最新の観てきた!クチコミ一覧

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マクベス  Macbeth

マクベス Macbeth

TYプロモーション

三越劇場(東京都)

2019/02/14 (木) ~ 2019/02/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

 途中20分の休憩を挟んだ公演。

ネタバレBOX

1場では階段の中央に切れ目があるが、2幕ではそれが無い。場転の際、入れ替わりが見事。また役者陣の地力が高いことも流石である。声が通る点、役作りなどは無論だが、基本がしっかりしているので体術などの必要な殺陣でも、良い動きを見せる。女性が側バクをやったのは驚きであった。
 脚本は、小田島 雄志さんの翻訳をベースにした上演台本が用いられている。予言をする魔女たちの独特の雰囲気も上手に描かれるのは、その衣装や着こなし、身のこなしもさることながら、舞台奥に広がる雲のようなオブジェに照明や音響を効果的に用いて様々な印象を齎す極めて高い技術が齎す効果による。この点でも唸らせるものがある。
拝啓、衆議院議長様

拝啓、衆議院議長様

Pカンパニー

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2019/02/06 (水) ~ 2019/02/11 (月)公演終了

満足度★★★★

重い話
2時間20分

悲劇のヒロイン

悲劇のヒロイン

Nibroll

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2019/02/07 (木) ~ 2019/02/10 (日)公演終了

満足度★★★★

人が変りゆく様が素晴らしい

帰郷

帰郷

エイベックス・エンタテインメント

俳優座劇場(東京都)

2019/01/25 (金) ~ 2019/02/03 (日)公演終了

満足度★★★

面白かった

舞台「真・三國無双 赤壁の戦い」

舞台「真・三國無双 赤壁の戦い」

株式会社ADKアーツ

THEATRE1010(東京都)

2019/02/07 (木) ~ 2019/02/17 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/02/15 (金) 19:00

ビデオを早回しで見ているようなスピーディーな殺陣は見事。時々、スローモーション的な効果も。戦争の話だから仕方ないんだけど、戦いのシーンばっかりで食傷。重厚感をもうちょっと増やして欲しかった。

紡ぐ。

紡ぐ。

劇団ヨロタミ

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2019/02/14 (木) ~ 2019/02/18 (月)公演終了

満足度★★★★

ーそれぞれの人生が織りなす物語、の筈だった……。んです(^-^)
それを上手に外しての小劇場劇団の真実(?)などを
アドリブなどを交えて(?)舞台で表現された笑える~♪
ほんに心から素直に笑える作品に仕上げてましたー

上演時間は1時間40分ぐらいっす

ネタバレBOX

コリッチのエゴサーチと
二郎系のラーメン談義
何となく実話小ネタのような
小劇場劇団員の食事事情・・・とか
演劇を楽しくやってるんだぜ~♪
とういう気持ちのウキウキ感が伝わってくる作品でした
(まぁ現実は そんな楽しい部分だけではないでしょうけど・・)
(と 少し毒を吐いて・・(^-^;)
日常を離れて
演劇の楽しさを前面に出した
笑える話に仕上げてたのは
すげ~なぁ~と素直に感動できました(^-^)
観に行って良かったデス~♪
(観劇日がバレンタインデーでもあり退場時にチョコ配ってましたね)

そうそう お話は
先の説明通りの舞台
(セットは北の方の無人駅?待合みたいな感じ)
が展開したあと
登場していた二人が
劇団の先輩・後輩=しかも脚本・演出&出演でも~のでして
何かと押しの強そうな
他の団員さんの要望を聞き過ぎた作品になってしまい・・・
先輩さんが突込みとか台詞の説明とか
最近の若者ブーム(今作ではジロリアンの説明など~)のワード解説を
聞いたり突っ込んだりしつつ
劇中劇=劇団「今出所」(げきだんいまでしょ)の今回上演の舞台を仕上げて
劇中劇で上演をするのです・・が
せっかく先に忠告されての各劇団員のコントロール方法を実践しながらも・・・
結局~全劇団員の要望を取り入れた(とっちらかった)話をやってしまい
次回はちゃんとやっていくんだーって感じの話です
チラシは まんま劇中の登場人物撮影されてますわねー

しむらけん氏は
今では動物園の園長さんで
変なオジサンではないーと時代差の説明も入れたりと
いろいろと台詞の説明は楽しかった~♪
(これとかもエゴサーチで読まれているんですよねー(^-^)
ビョードロ

