最新の観てきた!クチコミ一覧

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大帝の葬送

大帝の葬送

ロデオ★座★ヘヴン

インディペンデントシアターOji(東京都)

2017/06/28 (水) ~ 2017/07/02 (日)公演終了

のけぞるような面白さだった。
戯曲そもそものポテンシャルに、実力派俳優たちも融合して最高の化学を観たように思う。

幻書奇譚

幻書奇譚

ロデオ★座★ヘヴン

新宿眼科画廊(東京都)

2018/09/28 (金) ~ 2018/10/08 (月)公演終了

ロデオの演目は毎回面白いが、今作も良かった。

プリシラ

プリシラ

東宝

日生劇場(東京都)

2019/03/09 (土) ~ 2019/03/30 (土)公演終了

満足度★★★★★

ユナクさん推しメン入りしました♡www
泣いた~スッキリしました

ミュージカル「ふたり阿国」

ミュージカル「ふたり阿国」

明治座

明治座(東京都)

2019/03/29 (金) ~ 2019/04/15 (月)公演終了

満足度★★★★

峯岸さんってお上手なんですね~驚きました!
これからミュージカルのお仕事も増えていくかしら♡ワクワク
中屋敷さんの演出好きかも

コーカサスの白墨の輪

コーカサスの白墨の輪

東京演劇集団風

レパートリーシアターKAZE(東京都)

2019/04/03 (水) ~ 2019/04/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

パペットというよりは、”人形”という表現が相応しいと思うので、こちらの用語で書く。人形は物語の領主やその妻、特権階級の人々を現している。それによって一方のみ、つまり民衆側の情勢と情況を描き出そうとしている。支配階級は人形が担うことによって印象が弱くなり、逆に民衆側の心情が浮き彫りになる。描く主体が鮮明になることによって、客観性が排除され人情劇としての印象が強くと思ったが、感情の高ぶりは今一つ。
東京演劇集団風の公演は、骨太な内容を少しコミカルに観せるといった絶妙なバランスが素晴らしい。その劇風はコモン‐センスといったイメージだ。
(上演時間:1幕90分 2幕70分 途中休憩15分)

ネタバレBOX

セットは、二階部を設え両側に階段がある。後景は民芸風の布が何枚も吊るされている。一階中央がメインステージで、冒頭はメインステージを布が横に半円を描くように吊るされている。布が垂れ下がった中央を谷に見立て、先住民と移住民が土地を巡って言い争いをしているところから物語は始まる。これが劇中劇であることを現し、ストーリーテラーが物語の本筋へ誘い込む。

梗概…よく知られた場面を大括り2幕にして展開する。1幕目は宮殿の召使いグルシェが領主の赤ん坊を助け、苦難の旅路に出る。2幕目はアクダツの放蕩と裁判官としての役割、この2つの物語が繋がり大団円を迎えるというもの。
ラスト、育ての親か産みの親...どちらが真実の母親か。裁判は混乱の最中に裁判官にさせられたアツダクの判断に委ねられるが、その裁きぶりは日本における大岡政談を連想する。

物語の根底には人間讃歌がある。しかし、主人公グルシェが領主の赤ん坊を抱え苦難を乗り越えて という物語性があるわりに、妙に客観的な気がする。人間の感情を揺さぶるというよりは、そこにある出来事を客観的・批判的に観るような印象である。確かに歌い高揚する場面や階段の上り下りといった躍動感は観られるが、あくまで騒乱とか逃避行といった事象を描いており、人間の感情ではない。人の目を通した感情よりは出来事を客観的に冷徹に見つめた叙事詩のような印象である。本公演は、一時の感情に流されることを良しとせず、時代を越えて観客を魅了する原作、それに”生”を入れた演出と具現化した役者陣の演技、その総合的な力作。実に観応えがあった。
次回公演も楽しみにしております。
伯爵のおるすばん

伯爵のおるすばん

Mrs.fictions

吉祥寺シアター(東京都)

2019/03/20 (水) ~ 2019/03/25 (月)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/03/24 (日) 14:00

座席1階B列

スケール感の大きなお話で、
3時間近い長い上演時間もそれが伯爵の人生を表しているようでした。
舞台セット、衣装も素晴らしかった。

第2幕は暗転の多さが気になったかな。
個人的にはブルボン婦人にウェイトを置いた結末だともっと泣けたかなぁという気がしました。

ネタバレBOX





[memo]
中世:夫人の奴隷として。革命?が起きて夫人は処刑される
現代:保健室の先生。療養中のJK。病死したことを聞かされる
近未来:当たり屋。組との抗争で監禁され恋人(男)は死亡
未来:伯爵以外は全滅。宇宙家族と遭遇。娘が一緒に残る。老衰?
さらに未来:宇宙の最後。お疲れパーティーでみんなに再会
REPLACE

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ソラリネ。

劇場MOMO(東京都)

2019/04/03 (水) ~ 2019/04/07 (日)公演終了

満足度★★★★

 2ヴァージョンのうち鈴を拝見。(内容的にミステリーなので、細かいネタバレは終演後。華4つ☆)

