最新の観てきた!クチコミ一覧

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銭湯ワンダバ

銭湯ワンダバ

劇団ウンウンウニウム

千鳥温泉(大阪府)

2018/09/23 (日) ~ 2019/03/09 (土)公演終了

満足度★★★★

めっちゃ面白かった。本物のお風呂屋さんを実際に使った演劇で、新しいことだらけ、楽しかった。男湯と女湯を自由に行き来できるイマーシブシアター的な時間もあって良き。ハプニングも即興で演じてる感じ好き。サービス精神は◎

プラトーノフ

プラトーノフ

ホリプロ

静岡市民文化会館(静岡県)

2019/03/09 (土) ~ 2019/03/10 (日)公演終了

満足度★★★★

面白い。チェーホフっぽくないドタバタな感じがあって、かなり笑える。
藤原竜也のモテっぷり、そして肉食系のダメ男な感じが今の話としても面白く感じられる。女性はこの時代ならではな感じがあった。それにしても、藤原竜也の役者としての力量は素晴らしい。舞台での彼は天才です。

うまれてないからまだしねない

うまれてないからまだしねない

範宙遊泳

本多劇場(東京都)

2019/01/31 (木) ~ 2019/02/03 (日)公演終了

SHOOTING PAIN

SHOOTING PAIN

ピヨピヨレボリューション

スタジオ空洞(東京都)

2019/02/01 (金) ~ 2019/02/10 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2019/02/02 (土) 13:00

小山田さんのルックスは勿論の事、所作が可愛い。
毎回、台詞が変わるところも面白い。
そして、主題歌がとても良いです。

ネタバレBOX

クライマックスの小春とまつりが抱き合うシーンがとても感動的で美しい。
台風一過

台風一過

たなぼた

浄土宗應典院 本堂(大阪府)

2019/02/01 (金) ~ 2019/02/03 (日)公演終了

満足度★★★

うーん先が予想できる話ですが、少しほっこりできました。セリフがかみかみでしたが、出演者を考えると有りかもです。そこが逆に良かったかもしれないです。

PARTY PEOPLE

PARTY PEOPLE

艶∞ポリス

駅前劇場(東京都)

2019/01/31 (木) ~ 2019/02/11 (月)公演終了

満足度★★★★

お話そのものよりも、登場人物それぞれのキャラクター(+役者さんの芝居)が面白くて、最後まで楽しませてもらいました。

ネタバレBOX

金持ち邸の応接間、壁の鹿がやけにチープで違和感ありましたが、そういうことでしたかと納得。
福寿庵

福寿庵

演劇企画アクタージュ

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2019/01/31 (木) ~ 2019/02/04 (月)公演終了

満足度★★★★★

いつもは脚本を書かれてる主宰さんが、今回出演されていると聞き、久しぶりに観劇しました。
伏線が散りばめられてるのに、最後まで気がつかず。百合が「夢がかなった」と話したところでようやく気がつきました。帰りながらそういえばあそこでも…と考えさせられるところがたくさんあり、とっても楽しませてもらえました。
主宰の大関さんのお芝居も久しぶりに見ることができて良かったです。
また誘ってください!

PARTY PEOPLE

PARTY PEOPLE

艶∞ポリス

駅前劇場(東京都)

2019/01/31 (木) ~ 2019/02/11 (月)公演終了

満足度★★★★

お金が大好きな人たちの群像劇=でした(^-^)

上手に貧乏画家と金持ちパーティを対比させて
落とし処はどこかいな? と
迷走する(?!)パーティを面白く舞台上で表現した
1時間40分の作品

ネタバレBOX

舞台下手に4畳半の貧乏画家住居をセットし
基本は横長の舞台全体を金持ちの住居内を再現しておりました

AIちゃんの使えなさ~からの
ディアヘッドのハンティングトロフィーから提供されるワイン(笑)
久しぶりに舞台セットの凝ったギミックに感動できました~♪

基本は軽~い金持ち主人の
空回りしてる次男の誕生パーティを主軸に
そのパーティー内で起こる様々な出来事
ホストの友人として集まった
個性豊か~アクの強い登場人物達の織り成す群像劇で
あぁ いるなぁコーユー人って思わせる
人物設定が微妙にマッチしておりましたわ

