最新の観てきた!クチコミ一覧

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MITUBATU

MITUBATU

なかないで、毒きのこちゃん

OFF・OFFシアター(東京都)

2019/07/02 (火) ~ 2019/07/09 (火)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2019/07/03 (水) 19:30

90分休憩なし。
舞台の時間の切り取り方や、唐突だけれど妙に納得させられてしまう設定に、かなり引き込まれた。観終わって俯瞰してみると、よくありがちな人情劇なのかもしれない。ラスト、まさかあの映画に帰結させるとは予想だにしなかったけれど、背負った罪や傷と、その癒しの過程が、90分の時間の中にコンパクトにまとまっていた。

ネタバレBOX

あの映画=「スタンド・バイ・ミー」。
フィーバー・ルーム

フィーバー・ルーム

PARC 国際舞台芸術交流センター

東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)

2019/06/30 (日) ~ 2019/07/03 (水)公演終了

満足度★★★★★

既に公演は終え、「次」の機会がいつかも知れないが。
映画監督アピチャッポン・ウィーラセタクンの名をどこかで見た、というだけの縁だが一昨年TPAMに「来た」と聞いて色めき立った。今回、事前情報は殆どなく“観劇”に臨んだが、映像作家による未踏の実験パフォーマンスであった。

ネタバレBOX

プレイハウスのロビー内は「整理番号」順にぐるりと紐状の一列が既に出来ていた。案内があり、順次ステージ側に通じる薄暗い通路を通る。会場に入ると目が慣れるまで時間の掛かる僅かな照明(床上何cm位を走る照明?)を手がかりに空いた席を探して座る(座席エリアは比較的狭い)。後部の椅子席はほぼ埋まっており、前部の座蒲団席を選んだ。「皆様がお席に着き次第始まります」とアナウンス。
照明が消えるとゴォォォ..と環境音が唸り、映像の受像幕が天井から降りて来て、いよいよ始まり。(時間があれば後日追記。)
白鳥の歌/楽屋〜流れ去るものはやがてなつかしき〜

白鳥の歌/楽屋〜流れ去るものはやがてなつかしき〜

劇舎カナリア・劇団だるま座

ギャラリーX(東京都)

2019/06/27 (木) ~ 2019/06/30 (日)公演終了

満足度★★★★

最近シアターXで古典発掘的な単発公演をやってるユニット(以前は確か問合せ先にこの名を見たような気がするが今回は団体名義の公演)。
『楽屋』に惹かれ、といっても他公演を断念して次候補の同公演が浮上。全くの未知数であったが、結構面白く観た。
シアターXの建物の別口の階段を上がったギャラリーXというスペースで、劇場ではないがそれなりにステージを設えての上演。中央に大きな柱があり、それを避けて二方向に客席が階段式に組まれ、ステージの方は最奥(部屋の隅)上部から黒布(黒幕)が川のように長く緩い傾斜で末広がり、「平野」部分が一定面積あって箱馬4つ置かれている。
開演直前に入場すると主宰・山本氏が喋っている。長い前説を終えると「一応こっちに引っ込んでネ」と客席のうしろに回り、「では、入ります」とか言いながら前へ再び出ると「ここから、お芝居」照明変化するが相変らず「お喋り」は続く。だが、無駄感なく一人芝居の枕、本編とも「楽屋」の前段・導入となっており、力の入らない滑らかな語りからの流れはうまく作られていた。
氏の事はよくは知らないが演劇界での経歴を積み、このユニットは氏なりの実験・実践の場であるらしい。役者としては勘所を押え、「楽屋」演出にも場所ならではの趣向や遊びもまじえ、役者のキャラと場面の流れには一つの正解を提示し、一々納得させるものがあった。(「楽屋」には様々な正解の形と正解に至らなかった形とがあると思っている。)
ただ私の好みでは、全員白ずくめの衣裳、顔に白が入った(生者も)象徴表現は、火傷跡などが作り物じみてしまうのを回避していたが、役者の顔はもう少し見えたかった。
演技は緩急を気持ちよく見せ、中々達者揃い。

ノーカントリーフォーヤングメン

ノーカントリーフォーヤングメン

コンプソンズ

シアター711(東京都)

2019/07/02 (火) ~ 2019/07/07 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/07/03 (水)

先々月の日本のラジオさん『カケコミウッタエ』での、何かが憑依したような怪演が印象的だった宝保里実さん観たさに足を運んだ、7月3日19時のシアター711。

でっ、最後まで、自分が何を観せられているのかピンと来ないまま、だが、舞台から投げつけられる、乾いた笑いのオブラートに包まれた、猥雑やら野心やら嫉妬やらのグロいエネルギーの塊に、気がつけば圧倒されていた125分。
観劇後の感想は唯ひと言…凄かった!

