
H&ERO
Peachboys
シアター711(東京都)
2019/04/23 (火) ~ 2019/05/06 (月)公演終了
久しぶりに全く情報の無い劇団さんを観ました。
身体、張ってます。
いい意味で、ゆるい。
ケン役の方が、結構好きかも。
筧さんをふと、思い出すタイプの方だった。
ネタ、盛りだくさんで、ご馳走さまでした!下ネタは、好きでは無いです。ただ、なんていうんですかね、やりきった下ネタは、好きです。達也メンバーとケンが成就して欲しいとうっすらおもいはじめてます。観劇のキッカケを山崎丸光さんありがとうございます。

THE NUMBER
演劇企画集団THE・ガジラ
ワーサルシアター(東京都)
2019/06/18 (火) ~ 2019/06/23 (日)公演終了
満足度★★★
ちょっぴり荒んだ世界観(嘘⁉) 初日は大入りで劇場空間自体の密度ともに相まって緊迫した時間を過ごせました。ひとつの章立てが短くて、その積み重なりにも圧力すら感じるところは、観るときは視覚だけではなく触覚も大事だなぁ。

コントだョ!全員集合
ぽこぽこクラブ
ステージカフェ下北沢亭(東京都)
2019/05/23 (木) ~ 2019/05/26 (日)公演終了
満足度★★★★
ぽこぽこコントクラブ「コントだよ!全員集合その1」@下北沢亭マチネコント公演マチネ上映会「泡の国」コントときくと「お笑い」って普通イメージすると思う。私の中のコントは何個か種類があって、皮肉や、風刺的な意味合いを持たせたコントだったり、不条理なシチュエーションを楽しむコントだったりする。今回の「コント」は「臨場感のある、志村、うしろ!うしろ!」と観ている観客とある意味一緒に楽しむコント公演だったと初日を観て、おもった。コントって、一個、一個が塊のエネルギーが濃いので沢山あると、少しヘビーなイメージが個人的にはある。なので、今回のコント公演、あと、2項目減らした構成にしても良かったんではないかと感じた。色々「挑戦したい」という意気込みでこの構成となったと聞いたが。コントを文章で説明するのは、無粋な感じがするので、ある意味体感してもらったほうが勿論一番よい。ただ、少し初日を観たうえで・・。「笑われる」と「笑わせる」は違う。台詞の甘噛みや、演出意図とは違う事で起こる「笑い」は「笑われる」と思ってる。きちんと意図をもったものでのアクシデントは「笑わせる」コント公演の演目の中ではある演目(バイトねた)が個人的に構成、ネタ、演者のバランス、が良かった。徐々に弱→強のネタのボケ方が無理なく、面白かった。どうしても好きな俳優さん方がやっているとそれだけで面白いと思ってしまいがち。そこは観劇する自分も注意しなくてはいけない面だとおもう。今後、「コント」をやっていくのなら「段取り」を「段取り」にみえないくらいスムーズな芝居でコントをしてほしい。私がみていたドリフターズなどのコントは毎週公開観覧収録であのクオリティのコントをやっていた。今では有名な脚本家の方が多く、ホンを書いていたと聞く。そのホンを忙しいドリフターズの皆さんはきっちり仕上げている。勿論、長くやっていたので固定の設定キャラクター(いかりや長介さんのお母さんとか)もいるが、そこも、確かな実力でのコントがあの長寿番組を作ったのだと思う。プロとしての仕事をお茶の間へ届けてくれていたんだなーと、思った。ぽこぽこクラブも、目指すところはそこまでいけると嬉しいと思ってます。23日はゲストが小沢道成さん。良い感じに丸投げされた設定をパワーでかえしてました。物販も新しいTシャツなども登場してました。
5/24
コント公演マチネ
上映会『世界と戦う準備はできてるか?』
今回日替わりゲストが出演するが、24日は佃井皆美さん。
虚構の劇団公演に客演された際、拝見しているが
やはり、とてもキュートな俳優さん。
詳しくは存じ上げないが
「オン」と「オフ」のギャップなど、とても、身体を違った意味で張った客演だった。
23日初日とゲストが出演する項目がいくつか変わってたのも面白い。
今回のコント台本、60%が渡辺芳博さん、40%が三上陽永さんが書かれたとのこと。
ホンの特徴など、観ていると何となくわかるのかもしれない。
某演目の高橋玄太さんが演じるキャラクターが何度か観ていると「メンタル強くないと結構出来ない役だな~」と昨日思った。
上映会は『世界と戦う準備はできてるか?』。
この作品は陰影の効果に驚かされた公演だったなと観返しながら思った。
心理描写など当てている光の強弱や、その光によって生まれる「影」がもう一人の登場人物のように感じる場面がいくつもあった。
今までお茶らけていた兄が急に(兄としてはずっと、計画していたことだが)
テロリストに対しての攻撃を表明する場面。
徐々に兄の影が大きくなり、恐ろしい生き物を映し出すような照明だったのが
当時もとても印象に残った。
坂本さんと高橋さんのギターと歌を合わせる場面。
なんでもないごく普通の風景なのに
とても、大切な,温かい、場面で涙が出てきた。
他の場面がみんな、しんどい中生きてるから、あの時間が泣けてきたのかもしれない。
そして、ライブの場面。
今作は杉浦一輝さんが書いたものだが、アフタートークで
色んな実話を参考にして物語が紡がれていると話していた。
そんなことを数年たってから、改めて聴く機会があってよかった。