ビョードロ

おぼんろ

新宿FACE(東京都)

2019/02/14 (木) ~ 2019/02/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2019/02/15 (金) 14:00

役者の数も会場の大きさも3倍近くスケールアップしての再演。細菌兵器目線というユニークすぎる設定で物語を紡いでいき、しかも、会場全体が舞台なので、前後左右、どこからどう役者が出てくるのかわからない。見る側も自分の周囲360°、照明と人の気配に注意していなければならないという、脳と感性、心が研ぎ澄まされる貴重な経験だった。FACEが立派に朧になっていた。(毎回そうなんだけど)

マクベス  Macbeth

マクベス Macbeth

TYプロモーション

三越劇場(東京都)

2019/02/14 (木) ~ 2019/02/17 (日)公演終了

満足度★★★★

重厚で荘厳な感じが原作通りかなーと
素直に思えた良い舞台でありました(^-^)

ほんに作品雰囲気も劇場にマッチしていてGoodっした

1時間10分=第1幕
20分休憩
1時間=第2幕 の時間配分です



:閑話休題
主人公のマクベスが・・・・・・
昔のドラクエ実写CMの魔王である
北大路欣也氏に重なってしまいまして・・・・・・・
う~ん 困った脳ミソだなぁ~と(ー_ー;)自己嫌悪

メサイア トワイライト―黄昏の荒野―

メサイア トワイライト―黄昏の荒野―

舞台メサイアトワイライト製作委員会

サンシャイン劇場(東京都)

2019/02/07 (木) ~ 2019/02/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2019/02/14 (木) 14:00

以前見た「メサイア-暁乃刻-」よりはるかに凄惨な戦いのストーリー。騙し騙され、絶対的な敵味方なんてないスパイの非情の世界を迫力たっぷりに描いた傑作。こんな未来が来たら怖い。

紡ぐ。

紡ぐ。

劇団ヨロタミ

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2019/02/14 (木) ~ 2019/02/18 (月)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2019/02/14 (木) 19:00

演劇哲学、ラーメン談義、そして、ここCoRichの書き込みは結構読んでるんだぜアピールを織り交ぜた面白ステージでした。上演までは役者のわがままvs脚本家・演出家、そして上演中、上演後はvs観客。常に戦ってて疲れないか? でも、みんなを楽しませたいという心意気が十二分に伝わってきた傑作でした。

平田オリザ・演劇展vol.6

平田オリザ・演劇展vol.6

青年団

こまばアゴラ劇場(東京都)

2019/02/15 (金) ~ 2019/03/11 (月)公演終了

満足度★★★★

『コントロールオフィサー』観劇

ネタバレBOX

東京オリンピック選考会の競技後のドーピング検査控室が舞台。チャラい若手に負けたストイックなベテランスイマーが、実は彼女も取られていたことが分かるショートコント風短編。

告げ口でバレるというのは芸がなく、尿量が少なくて再検尿しなくてはならないのが二人必要というのも如何なものかなと思いました。
マワルマワル / 空と海の幸

マワルマワル / 空と海の幸

しみくれ

阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)

2018/09/26 (水) ~ 2018/09/30 (日)公演終了

満足度★★★★★

おもしろかったです!

正造の石

正造の石

劇団民藝

紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)

2019/02/14 (木) ~ 2019/02/25 (月)公演終了

満足度★★★★

はじめての観劇でした。しっかりした劇団さん。芝居に真面目に取り組んでいるという印象で,演技もしっかりしているし,こちらも真剣に観ていました。ただ,気楽に見流すというものではなく,ちょっとしんどかったです。

紡ぐ。

紡ぐ。

劇団ヨロタミ

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2019/02/14 (木) ~ 2019/02/18 (月)公演終了

満足度★★★★

ヨロタミメンバーの個性?が面白く表された楽しい公演。これまで観たヨロタミの公演とは違った色合いで,笑いの要素が多く盛り込まれていて良かったです。ただ,自分的にはいつものヨロタミの楽しく泣ける公演の方が好きだなぁ。次回作を楽しみにしています。追記 前説は歯切れ良いし,時間とおりに始まるし,この劇団の姿勢はホント好印象です。

盆栽

盆栽

倉山の試み

下北沢 スターダスト(東京都)

