
トリコロールスター
X-QUEST
インディペンデントシアターOji(東京都)
2019/06/15 (土) ~ 2019/06/26 (水)公演終了

マンザナ、わが町
劇団アクターズアート
スペースコラリオン(大阪府)
2019/06/21 (金) ~ 2019/06/23 (日)公演終了
満足度★★★★★
力作でした!女性主役のマンザナ強制収容所の話、5人のキャストの設定も面白く、演技も迫力がありました。歌手の歌は上手く、浪曲師もユニークでした。キング牧師の話は毎年のように再演されますが、マンザナも再演を期待します。

朗読劇
room42
RAFT(東京都)
2019/06/20 (木) ~ 2019/06/23 (日)公演終了

男女逆転〈マクベス〉
ワンツーワークス
赤坂RED/THEATER(東京都)
2019/06/20 (木) ~ 2019/06/30 (日)公演終了
ワンツーワークスでまさかの殺陣シーン。それもマクベスでしかも男女逆転!セリフ回しがなんだかとっても心地よかったです。女は自分の大切なもののためには戦うけど、天下を取りたいとか世界を征服したいとかは思わない、なので戦争なんてしない・・・と信じているのですが。男にそそのかされたらわからない?
あまり若くはない女性陣がかっこよかったです。

夏の夜の夢
RASMY
高田馬場ラビネスト(東京都)
2019/06/18 (火) ~ 2019/06/23 (日)公演終了
満足度★★★★
本編ではもちろん可愛いのですが、開演10分前から舞台中央でお昼寝をする妖精パックの横顔が素敵で見とれてしまいました。本当はもっと長い作品だと思うのですが、ギュギュッと90分(くらい?)にして楽しく仕上がっていました。面白かったです。
タイテーニアがあんなに個性的なので、オーベロンはもっと迫力があっても良かったのでは?

THE NUMBER
演劇企画集団THE・ガジラ
ワーサルシアター(東京都)
2019/06/18 (火) ~ 2019/06/23 (日)公演終了

THE NUMBER
演劇企画集団THE・ガジラ
ワーサルシアター(東京都)
2019/06/18 (火) ~ 2019/06/23 (日)公演終了
満足度★★★★★
演者がすごい。照明も凝ってて演出も良かった。お話はちょっとむずかしくて、理解するまで疲れたけど、なんとか着いていけました。良かったです。

NΔU
crewimburnny
シアタートラム(東京都)
2019/06/21 (金) ~ 2019/06/23 (日)公演終了

ピロートーキングブルース
FUKAIPRODUCE羽衣
本多劇場(東京都)
2019/06/20 (木) ~ 2019/06/23 (日)公演終了

マンザナ、わが町
劇団アクターズアート
スペースコラリオン(大阪府)
2019/06/21 (金) ~ 2019/06/23 (日)公演終了

ナイル殺人事件
劇団往来
大阪ビジネスパーク円形ホール(大阪府)
2019/06/20 (木) ~ 2019/06/23 (日)公演終了
満足度★★★★★
クリスティの名作で映画化もされた有名な作品である。もち、犯人は分かっているから僕は全く真っ白の観客向けの伏線を探す余裕さえある。
この2時間半劇はけれどクリスティの骨格を全く崩していない。セオリーはそのままにクリスティを楽しめる。これがまずこの劇の第一の成功理由だ。衣装も豪華で、女優も美しい。エンタメ演劇をを兼ね備え、ストーリーは本格ミステリーときたらこれはもう35周年のファン感謝デーに匹敵するだろう。
ただ、あれほどの女性たちを虜にするサイモン役はやはり長身の甘さが残る男優であってほしかった。そうでないとこの話の基本型が持たないであろう。これはでも過剰な要望かもしれない。
演劇を見ていてすこぶる至福の時間だった。

オレステイア
新国立劇場
新国立劇場 中劇場(東京都)
2019/06/06 (木) ~ 2019/06/30 (日)公演終了
満足度★★★★
広すぎる舞台と空間をうまく使った演出と感じた。マイクの使用も不自然には感じられず、ときおり笑いの要素が織り込まれて重すぎにもならない。さすがにお尻は痛くなるが。

黒 白 珠 KOKU BYAKU JU
キューブ/サンライズプロモーション東京
Bunkamuraシアターコクーン(東京都)
2019/06/07 (金) ~ 2019/06/23 (日)公演終了
満足度★★★★
ちょいとサスペンスな家族ドラマ。重いようで、軽いようで、どっちなんだーとモヤモヤしながらの観劇でしたが、それなりに楽しめました。

