最新の観てきた!クチコミ一覧

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骨と十字架

骨と十字架

新国立劇場

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2019/07/06 (土) ~ 2019/07/28 (日)公演終了

 プレビュー公演を観劇。

 作品としては、丁寧な展開の分やや冗長に流れエンディングも
時間切れで尻切れトンボの感は否めないが、神と人との関係性の逆転や
将来のオメガ点の萌芽などにまで触れられていたのは好印象。

 ただ、進化をめぐる学問と信仰、科学と宗教(神学)とのあり方を
あそこまで取り上げるのであれば、一方向直進的な進化のイメージだけでなく、
求めすぎは承知の上で、より現代的な広い観点から仮想的にでも例えば、
ウィルソン、ドーキンス、グールド、スミスらの思想(宗教観、進化観など)
をも取り込みさらに踏み込んだ劇論が繰り広げられるのを観てみたかった。

プールサイドから、響く

プールサイドから、響く

Others&co.

小劇場B1(東京都)

2019/07/04 (木) ~ 2019/07/09 (火)公演終了

満足度★★★★

観劇初めのうちはえ?え?こんな展開なのと引きながら観ていましたが、だんだんと思わず笑ったり納得したりと楽しみました。若い役者さん達の熱演に拍手です。

OVER SMILE

OVER SMILE

企画演劇集団ボクラ団義

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2013/09/26 (木) ~ 2013/09/30 (月)公演終了

満足度★★★★★

フォンチーさん出演。
大好きな演目で、今回はフォンチーさんが主演ということで、個人的にとてもテンション上がりました。初演の足立梨花さんに負けず、素晴らしい出来だったと思います。
ドクター役の佐藤修幸さんがとても良かったです。これ以降注目するようになりました。
初演と同じ不満はありますが、それはネタバレにて。

ネタバレBOX

コロンバスが可哀想過ぎます。そのためだと思いますが、再演を重ねるごとに悪者度合いが上がります。それがなおさら可哀想。父親の無念があるはずで。
虹色の涙 鋼色の月

虹色の涙 鋼色の月

企画演劇集団ボクラ団義

SPACE107(東京都)

2013/12/04 (水) ~ 2013/12/08 (日)公演終了

満足度★★★

フォンチーさん出演。
Space107での公演を観劇。ボクラ団義さんのいつもどおり長い演目でしたが、飽くことはありませんでした。
片目を隠して「ピキーン」というのは6年近く経った今もはっきりと覚えています。印象が強かったです。
主演の前田希美さんはとても良かったです。目当てだったフォンチーさん、この数ヶ月前にOver Smileで主演だったので、高い期待をして行きました。そこはちょっと肩透かしだったかな。

Pickaroon!【クチコミ待ってます!次回東京公演は10月!】

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壱劇屋

ABCホール (大阪府)

2019/07/05 (金) ~ 2019/07/07 (日)公演終了

満足度★★★★

愛、勇気、友情、いっぱい感じ、泣けました。
愛のあるお芝居はいい。
ありがとう♪♪♪

ストップキス

ストップキス

劇団未来

未来ワークスタジオ(大阪府)

2019/06/28 (金) ~ 2019/07/07 (日)公演終了

最近会社でも多様性・ダイバーシティという言葉をよく聞く。一方で、自分たちの考えが正義であってそれ以外の考え方を否定する動きがある。2つの流れは、本音と建て前の仕業なのか、別の考え方なのか、僕にはまだ結論が出ていない。

ブアメード

ブアメード

Pave the Way

ブディストホール(東京都)

2019/07/04 (木) ~ 2019/07/07 (日)公演終了

考えられたストーリー、ミスリードさせる伏線、切り替えに挟み込むコメディパート、次につながることを期待させる終わり方等楽しめました。

ナイル殺人事件

ナイル殺人事件

劇団往来

大阪ビジネスパーク円形ホール(大阪府)