ネタバレBOX

【配役】
ユースケ(フリーター。実は、父と遭遇した「ある出来事」の精神的ダメージをひきずっている)
…細井じゅんさん
どれみ(ユースケとつるんでいる、彼の後輩の女の子)…梁瀬えみ(やなせ・えみ)さん
サスケ(ユースケとつるんでいる、彼の後輩のあんちゃん)…てっぺい右利きさん
アベベ(近所の墓の管理者。スロットが巧い)…大宮二郎さん
カネゴン(ユースケたちのバイト先の店長。多額の借金を背負っている)
…金子鈴幸(かねこ・すずゆき)さん(作・演)
神主(日本一の神主になりたいという野望を持っている、近所の神主)…鈴木啓佑さん
たんぽぽ(ユースケとは「ある出来事」以来の付き合い)…宝保里実さん
コウスケ(ユースケの兄。マタギの父に選ばれなかったために満たされなかったヒーロー願望を埋めるため、警察官に)
…大谷博史さん
エイミー(自殺を止められたことがきっかけでコウスケの妻に)…星野花菜里さん
タマヨ(アベベの妻。エイミーの後輩)…甲野萌絵さん
佐藤(訪問者。実は殺人鬼)…横手慎太郎さん
ななか(佐藤のカノジョ。スキャンダルで芸能界を追われた元アイドル?)…つかささん
MITUBATU

MITUBATU

なかないで、毒きのこちゃん

OFF・OFFシアター(東京都)

2019/07/02 (火) ~ 2019/07/09 (火)公演終了

満足度★★★★★

[なんじゃこりゃ]が随所にちりばめられたエロで汚れで下品な作りですが、泥にまみれた“純真”とささやかな演劇愛を感じられる舞台-

グレート・ネイチャー

グレート・ネイチャー

東京グローブ座

東京グローブ座(東京都)

2015/09/12 (土) ~ 2015/09/29 (火)公演終了

満足度★★★★

谷澤恵里香さん出演。
ジャニーズの小山さん主演だからだと思いますが、ものすごい人気の舞台で、チケットとるのに苦労しました。その割にはコメントないんですね。。。
結果として谷澤恵里香さんの最後の舞台出演になりました。得意でないはずの歌も披露してくれて、大満足でした。本を返してないとかなんとかの歌詞。タイトル知りたいです。
演目はシュールなところもありましたが、割と普通の範囲で、楽しかったです。広い広い東京グローブ座、男性客は僕を含めて10人くらいかな。こういう経験初めてだったので、新鮮でした。

ラプラスの改造人間(サイボーグ)

ラプラスの改造人間(サイボーグ)

ワイルドバンチ演劇団

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2019/06/27 (木) ~ 2019/07/01 (月)公演終了

満足度★★★★★

常に圧倒されました!!
展開もスムーズで迫力がすごかったです!

渋い劇の祭

渋い劇の祭

江古田のガールズ

CBGKシブゲキ!!(東京都)

2019/06/26 (水) ~ 2019/06/30 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/06/29 (土) 13:00

座席H列5番

価格4,000円

【地獄】
2017年12月の初演(?)も観ていたが、記憶が薄れかけていたので「あ、そうだったそうだった」などと記憶の虫干しをしながら楽しく観る。
そしてこういうテーマ、好きなんだなぁ。

ネタバレBOX

ネットの掲示板を通じて集まった者たちが集団自殺をしようと田舎の一軒家に集まるが……というところから、上手く立ち回ろうとする人物に一杯喰わせるラストが痛快!

