最新の観てきた!クチコミ一覧

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紫苑物語

紫苑物語

新国立劇場

新国立劇場 オペラ劇場(東京都)

2019/02/17 (日) ~ 2019/02/24 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/02/24 (日) 14:00

官能と混沌のオペラ。

サンカイ

サンカイ

やみ・あがりシアター

サンモールスタジオ(東京都)

2019/02/27 (水) ~ 2019/03/03 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2019/02/27 (水) 19:30

価格2,300円

初春。この時期にフィットした別れがテーマ。誰も理屈じゃなく感情のままに別れを切り出し、そしてそれを周りは各々の時間で受け入れていく。この受け入れ側の人間味や愛情滲む人との結び付きが私の心に染みました。決して悲しいだけでない感情溢れる七つの階技です。

笠浦さんの作品はもうスタートから設定勝ちなんですよね。美術の眞野さんが予告していた通り凄いセット。7階・・レインボー割引・・。

幕が上がるともう「妹」が座っているだけで予感しました。こりゃ何か来るぞと。
そしてアンサンブルからの川口知夏さんクラッシュ!私が推しますさんなぎさんは今日も素敵でした!もう一回見たい!

ネタバレBOX

と勢いよく書きましたが、とんだ勘違いをしていたかも。

ずっと気になっていたのが開場したときのBGM。あれ全て行進曲ですよね。
ボーダーリングのときのように何か意味が・・ん?行進曲=マーチ?3月? これ「別れ話」と同時に「ここから動き出す」という意味も浮かび上がってきました。

とんだ勘違いだったかも。別れの季節ではなく動き出す季節。そしてマーチは足並みを揃える意味もある。別れの受け手が自分の時間で歩み寄る...、深読みかなぁ。でも笠浦さんはなんかここにも仕掛けているとしか思えない。意味のないBGMなはずがない!
花火鳴らそか ひらひら振ろか

花火鳴らそか ひらひら振ろか

劇団銅鑼

あうるすぽっと(東京都)

2019/02/15 (金) ~ 2019/02/21 (木)公演終了

満足度★★★★

ちょっと切なくて、それでいて心を温かくしてくれるとってもハートフルな物語でした。
とても良かったです。

ネタバレBOX


あの世とこの世を繋ぎ、そこに大家さん(好演)の認知症のが加わり、お盆に起きた不思議な体験を、見えたり見えなかったりユーモアたっぷりに、また、それぞれに大切なことを伝えられずに別れを迎えてしまい未練があったり、そして、そういう想いが通じあえた奇跡の瞬間は感動的でした。
 そこには家族を思う愛情が溢れていて、ほのぼのとした温かさが心に染み込んできました。
 役者皆さんが、役どころを個性豊かに味わい深く演じられて見ごたえがありました。
 特に佐藤さん、長谷川さんの演技が心に残りました。

また、観たくなる作品でした。
サンカイ

サンカイ

やみ・あがりシアター

サンモールスタジオ(東京都)

2019/02/27 (水) ~ 2019/03/03 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2019/02/27 (水) 19:30

各階で繰り広げられる人間関係が、とにかく生々しくて。一つひとつの階の話だけでも、結構おなか一杯になりそうな濃さで、各々1時間くらいの短編芝居になりそうなのに。それが6階分。そりゃ居場所なくて、空き部屋に逃げるよね。前半の丁寧な部分と、後半の各階の並行した物語のテンポの取り方が、非常に心地よくできていた。

月とララバイ

月とララバイ

バズサテライト!!

新宿スターフィールド(東京都)

2019/02/27 (水) ~ 2019/03/03 (日)公演終了

満足度★★★★★

2/27子守唄キャストを観覧。とにかく観てみてくださいって感じでお薦め。ヤラれたなって感じです。これから観る方の為にネタは一切書きませんが、ホントお薦めです。
また、若い役者さんの舞台の中にあって、真弓役の望月美奈さんの演技は安定感と存在感があって凄い。そして、とても良かったです。(ベテラン?)

ネタバレBOX

由井輝実の役回りの存在感も目立っていて個人的には好きです。
サンカイ

サンカイ

やみ・あがりシアター

サンモールスタジオ(東京都)

2019/02/27 (水) ~ 2019/03/03 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2019/02/27 (水) 19:30

本日初日。満席でした。
テンポの良いセリフと登場人物のキャラがそれぞれに際立っていて面白かった。入り乱れてるけどわかりやすい、この人たち次どうなるのってワクワクしました。
笠浦さんの脚本と演出はいつも面白いなぁ。

台所太平記~KITCHEN  WARS~

台所太平記~KITCHEN WARS~

劇団ドガドガプラス

浅草東洋館(浅草フランス座演芸場)(東京都)