2019/06/20 (木) ~ 2019/06/23 (日)公演終了

ハラハラ・ドキドキの連続。役者さんも劇場も素敵で、至福の時間でした。(コメント遅くなり申し訳ありません)

THRee’S[スリーズ]

THRee’S[スリーズ]

SANETTY Produce

CBGKシブゲキ!!(東京都)

2017/09/15 (金) ~ 2017/09/24 (日)公演終了

満足度★★★★

高橋胡桃さん出演。
壮大なストーリー。三国志はいろんな書き方ができますね。とても楽しめました。
王允と処刑人とのやりとりが良かったです。処刑人の平山佳延さんはこの舞台以後注目するようになりました。
三という数字をいくつかの事につなげているのですが、そこはあまり重要ではなかったと思います。
目当てだった高橋胡桃さんは、期待どおりの役柄、演技でした。

ネタバレBOX

タイムトラベル的なことが出てきて、そうだ久保田唱さんの脚本だった、と思い出しました。
ちょっと話が多かったかなと思います。付いていくのが大変です。
恋のヴェネチア狂騒曲

恋のヴェネチア狂騒曲

シス・カンパニー

新国立劇場 中劇場(東京都)

2019/07/05 (金) ~ 2019/07/28 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2019/07/05 (金) 18:30

 とにかくとても面白く、楽しい2時間半だった。18世紀の古典喜劇をベースにしつつも福田ワールドが炸裂し、マンガチックなセリフ・演出をする一方で、古典的な側面もしっかり大事にする。役者陣もきちんと演技し、役割を果たしている。特にマンガチックな側面を担うのが賀来賢人と池谷のぶえだと思えるが、この2人はサイコー。主演のムロツヨシも、カワイイ!、と言いたくなるような存在感が見事だ。

OH, MY GODDESS!!

OH, MY GODDESS!!

五反田タイガー

博品館劇場(東京都)

2019/01/16 (水) ~ 2019/01/20 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

高橋胡桃さん出演。
主演の東ななえさんが良かったです。
高橋胡桃さんを目当てで見ましたが、期待どおり、言い方を変えれば予想どおりでした。
内容はネタバレにて。

ネタバレBOX

主人公の頭の中の世界ということはだんだん分かってきます。そのだんだんは良かったと思います。
生き別れの妹との関係は、言い方悪いですが脚本としてよくあります。いかに観客を引き込むか、そこは難しかったでしょう。
僕たちのヒーローショー

僕たちのヒーローショー

国学院大学演劇研究会

國學院大學渋谷キャンパス・百周年記念館地下二階演劇練習室(東京都)

2019/07/05 (金) ~ 2019/07/07 (日)公演終了

満足度★★★

たくさん笑わせていただきました。
2時間という長いお芝居でよく練習されたのでしょうね。練習の成果が出ていました。
学生らしく、もっともっとくだけたストーリーでもよかったのではと感じました。

プールサイドから、響く

プールサイドから、響く

Others&co.

小劇場B1(東京都)

2019/07/04 (木) ~ 2019/07/09 (火)公演終了

満足度★★★★

面白かったです。
ありがちな設定ですが、破天荒になりすぎない丁度良い感じがしました。
次回作が楽しみです。

ノーカントリーフォーヤングメン

ノーカントリーフォーヤングメン

コンプソンズ

シアター711(東京都)

