
人間のあくた
吉祥寺GORILLA
上野ストアハウス(東京都)
2025/06/25 (水) ~ 2025/06/29 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
扱っている問題が本質的なので観る者次第でいくらでも深読みできるが、無論その分、如何様に表現するか? 難しい処をいい塩梅で表現している。単に面白いというのではない、オモクロさが楽しめる。役者陣の演技、演出、音響、照明もグー。(追記予定)

アンネの逆襲
劇団PDW
ウッディシアター中目黒(東京都)
2025/06/25 (水) ~ 2025/07/13 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
「アンネの日記」は小学校時代に読み、自分がその時代に生きていたら、助けたいとその理不尽に心を撃たれた書物であった。であるが故に自分は現在、パレスチナの側に立つことを選んている。

廃グランド・ホテル別館
システム個人
小劇場 楽園(東京都)
2025/06/25 (水) ~ 2025/06/29 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2025/06/26 (木) 19:00
初見のユニットだが、見慣れた役者陣が出てて、よーく考えてみると、面白いホームドラマだった。120分。
幽霊や妖怪が住む都内の廃ホテルを舞台に、怪異達が織りなすあれこれ。特殊な設定にはなっているが、疑似家族達が描く物語で、形を変えたホームドラマなのだと思った。さんなぎ,梶川七海,村上弦,岡本セキユ等、見慣れた役者陣が出るので観に行ったのだが、物語の構成も丁寧で、伏線の張り方も巧いし、いい話を見せてもらったと思う。

アンネの逆襲
劇団PDW
ウッディシアター中目黒(東京都)
2025/06/25 (水) ~ 2025/07/13 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
タラレバのアンネのパラレルワールド。かなり無理目だけど、気持ちは分かるなー。ちょっとシニカルなボケとツッコミが楽しい。

金曜はダメよ♡
トツゲキ倶楽部
「劇」小劇場(東京都)
2025/06/25 (水) ~ 2025/06/29 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
いや~上からあーだこーだ振り回されるクリエーターは大変ですな。二転三転するストーリーが実に面白くて、ハマってしまいました。

「軽い重箱」
殿様ランチ
駅前劇場(東京都)
2025/06/25 (水) ~ 2025/06/29 (日)公演終了

シホウドウセキ
日本のラジオ
インディペンデントシアターOji(東京都)
2025/06/04 (水) ~ 2025/06/08 (日)公演終了
実演鑑賞
日本のラジオの新作、95分。6月8日までインデペンデントシアターOji(王子小劇場)。
https://kawahira.cocolog-nifty.com/fringe/2025/06/post-b214e5.html

煙が目にしみる【Mura.画】
Mura.画
劇場MOMO(東京都)
2025/06/25 (水) ~ 2025/06/29 (日)公演終了

アンネの逆襲
劇団PDW
ウッディシアター中目黒(東京都)
2025/06/25 (水) ~ 2025/07/13 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
面白かったです。
劇中で描かれたアンネは、周囲の人を幸せにする素敵な女の子でした。
楽しい雰囲気の中に、戦争や平和について考えさせられました。
良い舞台でした。

パトリオット
劇団チャリT企画
新宿シアタートップス(東京都)
2025/06/25 (水) ~ 2025/06/29 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
面白かったです。
そしてチャリTさんに泣かされるとは思ってもいなかったんでした。(追記予定・・・と書きながら追記していなくて、また何年後かの私に「ちゃんと追記しろよ!」と突っ込まれるのかも)

今時な運命のシンデレラ
SFIDA ENTERTAINMENT
劇場MOMO(東京都)
2025/06/17 (火) ~ 2025/06/22 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
玉川来夢さんがゲスト扱いで出演。
Mチームに続き、20日ソワレのCチームについて。
19日の夜に「お詫びとご案内」というメールをいただきました。二ノ宮一馬さんが急性虫垂炎で降板になり、玉川ちゃんが急遽20日に出演されるという知らせ。ソワレなら行ける、それがたまたま逆班のCチーム、ということで当日券。ゲットしたのは後方ながらも中央の通路側。
MOMOは大好きな劇場です。オープニングのキャスト紹介が手持ちのフリップ、それが良く見えること。後ろでも6列目ですからね、フリップで十分なのです。

「軽い重箱」
殿様ランチ
駅前劇場(東京都)
2025/06/25 (水) ~ 2025/06/29 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
面白い、お薦め。継続して観ていきたい団体。
6短編は、不思議な世界のものもあるが、人に寄り添った物語。1つひとつの物語は、身近で見聞きするような話で、全体が緩く繋がっている感じ。 クスッと笑いを誘いつつもシニカルな世界へ。
お節料理の重箱を連想。そこには色とりどりの違った食材の料理が並ぶ。といっても食材と違って旬という季節は関係なく、いつでも楽しめる内容。物語は そんな違った味わいを感じさせる好公演。しかも 時代や世代を超越した親近感がある と思う。
(上演時間1時間50分 休憩なし) ㊟ネタバレ