カケコミウッタエ
日本のラジオ
三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)
2019/05/25 (土) ~ 2019/06/02 (日)公演終了
日本のラジオ『カケコミウッタエ』@三鷹市芸術文化センター星のホール5/29マチネ観劇
太宰治の本、昔読んだ記憶があったが、観る前にもう一回読んでおけば良かった。
あと、登場人物に気持ちを置くことが難しい作品は、自分は苦手なんだとわかった。
距離を置いて観るには、自分的に準備が必要だった.
本公演は、初めてで、申し訳ない感じですが、何だろ。今日の私の体調というか、気持ちで観たのが良くなかったかも。俳優陣は、力ある人ばかりだった。舞台の流れを感じようとして自分も掴もうとしてるけど
掴めず、どんどん流れて、濁流になってぷくぷくと溺れた。
名瀬の人間ぽくない浮世感。
粕井の至極常識人の典型のような感じ。最初は。
後半の、崩れていく感じは、ぞくっとした。
嫌いではない。
可動する舞台美術。
動く俳優。
変化する感情。
もっと、私が
感じ取れたらよかったのにと。
最後、あの位置に名瀬が居るのは、張り付けられたからなのか?
何となく、そう見えた気がする

ゴドーを待ちながら
KAAT神奈川芸術劇場
KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ(神奈川県)
2019/06/12 (水) ~ 2019/06/23 (日)公演終了
満足度★★★★★
面白かった!!!なんだか、飛び出す絵本のような、なんていうんだろう。ある種、「退屈」を俯瞰するところもある戯曲であるのに、「え?なんと!」とか、「こーきた?」とか、どきどきする演出だった。今回は、大高洋夫さんのご出演ということで、観劇を決めたが、演技も、演出も、訳も、舞台美術も、ある種、ベケットの戯曲を楽しんでやっている印象。
いやー、面白かった。
今回舞台が円形。それを取り囲むように客席。私たち、観客は俯瞰で観ながらも、ふとした瞬間にこの物語の中に溶け込む。舞台にいる二人からは観客の私たちも「待っている」なにかなのだと。ある意味簡素な舞台美術にみえるが、よくよく、観てほしい。コンクリートの隙間から延びる雑草、無遠慮に捨てられた吸い殻、誰かの旅を途中でやめた時に脱ぎ捨てられた靴、いろんな破片が散らばっている。好きな舞台美術だった。
演出上、あのようになったとは思うが。従来、ウラジミールとエストラゴンは年齢がいってるのだが、観ながら、時折少年のような小宮さんと大高さんのはつらつとしていて、尚且つ、ウラジミール(大高洋夫)のエストラゴン(小宮孝泰)への友情のような、母の愛のような、終始、嘆くエストラゴンをフォローする感じが優しいあたたかな空気を持っていて、大高さんの笑顔と一緒にとても素敵だった。より、二人の性格と関係性が浮かび上がる演技だったと思う。「待つこと」は「寂しい」でも、「待つこと」しかできない。誰が現れて、どうなるのか。明言されてないが、人は待ってしまうものなのかな?と改めて思った。自分で動くのは勇気が必要。文句を言いながら、待つことを選ぶ方が少し、楽なのかもしれない。来ないかもしれない「ゴドー」を待つ間は、退屈だけど、他者に責任をゆだねて自分の存在意義を確認できるのかも。私は誰を待ってるのかな?
そして、KAATの劇場スタッフの方は、いつも細やかな対応で気持ちがよい。
予想よりも、かなり、面白かったし、大高洋夫さんの素敵度数の高さに、倒れそうでした。
お怪我なく、楽まで善き公演になりますように。
もう一回、ジジや、ゴゴに逢いたくなってきた。
昭和・平成ver.を是非、観てほしい。
私が高校生時代に心打ちぬかれた大高洋夫さんがとても、素敵すぎる舞台だから。新訳も、演出も、共演者の皆様も、この舞台は凄い。kaat.jp/d/Godot
今回の翻訳は私が以前買ったものより、かなり、現代の言葉に近く
耳に入り易くなっていた。ただ、個人的にはラッキーの「考えろ」と言われて、突如朗々とあの長い台詞を言う場面は物足りなかった。