さりげなく金持ちの教養の良さ=英語ペラペラ~とか
長男の嫁=年上中国人さんの聞き取りにくい早口日本語とか
細かい演出の妙が個人的には好みでした

いい加減なチャラ男の答弁に突っ込む女性陣は
なかなか現実では見られない爽快感を得ましたし
外国人嫁VSそれを気に食わない母親の対決もGoodっした

わくわくした金の使い方をしたがる
金持ちホストさんの考え方は納得ながらも
その金の使い方は羨ましかったわー

高額なもの人の評価の高いものに価値を見出す
ホストの妻・・・いるよなぁ~と納得できたし
貧乏ながらも上を目指すラッパー女史も
生き方がカッコ良かった~♪

さて話は先のBDパーティを軸にして
貧乏な画家さんはー実は過去の話で
現在の金持ちのパーティで彼女と再会し
何とか邂逅を果たすも
落涙の別れのシーンをラストに据えて
舞台左右の絵画は実は同じものでしたと
ピンライトで示してのENDでした
=金持ち彼女は出自を隠して貧乏画家を支え
自分を描いてくれた自画像が初めて高額で売れて
結局は それが原因で別れて 再開がパーティーで
壁に飾られていた白い絵が
実は その自画像でした・・というラストでありました

まぁパーティーの終わり方なんて
こんな感じが合ってるよなぁとも思えるラストでした

モモちゃんの服装センスが
なかなかクリミナルマインドの情報分析官のリアルみたいで受けたし
キャラの作りも良かったなー

客層は男性が多めで(3:1って感じ?)
年齢も やや高めだったかしら

・・・せっかく客席上に付けてた小さいミラーボール
開演前まではBGMと合わせてパーティー雰囲気向けに
まわしてても良かったんじゃなかろうか? と提案します
モルディブの星 モルディブの月

モルディブの星 モルディブの月

劇団東京イボンヌ

cafe&bar 木星劇場(東京都)

2019/01/29 (火) ~ 2019/02/05 (火)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/01/30 (水) 19:30

価格3,800円

【月・初日】
マチネの「星」のヒロインは結婚後が「感情が死にかけている(が、時々爆発する)=鬱的」な印象だったのに対してこちらは「終始イラついていてトゲトゲしい」みたいな。
また、序盤に「間違い探し」的な小さな違いがあり、福島さんと話してみたらマチソワ間で修正した由。この修正によってワカり易くなり、ツッ込みどころも解消されたと思う。

【余談】
音楽は台詞で名前も出てくるラヴェルを中心にデイヴ・グルーシン(「黄昏」だよ♪)、ジョージ・ウィンストン(そして最後はバッハ?)のピアノ曲にアレはポリス?
「マ・メール・ロワ」というのはマザーグースがモチーフのビアノ曲集で、タイトルもほぼ直訳。(綴りは古式)

ネタバレBOX

【修正箇所】
バー「シープ」での場面、「たった今、アキちゃん帰ったところ」というマスターの台詞がアキちゃんから「妹さん」に変わったことで関係が早めにワカる。(でないと中盤(?)でアキが田中を「お義兄さん」と呼ぶまでワカらない)

マチネの「星」では吉行からペンダントを貰った布美がすぐにパッケージの蓋を開けていて、購入時に包装することを薦められて従った筈では?……と思っていたのが「月」では開かずそのままカバンに入れており、納得。
PARTY PEOPLE

PARTY PEOPLE

艶∞ポリス

駅前劇場(東京都)

