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壱劇屋
ABCホール (大阪府)
2019/07/05 (金) ~ 2019/07/07 (日)公演終了
満足度★★★★★
7人の盗賊がメインで「主役」がいないという芝居。確かに誰か1人が何かをするという話ではなかった。敢えて言うなら、共通の想いを持った人たちが協力して大切なものを守る話、かな。
メインの7人はそれぞれに特徴があって魅力的。隠された一面も話を面白くしてた。陸上兄妹の関係は驚き。(兄の設定が全然別の舞台でKatsuさん(2017年の『賊義賊』に出演)が演じた役の設定に似てて、兄を演じた小林さんがKatsuさんとダブって見えたのは余談)竹村さんの演じてる男虎の設定も最後のシーンに説得力を与えてるし、御歌頭さんの演じてる伊武の設定もうまい。「役者じゃない御歌頭さんに殺陣させるってどうやるん?」と思うてたけど、見事に成立したもんね。紙研の戦い方は壱劇屋得意の人間CGを活用してて面白かった。
カーテンコールで竹村さんさんが、今までに観てきた芝居でえたヒントを詰め込んだみたいな話をしてはったけど、その中にキャラメルボックスの名前も入ってて嬉しかった。作品を振り返ると、キャラメルボックスが大切にしている「人が人を思いやる気持ち」に通じるものがあるなぁと思うて、これも嬉しかったポイントの一つ。
今回、wordlessではなく台詞が入ったわけやけど、そのことによって複雑な設定を一言で表せるようになってテンポが良かったと思う。wordlessで必要な殺陣の量を3分の1くらいにしても台詞1つを挟むだけで次のシーンに進めてるところがあった。身体表現も魅力的ではあるけど、やっぱり言葉って強いなと思うた。
今日は後ろの方で観たけど、日曜には前でも観る予定なので役者の皆さんの表情とか動きとかも楽しみにしたい。(今回はアクションモブの人たちの区別がほとんどつけられなかったしねぇ、、、)

ブアメード
Pave the Way
ブディストホール(東京都)
2019/07/04 (木) ~ 2019/07/07 (日)公演終了
満足度★★★
大学サークル内失踪ミステリーとは何ともドメスティック。詰め込み過ぎたのでしょうか、ゴチャゴチャ感ありますが、シリアスと笑いはいい塩梅。べっぴんさん多いですね。ハリボテに白黒ペイントのセットはなんだかなー。コスト削減のせい?

三人ヨシコ
888企劃
インディペンデントシアターOji(東京都)
2019/07/02 (火) ~ 2019/07/07 (日)公演終了

小さな音楽劇 星の王子さま
千夜一夜座
プーク人形劇場(東京都)
2019/06/28 (金) ~ 2019/06/30 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2019/06/29 (土) 17:00
ほぼ原作を比較的忠実に再現していて、「大切なものは目に見えない。ものは心で見る」ということが、1輪のバラがいろいろ注文をつけるのに嫌気が差して、小さな星を出るが、違う星で色々な人に出会い、そして最終的に飛行士と出会い、成長し、バラと結ばれる。このことは、人は成長し、変わる事ができるんだと、この舞台は感じさせてくれました。

MITUBATU
なかないで、毒きのこちゃん
OFF OFFシアター(東京都)
2019/07/02 (火) ~ 2019/07/09 (火)公演終了

エダニク
浅草九劇/プラグマックス&エンタテインメント
浅草九劇(東京都)
2019/06/22 (土) ~ 2019/07/15 (月)公演終了
満足度★★★
笑わせる演出が過剰で好みではありませんでした。冒頭から「え?私違うもの見に来ちゃった?」と思ってしまいました。もともと脚本がそうなっている(ト書きにそうしろと書いてある?)のか、演出がそうなのかは今回「エダニク」を見るのが初めてなので分かりません。ぜひ他の「エダニク」も見てみたいです。
あまりきれいとは言えない食肉加工センターのセットがリアル感ありました。

