
カーテンを閉じたまま
Ammo
シアター風姿花伝(東京都)
2019/02/14 (木) ~ 2019/02/19 (火)公演終了
満足度★★★★★
20190216
観て来た
ひとつひとつの言葉が透明になって
舞台上どころか観客に届く
ああ、あの時間が帰ってくればいいのにと思う
フランスの日々

カーテンを閉じたまま
Ammo
シアター風姿花伝(東京都)
2019/02/14 (木) ~ 2019/02/19 (火)公演終了

肉体改造クラブ・女子高生版
劇団ハーベスト
小劇場B1(東京都)
2019/02/18 (月) ~ 2019/02/24 (日)公演終了

紡ぐ。
劇団ヨロタミ
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2019/02/14 (木) ~ 2019/02/18 (月)公演終了

魔界転生
日本テレビ
博多座(福岡県)
2018/10/06 (土) ~ 2018/10/28 (日)公演終了
満足度★★★★★
上川隆也さんがインタビューで、「島原の乱を忘れないでいること、この地で、こんなことがあったんだと思うことだけでも、鎮魂となるのかな。」と仰ってらしたのですが、本当にその通りだと思いました。
魔界衆との殺陣シーンは、その一人一人を成仏、昇華させる気迫に満ちていました。

荊姫~いばらひめ~
演劇ユニット 金の蜥蜴
ブディストホール(東京都)
2019/02/13 (水) ~ 2019/02/17 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2019/02/16 (土) 14:00
座席L列16番
価格4,000円
能楽の「鉄輪」を題材にした立体絵巻(って、考えてみれば能楽がそもそも立体絵巻だった(笑))。
悪者の側にも哀しいドラマがあり、運命に弄ばれた者の末路のように描くのはさすが古典?(そう考えると機動戦士ガンダムのシャア・アズナブルもこの系譜?)
また、物の怪や鬼というのは邪な心を実体化して表現したものかとも改めて思う。そんなあたりが多少教訓っぽいのはやはり古典ゆえか?(笑)

柴田智之一人芝居「寿」
Atelier柴田山
なみきスクエア 大練習室(福岡県)
2019/02/11 (月) ~ 2019/02/13 (水)公演終了

ドキュメンタリー
劇団チョコレートケーキ
ぽんプラザホール(福岡県)
2019/02/15 (金) ~ 2019/02/17 (日)公演終了

あ!デンジャーズ!?
ZERO BEAT.
Geki地下Liberty(東京都)
2019/02/12 (火) ~ 2019/02/17 (日)公演終了

通勤急行大爆破
三栄町LIVE
三栄町LIVE STAGE(旧:フラワースタジオ) (東京都)
2019/02/06 (水) ~ 2019/02/18 (月)公演終了
満足度★★★★
上演時間としては一時間と短めですが しっかりとした見応えあり。
誰もがあるような人の心の闇に
どう むきあっていくか
もし 手を下さずに人を殺せる能力を手に入れたらどうするのか
普通とは何か
色々考えてしまう作品でした

ボーダーライン
ジャグリング・ユニット・フラトレス
大阪市立芸術創造館(大阪府)
2019/02/16 (土) ~ 2019/02/17 (日)公演終了
満足度★★★★★
ジャグリングと舞台が共存する場所。
舞台は総合芸術という言葉の可能性をまた広げた作品だと思いました。
人と物が生み出す景色は言葉や映像以上の情景を、観ている側に与えてくれたようにも思います。
物語は切なさ儚さ、冷たい場所にも柔らかさがあり、ブレない光、ブレない心がある。誰かの為に生きる、何かの為に生きるというのは苦しくも美しい物が宿ると思わせてくれる。
感想というにはまだまだ足りないけれど、とても綺麗で迫力のある作品でした。
今後のフラトレスにも期待したいです。

告白(仮)
告白(仮)
APOCシアター(東京都)
2019/02/15 (金) ~ 2019/02/17 (日)公演終了
満足度★★★★★
大学のボランティア部で繰り広げられる わちゃわちゃラブコメ♡
7人それぞれが 魅力的かつ特徴的であり
笑いあり涙ありでとても楽しかったです。
全員にしっかりとした見せ場もあり
観終わったあとは幸せになれる舞台♡
溢れる気持ちは止められないんだよ!
仮告が大好きだったんだよー!!!
ありがとー!!!!!