煙が目にしみる【Mura.画】
Mura.画
劇場MOMO(東京都)
2025/06/25 (水) ~ 2025/06/29 (日)公演終了

煙が目にしみる【Mura.画】
Mura.画
劇場MOMO(東京都)
2025/06/25 (水) ~ 2025/06/29 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
Mura.画3最高!ほんと素晴らしかったです。奥さんが亡き夫に語りかけるシーンで涙腺緩んじゃいました。脚本もよくできているし、演者も懇親の演技で観てるこちらも完全に感情移入できました。その証拠に、私の涙腺が崩壊したとき周りの中高年の涙腺も崩壊している音がしましたし。話はシンプルでありながらよくできたストーリーです。ひとこと、さすがMura.画3です。いいものを観させてもらいました。

コラボレーターズ
劇団青年座
吉祥寺シアター(東京都)
2025/06/19 (木) ~ 2025/06/29 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2025/06/19 (木) 14:00
座席1階
権力がメディアや文化活動を飲み込んでしまうという物語。今後、日本でも強い者への礼賛の空気が今よりも蔓延していけば起こりえるだろうという恐ろしさを感じる。この戯曲を今取り上げた青年座の視点は鋭いと思う。
旧ソ連の反体制の小説家、ミハイル・ブルガーコフは、作家としての実力や気骨から尊敬を集め、人気の戯曲も世に出している。ところが、当局から最新作の上演を禁止される。ある時、突然自宅に二人の秘密警察が現れた。彼らの要求は、最新作の上演許可と引き換えにした独裁者スターリンの半生の戯曲化。ブルガーコフは断ったものの、スターリン本人からの電話が入って局面は大きく動く。
戦前の日本でも、演劇人は国策演劇の上演を強いられた。反抗すれば作品を世に出せず、解散命令だ。今作では、まるでアリジゴクのように権力者が作家を取り込んでいく様子が克明に描かれ、この作家も権力と一体化して死屍累々の結果を招く状況に背筋が寒くなる。よその国の出来事ではない、こういうことが自国でも起きるんだと肝に銘じなければならない。
休憩をはさんで3時間。なかなかの迫力だ。立体的に舞台を使って恐怖が表現され、客席は息をのんで見守るという感じだった。

人間のあくた
吉祥寺GORILLA
上野ストアハウス(東京都)
2025/06/25 (水) ~ 2025/06/29 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
杏奈さんを久し振りに見たがメチャクチャ綺麗になっていて驚いた。平井泰成氏も堅実。長友美聡さん、北川義彦氏は味がある。
舞台は芥川龍之介的ネーミング溢れる架空世界。違法移民達の暮らす被差別地域(岩井俊二の『スワロウテイル』っぽい)、ラショウモン。国民として登録されたナンバーを持たない為、彼等は法律上存在しないとされる。先生と称する奴等がこのスラムにやって来て子供達を教育、テロリストとして育てる為に。それを嫌悪し追い払う老婆。ナンバーを偽造して人間社会に潜り込もうと企む青年。世界の何処かで延々と続く戦争にラショウモンの連中を送り込もうと画策する男。皆世界を憎んでいる。この世界への効果的な復讐を探している。

「軽い重箱」
殿様ランチ
駅前劇場(東京都)
2025/06/25 (水) ~ 2025/06/29 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
初観劇の劇団さんでしたが、今まで観たことが無いのが悔やまれる面白さでした。大爆笑というよりは、シュールでじわじわくるタイプの笑いが心地よいです。独特の言葉選びと絶妙な “間” がクセになります。今回は短編集でしたが、次は長編もぜひ観てみたくなりました。

金曜はダメよ♡
トツゲキ倶楽部
「劇」小劇場(東京都)
2025/06/25 (水) ~ 2025/06/29 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
2016年公演も観劇しましたが、かなりブラッシュアップされており、新鮮に観ることが出来ました。そして、相変わらず面白い!展開も早く、ぐいぐい惹き込まれます。キャストもそれぞれ見せ場があり、掛け合いも楽しい。ラストもトツゲキさんらしく、前向きな余韻を残してくれる終わり方で、観終わったあとにほっこりしました。

金曜はダメよ♡
トツゲキ倶楽部
「劇」小劇場(東京都)
2025/06/25 (水) ~ 2025/06/29 (日)公演終了

アンネの逆襲
劇団PDW
ウッディシアター中目黒(東京都)
2025/06/25 (水) ~ 2025/07/13 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
「アンネの日記」に沿いながら アンネの別世界、いわゆるパラレルワールドを描いた物語。学生時代に邦訳を読んだ記憶があり、物語を観て思い出した。描きたいことは解るが…。
この物語の結末は分らなくても、この世界線の行方は既に知っている。この先どんなことが起きて、今に繋がっていくのか。物語では、いくつも並行した この世界があり、現実とは違う空間を描く。現実の世界が 戦争と虐殺ならば、架空の世界は 平和と保安といった対極を描いている。
(上演時間1時間45分 休憩なし)