2019/02/09 (土) ~ 2019/02/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2019/02/15 (金) 13:00

とある盆栽マニアと猫マニアとメモ魔が織り成す、2組の若夫婦の喧嘩話。約55万円の盆栽を買うことになるかも知れない話をキッカケに、それぞれド真面目に自身の信念をバイオレンスに自己主張するも、絶妙なタイミングでの蒸し返しによって、観る側は爆笑となる作品。欧米人と1人の日本人の設定なのでオーバーリアクションも大袈裟には映らないが、それゆえ緩急差が超絶面白い!男女不平等とか異文化間の皮肉とも捉えられるが、それよりも本音と建前を通して愛すべきものが浮き彫りになるとこが見どころ。
また演技クオリティが高く、うへぇ!そ、そんなことするか!?とか驚く直後にくるド真面目なセリフの「間」や表情も秀逸。序盤キラキラ輝く表情が、終盤になると老け込んじゃうとこに演者さんのご苦労も垣間見えたり。
明日明後日で終わり、チケット急ぎましょう!

カーテンを閉じたまま

カーテンを閉じたまま

Ammo

シアター風姿花伝(東京都)

2019/02/14 (木) ~ 2019/02/19 (火)公演終了

満足度★★★★★

空気 すごかったのでした

AFTER塩原JUNCTION

AFTER塩原JUNCTION

塩原俊之自主企画興行

イズモギャラリー(東京都)

2019/02/15 (金) ~ 2019/02/19 (火)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2019/02/15 (金) 19:30

3話オムニバス。濃密な会話劇の空間を、思う存分楽しめました。

『笑の太字』​
「笑の大学」への愛と、コメディへの決意と、絶妙なオマージュ。笑が止まらず、その決意には涙。最高でした。

『天気予報を見ない派』
追憶と喪失感との切り取り。時間を解いて、また紡ぐ感覚。切なすぎて。らまのだらしい、時間の切り取り方。

『いまこそわかれめ』
大和田あずさが、活き活きとしてて可愛いくて。そんな彼女に「救われる」彼の視点の物語。決意より「懐かしさ」みたいな言葉を、正しく形にしてくれたような印象の舞台でした。

ビョードロ

ビョードロ

おぼんろ

新宿FACE(東京都)

2019/02/14 (木) ~ 2019/02/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

自らの血でウィルスを創り出す能力を持つ一族、ビョードロ・・・。
人間の欲望に翻弄される彼らの悲劇が5年ぶりにパワーアップして再演された。
サーカスとダンスが投入されたことで、一層ドラマチックな表現になっている。
次の展開も、結末も、わかっているのに泣けてしまう、おぼんろの世界再来。

ネタバレBOX

新宿FACEの7階へは初めて行った。
初演の時より装飾はさっぱりしているようだ。
いつもながら四方から観る舞台、役者が縦横に駆け回る3Dの場内。
初めての参加者には「体験してほしいのでこちらの席へ・・・」と案内し
常連の参加者には「来てくれてありがとう!」と手を取ってくれる。
本番前の語り部たちに物語の重さや緊張感はなく、
本当に来てよかった、と思わせてくれる歓迎ぶり。
ここしばらく、仕事や体調の都合でおぼんろの舞台に行けなかった私だが
久しぶりに行っても覚えていてくれることがとても嬉しい。
この楽しさが、演劇に親しむ要因ともなっていることを実感する。

さて、物語はいきなり悲劇から始まる。
血液から病原菌を創り出す能力を持つ一族ビョードロは、
細菌兵器を作りたい軍に利用された後、危険すぎる、と抹殺されてしまう。
村ごと焼き払われたその日、偶然外へ出ていた少年二人が生き残る。
タクモ(末原拓馬)とユスカ(鎌苅健太)は、森に隠れるように
ひっそりと暮らしている。
ある日、一人の男(さひがしジュンペイ)が二人を訪ねて来る。
彼はユスカの父親だと名乗り、細菌兵器を作ってくれないかと持ちかける。
ためらいながらも、やっと会えた父親を喜ばせたいユスカは
最強の兵器をつくることを約束する。
そして二人の血から生まれたのが「ジョウキゲン」(わかばやしめぐみ)だった。
やがてジョウキゲンは、タクモ達の予想をはるかに超えて強力になっていく・・・。