2019/07/02 (火) ~ 2019/07/07 (日)公演終了

満足度★★★★

初の劇団。チラシが中々の好みである。タイトルにも何かくすぐるものがあった、と後で思い当たるが気付くのは芝居の途中。既視感を覚えてある映画を思い出す。と、芝居のタイトルの中に映画のタイトルが...。
その映画と符合する所から書けば、ある得体の知れない男がある地方(田舎)を訪れている。連れの女がこの地に住む人を訪ねたがったのに付き合った格好だが、まず交番での会話で人物の異様さが明らかとなる。この種の人格を造形し得た事が私としては大きい評価対象だ。男は常人に受容されがたい理屈を、真顔で威圧感と説得力を持って語るのみならず、他者の人格の隙き間(非整合性)に冷酷な楔を平然と撃ち込み、獲物を狩るようにしとめる。しかもそれが当然の事として行なわれ感情を高ぶらせることもない。
映画館でその映画を視た時は衝撃で動けなかった。確かパルムドールも取って広く知られた作品だが、善悪の彼岸にある風景、言うなら前世紀末からの不穏な思潮を煮詰めて人格化したかのような怪物におののくと同時に、深く納得する所があったものである。映画の中にある娯楽要素とは、勝敗が(一方の「死」によって)容赦なく決まる所であったが、この殺戮者の中に何らかの一貫した哲学を感じさせる要素は映画の中に仕込まれている。結局それが何かは「判らない」のだが。
芝居のほうではこのサイコパスは話を進める一要素に過ぎないが、芝居が取り上げているテーマ(超越的・超自然的存在と人間の関係?)にうまく絡み、深みを与えている。
話の本筋は、彼の来訪を受ける「地方=田舎」のスピリチュアル世界に毒された?若者たちによって展開される。神社の神主(巫女カフェを作って金儲けし、人格的成長を一切拒否して人格者的著名人になりたい超低劣な俗物)、マタギであった父との幼少時代に何らかの傷を負っている元野球少年(父と居た山の中で父が撃たれ自分が生き残った。野球人生に挫折した)、警察官であるその兄、その彼に自殺を止められ一緒になった妻(常に夫を罵倒している)、その親友でやりマンの女、その夫(地元愛が強く先祖からの墓を大事にしており、神社と接する墓を壊すぞと神主から脅されている)、元野球少年は十代から女子にはモテ、大人や子供からは期待されるタイプだが今は超自然のパワーで世界を(村を)守ろうとするサークルのリーダーをしている。そのメンバーであるどこか抜けている3人の男女、そして彼に影響を与えている「たんぽぽ」なる女性、この人物も幼少時に不思議な逸話を持ち、ある霊的な力を持っている。この話は、その力を関係者(神主然り)がほぼ皆信じている前提で進む。
エピソードは点描式に転換でテンポ良く進み、印象としては超自然要素に加え意表をつく着ぐるみや歌と踊りなどが挿入され、タッチは殴り書きに近い。だが喧騒に支配されない静謐の時間が確保され、聞こえるか聞こえないかの協奏曲は美しくはないが心地よい。正論を勝たせる事なく混沌を良しとし、露悪に陥らずエネルギッシュで悲哀も滲むが冷徹、という線をうまく位置取り、結論を持たない劇であったが中身は好物であった。

プールサイドから、響く

プールサイドから、響く

Others&co.

小劇場B1(東京都)

2019/07/04 (木) ~ 2019/07/09 (火)公演終了

満足度★★★★

面白かったです。
話も面白かったし、役者の演技も良かったですし、役者の演技をいかした演出も良かったです。
役者がのびのびと演技をしている感じがあって良かったです。

存在しないが 存在可能な 楽器俳優のためのシナリオ

存在しないが 存在可能な 楽器俳優のためのシナリオ

シアターX(カイ)

シアターX(東京都)

