最新の観てきた!クチコミ一覧

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夢ときみと桜サク道

夢ときみと桜サク道

劇団 FISH STORY’S

「劇」小劇場(東京都)

2019/04/03 (水) ~ 2019/04/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

ベテランの役者さんたちの演技は安心、もはや「演芸」でもありました・・・「夫婦漫才」はその真骨頂でしたね!・・・詳細については、ブログ記事をご覧下さい! → http://idolarayama.seesaa.net/article/464994416.html?1554468661

極彩アンダーグラウンド

極彩アンダーグラウンド

劇団テアトルジュンヌ

立教大学 池袋キャンパス・ウィリアムズホール(東京都)

2019/04/04 (木) ~ 2019/04/08 (月)公演終了

満足度★★★★★

ハンダラさんの華5つを信じて立教大学へ。たしかに「中々グー」でハンダラさんに感謝。

折しも大学は入学式の喧噪の中。別れと出会いの季節、それにふさわしく内容は過去、現在、未来を真摯に見つめるものだった。ただし何でこの題名なのかはまったく分からず。

ステージは池袋の立教大学奥のウィリアムズホールの4階にある。料金はカンパ制。時間は70分

ネタバレBOX

演出の面白さはハンダラさんにお任せして、私は配役の設定と演技の感想を書くことにする。
役者さんは6人で、いくつもの役を兼任するので私の覚えている役名で記す。

・あかりちゃん:依拠してきた過去が崩れ去って自分を見失っている高校卒業後で大学入学前の女子。
白っとしたというか突き放したというかクールな演技が私のツボだった。関西風のお笑いが合っているような気もした。

・レモン:現在を司どる妖精(?)、現在至上主義で「今を楽しもう」と煽るが皆の受けはよろしくないようだ。
この人、イベントのMCでもしているのでは?と思うくらい演技が慣れていた。私的には「芝居がかった」硬さがある方が演劇に合うのではないかと思った。

・演劇部長=青木さん:子供の頃から未来を見据えて努力をしてきたが、具体性のない未来像を指摘され途方に暮れる大学既卒業のフリーター。
この人、本当に学生さんなの?というくらい硬いスーツ姿がドンピシャだった。大きな動きも細かな身のこなしも最高に良い味を出していたし、ダンスも決まっていた。あとは滑舌さえ良くなれば言うことなし。

・ロミオ:演劇部員。部長の去ったあと自力でロミオ役を完成させる。部長に引導を渡す面接官役でもある。
従順でおとなしい演劇部員ときっぱりと言い切る面接官をしっかりと演じ分ける。

・ジュリエット:演劇部員。部長の去ったあと自力でジュリエット役を完成させる。あかりちゃんに今が人生の分岐点であることを教える友人役でもある。
演劇部員のときは素直な良い人だったが、友人役で冷静にあかりちゃんの欠点を指摘するときは結構怖くて記憶に残る。

・レイ:あかりちゃんの幼馴染(?)。たどたどしいがはっきりわかる日本語でファンタジーの雰囲気を盛り上げる。
こんにちワッペンさよーなら

こんにちワッペンさよーなら

家族座

インディペンデントシアターOji(東京都)

2019/04/01 (月) ~ 2019/04/02 (火)公演終了

満足度★★★★

意欲的なものは感じました。

ネタバレBOX

グルグル回りながら、中央部分に白墨で文字を書きながら、思っていることをしゃべるようなパフォーマンス。

一時間にも満たないものでしたが単調で疲れました。
ハイライト

ハイライト

うさぎストライプ

こまばアゴラ劇場(東京都)

2019/04/03 (水) ~ 2019/04/08 (月)公演終了

満足度★★★

面白いのだけど、ネタバレになるから詳しくは書けないけど、
とにかく最初から振り切った設定で、それを面白いと思えるか思えないかで
入り込めないとアウトって感じ。
不条理な世界です。

ト音

ト音

劇団5454

赤坂RED/THEATER(東京都)

2019/03/27 (水) ~ 2019/04/07 (日)公演終了

満足度★★★★

再々演ということで、非常に手馴れた印象を受ける学園モノ。
日常的な風景からだんだん不安な非日常へ引き込まれてゆく感覚はちょっぴりホラー、
学生たちと教師のコントラストがとても面白い、ダメ教師なのか、厳格な教師なのか?
「みな人間だった。」というさわやかな後味とともにストーリー自体にはやるせない感傷もあり、満足感にあふれれる作品でした。