ブアメード
Pave the Way
ブディストホール(東京都)
2019/07/04 (木) ~ 2019/07/07 (日)公演終了
満足度★★★★★
若い役者さんたちのエネルギーと突き抜ける情熱を感じました。この中から将来必ず有名になる役者さんがいると思います。裏方の運営もすごくよく考えられててGoodでした。夢を追うことを諦めた40〜50代の疲れたオッさんにこそ見て欲しい舞台です。

皿の裏
Rising Tiptoe
座・高円寺1(東京都)
2019/07/03 (水) ~ 2019/07/07 (日)公演終了

ポリトゥスの蟲
クロジ
こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ(東京都)
2019/07/03 (水) ~ 2019/07/07 (日)公演終了
満足度★★★★
今日からケオが変わりました。昨日までの鎌苅健太くんとはまた違ったケオですが、下野くんの方が兼崎くんと雰囲気とか似ている、兄弟感が強い気がしました。
見に来ている客層も昨日までとは違うのか、感情表現が大きいような。
舞台美術、衣装も素敵でしたが、映像を投影するためのスクリーンが殺風景でした。

存在しないが 存在可能な 楽器俳優のためのシナリオ
シアターX(カイ)
シアターX(東京都)
2019/07/05 (金) ~ 2019/07/07 (日)公演終了
満足度★★★★★
必見!! 華5つ☆。
ペシェクさんは3回目の来日だが、自分は初めて拝見した。字幕無しのポーランド語上演だが、内容を予め知っておきたい人は早目に行って200円でシナリオを買って読んでおくのも良かろう。自分はお勧めしないが。
というのも、田村 隆一ではないが「言葉なんか覚えるんじゃなかった」と思えるほど本質がビンビン伝わってくるし、こちらの観る目とイマジネーション、論理的思考さえあれば、本質は簡単に掴めるからである。終演後ペシェックさんご自身の作品解説を聴き、全く本質的に自分の解釈と一致していたので嬉しいと思えたし、観客としてみえていたポーランドの方と話をし、自分が作品に感じたことを説明すると、ポーランドの方々も自分の解釈と本質的に同じ解釈をする方が多いという話であった。無論、ポーランド語で洒落を言っている部分などの面白さは自分には分からなかったが、兎に角、引き込まれて楽しめると同時に非常に哲学的な側面もあって本質的である。必見の舞台! 7月6日、7日は14時開演。たった1000円でこの素晴らしい舞台を観ることが出来る。
無論、自分がこんなに容易く作品の本質を掴めたのは、ペシェックさんのずば抜けた表現能力のせいである。名優の演技を心行くまで楽しめる舞台である。6日も行ければ行くので、更なる文章はのちほど。

トニー、もう我慢できない
演劇ユニット Sai:Ai時計
ザ・ポケット(東京都)
2019/07/03 (水) ~ 2019/07/07 (日)公演終了
満足度★★★★★
面白かったですねーホンワカコメディ!
お芝居の中でドラマを作るというストーリーそのものが良かったのですが、最初のトニーは一体どうなることやらとイライラしながらの展開からの、ググッとくるしっかり見せるお芝居になって引き込まれていたという巧みな演出でしたね。トニーのキャラの濃さがあれば、ほかの皆さんももっと濃いキャラに振り切っていても面白かったですね。なにせ舞台の中の2時間サスペンス(?)ですから。

トニー、もう我慢できない
演劇ユニット Sai:Ai時計
ザ・ポケット(東京都)
2019/07/03 (水) ~ 2019/07/07 (日)公演終了

ノーカントリーフォーヤングメン
コンプソンズ
シアター711(東京都)
2019/07/02 (火) ~ 2019/07/07 (日)公演終了
満足度★★★
鑑賞日2019/07/04 (木) 19:00
価格3,000円
地方都市を舞台に繰り広げられる物語は「今様民間伝承(百年後とかに伝説のように語り継がれていそう)」な印象にしてエネルギー?情熱?若さ?のようなものが迸るようなイキオイ。
その一方で落語の「寿限無」ではないがあれこれ取り入れすぎてまとまりに欠け、ごった煮……どころか闇鍋のようになった憾みが無きにしも非ず、そして長いよ。
あと、○○の「○○○スーツ」や○○○を応用した「アレ」などの美術が愉快。