デリバリースーサイド2
a-fiction
ワーサルシアター(東京都)
2019/01/29 (火) ~ 2019/02/03 (日)公演終了
満足度★★★★★
自殺したい人から 自殺後の処理を請け負う仕事デリバリースーサイド
コメディとシリアスと色気の絶妙さ。
命の重さや 自殺とは... と、色々深く考えさせられる面もありつつ 随所に笑いどころもあり。全10公演でしたが もっと観たかった。
デリスー3 待ってます!

ボーダーライン
ジャグリング・ユニット・フラトレス
大阪市立芸術創造館(大阪府)
2019/02/16 (土) ~ 2019/02/17 (日)公演終了
満足度★★★
ジャグリングと演劇の融合
最初はノンバーバル?かなぁと思っていたら言葉のあるお芝居
ストーリー的には分かりやすく展開される中にジャグリングのパフォーマンスが心地よく演出されている
ある時は軽快に!ある時は風景へと移り変わり観るものを癒してくれる
もう少し派手なジャグリングもあったら面白かったかも⁈
新しい境地のエンターテイメントなお芝居!

平田オリザ・演劇展vol.6
青年団
こまばアゴラ劇場(東京都)
2019/02/15 (金) ~ 2019/03/11 (月)公演終了

台所太平記~KITCHEN WARS~
劇団ドガドガプラス
浅草東洋館(浅草フランス座演芸場)(東京都)
2019/02/16 (土) ~ 2019/02/25 (月)公演終了
満足度★★★★★
30名近い演者が所狭しと駆け回り、芝居の間に歌(オリジナル)と踊りも挟んでくれる。今回は喜劇なんだけど、そこはドガドガ、監督の知性なのかしっかりと時代背景やら時事問題的に微妙な話題にも踏み込んでいてバランスがとれている感じがした。
演者も10代から??代まで幅広く同年代同士の役者で固める(結果として?)劇団とは違うところが魅力だと思う。
2時間超の芝居だが長さを感じない、いいテンポだった。

第4回30GP
火曜日のゲキジョウ
in→dependent theatre 2nd(大阪府)
2019/01/24 (木) ~ 2019/01/27 (日)公演終了
満足度★★★★★
第1ラウンド第4試合
劇団りゃんめんにゅーろん「晴れ間」
これまで火ゲキ以外の場で、別のキャスティングで二度ほど観たことのある作品。
リアルリーマンな南出さんから生み出されるリアルリーマン事情の悲哀が染みる良いお芝居です。
この火ゲキバージョンでは・・・その良さを堪能することができませんでした。
男性二人の会話劇なのですが、会話のキャッチボールができてないように感じられました。
台詞に心を感じることができない。
単に棒読みだというだけではなく、相方を意識して台詞を発していない。
相方の台詞は自身の台詞のきっかけでしかなく、ひとりでしゃべってるというような。
片方の暴投の一人芝居に、片方が巧みに拾って汲んで合わせていってるような。
雰囲気だけで笑わせにいってるような。
わたしには満足のいかないものでした。
中野劇団「結婚の報告」
今シーズンの火ゲキでは唯一観に行けなかった回だったので、こうして30GPに選出されて観られてほんとに嬉しかったです。
なので初見だったわけですが・・・期待値を遥かに上回って面白かった。
笑い疲れて腹筋が痛くなるほどに終始爆笑してました。
バーで繰り広げられる二組の結婚報告シチュエーションコメディ。
まずは友人の母親と結婚することになった男が、友人にそのことを初めて打ち明ける。
この友人がとんでも憎めないおバカさんで。
お相手が誰だか言わせずに自分で推理しようとするのだけれども、よもや結婚相手が自分の母親だとは思っていないものだから、だいぶとおかしなことに。
観てて、だから友人の結婚相手はお前の母親だよ!って叫びたい衝動にかられました。
続いて、もう片方は・・・。
待ち合わせていた女性が結婚相手なのかと思いきや、それは元妻で、よりにもよって元妻に再婚の結婚式スピーチを依頼するという。
もうその言動は変態を通り越して狂気すら感じられる。
それを一瞬たりともブレることなく演り切ってるのが見事でした。
いつも状況を細かく細かく練り込んでたたみ掛けてくる笑いが秀逸な中野劇団さん。
個人的には初めて観た「10分間」に次ぐ面白さでした。