2019/01/31 (木) ~ 2019/02/11 (月)公演終了

満足度★★★★

舞台上のほとんどはお金持ちの応接間であって、下手端に貧乏画家の3畳間がある。この金ぴかの応接間は調度品もしっかりしていて大変力が入っている。オープニングのシャンパンタワーのプチ・イリュージョンも素晴らしい。一瞬のことに膨大な努力をするって痺れる。

ストーリーの全体はあまりピンと来なかった。お金持ちのパーティーなのにホスト一家3人以外は全員貧乏なので話がみみっちい。せめてお金持ちを装っていることにしてくれないと豪華な設定の意味がない。一方で貧乏画家は「貧すれば鈍する」の見本のようであって観ていて楽しい。しかし彼はお金を何に使っていたのだろう。画材なら彼女に内緒にする必要はないと思うのだが。

この舞台の素晴らしいところは個々のキャラである。多様な愛すべき人物が書き分け演じ分けられている。ストーリーから何かを得ようとせず、そのときそのときの小さな笑いに身を任せているのが良いだろう。

ストアハウスコレクション・タイ週間Vol.3

ストアハウスコレクション・タイ週間Vol.3

ストアハウス

上野ストアハウス(東京都)

2019/01/30 (水) ~ 2019/02/03 (日)公演終了

満足度★★★★

ストアハウスカンパニーは自作と海外グループの作品の二本立て公演を打ち続けている。韓国、マレーシア、今回はタイ。このシリーズを観る機会を今回初めて得た。この種の企画をコンスタントに打ち続ける精力的活動の、問題は舞台の中身なのだが、事前情報はなにぶん少ない。百語は一見に如かず。想像した事と言えばこの「コンスタント」さが質の低下をもたらさないか・・というネガティブな連想くらい。
2時間超えと聞いて耐えられるかと懸念したが自分には全く杞憂であった。
最初のグループをタイのグループと思い込んだまま終演まで観た。なぜ思い込んだか・・言葉を発しないのも大きな理由だが、背後の入口からゆっくりと順次出て来た役者の風情、彫りの深いのや、山岳地帯の先住民「ぽい」人、アジア系美人っぽい人などが揃っている。だが実は逆であった事を休憩のアナウンスで判った(苦)。

好感触な舞台は、叙情的な音楽が基調になり、時に無機質な音、急き立てるようなリズム音、など多彩に場面を作っている。「世界(人間)、この悲しきもの」・・抜き差しならぬ緊張が身体を満たし、溢れ出るものを交換し合う事で濃密な舞台空間を作っている。絶えず動き、言語でない声を発する。大きく変化する1時間強の進展の最初は、まず人が歩き始める。そこに流れが生まれる。流転する自然界や社会や、一個の人生を想像させる。やがて音楽が激しくなりテンポが上がり、正面を向き、足踏みを始める、という要素が加わる。・・これは変転する舞台上の現象のほんの一部だ。人間ー自然がシンクロして見える描写が、最後には「生物」限定の「性」イメージに変わって長く展開し、そこに孤独や倦みなど人間的感情が表出するような按配だが、私には異質な要素を接ぎ足したように感じられた。しかし今作から非日本人的な精神世界を旅する感覚をおぼえた理由は何だろう。日本人的、とは大雑把な概念だが、小市民的自虐的「あるある」(そこを突かれてもさして痛くない)が今思い当たるそれだが。。作り手の照準はそこから遠い場所にあるように感じられる。