MITUBATU
なかないで、毒きのこちゃん
OFF OFFシアター(東京都)
2019/07/02 (火) ~ 2019/07/09 (火)公演終了
満足度★★★★
何だこの面白さ味わい深さは…すぐに思い出せず悶々としたが、ハッと気が付いた。これはシェイクスピアの「マクベス」ではないか。
物語は、お下劣な場面もあるが、最後は有名な映画音楽で追憶を誘い、そして清々しい印象を残す。これってこの劇団「なかないで、毒きのこちゃん」のイメージだっけ?
今までに観た「こんにちわ、さようなら、またあしたけいこちゃん。」「おれたちにあすはないっすネ」、そして今回の公演、実にバリエーションがあり...。
(上演時間1時間25分)

ストップキス
劇団未来
未来ワークスタジオ(大阪府)
2019/06/28 (金) ~ 2019/07/07 (日)公演終了
満足度★★★★★
オーソドックスな翻訳劇だ。劇の展開が時間軸を左右するので、映画的な面白さもある。テーマは自然と同性を好きになってゆく女性二人の心のひだがよく描かれている。
大道具といい、小道具、衣装、食物に至るまで完全アメリカナイズされており、この作品における意気込みとこだわりを十分感じさせる。
主役二人の女優の熱演もさることながら、脇役の警察官、看護師役の女優も人生をしかと感じさせる演技で、舞台を盛り上げる。池田佳奈子さん、ダイナミズムを持ったいい女優さんですね。
現代とは何でもありの思想が過ぎゆき、このマイノリティラブも、私にとって、それほど抵抗感もなくなっている。これは舞台演出のせいなのか、時流のせいなのか、私にははっきり分からない。少なくとも、愛の姿をそのまま受け入れたといえるだろう。
秀逸な劇作りに目を見張る思いがした。

アシュラ
平熱43度
ワーサルシアター(東京都)
2019/07/03 (水) ~ 2019/07/15 (月)公演終了
満足度★★★★★
7/4(木)修チームを観ました!
平熱さんの前のアシュラ。当時観られず、観た友人からお勧めされておりまして、楽しみにしていました。
8人の演者で2役?!
どうなるの!?
と思っていましたが、0転換!ハイスピード演劇!
謳い文句に偽りなし!
いつの間にか8人の演者だったとは思えないくらい、違和感がなく、流れるような転換に、感動すら覚えました。
面白かったです!
全部て3チーム、と言うのがにくいですね(笑)
すべての回を観たくなりました。

「部屋の中」
ひぃ、ふぅ、みぃ企画
ホテル富貴(大阪府)
2019/07/05 (金) ~ 2019/07/06 (土)公演終了

「部屋の中」
ひぃ、ふぅ、みぃ企画
ホテル富貴(大阪府)
2019/07/05 (金) ~ 2019/07/06 (土)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2019/07/05 (金)
会場がガチのラブホテルってのが斬新で良い♪ある意味その設定だけで【勝ち】やと思うんだけど、お芝居の内容も期待を上回る面白さで大満足でした★二人芝居で二組の若いカップルと大人のカップルの話☆エネルギッシュな若いカップルとダンディーな大人のカップル★二組の空気感を差別化を図って作り上げる演出が見事やし、ラストでそれぞれのカップルがリンクして行くプロットも素晴らしかったです♪是非第2弾もお願いします!

トニー、もう我慢できない
演劇ユニット Sai:Ai時計
ザ・ポケット(東京都)
2019/07/03 (水) ~ 2019/07/07 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2019/07/05 (金) 19:00
時間が出来たので、観に行ける範囲で探して観劇しました。
何となくストーリーは予想した通りでしたが、ニヤリニヤリの連続で面白かったです。

アンソロジー
遊気舎
ウイングフィールド(大阪府)
2019/07/03 (水) ~ 2019/07/07 (日)公演終了