2019/07/05 (金) ~ 2019/07/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

 昨夜に続いての観劇。シナリオ基本コンセプト、基本演技等は無論変わらない。変わったのはアドリブ部分と自分が座った客席の位置である。初日は前列2列目、下手の席に座ったので年のせいで視力の落ちた自分にも、細かい所迄手に取るように拝見できたのだが、今日は上手最後列に近い席に座ったので、見え方が随分異なることに我乍ら驚かされた。
 然しシャフェルの提示した今作と創作法は実に示唆に富むと同時にその理論を具現化してみせたペシェックさんの実力は、その歩き方、身のこなし、背筋の伸びた、それでいて一切力みの無い姿勢、呼吸、無駄の無い身体鍛錬が日常総てに於いて実践されていることから紡ぎ出される結果としての滑舌の良さと集中力、周囲に張り巡らされた五感の網の目の緩急自在と的確性、それを可能にする焦点化の能力など、彼が存在する至る所に天網のような時空が存在し動き続けることの凄さが、我ら観客にひしひしと伝わってくる。
 2日目なので時間の許す限り、昨夜購入したシナリオも読んでみたが、時間の無い自分は上下2段組みの20%程度を読んだに過ぎない状態で今日拝見したのだが、初見のインパクトをなぞるように、また記憶との対比で私自身を試すようにしながら拝見した。結果は、矢張りペシェックさんの存在そのもの、生き方そのものを賭けた内側から発する表現の自由闊達、いたずらっ子(アルレッキーノ的、即ちトリックスター的な生き様の素晴らしさとそのような生き様からしか生まれない現実化された自由な内面からの表現の素晴らしさ)といたずらっ子であるが故に通常の形では表現できないような、7月1日、恩師の死による魂の傷の昇華の凄さである。必見の舞台だ。この内実の一端が、2日間のワークショップによって開陳されることになる。無論、華5つ☆舞台は7日14時の1公演を残すのみ、観るベシ。8、9日13時からのワークショップは既に参加者は締め切られたが、見学は可能。詳細はシアターXに問い合わせるか、HPで確認のこと。公演は観なければ生涯の損になるぞ!(若干の追記をした。自分はワークショップを2日間見学したが、自分の世界に向き合う姿勢への自信を深めることができた。僥倖と言って良い体験をした)

Pickaroon!【クチコミ待ってます!次回東京公演は10月!】

Pickaroon!【クチコミ待ってます!次回東京公演は10月!】

壱劇屋

ABCホール (大阪府)

2019/07/05 (金) ~ 2019/07/07 (日)公演終了

満足度★★★★

面白かった!ピカルーン!ピカルーン!演出かっこええ!好き!

ノーカントリーフォーヤングメン

ノーカントリーフォーヤングメン

コンプソンズ

シアター711(東京都)

2019/07/02 (火) ~ 2019/07/07 (日)公演終了

満足度★★★

■約130分■
若手劇団には、承認欲求を扱う話が多いなあ。こういうのにはやや食傷。せめて笑いに爆発力があれば…。
笑いに重きを置いた荒唐無稽な作風は、同じく若手劇団である中野坂上デーモンズの憂鬱や地蔵中毒に通じるものを感じた。

ドライビング ミス デイジー

ドライビング ミス デイジー

ホリプロ

紀伊國屋ホール(東京都)

2019/06/22 (土) ~ 2019/07/15 (月)公演終了

満足度★★★★★

気難しい未亡人のデイジーが息子に運転免許証を取り上げられるところから始まる。息子が雇ったのは黒人の運転手・ホーク。当初、彼女は彼に気を許さないが、少しずつ距離を縮めていく。2人が親友になるまでの心の交流が草笛光子さんと市村正親さんという名優によって描かれるか。字が読めないホークに、読み方を教える元教師のデイジー。少しもバカにせず、さりげなくドリルをプレゼントするところがしゃれている。人生、友情についてしんみりと考えさせられる。

渡りきらぬ橋

渡りきらぬ橋

温泉ドラゴン

座・高円寺1(東京都)

2019/06/21 (金) ~ 2019/06/30 (日)公演終了

満足度★★★★

笑えた。笑えた。無邪気に笑える作品は、ストレス解消の何よりのクスリになる。男が女を演じるのもいい。女性の観客にとっては鑑賞の対象になるからだ。「青鞜」については少しは知っていたが、「女人藝術」のことは全く知らなかったので、新鮮だった。緩急のテンポもいい。若いセンスを感じた。

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