2019/02/16 (土) ~ 2019/02/25 (月)公演終了

満足度★★★★★

この場所、この劇団でしか味わえない活気ある楽しい舞台!
この日は満席で舞台と観客が一体となっていました。
演劇ファンならぜひこの空気感一度は味わってもらいたいです。

花の秘密

花の秘密

公益社団法人日本劇団協議会

赤坂RED/THEATER(東京都)

2019/01/24 (木) ~ 2019/02/03 (日)公演終了

満足度★★★★★

本当に声を出して笑った。沙央くらまさんのキャスティングで、すでに成功したようなもの。ただ他のキャストも、その人以外考えられないほどのベストキャストでとても良かった。なにげに2幕でのかもめんたるう大さんは大変な役どころを淡々とこなして、笑いを倍増させていたと思います。

夏への扉

夏への扉

演劇集団キャラメルボックス

サンシャイン劇場(東京都)

2018/03/14 (水) ~ 2018/03/25 (日)公演終了

満足度★★★★★

割と入り組んでる原作をうまく2時間にして、猫を擬人化した脚本も良く出来ています。爽やかな感動と素敵な音楽。まさにキャラメルボックスだからこその作品でした。

LOST PIANO CHILDREN

LOST PIANO CHILDREN

ナッポス・ユナイテッド

ワテラスコモンホール(東京都)

2018/03/06 (火) ~ 2018/03/10 (土)公演終了

満足度★★★★

小さなホールでしたが、主演はキャラメルボックスで何度も主演を張った坂口理恵さん。素晴らしい演技を間近で観られて感動でした。

エーデルワイス

エーデルワイス

ブス会*

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2019/02/27 (水) ~ 2019/03/10 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2019/02/27 (水) 19:00

座席1階

ペヤンヌマキは今回も、期待を裏切らない。悲しくもいとおしい女の人生は、舞台で輝いた。
ダメンズに巻き込まれる女はきわめてまじめに、正直に男に向き合っている。自分が頑張らなきゃとその身を犠牲にして。はたから見ればまともではないように見えるが、筋が通っている。そんな恋愛にアラフォーまでを捧げた姿を物悲しくも明るく、どこかさっぱりと描かれる。もちろん、笑いもしっかり取る。
鈴木砂羽がそのキャラクターを遺憾なく発揮している。自分としては、彼女の意外な側面を見た気がする。
ブス会のコンセプトには、一度ハマると抜けられない。今から次回作を期待してしまう、そんな中毒性がある。

ネタバレBOX

基本的ににハッピーエンドだが、ラストの手前は衝撃的に笑える。
アンフェアな月

アンフェアな月

刑事・雪平夏見シリーズ製作委員会

天王洲 銀河劇場(東京都)

2018/02/22 (木) ~ 2018/03/04 (日)公演終了

満足度★★★

助演のキャラメルボックス岡田達也さん目当てで観劇。その他の役者さんも素晴らしくストーリーも所謂刑事モノで良かった。ただ主演の篠田麻里子さんは発声からなにから舞台の稽古をしたほうがいいですね。まわりには素晴らしい役者さん達がいるので勉強してこの先につなげてもらいたいと思いました。続編もありそうな終わり方でしたし、成長してまた雪平役をやってもらえればと思います。

ヒトミ

ヒトミ

WHO'S TERRACE プロデュース

ワテラスコモンホール(東京都)

2019/02/13 (水) ~ 2019/02/17 (日)公演終了

満足度★★★★

20年以上前にキャラメルボックスで初演をして、その後、数回再演をするほど素敵な作品です。今回はキャラメルボックスの若手俳優さんやいろいろな役者さんが集った座組でしたがとても良かった。100人入るかどうかのホールで、間近にお芝居を観れて、若い役者さん達のパワーを感じました。特に主演の大滝真実さんの涙を流す熱演は、また新しいヒトミの誕生を観ることが出来ました。

トラブル日記

トラブル日記

制作「山口ちはる」プロデュース

下北沢 スターダスト(東京都)

2019/02/27 (水) ~ 2019/03/03 (日)公演終了

満足度★★★★

制作山口山口ちはるプロデュース
トラブル日記初日観劇してきた
ちはるさんの作・演出初とは意外だった!
セットはいつもどうりシンプルで壁にはトラブル数々張られていた
演劇は生だからこそトラブルが起きる✨
ちはるさんの数々トラブル歴史的感じを面白おかしく描いていた
最後には暖かみを感じたね
これからも良い作品を届けてもらいたい!
これが山口ちはるプロデュース作品
今年初観劇である

月とララバイ

月とララバイ

バズサテライト!!