極彩アンダーグラウンド

極彩アンダーグラウンド

劇団テアトルジュンヌ

立教大学 池袋キャンパス・ウィリアムズホール(東京都)

2019/04/04 (木) ~ 2019/04/08 (月)公演終了

満足度★★★★★

 初日を拝見、脚本・演出・演技何れも中々グー。更なるネタバレは後程追記する。

ネタバレBOX

 オープニング、暗転中に非常灯が点灯した状態で階段を下りるように降りてくる。明転するとそこはX形に横断歩道の走る交差点だ。信号が灯り、追い越し禁止、駐車禁止、左折等々の交通標識が浮かび上がる。ところで、交差点は、あちらからこちらへの、こちらからあちらへの、あの辺りからこの辺りへの、この辺りからあの辺りへの境界領域。そこで或いは異界の者達がそれと知らぬまま交叉しているのかも知れない。
一方、空間は時間の遷移でもあるから、時空は同一概念でアウフヘーベンできる。以上が今作品の基本コンセプトだと理解した。その上で演劇作品としてこのコンセプトを表象する為に、様々な方法が用いられているのは当然のことだ。例えば物理法則以外何ら縛るもの・ことなど無い筈の時空に対して大人達は勝手に区画を作って決め事を作り、押し付けてくる。非常灯が緑(青)光を放ちながら駆け足の表象を浮き上がらせ、昏い中を降りてくる様は、若者の深く昏い心象風景を表しているし、明転した際に現れる様々な規制標識は、自由への締め付け、締め付けられる側にとっては息苦しさそのものの寓意である。

東京魔法少女図鑑

東京魔法少女図鑑

東京スピカ

阿佐ヶ谷アートスペース・プロット(東京都)

2019/03/29 (金) ~ 2019/03/31 (日)公演終了

満足度★★★★

初見の劇団は社会人中心との事でどんな舞台が展開されるのか期待高まる。
タイトルからするとオタク的な視点が強いのか、
危うくすると自己満足的な物語が垂れ流されるのかともドキドキの開演前。
幕が開くと、ある意味挑戦的なアイドルが登場。
これをどう持っていくのかと芽生えた危惧は物語が進むに連れて消え去り、
アバンギャルドな魔法少女に引き込まれる。
濃密で楽しい脚本とキャラクターのたつ役者さんが揃い素敵な物語に。
狭い舞台もうまく活かした演出が光る。
強いてお願いするならば、視点のポイントが中央奥目のときに上下手前に役者さんが立つと、
中央席からは見栄えが良いが端の席からは大事なポイントがブラインドしてしまうので残念。
楽しくて、魅せる物語をこれからも期待。

テースターズ

テースターズ

京央惨事

新宿眼科画廊(東京都)

2019/03/22 (金) ~ 2019/03/25 (月)公演終了

満足度★★★★

役者さんの表現力が高く、練られたセリフ一つ一つが活きる濃厚な舞台
誰しもが罪を背負い生きている。
宗教概論的な意志を底辺に持ちながらコミカルな笑いを散りばめ人間の本能、本性をあぶり出し、
お互い様な安堵感を与えるコンパクトで大変面白い作品でした。

ハイライト

ハイライト

うさぎストライプ

こまばアゴラ劇場(東京都)

2019/04/03 (水) ~ 2019/04/08 (月)公演終了

満足度★★★★

東京タワーとスカイツリーがすごい

降っただけで雨

降っただけで雨

埋れ木

シアター711(東京都)

2019/03/21 (木) ~ 2019/03/24 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/03/22 (金) 19:30

座席1階1列

傘チームを観劇
なぜなんのために働くのか。
ヒーローものだけどサラリーマンにも刺さる内容でした。

舞台セットがすごく良かった。
あと選曲がGood!

九月、東京の路上で

九月、東京の路上で

燐光群

ザ・スズナリ(東京都)

