
マワルマワル / 空と海の幸
しみくれ
阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)
2018/09/26 (水) ~ 2018/09/30 (日)公演終了

ブロードウェイ・ミュージカル GODSPELL -カミ ノ ミコト バ-
ミュージカル座
六行会ホール(東京都)
2018/09/26 (水) ~ 2018/10/01 (月)公演終了
満足度★★★
ミュージカル座というだけあって歌は圧巻でした。ストーリーも分かりやすかったのですが それゆえ疑問も。一生懸命働いてる兄と自分の好き勝手遊んでお金が無くなったら家に戻ってきた弟と平等に愛するって 全然平等じゃないじゃん!!!!! と。 神の教えって本当に平等かい?

レディ・オルガの人生
ティーファクトリー
吉祥寺シアター(東京都)
2018/09/29 (土) ~ 2018/10/08 (月)公演終了
満足度★★★★
世の中のクリーン思考に演劇界はかなり苛立っているのだな、と思わせるステージだ。
クリーン思考と言うより、無事思考、他人無関心思考、とでもいうか。もともと、演劇はごった煮的なさまざまなモラル共存の世界を提示するものでもあるのだから、そこをじわじわと締め付けるような昨今の風潮は困ったものだ。だが、正面からそれを言うとネットの炎上から始まり、したり顔の世の中クリーン族が出てきて表層的な騒ぎになってしまう。そこを軽喜劇風に撃った舞台だ。
身体障碍者のサーカス的な劇団に集まった障碍者たちの象徴が、レディ・オルガ(渡辺真紀子)で、顔面に男勝りの髭がある。引っ込み思案の彼女を無理やり正面に出すことで、シャム双生児、両性具有者。猫女などの見世物劇団を売り出す、作者や座長、いずれも行き当たりばったり人生の人間たちで、かくたる志向があるわけでもないのに、注目を集めたとたんに潰されてしまう。
中身は寺山修司や唐十郎的な世界で、彼らだったらもっと奔放に畸形児たちと世の中を対立させて鋭い舞台を作ったであろうが、今は時代も違う。彼らの継承者として育った第三エロチカの作者は、劇場パンフでも言っているように「世の中これで良くなったか?」という問いに、いらだちは隠さないものの、正面からは戦おうとしていない。
そこが残念とも言えるのだが、いまさら、ペニノをやるわけにもいかないだろう。劇場で渡されたチラシを見ると、ずいぶん唐や寺山の再演がある。演劇界の底流には彼らの精神は生きているとはいえ、それを現代の観客に向けて撃てる新世界の提示が出来る作者、演出家、役者がいないのだ。観客はそこもいらだつ。
舞台は、最近のこの作・演出者らしく、きれいにまとめられていて(多分美術も川村だろう)小劇場には珍しく、舞台空間が美しくまとまって居て舞台転換などもうまいものだ。俳優たちは小劇場のいろいろな場からの出身者が配役されているが、それぞれの力量がすれ違ってしまうところもなくはない。それはプロデュース公演になると仕方がないとも言えるけど、これだけのホンがあるなら、公共劇場でなくとも、都内の準商業劇場でも、今少しレベルを上げて出来ただろうにと残念だ。
歌あり、映像あり、の2時間。

バイバイ・マイホーム
踊る演劇集団 ムツキカっ!!
シアター風姿花伝(東京都)
2018/09/26 (水) ~ 2018/09/30 (日)公演終了
満足度★★★★
自分は実家のお墓に入るんだろうと思ってはいるのですが自分が亡くなった時には誰が手配をして、その後のお墓を守ってくれるのだろうと思うと合同墓地や樹木葬という選択肢は大いにありだと思いながら興味深く楽しみました。夫婦二人の「お墓が家族3人が初めて一緒になる家」になる辺りはグッときました。