新宿スターフィールド(東京都)

2019/02/27 (水) ~ 2019/03/03 (日)公演終了

満足度★★★★

公演初日という事もあり少しぎごちなさを感じましたが、舞台を上手く使って面白い演出でした。だだ少しこじつけのようなところもあり、ストレートに気持ちが伝わってきません。相関図のようなものがあれば理解しやすかったかもしれません。

ピルグリム2019

ピルグリム2019

サードステージ

シアターサンモール(東京都)

2019/02/22 (金) ~ 2019/03/10 (日)公演終了

満足度★★★★

鴻上尚史さんらしい軽いノリの演出から、いつの間にか深い話になっていくのは見事。役者さん達も第三舞台に負けず劣らずの熱演で良かった。小野川晶さんは客演でいい舞台に出ていければ羽ばたけそうですよ。

オルタリティ

オルタリティ

TRASHMASTERS

駅前劇場(東京都)

2019/02/22 (金) ~ 2019/03/03 (日)公演終了

満足度★★★★

一歩突っ込みすぎかと思われる展開を、いやもしかしたらと思わせる極まった本気度が押し流していく。 他を他として徹底する一方で顕れる ”みんな”、それは積み重ねられてきた集団としての、或はいま現在の個の集まりとしての。 糾弾でなく公論、塞がずせめぎ合う過程が時代の ”善” を生む、さて、それをサボって ”幸せ” は来ますか?と問われているよう。

平成31年東京の旅

平成31年東京の旅

劇団星乃企画

アートスタジオ(明治大学猿楽町第2校舎1F) (東京都)

2019/02/25 (月) ~ 2019/03/04 (月)公演終了

満足度★★★★

Cを拝見(追記後送)

ネタバレBOX


 今作では板ほぼ中央に木製ベンチが置かれているのみ。中高生の甘酸っぱい恋を羞恥心というベースに載せて展開する物語だ。
 1場:設定は高校の修学旅行、行く先は東京だ。TV局や映画撮影地に興味を持つマドンナ、ミズノに憧れるAは、告るつもりだったが恥ずかしくてどうしても言い出せず遂に最後の夜を迎えていた。理想を言えばひっそりとした夜、告りたかったが、既に遅い。翌日昼でも構わないと助っ人を頼むことにした、1人はミズノと中学の時から一緒だった鉄道マニアのB,もう1人が川柳好きで既にミズノと何度も話した実績を持つCだ。しかもCは策略を用いて明日の彼女の行動予定表をゲットしていた。この3人が彼女の行動予定表に合わせて移動し恰も偶然に出会ったかのように接触のチャンスを掴み、Aが告るチャンスを掴もうというのである。
 然しながら、世の中そうそう上手く行くものではない。手分けして彼女を探す3人のうちミズノに出会えたのは1人、而もミズノは彼を好ましく思っていた。そしてその彼はAではない。更にちょっと深読みするなら、川柳好きのCは、何故、Aに助っ人を頼まれる前にミズノの翌日の行動予定を入手していたのかという点でも楽しめる。
不思議の国でノックアウト

不思議の国でノックアウト

はらぺこペンギン!

テアトルBONBON(東京都)

2017/12/14 (木) ~ 2017/12/18 (月)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/12/14 (木) 19:30

座席H列12番

価格3,500円

少し未来を描いたSF系。いやしかし舞台装置にある「アレ」に気付いた直後の導入部分があまりにもまんまなのでワロタワロタ。
そうして始まる本編はボクシング、アリス、ロボットの三題噺だが、併行する複数の流れに仕掛けられた罠の巧妙さたるや。終盤で全体像が見えてきた時の「たばかったな!」感……もとい、見事に騙された感覚の心地好さよ!
あと、ブレードランナーのレプリカント等とは違い、ゴツゴツした機械人形的なロボットも生身の人間が演じなければならないという演劇での弱点(制約?)を逆手にとった終盤の「ある場面」は巧いよなぁ、これぞ舞台芸術!と言ったら褒めすぎか?(笑)
演劇集団キャラメルボックスのSF系作品や劇団ミックスドッグスのファン(並びに関係者)は気に入るのではないか?とも思った。

オルタリティ

オルタリティ

TRASHMASTERS

駅前劇場(東京都)

2019/02/22 (金) ~ 2019/03/03 (日)公演終了

満足度★★★★★

先ずは、この劇団らしい非常にヘビーなテーマです。
町役場が舞台ではありますが、それには特に関係ないのかな?とも思います。
冒頭の作りと後半の作りの違いに違和感を覚えましたが、見終わった後で感じたのは、
冒頭はフェイクなのかな?ということなのですが、考えすぎなのでしょう。
終盤に関しては、嫌悪感を抱く方もいらっしゃるのでは?とも思います。
 しかし、「理念」と「現実」のつき付け方には思うことが多い作品です。
演劇とはかくあるべきなのでしょう。
エンタメとは完全に一線を画している作品で、私個人は、この在り方が好きです。
 導入部に手直しを!とも思いますが。

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