
女中たち
風姿花伝プロデュース
シアター風姿花伝(東京都)
2018/12/09 (日) ~ 2018/12/26 (水)公演終了

TROUBLE BOX
チャピロック
BASEMENT MONSTAR王子(東京都)
2018/12/21 (金) ~ 2018/12/25 (火)公演終了

民衆の敵
Bunkamura
Bunkamuraシアターコクーン(東京都)
2018/11/29 (木) ~ 2018/12/23 (日)公演終了
満足度★★★
正義をつらぬくトマスが、裏切られて追い詰められていく様が描かれていきます。
「るつぼ」のようなヒステリックな描写はなく、多数派が増えていくので観やすいです。
この時代は、利益重視のほうに偏るのですね。
キャスト陣はベテラン勢で渋いです。

メタルマクベス disc3
TBS/ヴィレッヂ/劇団☆新感線
IHIステージアラウンド東京(東京都)
2018/11/09 (金) ~ 2018/12/31 (月)公演終了
ライブビューイングでアップの映像は観てましたから、本日は引きで見てきました。
髑髏と違って間口の使い方が広いです。
バイクのスピードも意外と速くね、です。
そして、大音響の生バンドと歌、大迫力でございました。
前の席の遮る方もおらず、満足です。

30祭(SANJUSSAI)
大人計画
スパイラルホール(東京都)
2018/12/18 (火) ~ 2018/12/30 (日)公演終了

ミュージカル「サムシング・ロッテン!」
フジテレビジョン
東京国際フォーラム ホールC(東京都)
2018/12/17 (月) ~ 2018/12/30 (日)公演終了

超ピカイチ!
梅棒
東京グローブ座(東京都)
2018/12/15 (土) ~ 2018/12/29 (土)公演終了
満足度★★★★
1年半前に、久留米で観た時は少しの時間席を外していたので、今回はフルverで観ることができ満足できました。
全日制と定時制はキャストも入れ替えて、千葉さんは転校生ではないverになります。
座席もほぼ同じ位置です。
超ベートーベン、はまりました。
多様なダンスシーン盛り上がりました。

アドリブ心理劇 ドナー・イレブン
アリスインプロジェクト
シアターKASSAI【閉館】(東京都)
2018/12/19 (水) ~ 2018/12/30 (日)公演終了
満足度★★★
昨日の「スリル・ミー」の観客は腐女子95%、今日のこれはオタク男子100%である。昨日は研ぎ澄まされた素晴らしいミュージカルだったが、今日はグダグダの「人狼」風リアルタイムゲームである。最近の私はどちらもそれなりに楽しめるがそれは成長なのか幼児化なのか悩むところだ。
題名にもなっている「ドナー・イレブン」というゲームは当日パンフにも書かれていて、舞台の途中でも説明がある。基本は11人の美少女の中に隠れている4人の「バイツ」という敵を探し出すものなのだが、なんともルールが分かりにくい。最初の方にヒントタイムがあって「真剣に考えたい人は目を閉じているように」という指示があるが、ルールが分からないうちは見るしかないだろう。とはいえリピートはないよなあ…。
11人の他に2人の進行係がいて、さらに「アルベルタ」というバイツの大物が時折出てくる。私の観た回の野中美智子さん、ウィキペディアによると元吉本興業TRAPPER所属で現在はプロレスのリングアナもこなす方である。「ちょうどいいブス」という自虐キャラで売っているようで「ちょうどいいブスあるある」のネタも披露していた。ダジャレもうまくて、美少女達を差し置いて私の今日の一押しである。肝心なところで段取りを間違ったのは減点だが。
美少女達は他の登場人物の名前もあやふやで、自分に割り振られた力をうまく使えなかったりする。やはり一風変わった女子会を楽しむことにして真剣に当てに行くのは止めた方が良いだろう。美少女度にもかなり多様性があることは覚悟されたい(笑)。

オバケストラ!
SEPT ppn
シアターサンモール(東京都)
2018/07/11 (水) ~ 2018/07/16 (月)公演終了
満足度★★★★★
生バンドにダンスあり、殺陣ありのエンタメ。
SEPT初の長編はとても観やすくて楽しかったです!
後藤健流さんのタップを楽しめたこと、健流さんと紗亜弥さんの掛け合いが観れたことが、私個人的にはとても嬉しい作品でした。

四天王~エレメンタルフィクサー~
X-QUEST
シアターサンモール(東京都)
2018/09/20 (木) ~ 2018/09/24 (月)公演終了
満足度★★★★
噂には聞いていて、今回初めて観ました。
本当に追い込む追い込む…凄まじさ。
ダンスに殺陣に、激しく動き続けてのセリフ。舞台上で生きることをまざまざと見せつけられました。すごいです。

傭兵ども!砂漠を走れ!
劇団6番シード
新宿村LIVE(東京都)
2018/09/20 (木) ~ 2018/09/30 (日)公演終了
満足度★★★★★
サバンナ編を観ました。
ガンアクションがとてつもなくカッコよく、ものすごい迫力とエネルギーでした!
戦場という張り詰めた状況、役者さんの息遣い、決して広くはない舞台を走り回る…アツく素敵な作品でした!

劇団文化祭in大阪2018
劇団6番シード
大阪市立芸術創造館(大阪府)
2018/10/18 (木) ~ 2018/10/28 (日)公演終了
満足度★★★★
3団体を楽しませていただきました。
東京の劇団さんを大阪で観れる、また大阪の劇団さんを東京の観劇ファンの方に見ていただける素敵なイベントでした。
どの作品もとても楽しくて、大満足でした!!宣伝不足だったのか客席がとても寂しかったことはとても残念です。
チケット代がもう少し安いか、1日通し券など割引があると全団体観れたかもなぁと思いました。

隆太郎とヤス子の結婚披露パーティー
壱劇屋
ABCホール (大阪府)
2018/10/30 (火) ~ 2018/10/30 (火)公演終了
満足度★★★★★
お祝いされるおふたりがたくさんもてなしてくださり、とても楽しくステキな結婚披露パーティーでした!
大熊さん、ヤス子さん、おめでとうございます!