オセロー
松竹
新橋演舞場(東京都)
2018/09/02 (日) ~ 2018/09/26 (水)公演終了
満足度★★★★
20年も前に読んだシェイクスピア4大悲劇の殆ど忘れた筋書を近年『ハムレット』を始め『マクベス』、簡略版のような演出で『リア王』と改めて古典の価値を、もとい、ドラマの面白さを発見する幸せに与っているが、『オセロー』は未見であった。だから、というのでは全然ないが、空き時間に嵌ったのでこれ幸いと観劇した。
領地王(大名みたいなものか)を任ぜられるだけの武勲を上げた武将オセローは、美しいデズデモーナの心を捕えるが、彼の唯一の弱点(黒人である事、その事から派生する条件)を部下イアーゴー(虚無に病んだ策略家)につかれ、妻を殺すという悲劇的結末を迎える話。彼が黒人でなければ起こりえないと思われる話であり、その意味で「悲劇」の中でも人間の陰湿さが最も表に現れた話だ。
演出は蜷川幸雄の演出助手出身の井上尊晶。蜷川カンパニーの演助出身の演出家の名前を近頃よく目にする。藤田俊太郎、大河内直子、石丸さち子・・。
新橋演舞場での「オセロー」は歌舞伎俳優が主役でヒロインは宝塚出身。舞台はダイナミックで蜷川演出が使いそうな技巧もみられたが、戯曲を判りやすくメリハリを利かせて観客に見せてくれた、という印象で、古典の物語世界に収まっている。現代世界へ首を出す瞬間が「今やる」舞台なら欲しくなるという事はあるが、シェイクスピアの『オセロー』の筋書はもう忘れる事がないだろう。細部もクリアに粒立ち、優れた戯曲紹介である。(揶揄ではないつもり。)

二階から目薬
劇団東京ドラマハウス
シアター風姿花伝(東京都)
2018/09/20 (木) ~ 2018/09/23 (日)公演終了
満足度★★★★★
1度観て、話を知った後でもう一度答え合わせをしたくなり別チームでまた観ました。
私はちょっと展開に置いて行かれ気味で2度目でやっと追いつけた感じです。
テレビドラマや映画なら録画等で何度でも観返してあそこはこういう事だったんだーなんて楽しみ方が出来るのですが舞台だと記憶頼りなのでなかなか難しいですね。
いろいろ個性的な方たちがいましたが、水虫の人は登場から最後まで色々とすごかったです。

秋の超収穫祭
feblaboプロデュース
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2018/10/01 (月) ~ 2018/10/02 (火)公演終了

秋の超収穫祭
feblaboプロデュース
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2018/10/01 (月) ~ 2018/10/02 (火)公演終了
満足度★★★
割と普遍的なーというか
普通な感じの作品集だったかなぁと感想
いまいち捻り切れていなかったかなーと思えた
5分休憩を挟んだ1時間50分の作品集

やっぱり!おれたちにあすはないっすネ
なかないで、毒きのこちゃん
ザ・スズナリ(東京都)
2018/10/01 (月) ~ 2018/10/02 (火)公演終了
満足度★★★★
あぁ此れは再演でしたね(^-^;)
一箇所に座しての観劇ではなく
ロビーやら音響ブースやら
普通に観客席(予定)なとこを=興味のあるトコを移動しつつ観る
というのが正しい(?)観劇法な作品といえます
万人受けは やっぱしないかなぁと思うデス
開場が開演15分前で
すでに作品の開始であり
全体として75分ぐらいです

『坊`s WAR頭~ファーストジェネレーション~』 『坊`s WAR頭:ホームカミング』
乱痴気STARTER
Geki地下Liberty(東京都)
2018/09/19 (水) ~ 2018/09/30 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2018/09/19 (水)
悪魔の気持ちが良くわかった(笑)
10周年記念に相応しい、気合い、迫力。超爆楽しい舞台でした。
公認ファンブック、いいですね。イラストから本公演の舞台が伝わってきます。
ファーストジェネレーション、観ました。続きはネタバレBOXで・・・
10周年おめでとうございます。次回、インフィニティ?期待してます。

秋の超収穫祭
feblaboプロデュース
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2018/10/01 (月) ~ 2018/10/02 (火)公演終了
満足度★★★★
残念な作品やクドイもの、暑苦しいのやお気に入りのもの等色々あって、全て気に入るなんてなかなか無い事。
次にどんなのが来るんだろうと、終わってみれば大体順番も好みであり、概ね楽しい時間を過ごせました。