すべては原子で満満ちている
小野彩加 中澤陽 スペースノットブランク
こまばアゴラ劇場(東京都)
2019/06/14 (金) ~ 2019/06/23 (日)公演終了
満足度★★★★
■約75分■
●どうせ前衛気取りの、思わせぶりなだけで実(み)のない演劇だろう、と意地悪な気持ちで観始めたが、生に否応なくまつわりついてくる感覚を丁寧に拾い上げたテキストはこちらの共感を強く誘って、惹きつけられた。また、発声や人物の位置関係に重きを置いた演出はテキストを分厚く肉付けして、見応えを倍加。食わず嫌いのまま遠ざけようかとも思ったが、観てみるもんだ。

「遮光器土偶デス・エクソダス VS夜明けの令和」
駄目なたすいち
Geki地下Liberty(東京都)
2019/06/19 (水) ~ 2019/06/23 (日)公演終了

ピロートーキングブルース
FUKAIPRODUCE羽衣
本多劇場(東京都)
2019/06/20 (木) ~ 2019/06/23 (日)公演終了

朗読劇
room42
RAFT(東京都)
2019/06/20 (木) ~ 2019/06/23 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2019/06/21 (金) 15:00
価格2,700円
前半はいかにも國吉作品らしいすっトボけた雰囲気で笑えるが、後半で「その真相」を明かすと一転、近い将来、本当にそういうこともありそうでドキリ。
そして真相を知ると前半のあれやこれやの意味がまた違って受け取れるというか、単なる笑いを生み出すためのボケではなく、ちゃんとした理由に基づいたものであることが判明するのも巧み。
第一回公演とはかなり味わいの異なる作品であり、第三回公演はどんな作品になるか、早くも期待♪

オフィス上の空プロデュース・トルツメの蜃気楼
オフィス上の空
ザ・ポケット(東京都)
2019/06/19 (水) ~ 2019/06/23 (日)公演終了
満足度★★★★
チクチクからグサリまで、数々の言葉、言葉、言葉。「夢」や「夢見ること」や「仕事」についての厳しく真面目な舞台。女性しか登場しない舞台だったことに、あとから気が付きました。

ピロートーキングブルース
FUKAIPRODUCE羽衣
本多劇場(東京都)
2019/06/20 (木) ~ 2019/06/23 (日)公演終了
満足度★★★★
歌と芝居とダンスを一つの舞台にしたショーは90年代は大いに流行ったものだが、この「妙―ジカル」はその流れだ。
FUKAIPRODUCEで糸井幸之助の作・演出・作曲、初の本多劇場進出を見に行った。
舞台は砂浜。壊れた機械の歯車が半ば砂に埋もれている。歯車は時にゆっくり回ったりする。ベッドが二つ。タイトル通り、ベッドの上の男女のピロー・トークで進む。
馴染みのコールガールともてないデブ男。
ファミレスの店長と亭主もちの客席掛の女。若い店員。店長は失踪し、女も同行する。
燕尾服にシルクハットの男女のタップダンサー
仲を取り持つラブホテルの蚊。
12名の出演者がそれぞれに役を持っていながら、台詞も歌も群舞も斉唱も演じる。
青春の終わり。男女の寝物語にもダレがみえはじめるころ。何となくユルイ感じなのだが、ときに、時代感を鋭く出す。俳優たちも今様に楽しげに演じている。群舞などは、振り付けや衣装もよく考えられていて、稽古もよく出来ている。投げやり、無気力に見える若い世代のホントはつらい真情を同じ世代として良く表現している。
この公演を見に行ったのは、木下歌舞伎がこの糸井幸之助をしきりに起用するので、なぜだろうと、本業のステージを見に行ったのだ。勧進帳のラップなど、なるほどそういう狙いだったかと、分かった。曲も歌詞も、一つ一つを取り上げるよりも、全体として一つの世界観に収斂していくところが、きっと演劇側からは歓迎されるのだろう。
単独のショーとしても面白い。本多劇場で満席だったが、招待客も随分いたから実力のほどはよくわからない。青春回顧の甘い一夜だった。歌詞ではないが「楽しい時間をありがとう、不意に動いた心が静かに止まってしまうまで」

ルピナスの遺産
ムーンビームマシン
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2019/06/21 (金) ~ 2019/06/23 (日)公演終了
満足度★★★★
新ファースト柿落としにピッタリといった感じでした。人間の欲とは、大切な犬等自分のおかれている立場を振り替えるきっかけとなりました。最後は意外な展開。面白かったです。