なお、映画「十二人の死にたい子どもたち」を観た時に微かな既視感を覚えたのはこれを観ていたからか?
ユメオイビトの航海日誌

ユメオイビトの航海日誌

LIVEDOG

シアターサンモール(東京都)

2015/02/11 (水) ~ 2015/02/15 (日)公演終了

満足度★★★

フォンチーさん出演。
初演に続いてこの再演を観劇。面白いのですが、可もなく不可もなくという感じでした。
少佐とかの階級が、初演と変わったような?

アンソロジー

アンソロジー

遊気舎

ウイングフィールド(大阪府)

2019/07/03 (水) ~ 2019/07/07 (日)公演終了

満足度★★★★

初日参加させて頂きました。繋がってました。最後は納得しました。やめた方がいいよ。私も良く聞こえます。

ユメオイビトの航海日誌

ユメオイビトの航海日誌

怪傑パンダース

ザ・ポケット(東京都)

2013/03/13 (水) ~ 2013/03/17 (日)公演終了

満足度★★★

森田涼花さん出演。
面白かったです。あまり印象には残ってませんでしたが、のちに再演を見て、あーそうだった、と。

ネタバレBOX

この人が裏切っていた、というのは意外だったのですが、無理があるなあと。モヤモヤして終わりました。
縁側で呼んでいる。

縁側で呼んでいる。

劇団PIS★TOL

アトリエファンファーレ高円寺(東京都)

2019/03/27 (水) ~ 2019/03/31 (日)公演終了

満足度★★★★★

脚本家であり劇団ピストルの団長を務める仲村大輔さんとは幼馴染みであり長い付き合いでもあります。この物語を観覧した時に思ったことは、ほとんど彼の人生での出来事であり、懐かしさと古き良き時代の家族のあり方を描いていました。今考えると家族のあり方はそれぞれでありながらも心の奥に秘めている葛藤と家族の関係性には誰もが温かい気持ちになり、改めて[家族]というモノが人にとって大切な心の柱になっているんだなと感じさせられました。彼はロマンチストであると思いますが、それ以上に自分自身の[家族]と過ごした事がこんなにも温かく大切な時間であった事を再認識した作品でした。
大作です!!ありがとう!

カテゴリーボックス:Re/描かれたテーブル:Re

カテゴリーボックス:Re/描かれたテーブル:Re

9-States

小劇場B1(東京都)

2019/06/27 (木) ~ 2019/07/01 (月)公演終了

満足度★★★★★

描かれたテーブルを観劇しました。テンポよく、わかりやすく進むストーリーに見入ってしまいました。最後まであっという間、という感じでした。じんわりと心にくるものがあります。良かった。

空色ドロップ

空色ドロップ

アリー・エンターテイメント

ザ・ポケット(東京都)

2012/01/11 (水) ~ 2012/01/15 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

フォンチーさんと倉田瑠夏さん出演。
Flying Tripさんのはちょっとどうかな、と思っていたのですが、これは良かったです。涙が出そうになりました。
内田理央さんが何歳くらいの人を演じているのかよく分からなかったです。僕だけなのかな。

KENさんと重山邦輝さんのダブルキャストで演じるタキザワも重要人物なのですが、パンフレットではなぜか記述がありません。なのでどういう字で書くかも不明です。
チラシに名前のある三島ケイタさんが実際は出ていないことが関係しているのかな。

ネタバレBOX

改めてDVDで確認しました。武蔵野から知覧に戦闘機で移動するのは、ん?と違和感。普通に考えると陸路では。
おばあちゃんが残した記録に「1945年3月」は大きな違和感が。当時のこと、さすがに「昭和20年」と書くはずです。
Stranger than Paradise ~深愛~

Stranger than Paradise ~深愛~

アリー・エンターテイメント

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2011/08/09 (火) ~ 2011/08/14 (日)公演終了

満足度

フォンチーさんと倉田瑠夏さん出演。
倉田さん演じる小田まりがお黙りにかかっている、というのが面白かったです。
それ以外はこれといってなかったです。残念ながら。

池田屋・裏 2012

池田屋・裏 2012

グワィニャオン

天王洲 銀河劇場(東京都)

2012/03/23 (金) ~ 2012/03/27 (火)公演終了

満足度★★★

森田涼花さん出演。
銀河劇場に初めて行きました。さすがの広さ、遠くからの観劇でしたが見やすくて良かったです。
幕末を題材にする演目はたくさんありますが、池田屋事件の裏というのが斬新に感じました。明治時代になってから幕末を回顧する、というのも良いですね。