2019/03/15 (金) ~ 2019/03/31 (日)公演終了

満足度★★★★

一年以上空けての燐光群観劇。昨年1月の「リタイアメン」(清水弥生作、アジアとの共同製作)、燐光群ではないが3月の坂手洋二作・演出「ブラインドタッチ」以来だ。もっとも昨夏の「九月、東京・・」初演は完売で見逃した稀なケースで。。その話題作の再演は、「近い内に」との初演会場での約束通り実現し、鴨川てんしと中川マリの一人芝居との抱き合せ(こちらは観られず)と企画性にも配慮。半年後の再演とは燐光群としてはレアケースだが、客席はそれなりに埋まっていたとは言え満席には至らず、集客ダウンが見込まれたにも関わらず再演を決めた姿勢には(勿論個人的にも有難いが)敬意を表したく思った次第。
「九月、東京の路上にて」は関東大震災の朝鮮人(だけでなかったが)虐殺の足跡を広範に辿った原作著書のタイトルである。これには二重の意味がある。一つには著書に記述されたエピソードが再現される。この具体的な証言の力が、演劇的作為の中にあって作為を加えられない信憑性を持ち鋭い魅力を放っている。もう一つには、演者たちはこの加藤直樹著の現物を手に持ち、東京の「事件」現場を辿るという事をやる。エピソードはその「現在」に時間に挿入されて来る。彼らは有志で集まって世田谷区オリンピック対策何とか言う任意団体を立ち上げ、現場を訪れ議論をしながら「国際行事であるオリンピックに相応しい他国との向き合い方」を示すため、民間協力として今立つ場所=大震災時に殺された朝鮮人の追悼のため椎の木が植えられたとある神社の敷地に、当初あったはずの13本に足りない9本を植え直すという目標を掲げる。団体メンバー13名の他は、野党国会議員一人、彼を論難しようとランニング姿で現れる自称現役自衛隊員(実は防衛省の幹部)。以上が「現在」の2つのストーリーを構成し、最後には合流する。
一方過去の事件の再現には総員がコロスとして関わる。劇中劇の仕立てが衝撃を緩和してもなお圧倒される事実の強さがある。

震災当時の流言飛語や自警団の行動には各地各様の形成があり、警察などの公的機関も小さくない影響を与えたのは通説どおり。この「事実」の記述が現在学校教科書から消え、ある勢力からは刑事訴訟よろしく「証拠不十分」を盾に無きものにされる昨今であるが、僅かながら残された記録や証言には、作為的に作り出し得ない「具体」ならではの感触がある。事実とは何であるか、それを共有する事が如何に困難か、考えさせられる時間であった。

ネムリメグル

ネムリメグル

平熱43度

ワーサルシアター(東京都)

2019/04/03 (水) ~ 2019/04/07 (日)公演終了

満足度★★★★

今までなかったし、これからもきっと目にすることはないだろうと思われる主役さんの鼻血流出!着ていた白衣が血に染まって、一瞬演出かと思ったほどでした(そう言う話なので)どうなることやらとハラハラしましたが、鼻血を手でしきりに拭う仕草は付け加えられたものの、演技は遜色なく続行されたのは流石です。
小劇場で2時間超えても私は平気です。あ、もちろん面白いのが前提です。

ネタバレBOX

コールドスリープで目覚めた先のお話かしらと思ったらまさかのタイムリープで、しかもそれが脳内だけで進行しているらしい?・・・でいいのかな。
あくまでも技術を完成させたい人がいる一方で、それを金儲けや売名に利用したいやからがいてと言う図式はいつまでも続くのでしょうか。
BLUE/ORANGE

BLUE/ORANGE

シーエイティプロデュース

DDD AOYAMA CROSS THEATER(東京都)

2019/03/29 (金) ~ 2019/04/28 (日)公演終了

満足度★★

精神科医のありかたが非現実的、ありえなさすぎて手に汗握る会話劇には感じられなかった。まるでコントにみえた。これは原作、あるいは翻訳が悪いのか。

ネムリメグル

ネムリメグル

平熱43度

ワーサルシアター(東京都)

2019/04/03 (水) ~ 2019/04/07 (日)公演終了

眠りが巡るでネムリメグルなるほど。主演の相馬圭祐さんが途中で鼻血出してビックリしましたけど、そのまま進んでいくあたりはSHOW MUST GO ONだわーとなりました。難しい題材をうまくまとめていたと思います。
今年初の小劇場。小劇場で休憩なし2時間超える作品には必ず「長い!」と文句を言っていきたい。

mami dance world 未来ノ水

mami dance world 未来ノ水

mami dance space

座・高円寺1(東京都)

2019/04/04 (木) ~ 2019/04/07 (日)公演終了

満足度★★★★

出演者を好きになる作品だ。

ハイライト

ハイライト

うさぎストライプ

こまばアゴラ劇場(東京都)

2019/04/03 (水) ~ 2019/04/08 (月)公演終了

満足度★★★★

いいお別れ会だ。菊池佳南がきれい。

ハイライト

ハイライト

うさぎストライプ

こまばアゴラ劇場(東京都)

