満足度★★★
藤真廉さんの圧倒的なビジュアル力によって構成された作品設定も展開も世界観も全て藤真さんのビジュアルの暴力で力づくで納得させられた感じ何かを与え見返りを得る時に必要なのは損得じゃなく、自分自身の幸福感が満たせるかどうかテンポや台詞流れの速さと比較的平坦な展開はPV的な感覚を受けた藤真さんの存在感が圧倒的なだけに対立軸が無いのが惜しくもあるあと、座席は1列多く作りすぎ。あの狭さで席を作ってはいけないまともに観劇できるスペースじゃなかった
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2018/09/30 23:57
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