『3人芝居クリスマスケース』
劇団「劇団」
ウイングフィールド(大阪府)
2018/12/01 (土) ~ 2018/12/24 (月)公演終了
満足度★★★★★
3人芝居、1人9役という多さ。でも登場人物がごっちゃにならず、全ての人物がクライマックスで繋がる凄さ。とってもステキなアツイ作品を魅せていただきました!

ハンザキ
演劇組織KIMYO
in→dependent theatre 2nd(大阪府)
2018/12/08 (土) ~ 2018/12/09 (日)公演終了
満足度★★★★★
初のKIMYOさんでした!ザ・エンタメ!ダンスや舞台装置、照明、衣装と大好物でした。
妖怪たちのキャラクターがまた素敵で。
また大阪に来て欲しいです!

ミセスダイヤモンド
ろりえ
駅前劇場(東京都)
2018/12/19 (水) ~ 2018/12/23 (日)公演終了
満足度★★★★
2時間以上の尺だったが、面白かった。過去に「一生懸命」だったものを
今の自分がまた同じように「一生懸命」になれるのだろうか?
観ながら、そんなことを考えた。
それは、スポーツでなくても、観る人によって色々違う事柄が当てはまると思う。
ろりえの作品は暗転が少なく、いつも、誰かしら舞台上で物語が進む。
今回は、特に後半の場面は「何人登場人物いるんだ!!」と心の中でつっこみをしながら、妙な高揚感が良かった。
ろりえ作品のホンは、毎回話題や、問題になる事柄が
沢山盛り込まれている。
ただ、それを声高に訴えるというか
その時代の絵巻物みたいにキーワードが巧く組み込まれてる気がする。
尾倉ケントさんの役柄もとても、良かった。
出演者の女性陣。皆さんが生き生きしている。
なにか、べたなかんじかもしれないが、観ていると元気が出てきた。
そして、男性陣はいずれの方も「誰かを見守ってる」役柄の方が多かった。
そこも、丁度良い関わり合い方で好き。

あゆみ
feblaboプロデュース
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2018/12/15 (土) ~ 2018/12/26 (水)公演終了
満足度★★
新宿のはずれの雑居ビルの4階の小スペース。ほぼ、四角のスペースを囲んで30席。約10席はどうやら出演者のご両親と見えるかたがたで、10隻は空席。何だか身内感横溢のヒルの回だった。現代女性のありようを、8人の白い同じ衣裳の若い女優が中央のボンを回りながら、リレーのように次々と演じていく、という趣向。主人公も、飼い犬まで演じるわき役も、次々に代わるのは新趣向だが、肝心の女性のあり方が、意図的なのかもしれないが、徹底的に平凡である。この演出形式だと、性格を立てた役を作れないのは仕方がないが、その退屈さは、演出の趣向や音楽を演奏してみたりしたくらいでは防げない。幕開きで生まれた女性の人生の60年くらいの年月が語られるが、舞台の時間の設定はあいまいである。地方から出てきた女性が新幹線の車窓の富士山に感銘する、なんてのは、まるで漱石時代の古めかしさで、現代感がない。学校でミステリ読書会に入るなどという極めて特殊な設定も出てくるが、学校のミステリの会は、早慶京以外は、現在は壊滅状態である。恣意的なのは普遍につながらない。ただの行き当たりばったりである。俳優たちも個性を立てない演出に加えて、動きも円形の場に限られ、役も変わるので、俳優個性を生かす場がない。振り付けも平凡。90分。

【愛知公演】劇団壱劇屋「独鬼〜hitorioni〜」
壱劇屋
名古屋市東文化小劇場(愛知県)
2018/07/28 (土) ~ 2018/07/29 (日)公演終了

還るなら、ハラ
張ち切れパンダ
オメガ東京(東京都)
2018/12/22 (土) ~ 2018/12/26 (水)公演終了
満足度★★★★★
二度目の劇団さんでした。前作はまるで連ドラのような濃さ、重さを感じるほどのストーリーでしたが何故かほっこりできないエンディングでした。しかし本作は真逆のほっこりホームコメディで笑いありハラハラドキドキありの全編でとても楽しかったですね。最前列で見たこともあり迫力ある役者さん達の表情の変化がとても良い、好みの舞台でした。

「ロストマンブルース」
SANETTY Produce
テアトルBONBON(東京都)
2016/12/20 (火) ~ 2016/12/25 (日)公演終了
満足度★★★★★
『この作品の1つの完成形』を観た気がしました。
前回の再演バージョンだと若過ぎる様に感じた主人公を、夢麻呂さんが演じた事で、
この作品が本来描かれるべき姿に近いものになった気がしました。
前回の栗生みなさんが歌われていた役を今作は若林倫香さんが演じられていましたが、
透明感もあり甲乙付けがたい高レベルでの役を魅せてもらえました。
そしてMVPは椎名亜音さん!抜群でした。
夢麻呂さんとお話させて頂いた時に、ふと私が
『この作品はもしかして奥さんの方が主人公な気がするんです』と伝えると、
凄く納得して頂けた気がします。
『椎名さんが素晴らしくて』と言うとそれも納得頂けました。
奥さんが主人公の感情を受けてどんな心の動きをするのか。
それがこの作品の最も注目点と思いましたし、間違いなく椎名亜音さんの演技は、
満点だったと思います。素晴らしかったです。