二番目のタイのグループの作品はさらに好感触。5人が舞踊(各々別のタイプの)への習熟を感じさせる身体の線を見せ、それぞれの人的持ち味を出し合いながら全体としての蠱惑的な群像が生まれる、楽しくも高度に抽象化された作品だった。
多様な場面を作るテクニックもさる事ながら、脈絡に自然に身を置き、存在している。個人的に凝視し引き込まれてしまったのは、舞台上のこの存在の仕方である。
例えば、動作のユニゾンはピッタリとは行かない。日本人ならそこを揃えるのに拘りそうだが、一つにはオンタイムでない打音をミックスした背景音を多用していて、揃えるのは難しい。
だがそれ以上に彼らがそれぞれ自立した動きを持ち、自由な相互作用に委ねた事により場面の自然な成立があり、各人のキャラがみえて楽しい・面白いという感覚が凌駕する。男3人、女2人が、くすんだ灰色や薄い褐色の薄汚れたボロを、ラフに着流したような洒脱さがあり、5人が一列に並んで動いている場面は並んでいるだけで目を喜ばせるものがある。
動きの自然さは、言わば意思・感情を持って移動しているかのよう。たとえば他者との距離が縮まり過ぎた場合、その不自然さをさりげなくフォローする術を普段私たちが使うように行使する。ちょっとおどけたり、わざとそうやったんだと見せてごまかす、プログラム化されているとすればかなり緻密な作りだが、この絶妙な按配は、この舞台がわが家であるかのような自然な態度から湧き出ているように私には見えた。要はパフォーマーとして良い状態(良い意味のリラックス)、身体が表現意思の対象との距離を自在に案配している状態が、まるで自分の家に居るような直裁な「心身の状態の伝達」を可能にする。私の感じ方が一般的ならば伝達において相当に効率的なコミュニケーションが生じている事になる。
「意味」は分からない。多彩な場面が数珠繋ぎに現われ、変化するが、変化それ自体には意味はない(昨夜と逆を書いてるが)。ただ断片に人間個体の感応的閃きがあり、それで十分。

PARTY PEOPLE

PARTY PEOPLE

艶∞ポリス

駅前劇場(東京都)

2019/01/31 (木) ~ 2019/02/11 (月)公演終了

満足度★★★★★

沢山笑えて、いろんな意味でなんだかゴージャス!
お金がある人・ない人、様々な人達のお金に対する価値観の違いも面白く、金銭感覚と人の相性ってニアリーイコールかもしれないとか、何かと思いが巡るところの多い作品でした。

それにしてもパーティーピーポーの面々。
全ての舞台上人物がちゃんとそこに息づいているかのような描写力が素敵です。
表面上の生態に思わず吹き出しながら、ちゃんと内面までもが届いてくるのだから、いやー大したもんだ。

desnudo Vol.16「牛女」

desnudo Vol.16「牛女」

ARTE Y SOLERA 鍵田真由美・佐藤浩希フラメンコ舞踊団

MUSICASA(東京都)

2019/01/30 (水) ~ 2019/02/01 (金)公演終了

満足度★★★★★

 フラメンコと言えば日本人が最初に想像するのはヒターノであろう。迸る情熱と哀愁を帯びたメロディー、緩急を基調に凄まじい迄のタップに激しくかき鳴らされるギター。踊りが演じられるのは場末の安酒場とくれば、もう映画そのものという感じがする。(ブラボー!)

ネタバレBOX


 然しながら今回演じられたのは、フラメンコはフラメンコでも、童話作家・小川 未明の作「牛女」とのコラボだ。用いられている楽器は、ピアノ、チェロ、尺八、ギター、パルマ。ピアノ奏者は歌も歌えば作曲もする。フラメンコ自体非情にレベルの高いものだが、朗読、楽器演奏や歌唱とのコラボを含め全体のアンサンブルが素晴らしい。ダンサーたちの身体訓練もキチンとしていることは明らかだ。お年を召したダンサーもいらっしゃるが、踊りの要である足腰の鍛錬によって可能な限り姿勢も制御している。ヒターノの狂熱的なダンスではないが、身体の基本を良く知り、極めて合理的に制御している技術とそれらを可能にしている基礎鍛錬が素晴らしいと同時に衣装にも気配りが効いてダンスを盛り上げている。無論、基本はタップなのであるが、物語りの内容に応じて緩急のみならず、強弱から無音に至る総ての階梯を実に納得のゆく演技で表現している。
 牛女が亡くなる辺りから、息子を思って何としても亡き後も見守ってやりたいとの切なる念の表現も母の有難さをひしひしと感じさせる。キュートでありながら、深く包み込んでくれるような温かな愛の表現である。牛女役でソロを演じる鍵田 真由美さんのお顔が菩薩顔ということもあって理想の母像としても拝見した。
 母を亡くした後、南に行って成功し、故郷に錦を飾った息子は広い土地を買い林檎園を経営し始めるが、大地に感謝するシーンがあって、農民の本質を良く理解していることもうかがえる。
 最前列桟敷席で拝見したので、腰の悪い自分は腰の痛みに耐えられるかも不安だったのだが、終演後、スタンディングオペレーションをする人が何人もいたが、それも充分頷ける内容であった。
モルディブの星 モルディブの月