六月大歌舞伎
松竹
歌舞伎座(東京都)
2019/06/01 (土) ~ 2019/06/25 (火)公演終了
満足度★★★
鑑賞日2019/06/16 (日) 11:00
座席3階3列6番
「寿式三番叟」
幸四郎と松也との三番叟、幸四郎の芸域の達成度がよく判る。
さすが、日本舞踊松本流の三世家元。
きっと、2人の呼吸も日々良くなっているんだろうなと感じさせる。
とにかく、気軽に楽しめながら、奥行きを感じさせる演目。
「女車引」
打って変わって、こちらは艶やかな舞。見た目に、心和む。
「梶原平三誉石切 鶴ヶ岡八幡社頭の場」
「熊谷陣屋」「寺子屋」など、吉右衛門はこうした仕切りの芝居をさせると、
とにかくうまい。人間の大きさを感じさせる。
ふと微笑む表情、あるいは悲しむ表情。人間の慈愛や哀惜といったものが、
そこはかとなく滲んでいる。力強さと柔和さの見事な融合
「恋飛脚大和往来 封印切」
やはり、ここは仁左衛門ありきと思っての昼の部の眼目。
しかし、なぜだろう流麗には演じているのだろうけれど、今日の芝居には今一つ
和事の芝居を運ぶ上での、キレが感じられない。アクセントがない。ちょっと残念。
(ただし、友人の女性は色っぽく、大昔のハムレットを思い出したと言っていました)
一方で、愛之助が全開。とにかく嫌味な役をフルスロットルで演じ切る。
台詞の高揚感が場を盛り上げる。一方でちょっと大げさに驚いたり、ちょっとした一言をひっそりとつぶやいたりで、後ろを向いて舌を出すような狡猾さを表現し、役柄の嫌味をうまく演じ切っている。この後、夜の部では出ずっぱりなのだからすごいテンションだなあ、と感心しきり。

Rock Opera『R&J』
ネルケプランニング
日本青年館ホール(東京都)
2019/06/14 (金) ~ 2019/06/23 (日)公演終了
満足度★★★★
腹に響く爆音ロックサウンドがいいですねー。ストーリーは誰もが知っているシェイクスピアですが、パンクな舞台大いに楽しめました

SoloxSolo3
teamSoloxSolo
ステージカフェ下北沢亭(東京都)
2019/06/14 (金) ~ 2019/06/17 (月)公演終了
満足度★★★★
大笑いではなくブラックなのでクスッとなるところがいくつかあった。男女交代で3本づつのショートだがリンクする物が出てくるのでそこに気づくと面白い。関係性がわかる図などがあるともっと面白いかも。

予言者たち
神保町花月
神保町花月(東京都)
2019/06/13 (木) ~ 2019/06/23 (日)公演終了
満足度★★★
最初に全員が並んで自己紹介をし、自分の役柄と見どころを語る。
なにせ全員が予知能力を持つことになるので事前の説明がないと混乱してしまう。最近、理解力が衰えて来た私としては非常に有難いことだった。もちろんほとんどの舞台ではそんなことはできないだろうが何か工夫の余地はあると思う。
内容は意外としつこくない普通のドタバタ喜劇であった。85分。

オペラ『ヘンゼルとグレーテル』
日生劇場
日生劇場(東京都)
2019/06/15 (土) ~ 2019/06/16 (日)公演終了
満足度★★★
ドイツの作曲家エンゲルベルト・フンパーディンクの作曲した1893年のオペラである。
日本語上演のはずなのに舞台の両側の電光掲示板に歌詞が表示されるのは何故と思っていたら、あの発声法では歌詞がほとんど聞き取れないのだった。普通のJ-POPでも部分的に分からないことは頻繁にあるがそんなものではない。低い男声は分かるが、女声はほとんど全滅である。そこにオーケストラの演奏がかぶってくるのである。これならイタリア語でもドイツ語でも同じことだと合点した。
グリム童話「ヘンゼルとグレーテル」はいろいろなバージョンがあるが、このオペラ版はその中でもハッピーな方向に振り切ったものだ。「両親に森に捨てられる」話を親子で観に行くわけにもいかないから妥当なものである。しかし、パンくずの件もないのでどこにも特徴のないストーリーになってしまっている。
親子、知り合い、親戚がまとまって来るものなのだろう。年寄りが一人で観に行くものではないことはよく分かった。