第4回30GP
火曜日のゲキジョウ
in→dependent theatre 2nd(大阪府)
2019/01/24 (木) ~ 2019/01/27 (日)公演終了
満足度★★★★★
第1ラウンド第3試合
俺たちの地球空洞説「がらんどう」
冒頭から旧1st近隣のご当地ネタや、火ゲキスタッフネタがふんだんに盛り込まれる、火ゲキ愛。
1stでの上演時に比べると、2ndの空間を活かして取り込んでいたのが、ポイントが高かったです。
劇場に演劇を観に来た男が、座席と鞄を奪われたと言って、舞台に上がってくるところから始まる。
観る側だった人が舞台の上に上がる、観る側だった人が比較的気軽に演る側に回る、客席と舞台の境界線の薄さ、そういう小劇場事情を現わしている。
物語は女が持つ地球儀を男が逆回転させることで、実在の世界でありつつどこかズレた並行世界へ迷いこむ。
シルクハットをかぶったタキシードの麗人が語り手となり、鞄=人生を奪われた男の話を進行してゆく。
麗人がステッキで床をコンコンと打つ音が、小気味がよくて好きでした。
物語の締めくくりには、出演者全員が正面を切って群唱。
群唱でこれまでシーズンを跨いで幾度となく火ゲキで上演し続けてきた数々の作品を振り返る。
全体を通してメタファーが多様されていて、メタファーを用いるのがだいぶ好きなんやなぁと。
メタファー芝居のもつ掴みどころのない曖昧さ、そこからくる独特の雰囲気が好きな人におすすめな舞台です。
挑戦し続けてきたからこそ、そしてただただ数をこなすというだけでなく全てを糧にできたからこそ、この30GPという舞台に立っているのだということも思わされました。
S☆J Lab×二朗松田「屍体は歩かない」
こちらは劇団参加ではなく、コメディのワークショップに集ったメンバーでの参加。
演出家の男性を巡っての争い、女優ふたりのシリアスな争いの場面・・・と思いきや。
実はそれはお芝居であり、初日を明日に控えた劇団の場当たりの場面だという始まり。
場当たりの段階にもなって、演出家が死体が歩いてハケるのはおかしいとゴネ始めることから変更点が多々発生し、しまいには劇中だけではない劇団内の二股まで発覚するという、シチュエーションコメディ。
わたしは個人的には死体が歩いてハケたとて全く気にならない派なのですが、それも演劇のお約束に染まってしまっている証拠でしょうか。
なんせ二朗松田さんの作品なので、脚本は間違いのない面白さ。
それだけに痛感するのが…面白いことを面白く言う、演じるというのが、どれだけ難しいかということ。
例えば怒りを込めていう台詞でも、コメディにおいてはただただ怒りを込めて発しても、いささかも笑えないわけで。
感情を込めて演じるということとは別に、蓄積された経験や技術、あとはもって生まれたセンス・・・というのが必要なのかなと思いました。
そんな中で室屋さん、もう何言っても、何やっても、逐一面白くて、笑ってました。最高です。
室屋さん演じるタクシー探偵淳子、ほんと是非にスピンオフして頂きたいです。

最期の作戦行動
有機事務所 / 劇団有機座
阿佐ヶ谷アートスペース・プロット(東京都)
2019/02/15 (金) ~ 2019/02/17 (日)公演終了
満足度★★★
劇中ずっと流れる音楽、とても懐かしく聴かせていただきました。ただ、みなさんと同様にずっと流すのはいかがなものか。
戦艦大和の乗組員以外はとてもしっかりした演技をされていて見ごたえありありでした。
本当の戦争体験者を出演させたかったのでしょうか、、、、。
公演後の琵琶の演奏もっと聴きたかったです。

大安不吉日
ウィークエンドシアター
Arise 舞の館(東京都)
2019/02/02 (土) ~ 2019/02/23 (土)公演終了
満足度★★★★★
観客参加型の披露宴でケーキカットの場面では写真も撮れるし本当の式のようで楽しめた。特に女性は色々と参加できるので積極的に舞台に出て大いに楽しんで欲しい。