2019/04/03 (水) ~ 2019/04/08 (月)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2019/04/04 (木) 15:00

2014年12月に観た「空想科学」と同様、「Don't think, feeeeeel!」系。よって起承転結がはっきりした「物語」を期待するムキには「何じゃこりゃ?」「意味ワカんなーい」かも知れないが(よって万人にオススメとは言えない)、深読み・誤読が得意(爆)な身にはあれこれ推し測りながら観るのが愉しい。
冒頭からブッ跳んだ設定だし、それ以降も飛(翔)びまくる展開に振り落とされないようしがみつきながら(爆)観る感覚は「ロデオ演劇」かもなぁ。(笑)
あるいは「夢のような芝居」。(謎)
(以下、これからご覧になる方に先入観を与えるおそれがあるのでネタバレBOXへ)

ネタバレBOX

最初の場に東京オリンピックで何らかの事故・事件があったような台詞がありつつ、そこから時間的には繋がっている筈の次の場で(黒沢の同僚交通誘導係だった高瀬と島崎がなぜか運転手とガイドを務める)観光バスから建設中のオリンピック設備が見えるという時間軸などが四次元的に捩れたような、あるいは話をしながら「〇〇と言えば……」とわき道に逸れ続けた挙句に最初と辻褄が合わなくなったような展開に「まるで夢の中における内容の飛躍のよう」な印象を持ち、「そうだったかもしれないパラレルワールド」を巡っているのか?とも思ったが、終盤に「テロ」という言葉も出てきたことで「オリンピックを狙ったテロの被害者が生死の間をさまよいながら見ている夢ではないか?」に落ち着いた。(物騒でダークですねぇ)

あと、東京オリンピックと荒廃した(?)東京ということで背景がどこか「AKIRA」に通ずるような気もした。
ハイライト

ハイライト

うさぎストライプ

こまばアゴラ劇場(東京都)

2019/04/03 (水) ~ 2019/04/08 (月)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2019/04/04 (木)

4日19時半開演回(70分)を拝見。

ネタバレBOX

2020東京五輪で何がしかのトラブルが発生、大勢の犠牲者が出て以来、東京からヒトもモノも離れ始めている時代に、交通誘導ロボット「安全太郎」がきっかけで知り合った、仙台出身の女と、交通誘導員たちとの、「東京」卒業旅行を描いた作品。

小劇場演劇への慣れの問題だが、登場人物たちを支配するシチュエーションの変遷に、追いつけない観客もいるだろうなと思いながら拝見。
でっ、終演後、ほんわかとした気分と、黒沢のように東京以外に帰るところも・迎えに行く当てもない我が身を振り返ってのほろ苦さとが、ない交ぜになった70分だった。

最後に配役を記しておく。
黒沢(交通事故で右脚が義足になった元・マラソン選手の交通誘導係)…芝博文さん
女(仙台から歌手を目指して上京。「安全太郎」との結婚を願う≒故郷に戻る決意がついた)
…菊池佳南さん
(ヒロイン同様、仙台に戻られるとのこと。でっ、上演中の菊池さんはとても輝いて見えた)
島崎(東京で生まれ育った女。黒沢の同僚)…小瀧万梨子さん
高瀬(新婚で身重の妻と冷戦中。黒沢の同僚)…亀山浩史さん
金澤(こまばアゴラ劇場の制作)…金澤昭さん
Belle rouge!

Belle rouge!

take in ~stack up comedy~

ウッディシアター中目黒(東京都)

2019/04/04 (木) ~ 2019/04/07 (日)公演終了

価格3,500円

初日観劇。普通とは違う、ちょっと変わった演出のお芝居でした。ともかくも役者さんにはお疲れ様と言いたいです

ネタバレBOX

勘違いコメディ。普通に演技をすればもっと面白くなったかも。
絶叫系芝居は ”空気ノ機械ノ尾ッポ” を思い出した
コーカサスの白墨の輪

コーカサスの白墨の輪

東京演劇集団風

レパートリーシアターKAZE(東京都)

2019/04/03 (水) ~ 2019/04/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

ずっしりと心に響きました。とても見応えがありました。

ネタバレBOX

別世界にひたった濃密な時間でした。息づかい、空気を近くに感じられて、鳥肌が立ち、大変な衝撃を受けました。すごく心を打たれたので、終わったあと、しばらく現実に戻るのに時間がかかりました。

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