モルディブの星 モルディブの月

劇団東京イボンヌ

cafe&bar 木星劇場(東京都)

2019/01/29 (火) ~ 2019/02/05 (火)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/01/30 (水) 14:00

価格3,800円

【星・2日目】
内容がクラシック音楽とさほど密接ではないのはこの団体を初めて観た第2回公演「ブレス」(2008年11月)に近いか。
そして連続ドラマに喩えればプロローグのモルディブの場面は月9っぽかったが、ヒロインが結婚して5年経ち夫との関係に悩む本編は水10のような感覚?(私見)

ある憎まれキャラの行動原理が澤村伊智原作・中島哲也監督「来る」の妻夫木聡が演じた役と通ずる気がしたり、そんな理由で結婚するとそういう末路かと思ったりも。
また、イイ人二人とヤなヤツの人物造形がリアルで「いそー!」みたいな。
ちなみにヤなヤツを演じた方はカーテンコールで全く別キャラだったので一安心。(笑)

小道具は使わずすべてマイムで表現されるが、バーのマスター堀が拭いているグラスやヒロイン布美の夫・田中が冷蔵庫から出して呑む缶ビールなどを筆頭に、あたかもそれらが見えるようだったのもお見事。

ネタバレBOX

「子供が欲しい」という理由(だけ?)で結婚するのは愛情が二の次になってしまい、その後の結婚生活が味気ないものになってしまうというのはホント他人事でなく、身につまされた。(爆)
ストアハウスコレクション・タイ週間Vol.3

ストアハウスコレクション・タイ週間Vol.3

ストアハウス

上野ストアハウス(東京都)

2019/01/30 (水) ~ 2019/02/03 (日)公演終了

満足度★★★★

ストアハウスコレクションは何度か観ているが、今回はより身体表現に拘った作風になっていると感じた。
タイ、日本の両演目とも言葉は発しないといっても過言ではないだろう。確かに短い鼓舞するような掛け声は聞かれるが、それは音(響)として舞台上に流れているようだ。
さて、身体表現を観るのは、観客にしてみれば自分の自由な感性に委ねられるはずだが、何故か制作側の意図は?という勘繰り斟酌をしてしまう。本公演はそんな理屈的なことは関係なく、観たままの熱き創作が伝わった。
(上演時間2時間40分(途中休憩15分)

ネタバレBOX

素舞台、そこで男女の演者が熱く激しく躍動するダンス、パフォーマンス。タイと日本の共通した表現は言葉を発しない、人数こそ違うが男女で構成されている。上演の順番は日によって違うみたいだが、自分が観た回はタイ、日本の順であった。
共通しているのは、「生」ということだろうか。

タイのダンスパフォーマンスは、力強さというよりは技巧的な印象を受ける。男3、女2による飛び、跳ね、回転、反るなどの身体表現がシャープ。そしてシャボンなどを使い身体の動きを幻想的に観せる工夫が面白い。
日本のダンスパフォーマンスは、大地を踏み鳴らし男3名女4名が力強く抱きしめる。抱擁というよりは叩き抱くという表現が相応しい。客席通路から舞台に上がるが、その時の表情は無表情であり、不規則に(回転)歩き回る行進が、いつの間にか鞄・衣装を脱ぎ、互いの生存を喜ぶような仕草になる。