ドキュメンタリー
劇団チョコレートケーキ
小劇場 楽園(東京都)
2018/09/26 (水) ~ 2018/09/30 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2018/09/26 (水) 20:00
座席RD列6番
価格3,500円
濃密な85分。
リアルタイムで知ってはいたが漠然とでしか捉えていず、詳細については今回初めて知る薬害エイズ事件を題材にした「事実を元にしたフィクション」。
しかしその「陰謀」度合いがあまりにえげつなく、全くのフィクションのように感じる……と言うより全くのフィクションであって欲しいと思ってしまう。(実のところ大半が事実らしい……ガクブル)
「あること」については34年近く前も今も変わらないなぁと思ったが、考えてみると今たからそれを描くことができるのかも。

おとぎ裁判
CLIE
俳優座劇場(東京都)
2018/09/27 (木) ~ 2018/10/07 (日)公演終了
満足度★
場違いなところに迷い込んだなあと己の選劇眼の無さにあきれてしまった。
「少年とおじさん向けの美少女もの」の正反対の「少女とおばさん向けの美少年もの」だったのだ。下手ではないが上手くもない歌と踊り、どうでも良いストーリー。
始まって10分で絶望的な気分になり、120分もいたら気が狂うよと思っていたら60分で休憩になった。これは助かったとありがたく会場を後にした。
これをわざわざ「観たい!」に書いたのは末代までの恥だ。
追記)「少女とおばさん」の皆さんは楽しそうにレンタルのロウソク型ペンライトを振っていました。彼女らにとっては星4つ以上でしょう。

すすぎ
劇団5454
赤坂RED/THEATER(東京都)
2018/10/01 (月) ~ 2018/10/02 (火)公演終了
満足度★★★★★
初演に続き、今回も拝見しました♡
大きく変わったところはなかったですが、前回に引き続き、板橋さんの魅力が満載で大満足でした!

イヤホン
大川興業
ザ・スズナリ(東京都)
2018/09/21 (金) ~ 2018/09/24 (月)公演終了
満足度★★★★
うーん、無理やり真っ暗闇にしなくても良かったのでは?明るいシーンももっと出しても良かった? 最初、このキャストがこの声、というのを明示してから始めたほうが、観客は想像を巡らせる楽しみがあったかもしれません。

「雪虫」
道産子男闘呼倶楽部
浅草九劇(東京都)
2018/09/19 (水) ~ 2018/09/23 (日)公演終了
満足度★★★★★
前回に引き続き、津村さんがちょっとジタバタする役を。大御所 三田村さんも参加して、楽しめる作品でした。冬の北海道の状況がうかがえる感じ。そして、初めて行った浅草九劇も、その周辺もとてもいい感じ♪ 劇場の空気が美味しいと感じました!次回も楽しみです!

ドキュメンタリー
劇団チョコレートケーキ
小劇場 楽園(東京都)
2018/09/26 (水) ~ 2018/09/30 (日)公演終了
満足度★★★★★
小劇場に、熱いチョコレートケーキが帰ってきた!そんな感じの公演でした。内容もチョコレートケーキらしく、ルデコの時代を懐かしむ感じ。あまり変わっていない、と感じさせてくれるところがまたうれしいです!!!

咲き誇れ
トローチ
赤坂RED/THEATER(東京都)
2018/09/23 (日) ~ 2018/09/30 (日)公演終了
満足度★★★★
松本脚本を追って、参りました。松本さんっぽいところもありますが、ちょっとビターな感じも。キャストがかなり手練れな感じで、小松台東とは少し違った味わいでした。次回も楽しみです。

父が燃えない
箱庭円舞曲
浅草九劇(東京都)
2018/09/26 (水) ~ 2018/09/30 (日)公演終了
満足度★★★★★
別の方も書いておられますが、従来の箱庭に戻っていた感じ。大胆な仮説ながら、片桐さんのリズムが箱庭なんじゃないか?とか思ったり。ここから、育休に入られるとのことで、古川氏も何だか父親の威厳のようなものが感じられたりしました。1年間寂しいですが、頑張ってまいりましょう!!!

秋の超収穫祭
feblaboプロデュース
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2018/10/01 (月) ~ 2018/10/02 (火)公演終了
満足度★★★★
かはづ書屋の島田さん出演の「日曜日よりの使者」、いつも重々しい演技をしているしか見たことがなかったのでこんなアグレッシブな姿が見れてとても新鮮でした。
他の作品も楽しく「スイカ割り」がツボりました。
カモメもやらしてもらい大満足だったのですが、平日でなければもっとお客が入ったのではないかと残念。