忍ぶ阿呆に 死ぬ阿呆

忍ぶ阿呆に 死ぬ阿呆

企画演劇集団ボクラ団義

SPACE107(東京都)

2012/11/07 (水) ~ 2012/11/12 (月)公演終了

満足度★★★★

森田涼花さん出演。
7年前。今はなきスペース107で、手元のチケットはV列。最前列だったかな。
近くて迫力があり、3時間近くも長く感じず、楽しかった記憶があります。
森田涼花さんのボクラ団義さんへの初参加。期待通りの演技力で、これは今後も参加させてもらえるぞ、と。勝手ながら期待が膨らみました。
ボクラ団義さん特有の「アフターパンフレット」がありがたいです。終演後にもらえるネタバレ含むプリント。今回7年ぶりに振り返って、忘れたところを思い出すことができました。

オーバースマイル

オーバースマイル

企画演劇集団ボクラ団義

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2011/08/31 (水) ~ 2011/09/04 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

野元愛さん出演。
のちに何度も再演されることになります。大好きな作品です。
時間移動的なことをうまく使うのはボクラ団義さんの得意分野だとか思いますが、この演目も素晴らしい使い方でした。
手話とその文字表示は分かりやすく、工夫されてました。これは技術の高さですね。
各地にいる大量の怪我人を短時間で治療してしまうところは引っかかってしまいました。そのためか、再演では所要時間を伸ばしています。それでも短いのですが。医学が発達した世界なのだとすれば、その表現が欲しかったです。
終演後に主演の足立梨花さんとお話させていただきました。その後ブレイクされて、個人的にはとても嬉しかったです。
野元愛さんは得意なドッヂボールを笑いに使ってました。もっと重要な役を期待してたのでちょっと残念でしたが。

ネタバレBOX

福田智行さん演じるコロンバスが、あまりに可哀想でした。父親が宰相に虐げられていたことがコトの根底にあるからです。
そのためだと思いますが、最新の再演では付け足しでさらに悪者にされています。初演を知る者としては、さらに可哀想で見てられません。そこは残念です。
スーの命がけの治療の結果生き残る人と死ぬ人がいるわけですが、その選別が都合が良すぎます。要するに死んで欲しい人だけ死んでます。
ゴーストライターズ!!

ゴーストライターズ!!

企画演劇集団ボクラ団義

SPACE107(東京都)

2014/02/28 (金) ~ 2014/03/09 (日)公演終了

満足度★★★★★

目当ての演者さん特になし。
初演を見て大満足で、再演を心待ちにしていました。今回も大満足でした。見たのは團遥香編です。
主人公の歌が初演と違ったのですが、どちらもいい曲でした。まあ、歌としては再演の方が良かったのは間違いないかな。初演の野元さんには申し訳ないですが。。。
しかしすごいコメントの数ですね。初演を見た身としては、「ほらすごいでしょ」という誇らしさがあります。

Paranoia Papers 〜偏執狂短編集ⅣΣ〜

Paranoia Papers 〜偏執狂短編集ⅣΣ〜

劇団パラノワール(旧Voyantroupe)

サンモールスタジオ(東京都)

2019/06/18 (火) ~ 2019/07/01 (月)公演終了

満足度★★★★

日程的に両方は無理と思い「聴」を選んだ。拷問道具の多さにびっくりした。あれだけ用意するのは大変だったろう。それとも自作なのだろうか・・・かなり大変だろう。ここまでエログロ・残虐な作品は初めて見たがどの場面も目を逸らすことなく冷静に見ている自分にも驚いた。「千年狐狸~」では皆さんの脱ぎっぷりの良さに思わず目を凝らしてしまい「魔女狩り~」では納得のいかない疑問を抱きながら見たのだ。ピエールは何故密告したメイドの言うことだけを信じたのか?処刑をする者達を選んだのは誰なのか?何故選ばれたのか?疑問だらけだった。でも最後に確信したのはピエールは単なる若い女とSEXするのが好きなだけじゃん!!
「向こう側~」では自分から飛び込むか誰かに巻き込まれるかどちらにしても異世界への誘惑はそこここに口を開いて待っている。今夜 私は自らの意志でその一歩を踏み出したのかもしれない。

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