍も変えたのに地域に取り残されて孤独感にうちひしがれる。

いやぁ、毎回のようにこの劇団は重いテーマを2時間という枠の中に上手く収める芝居をしてくれて脱帽である。舞台上にセットを4面作って4つのエピソードを同時進行の形で展開していく演出とセットの巧みさは評価できよう。途中から目頭が熱くなってくる。これは話の内容に感動してというのではなく、登場人物達の抱く切なさというか運命の重さに、観る者として無力感というか絶望感というかそういう感情からこみ上げる涙なのだ。
唯一の救いは、大家の長男・慶太が学校の同級生ゆいと仲良くなる結末か。しかし、ゆいはその代償として生徒会長の紗子との関係が切れ、同時に他の生徒からのいじめの対象にされるかもしれないということが想像できるから、すっきりとした結末ではない。切ない結末の一つなのだ。

役者たちはみな演技達者であったが、そんな中で大家一家の妻役・岡村多加江、漫画家花壇役・古川奈苗、今村真奈役・松嶋沙耶香の演技が光っていた。そうそう、男優では相変わらず田名瀬偉年が難役を上手くえんじていた。
オレ、今日会社やめさせてきた

オレ、今日会社やめさせてきた

空想嬉劇団イナヅマコネコ

ひつじ座(東京都)

2018/11/20 (火) ~ 2018/11/25 (日)公演終了

満足度★★★★

ゴリゴリの笑いという感じでは無いがテンポが良く観ているこちらが気が緩む時間が無かった(今日はかなり眠いはずなんだが)ダンスも殺陣も壮大なメッセージも有名人も出ていないし何なら推してる役者さんが出ているわけでも無いけれどもお値段以上の公演でした。そして劇場全体に渡り(お客様も含めて)「民度が高い」

ネタバレBOX

サラリーマンには刺さる内容だわ
SDN2018 『ハマったら出られなくなりまして』

SDN2018 『ハマったら出られなくなりまして』

無名劇団

浄土宗應典院 本堂(大阪府)

2018/11/22 (木) ~ 2018/11/25 (日)公演終了

満足度★★★★★

相変わらず良い演技でした❗リーディングから参加させて頂きましたが、本番が一番しっくりきていたと思います‼️次回も楽しみにしています‼️

お父さんの休日

お父さんの休日

劇団娯楽天国

駅前劇場(東京都)

2018/11/21 (水) ~ 2018/11/25 (日)公演終了

満足度★★★★

24年前の作品ながら
少々古めかしい雰囲気の話であった

予定調和風のドタバタすれ違いストーリーが
予想通りに収束してゆく物語は
安心感さえ感じられたかなぁ~と

2時間20分近かったかな

20分強ぐらいのスペシャルトーク付
(ラストは舞台上に上がってもOKなサービス満点具合でした)

談志まつり2018

談志まつり2018

夢空間

有楽町よみうりホール(東京都)

2018/11/20 (火) ~ 2018/11/21 (水)公演終了

満足度★★★★

演芸場の出張版のようなつくりでした

なかなかに面白い面々での
まつりでありました

生ピコ太郎さんは
インパクト強かったです

生前の様々な逸話も聞けて
昔の音源も聞けて
貴重な命日公演だったなぁと感想

ビシバシと 叩いて渡る イシバシ君

ビシバシと 叩いて渡る イシバシ君

劇団ジャブジャブサーキット

ウイングフィールド(大阪府)

2018/11/16 (金) ~ 2018/11/18 (日)公演終了

満足度★★★★★

11月17日(土)の大阪の舞台を観に行きました。
題目からは、どんな舞台なのか想像がつかなくて、話が進むうちに、だんだんわかってきたけど、結局石橋君の事は、よくわからなかった。
もっと、石橋君の事知りたかったな。
自然災害の多い最近の身近な問題や、いじめのこと考えさせられるお話でした。
ちょこちょこ笑える場面もあり、楽しめました。

最悪の場合は

最悪の場合は

トツゲキ倶楽部

「劇」小劇場(東京都)

2018/11/21 (水) ~ 2018/11/25 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

予定が合わず、久しぶりとなってしまったトツゲキ倶楽部。やはり面白かった!
仕事人の端くれとしては、色々と身につまされる題材と内容でしたが、それぞれの立場や思いが丁寧に描かれており、大変見応えがありました。
いつも思うのですが、脚本がしっかりしていて、起承転結の流れも実に上手いです。
15人の役者さんが出演されておりましたが、皆さん役に溶け込んでいて、それぞれの役のバックボーンが浮き出てくるような感じすら受けました。
ただ、次回公演の日程が仕事上かなり厳しいのが難点です。(苦笑)

『骨に触れる/スティレットと潜熱』

『骨に触れる/スティレットと潜熱』

裃-這々

シーナと一平(東京都)

2018/11/17 (土) ~ 2018/11/25 (日)公演終了

満足度★★★★★

「スティレットと潜熱」を観劇。
民家をリノベした民宿に道を訪ねに来た女性と、宿の主人に謎の女性…何気ない会話から次第に大切な人の話となり、愛する事ってどういう事なのだろうと深く考えさせられました。最後の歌のところで一層切なくなった。「シーナと一平」という本当の民宿での上演で、そこの雰囲気や3人の会話が深く印象に残る作品でした。
もう1つの「骨に触れる」も関連があるという事なのでまた後日見に行く予定。

これっぽっちのうち。

これっぽっちのうち。

南船北馬

ウイングフィールド(大阪府)

2018/11/21 (水) ~ 2018/11/23 (金)公演終了

満足度★★★★

価値観の違いを分かり合えることは難しいことだ。しかし、それをやらないと、ヒーローにもなれないし、王子さまも現れない。
うん、でも何となくわかるような気がした。
ドキドキしました。笑
ありがとう☆☆☆

こっちとそっち

こっちとそっち

劇団時間制作

萬劇場(東京都)

2018/11/14 (水) ~ 2018/11/25 (日)公演終了

満足度★★★★

とても重い芝居で観ていてくたびれました。少し早口でトーンが高く聴き取りずらいセリフもありましたが、役者さん達の熱量に圧倒されました。次第にこの芝居にのめり込み観劇後鬱になりそうでした。考えさせられる内容の多い2時間でした。

『髪をかきあげる』『ともだちが来た』

『髪をかきあげる』『ともだちが来た』

コトリ会議

AI・HALL(兵庫県)

2018/11/15 (木) ~ 2018/11/18 (日)公演終了

満足度★★★

両作品観劇♪
『髪をかきあげる』
会話が面白いですね♪
なんともつかみどころのない説明の難しいお芝居
さすが山本さんの原点となっただけあって想像力を逞しくして観ないと楽しめないかも(^^;

『ともたちが来た』
死んだ友達との想い出が走馬灯のごとく駆け抜けていく
何気ない事を一緒に楽しみ笑った友達との想い出、現実なのか?夢なのか?
2人で楽しく過ごした時間だけどそこに哀愁が漂う…
なんとも言えない束の間のひと時を体験

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