THE NUMBER
演劇企画集団THE・ガジラ
ワーサルシアター(東京都)
2019/06/18 (火) ~ 2019/06/23 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2019/06/18 (火)
18日19時開演回を拝見。
旧ソ連(今のロシア)のディストピア小説「われら」を基に脚色された舞台は、終演後、カラダのリキみが取れたと同時に、相当な疲労感に襲われた2時間20分強だった。
だが、一昨年の『ドグラ・マグラ』、昨年の『フランケンシュタインー現代のプロメテウス』と比較しても、相変わらず難解ながらも、転び伴天連な私には親近感さえ湧く設定(ディストピアな超管理社会である近未来の「エデンの園」)。実は一番手が合ったかなぁと。
役者陣。
まずは、何といっても、主演の田村真帆さん。
緩急の変化なし・まっしぐらな硬質の演技に、当初は違和感を覚えたが、話が進むにつれ、そんな「D503」に、フランス革命を描いた絵画「民衆を導く自由の女神」のイメージが重なった。
2時間20分出ずっぱり!のフルスロットルな役柄だが、どうか千穐楽まで舞台上にガッシと踏ん張り続けて下さい。
それから、(フライヤーの顔写真とイメージが異なる方が多いので、実はやや自信がないのだが)S4711(岩野未知さん)、O90(灘波愛さん)、U1984(市川洋平さん)、そして唯一、フライヤー無しでも認識できたI330(千葉哲也さん)が、個人的感覚だが、若いヒロインの役者さんを盛り立てているようにも映り、強く印象に残った。

キネマと恋人
世田谷パブリックシアター
世田谷パブリックシアター(東京都)
2019/06/08 (土) ~ 2019/06/23 (日)公演終了
満足度★★★★
廣い客層が楽しめるファンタジーだ。
トラムの再演だが、初演はチケットが手に入らなかった。今回は広い世田パブ。幸いいい席が手に入って、ケラならではのエンタティンメントを3時間半楽しんだ。
ストーリーを取っているのはウッディ・アレンの映画「カイロの紫のバラ」、東海岸の田舎町の話を日本の離れ島の街に移した。べたの東北弁にしているが、想定される規模の島の街が思いつかない。時代もどうやら戦前らしい。架空のファンタジーである設定は強調されている。映画では主演のミア・ファロー(絶品の名演)を追ったストーリーになっているが、こちらは、緒川たまきと、ともさかりえの姉妹を軸にしている。時間もほぼ倍になっていて,原映画のエピソードは殆ど取り入れられているが、見事な換骨奪胎で、ケラならではの舞台作品になっている。日本は映画も演劇も、能・歌舞伎がありながらこういう世界は苦手なのだ。
何よりいいところは、映画の作中人物の脇役俳優が上映中の映画を抜け出して、映画が生きがいの貧しいファンの前に現れるという荒唐無稽の話を、花も実もあるエンタテイメントに仕上げたことで、こういう作品はなかなか現れない。ケラのステージングのうまさはいまさら言うまでもないが、それを支える美術(二村周作)、衣装(伊藤佐智子。色使いは中間色が多く、洒落ていて品がいい)、音楽の編曲、振付(小野寺修二)、みな気合いが入っていて完成度が高い。
映像の中とナマの芝居のつなぎも、いかにもアナログ風なのが却って効果を上げていて面白い。上田大樹らしい劇場映像だ。
俳優は、ケラの芝居の常連が多く出演していて、世界を作っていく。緒川たまきは、ガラとしては都会的だが、長い手足を生かして東北弁のセリフをしゃべっていると、この芝居ならではのキャラクターの味わいが出てくる。ミア・ファローとは違う女優の魅力だ。そこがファンタジーの不思議さでもある。妻夫木聡は、難しい役どころを軽々とやっている。この軽々と見えるというところがこの芝居のキモで、うまい。ともさかりえはしっかり脇を固めて最後のシーンで見せる。ここで原作からケラが動かした狙いも見えてくるのだが、そこまで引き絞っている深謀は見上げたものだ。それぞれのキャラが面白いのがケラの芝居で、今回も遺憾なくその特色が発揮されている。いささか迷いが見えたのは三上市郎の暴君的な亭主くらいだ。
幅広い観客が入って、満席。これでS席¥7,800は最近の料金では超格安だろう。公共劇場の最近のヒットである。