最強の兵器が誕生するシーンのおどろおどろしさ、不穏な空気や
ジョウキゲンがそれと知らずに人々を死に至らしめる様が
サーカスの驚異的な身体能力を活かしたダンスで表現される。
これから起ころうとしている不吉な出来事を想像させて非常に効果的。
“踊る”というより“身体を使って空気を表現する”ような動きが素晴らしい。

今回もわかばやしさんのジョウキゲンが秀逸。
タクモを喜ばせたいという無垢な思い、
後に裏切られ利用されたのだと悟って息絶えるまで
全ての感情を細やかに台詞に乗せる。
なんと可愛らしく、そして怖ろしく孤独なことだろう。
初演よりもテンションのメリハリがついて、ラストが一層悲しく哀れ。

さひがしジュンペイさん、ここ2年ほどでシャープになり色気が増したと思う。
おぼんろでは悪役が多いが、それも人間の一側面であり、
私たちの中にある欲望を取り出して見せてくれる存在だ。
だから憎めないし魅力的であって欲しいのだが、それを完璧に体現してくれる。

それにしても末原さんが紡ぐ物語はいつも驚きに満ちている。
微妙に時代とシンクロする内容、絶対泣かせるキャラと台詞、
それに何といってもあの演劇スタイルを生み出す自由奔放さ。
表現者と同時に、物語の書き手として、素晴らしいと思う。
次はどんな物語を語ってくれるのだろう。
誰に、どんな台詞を言わせるのだろう。
このおぼんろのチームワークの良さにますます期待したい。

ユスカ役の鎌苅健太さんが透明感あふれる演技で素敵だった。
もうファンの多い方だが、私は観たことが無かったので、
この方の他の舞台も観てみたいと思った。
今回の驚きの座組み、大成功じゃないですか!?








闇を蒔く~屍と書物と悪辣異端審問官~

闇を蒔く~屍と書物と悪辣異端審問官~

虚飾集団廻天百眼

ザムザ阿佐谷(東京都)

2019/02/03 (日) ~ 2019/02/11 (月)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/02/03 (日) 19:00

寺院に保護されたヱリコ、マリサ姉妹は書の一部を読むことで自らの武器とする術(すべ)を会得して異端審問官に起用されるが……な物語。
前半はアクションRPG的な印象で進み、中盤で「エコク人」が登場するあたりからダイナミックな展開となり、姉妹の「秘密」を明かした後にある意味定番でもある「憎しみの連鎖は断ち切られず殺し合いは続く」で締め括る。この結末、こんな時期だけにメッセージ性がより強く感じられる。
衣装・音楽も含めた派手な演出に加えて今回は舞台や客席上方に飾られたステンドグラスが美しくかつ妖しい。
そして百眼史上最大瞬間飛距離・最大瞬間量を記録した血糊!
いつも通りの花道よりも後方の席(従来は飛んだとしても滴レベル)にいたが、膝に着弾したか?と思い拭った掌が手形を取るかのように赤くなっており、ついに「血(糊)の洗礼」を受ける。(笑)

ネタバレBOX

終盤、ヱリコがマリサとの本当の関係を知らされる場面では「エンゼル・ハート」(アラン・パーカー監督:1987年)の終盤でのミッキー・ロークを連想。
また、その後の屍2体(ラハブ、ホムンクルス)の対戦には「サンダ対ガイラ」(本多猪四郎監督:1966年)も連想。
マクベス  Macbeth

マクベス Macbeth

TYプロモーション

三越劇場(東京都)

2019/02/14 (木) ~ 2019/02/17 (日)公演終了

満足度★★★★

原作に忠実な「マクベス」です。「メタルマクベス」でしか知らない方はこれを観てイメージを修正しましょう。

前回の「リア王」同様に戦闘シーンが横内シェークスピアの売りになっています。かなり長時間いろいろ形を変えて行われますが、マクベス軍は寝返りが多いという設定なので前半のアンサンブルの方々の戦いはどの軍とどの軍の戦いかが分からずイライラが募りました。小さな不満はたくさんありますが大きな不満はこれだけです。おそらく数年は再演が続くでしょうからどんどん改良されていくことを期待します。と言いながら中程度の文句をひとつ。魔女のセンターだけ声質が違うので怪しさが半減です。

会場には老夫婦の姿が多くみられました。三越劇場+横内正+シェークスピアだからなのでしょう。

ポスター B2版(515x728)が500円は良心的。

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