ネタバレBOX

 下手奥が2Fになっており、正面手前膝上辺りまでが壁面を表すが、無論その奥は素通しになって病室であることが分かる。ベッドが病室中央に、院内電話は下手側壁に取り付けられている。病室奥から上手へ通路、同じく病室手前から上手も出捌けに用いられる。階下は病室客席側の斜めになった壁の前に椅子が四脚。手前の出捌けと病室から出て階下へ出る箇所の間の壁の前にも四脚置かれている。
 通常の家族物かと思いきや、寧ろサスペンス。この病院は精神科専門の病院のようである。サスペンス要素が強いので詳しいネタバレは終演後に書くとして、こうすれば完全犯罪が可能!? かも。と思わせる怖い話でもある。精神病院での患者虐待や薬漬けの話位は聞いたことがある人もいるだろうし、日本という「国」は被差別者や役立たずとされた人々、弱者に対してはホントに酷い扱いをし続けてきたし、今もしている。興味のある人は精神病院の内部告発本は何冊も出ているから読んでみると良い。
 閑話休題。サブスクリプトや所謂出来の良い姉と不良っぽい妹の対比では、妹が頻繁に衣装を変えていることで彼女の人目を惹きたい心理やおしゃれ感覚が表されている。一方、姉に対するストーカーの話等が挿入され、ストーカーの特質である自己都合の思い込みや妄想、押しつけがましさなど、女性にモテない要素満載な有様がコミカルに演じられて、シリアスな中に、ちょっとグロい笑いも鏤められている。ヴァージョンによって登場人物のキャラを変えたりもしている役者さんがいるので、2つのヴァージョンを観て比較するのも良いかも知れない。
劇団あおきりみかん其の四拾『ワード・ロープ』

劇団あおきりみかん其の四拾『ワード・ロープ』

劇団あおきりみかん

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2019/03/29 (金) ~ 2019/03/31 (日)公演終了

満足度★★★★

時空を超えるSFコメディ群像劇。かなり詰め込んでいて、多少とどまいましたが、グッときましたね。

東京魔法少女図鑑

東京魔法少女図鑑

東京スピカ

阿佐ヶ谷アートスペース・プロット(東京都)

2019/03/29 (金) ~ 2019/03/31 (日)公演終了

満足度★★★

ちょっとオタクっぽい舞台でしたが、キチンとまとまっていてそれなりに楽しめました。もう少し華があればいいのに。

ロボットとわたし  ご来場ありがとうございました。

ロボットとわたし  ご来場ありがとうございました。

演劇ユニットG.com

ウエストエンドスタジオ(東京都)

2019/03/27 (水) ~ 2019/03/31 (日)公演終了

満足度★★★★★

古典SFを現代的に見事にアレンジ。セット、音響、ライティング、衣装など実にスタイリッシュな舞台、堪能できました。

ハイライト

ハイライト

うさぎストライプ

こまばアゴラ劇場(東京都)

2019/04/03 (水) ~ 2019/04/08 (月)公演終了

満足度★★★★

ちょっと不思議でシュールな世界観なのですが、この雰囲気には惹かれます。登場人物皆キャラが立っているし。万人向けとは思いませんが、個人的には好きですね。

蘭と夏の終わり ~ねえママ、例えばさ~

蘭と夏の終わり ~ねえママ、例えばさ~

東京カンカンブラザーズ

ザ・ポケット(東京都)

2019/04/03 (水) ~ 2019/04/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

ミステリーチックでなんと素敵なお話。ウルマンの匡紀君につられての感激でしたが(ごめんなさい)、イケメン枠での熱演でしたし、皆さん多才なキャラで楽しかった。見覚えのある面々の中に、ウルマン甘くないスイカに出ていた酒井さんを発見して貫禄の演技になかなか感動でした!伏線もほんとに多くて引き込まれる舞台でした。

オシャレ紳士の時間泥棒

オシャレ紳士の時間泥棒

神保町花月

神保町花月(東京都)

2019/03/27 (水) ~ 2019/04/07 (日)公演終了

満足度★★★

ゲキバカの西川康太郎の芝居が好きなので観に行ったのですが,芝居ではなくダンスパフォーマンスでしたね。それでも結構楽しめました。上半身裸にネクタイの野郎どもが踊りまくりますが,汚い感じはしないので,安心して観ることができました。写真撮り放題なので,最前列にはそれぞれお目当ての役者や芸人を撮ろうと,中には本格的なカメラ持参の方もいてちょっとビックリです。

SHOOTING PAIN

SHOOTING PAIN

ピヨピヨレボリューション

インディペンデントシアターOji(東京都)

2019/04/05 (金) ~ 2019/04/16 (火)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2019/04/05 (金) 19:30