らぶゆ
KAKUTA
本多劇場(東京都)
2019/06/02 (日) ~ 2019/06/09 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2019/06/05 (水) 19:00
座席H列1番
服役中に知り合った仲間たちが服役中の縁から地方の廃屋を手入れして共同生活を始めるが……な物語。
こういう設定だと得てして前科があることが知られてしまい共同体の崩壊に、となりがちで、実際第一幕の最後にそれを予期させるが……(以下ネタバレBOXへ)

すべては原子で満満ちている
小野彩加 中澤陽 スペースノットブランク
こまばアゴラ劇場(東京都)
2019/06/14 (金) ~ 2019/06/23 (日)公演終了

夜のジオラマ
SPIRAL MOON
「劇」小劇場(東京都)
2019/06/12 (水) ~ 2019/06/16 (日)公演終了
満足度★★★★★
最初は設定を理解するのに手間取りましたが、分かってくると。それすらも感嘆に変わり、楽しめました。SFだけど、どこか切ないお話で、私は大好きです。

五右衛門
弌陣の風
テアトルBONBON(東京都)
2019/06/12 (水) ~ 2019/06/16 (日)公演終了

SoloxSolo3
teamSoloxSolo
ステージカフェ下北沢亭(東京都)
2019/06/14 (金) ~ 2019/06/17 (月)公演終了

時代絵巻AsH 其ノ拾四『紺情〜こんじょう〜』
時代絵巻 AsH
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2019/06/12 (水) ~ 2019/06/17 (月)公演終了
満足度★★★★★
いつもながらの素晴らしい舞台でした。薩摩隼人本当に良かったです。
お芝居の構成、内容も、役者の皆さんの演技も最高でした。
ここ数回続けて観劇していますが、時間があっという間に過ぎてしまうほど、入り込んで見ることができます。次回も期待です。楽しみにしています

〜21世紀様行〜唇に聴いてみる
南河内万歳一座
一心寺シアター倶楽(大阪府)
2019/06/12 (水) ~ 2019/06/17 (月)公演終了
満足度★★★★★
今回でこの劇団では2回目の鑑賞。前回はお気に入り「空晴」との合同公演ということで、初めて見たのが、「隠れ家」。これは「空晴」にリップサービスした面白いユニークな作品でした。内藤氏は柔らかそうな人なのに男性10人を赤フンでヌードをさらけ出したり、思い切り男気のある怖いお方とお見受けしました。
そして今回はこの劇団でも名作と名高い再演です。
昭和真っ盛りのシチュエーション。少々唐十郎や寺山修司などの面影が残る舞台展開に僕自身、彼らへのノスタルジーがふつふつと高まってくる。
生きる悲しさとダイナミズム、そしてと脳裏にかろうじて持ちこたえている爆発力。それらの表現は見事のひとこと。内藤はこんな劇を創造していたんだ。関西で、これほどの壮大さと心優しさとを兼ね備える演劇を僕はあまり知らない。
もう目が開いたまま点になったなあ。音楽も、照明も一級品。そしてもちろん大道具・小道具も。ぶったまげた。素晴らしい。
俳優陣はみんな素晴らしいが、有田達哉の溌剌とした演技ぶりには惚れたぜ!
こういう演劇を少し前まで、東京にいた時よく見たものだった。もう僕も若くはなかったけど、それでも残り香のような青春の面影を求めて下北沢を飛び歩いたものだった、、。
関西にこんな劇団がいるとはほんと驚きです。今のところ今年のベスト演劇です。

ものがたるほしのものがたり
激弾BKYU
駅前劇場(東京都)
2019/06/14 (金) ~ 2019/06/20 (木)公演終了
満足度★★★★
未見の劇団。来(2020)年には創団35周年を迎えるという歴史ある劇団。
さて、本公演は七夕と2020東京オリ・パラを絡めたハートフルコメディ。時節にあったテーマ設定であるだけではなく、登場人物のそれぞれのキャラ、抱えた苦悩等を描きながら物語が展開する。時にファンタジーとして見せつつ、現実をしっかりと突きつける、その妄想と現実を交互に観せるが交わることはない。強いて交わるとすれば、この街に住んでいる爺さんだが…。
(上演時間1時間40分)