素舞台で暗幕で囲われた空間は、身体での表現に相応しい。小細工するようなものはなく、自分自身の力量と演者間のバランスが試される。そこには「生」という表現し難いものを、極めてシンプルに感じさせる。
タイ、日本という言語はもちろん文化も異なる国で、人の根源を真摯に表現する見事な公演であった。
次回公演も楽しみにしております。
SHOOTING PAIN

SHOOTING PAIN

ピヨピヨレボリューション

スタジオ空洞(東京都)

2019/02/01 (金) ~ 2019/02/10 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/02/01 (金) 19:30

限られた空間を存分に生かした芝居だった。
各キャストがどなたも輝いている。
六川さん、安理さんの表情を間近で感じられて、心が揺さぶられた。

右なのに左!

右なのに左!

KAMAYAN

OFF OFFシアター(東京都)

2019/01/30 (水) ~ 2019/02/03 (日)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2019/01/30 (水) 19:30

座席1階1列

ゆるゆるふんわりしたコメディでした。

ネタバレBOX

3人の見ている夢がリンクするくだりが面白かったです。




[memo]
ネットの情報を見て全知全能の力を求めて集まった男女。
森で出会った3人の女性がダークエルフを倒すための仲間?を集めるために情報を流した。
迷路みたい

迷路みたい

青色遊船まもなく出航

インディペンデントシアターOji(東京都)

2019/01/31 (木) ~ 2019/02/03 (日)公演終了

満足度★★★★★

青色遊船「迷路みたい」観劇した
今までの作品の中でも一番重い作品テイスト!
生と死 本質さがしてまさに迷路でしたね!
そして深いなと思ったしやっぱり凄く考え🤔させられた
OP演出、キャスト紹介良かった
竹さん、桐子ちゃん、江里奈ちゃん等役者熱量が素晴らしいかった
ラテさんワールド引き込まれた
素敵な作品

冬のカーニバルシリーズ Mann ist Mann (マン イスト マン)

冬のカーニバルシリーズ Mann ist Mann (マン イスト マン)

KAAT×まつもと市民芸術館

KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ(神奈川県)

2019/01/26 (土) ~ 2019/02/03 (日)公演終了

満足度★★★★

客席に入るとまるで飲食店の様なサーカスの様な、不可思議な空間に心が躍りました。
良い香り漂う中、演者の方々が衣装を纏って応対して下さって、とても居心地が良かったです。

原作は全く頭に入れず観劇しましたが、とても独特な舞台だと思いました。
「観てきた!」を書いている今でも、何を書けば良いか上手く纏まらないです…
ただ幾つか言いたいなと思うのは、人の感想を読むよりまず自ら観劇してみてほしいという事。
そして感じた事そのものを、自身の意見・意志として大事にしてほしいという事。
これは押し付けじゃない、形のない自由な物語。
とても抽象的だけど、そんな風に感じました。
地方もあるので、そちらはどんな雰囲気になるのかがとても楽しみです!

desnudo Vol.16「牛女」

desnudo Vol.16「牛女」

ARTE Y SOLERA 鍵田真由美・佐藤浩希フラメンコ舞踊団

MUSICASA(東京都)

2019/01/30 (水) ~ 2019/02/01 (金)公演終了

これだけ踊れるバイラオーラ、バイラオール(踊り手)がこれだけ出て、腕のあるミュージシャンの生演奏、語りに蛍雪次郎さん。ついでに小さくて素敵な空間。やっぱり贅沢!
せっかく小さな会場なのだから、演奏も語りも完全アンプラグドだったら良かったのにとも思うけど、客席の都合で、そうもいかなかったのかもしれませんね。

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