やっぱり、ピヨレボはライブstyle演劇だなぁと感じた。
右手さんの作る曲や歌詞は、心揺さぶられる。

ネタバレBOX

2月のストレートプレイ公演で小山田さんが言ったセリフが、今回はマツリが言って、演者が同じあずささんというような演出が多々あって、さすがコロさん面白い演出をするなぁと感じた。
マツリと小春と小山田さんの三人で抱き合うシーンが感動的。
『 ICE CREAM GOOD BYE -完結篇- 』

『 ICE CREAM GOOD BYE -完結篇- 』

ベニバラ兎団

新宿村LIVE(東京都)

2019/04/03 (水) ~ 2019/04/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

ベニバラ兎団さんの舞台を観劇した方が照明が素敵だと言うのもよく分かりました。
さらにバンドさんによる生演奏で耳を、会場に入るとアイスクリームの香りもして匂いからも舞台に惹き込まれます。
すごい脚本に心を捕えられて、演じる役者さん達の熱や冷たさや哀しみや愛しさが流れ込んできて、友人に140分?くらいある舞台だったんだねと言われるまで、その長さにも気がつかないくらい没頭していました。
初めて生で見たベニバラ兎団さんの舞台でしたが、一気にファンです。
アイスの香りを嗅いでは、劇中に使われた曲を耳にしては、桜の花を見ては、この舞台を思い起こすであろう記憶の紐付けがしっかりされてしまいましたし、忘れられない作品になりました。
見に行けて本当によかったと思える舞台です。

幻想寓意劇 チェンチ一族

幻想寓意劇 チェンチ一族

演劇実験室◎万有引力

ザ・スズナリ(東京都)

2019/04/05 (金) ~ 2019/04/14 (日)公演終了

満足度★★★★

演出が優れており、俳優たちもオーソドックスでしっかりした演技力をみせてくれる。

単純明快なラブストーリー

単純明快なラブストーリー

制作「山口ちはる」プロデュース

小劇場 楽園(東京都)

2019/04/03 (水) ~ 2019/04/07 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/04/04 (木) 19:00

価格3,500円

2014年4月の浮間ベースプロジェクトによる初演、2017年2月の「ちはる塾」版それぞれの印象的な部分が脳内に蘇ったりもしながら観ていたが、会場・演出の違いもさることながら主役の春のキャラの違い(前年は真面目、今年はくだけた感じ)でこんなにも印象が変わるのか!?というオドロキ。
また、過去2回と較べて手狭というか「直線コース」がないこの会場でも○○○を使ったこともオドロキ。(笑)
なお、この日の昼に観たものもこれも出演者(男女とも)が生歌を披露し、男性はギターも弾く、そして欧陽菲菲の楽曲が歌われるという小劇場シンクロニシティもあり。

ところで2014年7月の浮間ベースプロジェクト「ラブストーリー2」(未見)で上演されたのは再演ではなく書き下ろしだったらしい。
これも山口Pで観たいぞぉ!!!

ト音

ト音

劇団5454

赤坂RED/THEATER(東京都)

2019/03/27 (水) ~ 2019/04/07 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/04/05 (金) 19:30

座席1階G列1番

価格4,000円

とにかく狙って狙って狙って狙った設定でした。ならば前半もっときっちり笑いを取りに行って欲しかったです。

個人的には「共鳴」の話から盛り上がりました。知らないこと沢山ありますね!ただ女性教師のある一言が伏線回収の道筋を予感。

もっと半端ない回収っぷりをみたかったです。

乱

チームジャックちゃん

シアター風姿花伝(東京都)

2019/04/03 (水) ~ 2019/04/08 (月)公演終了

満足度★★★

全員女性キャストバージョンの『乱れ髪』を観劇。主演・土方歳三役の加々見千懐さんの眼力。力ずくで客を捩じ伏せる。まるで富野由悠季作品のように戦場にて繰り広げられる論争戦。武士道とは?新選組とは?正しい国家の在り方とは?滅ぶことが歴史上約束されている者達が虚構にて放つゾクゾクする色気。男装女子であるが故に虚構性は高まり、歪な思想や過度の情熱がフェティシズムと揺らめき立ち昇る。キーパーソン榎本武揚役の竹本優希さんが物語の舵を取る。不思議な力を持つアイヌの娘・チシタ役の齋藤かずえさんも印象的。襖と障子と松の木だけで見事に五稜郭の戦いを表現するアイディア美術。大井川皐月さん、安井茉穂さんなど各々見せ場が作られている。お薦め。

ネタバレBOX

『武士の要らない世界』を作ろうとする者達と『武士道に殉じて生を全うしたい』者達の対極の思想が合致するラストはお見事。もう一人別の主人公を置いて、傍観者の視点から物語を紡いでも面白かった気が。こういう方向性で、石原莞爾や甘粕正彦の物語をベルナルド・ベルトルッチ的に創作して頂きたい。
坂の上の家

坂の上の家

SAF+

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2019/04/05 (金) ~ 2019/04/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

時間のゆったりとした流れ、そして人との関わりの深さを感じる舞台。
昭和という時代のノスタルジーをも感じえた。
3人兄弟と伯父との間での会話から生じる空気感が堪らなく良い!

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